September 29, 2004. Wed. くもり
元気で挨拶
デタラメかつすさまじい忙しさです……。
ここ数日でちょっと面白かった出来事といえば。
ドイツ語文献にあたっていて、辞書を引いていたとき。
偶然、他の単語を調べていて‘Heil’(名詞)が目についたんですが。
そこに。
Heil:(中性名詞)幸福、健全な、けがのない、〜万歳!
の、用例に。
Heil Hitler:(古)ハイルヒットラー(ナチス時代の挨拶)
と、さわやかに書かれているのを目にし。
……まあ、挨拶は挨拶なんだけどもね……。
と、思ったことぐらいですね〜(^^;。
September 19, 2004. Sun. 晴れ
船頭多くして船陸に上る(?)
いよいよプロ野球はスト突入な訳ですが……。
個人的には、パリーグ首位決戦であった白獅子VS若鷹2連戦がなくなってしまって、とても残念です。
1戦目は白獅子が勝ったのに。
……4.5差になったところだったのに。
これってもう、若鷹軍団の1位決定ってことですよね?
ストで一位確定も、なんだかなぁ……。
悲しいので、昨日は横浜マリノスVSサンフレッチェ広島を見てしまいました。なかなか面白い試合でしたが……。
それにしても。
「古田の涙」に感動の向きが多いのですが。
……う〜ん。
個人的には、微妙な感慨です。
古田捕手は個人的には嫌いな選手ではありませんし、オーナーと対等な話し合いを行おうという姿勢は買いますが。
しかし。
プロ野球は、このままでは選手の給与を40%カットしても赤字という説もありますし(もっとも全般的に「実際の数字」って、不透明ですよね〜。入場者数も常に割り増し報告が慣例になっちゃってますし……)。
……もっと、野球界全体のことを視野に入れた話し合いは出てこないのでしょうか?
なんだか。
今のオーナーと選手会の争議って、沈み行く船の上でいまだに舵取りの方法をめぐって喧嘩している船主と船乗りみたいで。
大切なのは、一先ず停船し協力して船の修理に全力を傾けることなんじゃないかな〜、と思ったりするのですが(^^;。
September 18, 2004. Sat. 晴れ
世はこともなし(?)
やばいです。
今週中にまとめようと思っていた論文が煮詰まり、寝ると「指導教授がPCの壁紙になって満面の笑顔を浮かべている」悪夢を見るため(涙)。
現在サモナイ3リプレイ中です。
思うんですが。
こういうまったりしたSRPGって、癒しゲーですよね〜(遠い目)。
……心がささくれだっているときに、大変に滲みます(涙)。
それにしても。
試しにカイルを追ってみたのですが。
……分かりやすくて、良い方じゃないですか(褒めていないでしょうか……(^^;)。
たしかに、アティ先生にはよくお似合いですねぇ。この組み合わせ、ファンが多いのも納得です。
今回、私はアティを機属性にしました。でんちマンを最初から使えて便利です♪
で。
主人公が機属性なんで、生徒は獣属性のウィル君にしました。
霊属性とどっちがいいか迷ったのですが、私は魅了攻撃が好きなもので(^^;。
序盤から、セクシーNo.2を装備したスカーレルとドライアードを操るウィル君に翻弄される帝国兵が面白くてなりません♪
……オカマと児童に魅了される帝国兵に乾杯☆
………年齢や性差を超越した魅力とは、今日的ポストモダン状況を如実に表したものでしょうか(←意味はなし)?
激しくハートが飛び交う最中、さらなる魅了攻撃をしかけるべく奔走するスカーレルさんとウィル君に、つい。
スカーレル「……フフッ、その程度? まだまだアタシの魅力にはかなわないわね、ボウヤ?」
ウィル「くっ! 負けないぞ……! そこの帝国兵のおじさん! 本当に僕を斬るの(うるうるうる……)!?」
帝国兵「う……(か、可愛い……)」
ウィル「(ニヤリ)……召還ッ!」
というような、ただれた脳内絵が展開しています……。
行け! 魔性の小学生と魔性のオカマコンビ(^^;!
September 15, 2004. Wed. 晴れ
なぜか……。
大学院ゼミ合宿から帰ってきて以来。
なぜか、狂ったように「サモナイ3」をリプレイしております……。
今度はレックスでと思っていたのですが。
つい。
二次創作の多さにつられ、カイルを落としてみよっ♪
と思い、再びアティさんをご指名……。
……………。
や〜、現象学的にこのゲームが脳内転換を迎えましたよ。
ヤードさん追っかけてたときと違って、強力にスカッとしてますねぇカイル兄さんと会話していると……。
現在第10話です。
9話でメイメイさんのルーレットが当てられず、挫折して話を進めました(^^;。
今週中に仕上げないといけない論文があるんですが……。
なぜ、この期におよんで……。
嗚呼。
……私はカモメ……(意味不明)。
The world in this trivial DIARY: nothing is new under the sun
|