試験はどのような試験でも、自分が合格した姿を強烈にイメージしないと短期合格は無理です。
当たり前なことですが、これが結構わかってないことが多いですね。
合格率が高い試験であれば、ラッキーもあるでしょうが、5〜6%の試験にまぐれ合格はありません。
ですから、いかに早い時期に試験合格を自分事としてイメージできるかが無駄な受験回数を減らすことにつながる秘訣だと思います。
自分が主役なのです。短期合格しちゃいけない法律などありません。
最後は絶対自分を信じてください。難関の調査士試験に挑戦している自分を自分で誉めて下さい。
毎晩床に着くときは口述試験の案内(一次試験合格通知書)が届いたことをイメージしてワクワクした気分のまま眠りましょう。
「必ず合格できる」と信じて試験に臨むだけです。
合格圏内にいる人の実力はほとんど差がありません。
自信を持って本試験で実力を出しきることができた人が合格できるのです。
自信を持って本試験に臨んでください。
もし、「自分は上がり症だから心配だ」 と思っているあなたには、
これが役に立つかも知れません → レスキューレメディ
直前の緊張感をときほぐし、落ち着いて試験に臨めるようになるそうです。
結果は後から必ずついて来ます。努力したあなたには、きっと幸運の女神も味方してくれることでしょう。
皆さんのいつもの実力が完璧に発揮されますように、私も仙台の地から応援しています!
受験勉強お疲れさまでした。
あとは忘れた頃に合格発表があって、合格者には「口述試験」の案内ハガキが来ることになるわけですが、結果はどうあれ、今は頑張った自分にご褒美をあげて下さい。家族で温泉などはいかがですか(^^)
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