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郵趣・パソコン日記
             
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2015年
9月
26(土) JPSパソコン郵趣部会 例会 於 切手の博物館
6名参加。
安部浩二氏が、化学工業日報という新聞に4ページ分の化学切手の記事を掲載されたとの嬉しいご報告がありました。
PDF版は、下記の化学工業日報 のホームページの左欄「夢・化学−21」特集2015のコーナーで見ることができます。
http://www.kagakukogyonippo.com/

切手のwebや印刷物への掲載条件は以前よりも厳しくなっているそうで、絵入り印やオリジナル切手の許可条件も同じくです。最近の傾向など、皆さんの経験談をお聞きしました。多くの部会にまたがり、協会主催の切手展に関わっておられる方もいらっしゃることから、情報も実に多種多様多数です。
その他、皆さんの最近入手した切手やカバーのお話など。
「航空切手展」 「美しい昆虫〜甲虫編〜」 参観
18(木) 「第21回川越ふれあい切手展」「第16回彩PEX2015」    於 川越アートギャラリー「呼友館」 
毎年、小型印に昆虫が入るので、通っています。
今年は「サカハチチョウ」と「D51とチョウ」とのことでしたが、D51は肖像権に抵触するのか図案は描き替えられたそうです。列車に対して巨大なチョウは残りましたが。

昆虫切手部会発行の「昆虫消印集」には「オオイチモンジ」となっていますが、H15.8.14に使用された「第9回川越ふれあい切手展」の小型印は「サカハチチョウ」だったと気付かせてくださったのは、先日の昆虫例会で、佐々木大先輩から。自分のHPの日記にも確かに書いてありましたが、カードの画像はたまたま消していましたし、すっかり忘れていました。
今回の小型印は春型だろうかと思いつつ、時期的に夏型を描いていましたが、12年前に描いた絵も、構図はほぼ同じで夏型だったのでがっかりしました・・・。

今日は休みを取って、行く気満々でしたが、朝から雷雨で戸惑いました。
川越市駅から15分ですが、幸い雨が小康状態中に移動できたので助かりました。
以前は地図を片手に歩いていましたが、今年はタブレットのナビがあるから大丈夫、と思っていましたら、ここ何年も通っているので道に迷う暇はありませんでした。

切手展は旧いものから新しいものまで、日本から外国まで、テーマもさまざまでした。
鉄道企画展も充実していました。
13(日) JPS昆虫切手部会 例会   於 切手の博物館
14名出席。部会報254号の発送。

○ 岡崎氏より
・郵趣協会からの連絡事項 10/30から11/1のJAPEXではラウンジを申込み済み、10月に当番を決めます。
 「会員拡大」要請が来ているとのこと。

○ 石原氏より部会報について
○ 難波氏より 
・ベルギー郵政のブリテン「PHILA NEWS」2015-4号で、昆虫切手部会のことが紹介されたとのご報告。当部会が今年3月に実施した2014年度の昆虫切手ベストテン投票で、マライケ・メールスマ女史の描いた昆虫切手が1位に選ばれたことを伝えてあり、それを受けてのことだそうです。
・オークション246回の報告。
・新切手情報(ほとんどが部会報254号の新切手ニュースとオークションの画像に入っていました。)
10/2にフランスからファーブル没後100年記念切手が発行されるとのこと。


ミニペックス委員長については10月までに決めれば間に合うだろうとのこと。

○ 森さん シンガポール展の報告。
○ 柴田さんによる講義 「ニッチコレクションの楽しみ」
昆虫切手の他に、昆虫図案のエログラム、はがき、封皮。シールなどの収集をしている。
今回は「ホテルの封筒を使ったカバー」を「ホテル・カバー」と名付けて、オークションなどで積極的に集めています。

○ 盆回し。 エクアドルのカバーに9名も希望者が!

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