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郵趣・パソコン日記
             
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26(日) JPSパソコン郵趣部会展’12 2/24〜2/26  於 切手の博物館
肌寒い1日でしたが、75名の方が入場されました。
日曜日にしてはとても多くの方が、そして熱心にご覧下さっていたと思います。
臨時郵便局のあった場所ががらんと空いているのがさびしい感じでしたが。

撤収も、出品者以外の方も手伝ってくださり、大変スムーズに運びました。

設営の時にはA3のリーフを80枚セットするのに、80回のスクワットでしたが、取り外しは2枚いっぺんにできるので、その半分かなぁと思っていましたら、裏側の5フレームはわたしよりも早くに片付けていただいていました。ありがとうございました。
今日は12時半からの当番でしたのでいくらかゆっくりできましたが、4日間フルに通いましたので、いささか疲れました。
でも、次の絵画切手部会展の小型印の〆切や、「郵趣」の取材に対する資料の提出、昆虫切手展の作品構成のことなど、もうちょっとがんばらねばなりません。長い期間、準備に勢力を使いましたので、虚脱感に陥るよりもよいでしょう。
25(土) JPSパソコン郵趣部会展’12 〜2/26(小型印の使用は2/25までの2日間)  於 切手の博物館
会場風景今日は午前中雨で、入場者は84名でしたが、皆さん、熱心に長い時間ご覧下さっていました。ありがとうございます。
マウチュー君たちも受付でお迎えマウチュー君たちも設営の日から泊り込みです。
受付でお客様をお迎えしています。
作品解説15時過ぎから出品者による作品解説がありました。
皆さん、いろいろな思いで作品を制作されており、大変勉強になり、感心することばかりです。

★ご興味のある方は、作品CDを1000円(プラス送料200円)で販売しています。全作品をブラウザ形式で見ることができます。メールでお申し込みください。
宛先:
webmaster@philapc.org
懇親会パソコン郵趣部会にしては珍しく、高田馬場で懇親会を行いました。13名の参加で、郵趣談議から私生活に渡っていろいろな話題が飛び交っていたようです。
途中、趣味の三線(沖縄の民族楽器)で沖縄民謡などを披露していただき、癒されたひと時も。
最後に記念撮影。
最終日は撤収で遅くなるので、また来年も中日に作品解説と懇親会を開催しましょう、と満足して楽しく別れました。
24(金) JPSパソコン郵趣部会展’12 〜2/26(小型印の使用は2/25までの2日間)  於 切手の博物館
JPSパソコン郵趣部会展’12 小型印パソコン郵趣部会の第12回目の切手展です。今日は10時半から12時までに35名、1時半までに15名、5時までに45名、計95名の方がみえました。

小型印のデザインは、個人的には101作目、マウチュー君は12歳になりました。

普段お会いできない部会員の方や、他の部会の方たちや、多くの方に来ていただき、たくさんお話をすることができました。
ありがとうございました。

明日は15時ごろから、出品者による解説があります。
<部会展出品作品>  40F
「小型印デザイン100作と風景印6局のデザインを振り返って…」 澤口尚子 10F
「地域郵便」切手による近現代史寸描―1―」欧州編
「地域郵便」切手による近現代史寸描―2―」
                 米州・大洋州編
「地域郵便」切手による近現代史寸描―3―」
      アジア州・アフリカ州編      安西修悦 各1F
「欧州大戦の戦争被災」           樋口 豊 2F
「私の好きなセミ・クラシック」        鈴木敏之 1F
「ジャズ!この素晴らしきもの」       太田忠一 2F
「切手に見るゴッホの世界」         葛井瑞夫 1F
「風景印を楽しむ」(仮題)         大沢秀雄 1F
「@ on stamps」                八木惇夫 1F
「ドイツ公用郵便」              人見 敦 1F
「ゴルフを究める」              江村 清 2F
「切手で見るアメリカ合衆国の歴史」  長島隆久 3F
「ヴェネツィアを観る」            中野 晶 1F
「中野・郵便局の消印」           中野 晶 1F
「辰年の年賀状」               安井浩司 1F
「ドビュッシーとラヴェル 人と作品」    高橋 淳 2F
「スラニア凹版切手のフルシート」     村山良二 1F
「ジュゴンとマナティの生き残る道」     立川 賢一 1F
「タツノオトシゴの仲間達」           立川 賢一 1F
「日本の歌 −日本のこころー」       小谷泰司 2F
「湘南文学散歩」                池澤克就 2F
「旅先で押した風景印」            湯浅英樹 1F
23(木) JPSパソコン郵趣部会展’12  設営
昼過ぎから雨が上がり、今回は荷物が多いので、出品作品は先に郵便で郵趣協会に送っていたものの、プログラムや公式カバーなどの重たい荷物があったので、無事に運べてよかったです。
設営は多くの方に手伝っていただき、スムーズに終わり、さっそく皆さんの作品を鑑賞、あれやこれやと郵趣談議に花が咲きました。
今回は10フレームと会場の全フレームの1/4を使わせていただき、小型印100作と、風景印6局分のハガキ、原図や原画などを配しました。
パソコン郵趣部会員の収集範囲は多岐にわたっており、多くの方に楽しんでいただけます。どうぞご参観ください。
12(日) JPS昆虫切手部会 例会   於 切手の博物館
13名参加。
○ 岡ア代表より
 ・郵趣協会からの連絡事項。4/27〜29スタンプショウ'12 では、今回もラウンジを申し込んでいるが未だ返事は無い。出品の要請も来ているので、各自で申し込むこと。
○ 石原氏より 部会報3月号について
○ 難波氏より
 ・新切手ニュース
 ・第225回オークション結果。

○ 田中氏より ミニペックスについて
 ・出品作品の受付
 ・小型印について  澤口からラフスケッチのレイアウトを皆さんに見ていただいて、この線で進める了解を得た。

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