何度受験しても合格できない方から、合格方法を聞かれることがあります。
当たり前かもしれませんが、合格者には合格するだけの理由があり、不合格者には不合格するだけの理由があるわけです。
そこで最も重要なのは「決断」だと思います。
合格することの決断をいつするか、いつまでも不合格になっていられるか!
という決断をどこでするかが合格するための出発点だと思います。
それが1年目になるのか10年目になるのかは個人差しかありません。
この決断ができればマイナスイメージから解放されます。
なぜなら、合格しかありえないないからです。
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