V:「生きづらさ」について
自己という病
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孤立が心を蝕んでいる
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自立と依存
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世界とのつきあい方
T:「自己という病」とは
(1)
自己について病む
(2)
自己コントロール不全
(3)
自己肯定感の欠如と関係不全
U:「自己」はどのように生まれるのか
(4)
はじまりは依存と共生から
(5)
はじめに「me」ありき
(6)
「I」は筋肉活動によって生まれる
(7)
「me」と「I」が統合されるとき
(8)
意識される「自己」
V:依存する「自己」と自立する「自己」
(9)
イメージの世界とライブの世界
(10)
母親以外の人との関係
(11)
自我とは何か
W:自立を妨げるもの
(12)
不十分な依存関係
(13)
支配される自己
X:「自己」は「世界」とどう結ばれているのか
(14)
広がる人間関係にどう対応するか
(15)
肥大するイメージの世界
(16)
絶対的世界と超越的自己
Y:「自己という病」その感染の背景
(17)
イメージの世界が肥大した背景
(18)
フィクションとしての近代社会
(19)
矛盾が集約される思春期
後書き:「自己という病」その自己流予防法
(20)
自己をコントロールできない
(21)
自分を肯定的に見られない
(22)
生きる意味や目的が見つからない
付録:生物としての「自己」
(23)
自己はこうして始まった
(24)
細胞はどうやって生まれたか
(25)
適応してこそ生き延びられる
(26)
活発な活動と高い適応力
(27)
確実に子孫を残す戦略
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