全掲載作品

題 名 掲載日 内 容
越前賛歌
平成21年9月13日 特別投稿作品。木津かずのり (鯖江市)
越前の春
平成21年5月17日 特別投稿作品。木津かずのり (鯖江市)
越の言霊
平成21年1月25日 特別投稿作品。木津かずのり (鯖江市)
越前の秋
平成20年11月3日 特別投稿作品。木津かずのり (鯖江市)
夏は来ぬ
平成19年7月22日 特別投稿作品。月兎 (兵庫)
一人を惜しむ
平成18年12月10日 特別投稿作品。小山 なつ (奈良)
旅にしあれば
平成18年11月19日 特別投稿作品。小泉遊子 (川西市)
越前の風
平成18年11月12日 特別投稿作品。木津かずのり (鯖江市)
春から秋へ
平成15年 8月10日 自作俳句。昭和60年度作品 。
ハイ・センスな遊び(3)
平成14年 5月19日 評論。坩堝平成3年掲載 。
馬鹿な眼
平成14年 5月12日 自作俳句。坩堝平成3年一月号所載作品 。
帰去来(かえりなんいざ)
平成13年 9月30日 自作俳句。昭和51年 『坩堝』1月号より収録。
去年今年
平成12年12月30日 自作俳句。平成2年 『坩堝』2、3月号より収録。
季語のこと
平成12年12月24日 評論。昭和62年4月 『坩堝』より収録。
ふたりずみの冬
平成12年12月17日 自作俳句。昭和61・62年冬 『坩堝』より収録。
羅漢城 川越・喜多院
平成12年5月22日
平成12年12月3日
追加変更
自作俳句。平成元年坩堝4月号所載。石仏の写真。埼玉県川越市の喜多院を訪ねたときのもの。
北信逍遥 平成12年11月5日 自作俳句。昭和58年11月「坩堝」所載。
しんまちびじつかん 平成12年10月15日 自作俳句。昭和63年11月「坩堝」所載。
小町糸 平成12年10月15日 特別寄稿作品。電脳坩堝支配人の坩堝時代からの友人である石坂氏の作品です。
ハイ・センスな遊び(1,2) 平成12年9月24日(1)
平成12年10月8日(2)追加
評論。平成3年夏「坩堝」所載。
やまんば 平成12年10月1日 自作俳句。平成元年10月坩堝」所載。
平成12年9月24日 自作俳句。「坩堝」平成2年・11月号所載。
風の盆 あれこれ 平成12年9月17日 エッセイと作品(自作俳句。八尾を訪ねたときの作品。平成7年秋。平成12年4月16日掲載)。
さくらまだ 平成12年8月20日 特別寄稿作品。電脳坩堝支配人の坩堝時代の仲間、田中氏の作品です。
はくれん 平成12年8月11日 特別寄稿作品。電脳坩堝支配人の30余年来の友人であり、坩堝時代の仲間である三井氏の作品です。
修那羅の四季 平成12年8月4 日 自作俳句。
信濃和紙 平成12年7月15日 エッセイと自作俳句。長野県飯山市の内山紙の寒漉きの模様を取材した時のもの。昭和49年坩堝掲載。
ふしぎの目 平成12年6月25日 エッセイ。児童俳句と、その募集にあたって。
無形文化財
展示方言俳句について
平成12年6月11日 エッセイ。方言俳句と、その募集にあたって。
なぜ新仮名遣いなのか 平成12年5月7日 俳句に関する評論、エッセイ。
ひょうきんな古文書 平成12年4月23日 エッセイ、写真。我が家に伝わる古文書の紹介。民間療法?についてです。
自作展示作品について 平成12年4月8日 俳句、評論。ホームページに掲載した作品の解説。
修那羅行 平成12年4月1日
5月22日写真追加
自作俳句、評論、エッセイ、写真。長野県東筑摩郡坂井村安宮神社の修那羅仏を訪ねたときのもの。昭和47年坩堝掲載。