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郵趣・パソコン日記
             
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2011年
5月
28(土) JPSパソコン郵趣部会 例会  於 切手の博物館
部会報58号も編集が終わり、プリントアウトして持っていき、ご覧いただきました。
残念ながら6名の参加でしたが。
15(日) JPS絵画切手部会展'11    於 切手の博物館
絵画切手部会 記念撮影1日目79人、2日目127人、3日目75人のお客様が見えました。
旭川や福島在住の会員も参加され、そのご家族もご一緒に記念撮影。

下は、恒例の会員による作品説明。
どんな点に思い入れがあるのかや、どんな工夫をされたのかなどのお話をされました。
会員による作品説明会員による作品説明
会員による作品説明
皆さんと一緒に撤収後、目白駅前のレストランで懇親会。
部会員10名とわたしの11名の参加でした。
今年で第9回目ですから、来年は絵画切手部会展の第10回目の節目になります。
毎年違う切り口で違う作品を作り出すのは大変なことです。ネタが続くのだろうか?と心配される方がありながらも、「ぜひ来年も!」とお開きになりました。
13(金) JPS絵画切手部会展'11    於 切手の博物館
豊島支店小型印「絵画切手部会展'11」今日から3日間切手展です。
小型印の意匠はアメリカ人女性画家メアリ・カサットの自画像を元にしました。
郵便局会社豊島支店や郵趣ウィークリーの編集部にも質問が多かったそうで、ご迷惑をおかけしました。

今回の小型印の申請に当たっては、大きな困難があり、あまり事前に公表したくなかったこともありました。一度は申請が通らないかと思われましたが、アメリカではマリリン・モンローさんの遺族の起こした訴訟について「亡くなったと同時に肖像権は消滅した」という判例があることを例に、再度お願いし、ようやく実現しました。
フレーム切手を頼む時間的余裕が無く、記念に黒活印でも押そうと思って若干発注していた分、通りそうな見通しが出てきてからも、切手展に間に合わないかもしれなかったのでやはり少ししか頼めず、とても残念でした。

平日にも関わらず、多くの絵画をお好きな方や収集の趣味を持つ方たちがお見えになりました。
また部会員のお知り合いの方も多くお見えになり、熱心にご覧になっていました。
会場風景会場風景
8(日) JPS昆虫部会 例会   於 切手の博物館
部会報228号の発行、ミニペックスの準備、チェックリストの相談などでした。
1(日) スタンプショウ'11 & 全日本切手展   於 浅草台東館
午後から表彰式がありました。
今年はパソコン郵趣部会の会員の樋口豊さんがオープン切手展で金賞・特別賞・グランプリを受賞されました。(下左写真)
またトピカル切手展では、いつもご夫妻でご活躍の中尾謹三さんとトミ子さんが揃って金銀賞を受賞されました。(下右写真、左側は審査員の大沼氏)
中尾さんはJPS平野支部長で、支部のHPを作成しておられます。
7年ほど前のJAPEXの交流会で、ご紹介いただいてからのお付合いです。
樋口豊さんがオープン切手展で金賞・特別賞・グランプリを受賞中尾謹三さんとトミ子さんが揃って金銀賞を受賞
昆虫切手部会のブースで昆虫切手部会のブースで。
ブースのお当番をしてくださる方は拘束されて大変ですが、普段個人的なお話をする暇のない部会員の方々ともいろいろなお話ができますし、交流が深められてとてもありがたいです。

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