2011年
2月 |
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26(土) |
JPSパソコン郵趣部会展 東京例会 |
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19(土) |
「パソコン郵趣部会展'11」 於切手の博物館 |
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今回、会場の都合で2日間の会期なので、2日とも朝から夕方まで居ました。
とはいえ、設営の日から3日間通うので、それなりに疲れと充実感があります。
今日は138名もの方がいらしてくださいました。
皆さん、ご自分の作品の前で作品談議に花が咲いているようでした。 |
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午後3時から、恒例の部会員による説明会です。
札幌や仙台から来てくださった方もいます。
これはとても勉強になるのと、裏話が聴けるのと、会報作成のために写真を撮りたいので抜けられません。
途中、お知り合いに声をかけていただいたりしたのですが、あまり対応できずに失礼してしまいました。
下左は、前島密差出の年賀状の説明。(写真では上段左から2コマ目)
下右は、筑波山の不発行切手がさりげなく入っていて、それもわたしが描いた河童の女の子のカバーと同じリーフではありませんか! |
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18(金) |
「パソコン郵趣部会展'11」 於切手の博物館 |
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小型印デザイン第95号になります。
朝方までの強い雨が上がった後、強風になり、心配しましたが、今日は82名の来場者がありました。
部会員の方がTwitterで話題にしてくださったこともあって、若い女性も多かった? いえいえ、ここ数年、独自の楽しみ方をしている若い方が増えていると感じます。
プログラムのご挨拶の中で、とてもわかりやすい文章を書いていただいたので、ご紹介します。
「パソコン郵趣部会は多岐にわたる収集分野のメンバーが集まっており、今回の作品も豊富な分野(伝統郵趣、郵便史、テーマティク、トピカル、オープン)のものと、マテリアル各種(年賀状、風景印、フォルムカード、エコーはがき、メータースタンプ)を集約したものなど、幅広い見応えのある作品が集まりましたので、お楽しみ頂けるものと思います。」 |
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お仲間が来てくださって記念撮影。
今年の作品は、昨年1年間にデザインした小型印の原図・原画や記念カバーのまとめです。
時間がとれずにこれが精一杯、ということもありますが、やはり原画は切手展でしかお見せすることができませんので・・・。
パソコン郵趣部会展では、自分の作品を作ることもさることながら、プログラムやCDのインレイシート、公式カバーの準備、100名ほどの部会員へ発送するカバーの宛名、切手貼りなど、多くの準備が必要で、こちらは絶対に遅れることは許されません。
以前は、切手展初日は疲れ切って意識朦朧としていましたが、今は自分用のカバー類の作成を最小限にしているのでそれほどでもありません。 |
13(日) |
JPS昆虫切手部会 例会 |
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ミニペックスの準備を着々と、です。
小型印のラフスケッチを3枚持っていき、選んでいただきました。 |