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郵趣・パソコン日記
             
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5月
23(土) JPSパソコン郵趣部会 例会  於 切手の博物館
部会員6名とゲスト1名の参加。
ゲストの方のリーフ作りについてのご説明が主で、ブリタニカによる分類に倣ってひとつのテーマを多方面からから分類して整理する、というようなお話でした。
「Otegamiフリマ」
手作りの郵便雑貨などを売るフリーマーケットで、小型印も使用されたため、若い女性が大勢集まっておられました。
20(水) タブレット
日中30℃を越す日には、昼休みの散歩は難しいかもしれない・・・と思い始めました。
ちょうどプロバイダのアサヒネットから月2Gプラン800円のLTEのお知らせが来ており、SIMフリーのタブレットもよいかも、と検討を始めました。少し前の日経パソコンには、officeソフトの入ったwindowsタブレットの紹介が掲載されており、それも惹かれましたが、やはりofficeは重たいとの評価もあり、Androidにしました。
スキャンした図鑑や本、PDFの会報などを中心に、microSDカード32Gに入れて持ち歩いています。
excelの表を持ち歩けないのが不便ですが、その場合はPDFファイルに変換しています。
10(日) JPS昆虫切手部会 例会    於 切手の博物館

出席者は15名。
部会報の発送作業から。

今日は昆虫切手部会第600回の例会でした。
切手の博物館の学芸員田辺さんがお祝いに来てくださいました。記念品は昆虫が入った絵の化粧箱に入ったクッキーとチョコレートでした。
盆回しも盛況、解説は森さんでした。
第13回絵画切手部会展   5/9〜10    於 切手の博物館
日曜日にもかかわらず、92名のご来場者がありました。
午後2時前から昆虫部会の例会があったので、会場を抜けましたが、絵画切手部会員の方も5名ほどお見えになり、楽しく同士の作品を鑑賞し合っておられたようです。
やはりCDがあるとはいえ、お仲間の作品を生でご覧になるのは刺激になったことでしょう。
9(土) 第13回絵画切手部会展   5/9〜10    於 切手の博物館
朝から小雨の降るあいにくの天気でしたが、113名のご来場者がありました。
切手収集家、消印収集家、絵画の好きな方、作品作りの勉強をされている方、皆様それぞれに楽しんでくださっていました。
大変珍しいお客様としては日本郵政の東京支社で小型印や臨時郵便局の申請を担当していらっしゃる方がプライベートで見学に来られ、こんなに多くの方が来られてにぎわっているとは思っておられなかった、とおっしゃっていました。
消印がこんなに多くの人の心をつかんでいることを知っていただけて、わたしとしてはとても嬉しかったです。


個人的には、小型印デザイン121号となります。
今年は19世紀から20世紀にかけて活躍したフランス人画家アンリ・マティスの自画像です。
フォービズムの画家として有名なので、この自画像をご存知の方は少なかったようです。

絵画切手部会展は、2003年9月に第1回を開催し、第13回となります。
今年は作品CDも1000円で販売しています。
「芸術家たちの肖像史」
−ミューズと歩んだ600年の軌跡−      8フレーム  江村 清
「外国切手に登場した、日本所蔵の絵画」   7フレーム 奥村 利昭
「アルフォンス・ミュシャ『生涯と芸術』」  5フレーム   山本暁夫
「モダニズム切手絵画館」          3フレーム    江村 清
「チェコスロバキア(チェコ)美術切手」   2フレーム 杉山 博隆
「イタリア半島美術漫遊」  7フレーム    中野 晶
「アンデス文明」  1フレーム    猪口泰典
「絵画で見るイエス・キリストの生誕」  1フレーム  川島泰登
「パブロ・ピカソの作品−円熟期−」     1フレーム    長島隆久
「絵画の中の女性」     4フレーム   小谷 泰司
「印象派切手絵画館」            1フレーム    江村 清 

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