| |
|
<青字をクリックすると新聞に掲載された記事を表示> |
| 1964. 3 |
|
東京写真短期大学(現、東京工芸大学・芸術学部写真学科)卒業 |
| 1981. 3 |
|
写真展「蒼い影」を渋谷区、コンタックスサロン原宿にて開催 |
| 1983. 1 |
|
写真展「肖像・女流アーチスト達の光と影」を中央区銀座、富士フォトサロンにて開催 |
| 6 |
|
写真展「26FEMALE ARTISTS」を中央区有楽町、外人記者クラブ(外国特派員協会)にて開催 |
| 1985. 6 |
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実用書「女はこう撮れ」を大和出版より刊行 |
| 1986. 4 |
|
スペインのマドリードとバルセロナに1か月半滞在し、スペインを代表する国際的芸術家42人の
ポートレートの撮影とインタビューを行う |
| 1987. 5 |
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写真展「スペインの巨匠たち」を中央区銀座、コダックフォトサロンにて開催 (後援・スペイン大
使館、スペイン政府観光局) |
| 6 |
|
真展「スペインの巨匠たち」を大阪御堂筋、コダックフォトサロンにて開催 |
| 1988. 2 |
|
写真展「スペインの巨匠たち」を東京、吉祥寺パルコの企画展として開催 |
| 3 |
|
写真展「スペインの巨匠たち」を名古屋、松坂屋の企画展として開催 |
| 4 |
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写真展「スペインの巨匠たち」を福岡、岩田屋の企画展として開催 |
| 1989. 9 |
|
写真展「写真150年・その光と影」に「スペインの巨匠たち」の中のポートレート作品を出品
主催・東京工芸大学及び日本大学芸術学部写真学科 於中央区、プランタン銀座 |
| 1991. 5 |
|
写真展「肖像の華」を中央区銀座、コダックフォトサロンにて開催 |
| 1992. 1 |
|
写真展「肖像の華」を東京、吉祥寺パルコの企画展として開催 |
| 5 |
|
写真展「肖像の華」を大阪、心斎橋パルコの企画展として開催
写真展会場で引田天功氏とトークショー |
| 5 |
|
写真展「PORTRAITS」を中央区有楽町、外人記者クラブ(外国特派員協会)にて開催 |
| 1993. 1 |
|
写真展「肖像の華」を静岡市、新静岡センターの企画展として開催 |
| 1994.11 |
|
写真集「人間燦々」を求龍堂より刊行 |
| |
|
写真展「人間燦々」を中央区銀座、富士フォトサロンにて開催 |
| 12 |
|
講演 (静岡県菊川市、常葉学園短期大学にて) |
| 1995. 1 |
|
写真展「人間燦々」を静岡市、新静岡センターの企画展として開催 |
| 2 |
|
写真展「人間燦々」を東京、吉祥寺パルコの企画展として開催 |
| 3 |
|
写真展「人間燦々」を福岡市、ソラリアプラザの企画展として開催
写真展会場で引田天功氏とトークショー |
| 5 |
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講演 (静岡県島田市、藤枝市、静岡市、浜松市にて) 主催・静岡県社会人体育文化協会 |
| 8 |
|
写真展「人間燦々」を豊島区池袋、メトロポリタンプラザにて開催 主催・毎日新聞社 |
| 1996. 1 |
|
写真集「かつひこ遊遊」を東方出版より刊 |
| 2 |
|
写真展「人間燦々」を岩手県大船渡市、東北電力館の企画展として開催 |
| 5 |
|
写真展「人間燦々」を大阪、京阪百貨店にて開催 主催・PPS通信社 |
| 1997. 7 |
|
写真集「後藤田正晴」を朝日ソノラマより刊行 |
| 1998. 5 |
|
写真展「後藤田正晴」を中央区銀座、富士フォトサロンにて開催 |
| 1999.10 |
|
写真集「中曽根康弘の肖像」を求龍堂より刊行 |
| 2000. 2 |
|
写真展「中曽根康弘の肖像」を渋谷区、東急文化村ギャラリーの企画展として開催 |
| 12 |
|
写真展「鳩山由紀夫の世界」を品川区、東京プリンスホテルにて開催 |
| 2001.11 |
|
写真展「後藤田正晴」を文京区、日中友好会館美術館にて開催 主催・日中友好会館美術館 |
| 2002. 4 |
|
フォト&インタビュー集「鳩山由紀夫」を求龍堂より刊行 |
| 2003.10 |
|
フォト&インタビュー集「TEIKO」を求龍堂より刊行 |
| 2004. 3 |
|
講演 (早稲田大学、井深大記念ホールにて) 主催・日本顔学会 |
| 2005.11 |
|
写真展「豊穣の人々」を新宿区四谷、ポートレートギャラリーにて開催 |
| 2006. 3 |
|
写真展「後藤田正晴を偲ぶ」を文京区、日中友好会館美術館にて開催 主催・日中友好会館美術館
駐日中国大使・王毅氏(その後中国外相)と共に写真展開催のテープカットを行う |
| 4 |
|
写真展「後藤田正晴を偲ぶ」をそごう徳島店にて開催 主 催.・徳島新聞社 |
| 2007. 9 |
|
「私の後藤田正晴」(講談社刊)に「こんな顔でよかったら」を寄稿 |
| |
|
講演 (名古屋市、名古屋学芸大学にて) |
| 2010. 3 |
|
カメラ雑誌「フォトコンライフ」の誌上で「ポートレートとモノクロ写真の魅力」について語る |
| 9 |
|
写真展「政界華肖像」を港区六本木、富士フィルムフォトサロンにて開催 |
| 2012.11 |
|
フォト&インタビュー集「わたしの骨格自由人」をNHK出版より刊行 |
| 2018. 3 |
|
講演 (名古屋市199、名古屋ガーデンパレスにて) 主催・日本私立学校振興・共済事業団 |
| 2020. 9 |
|
写真集「スペインの巨匠たち」を制作 |
| 2020.10 |
|
元首相・中曽根康弘合同葬会場ロビーに写真集「中曽根康弘の肖像」の中の写真を多数展示
於港区、グランドプリンスホテル新高輪 |
| |
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|
| 蛭 田 有 一 写真活動を取り上げたテレビ、新聞、雑誌 |
| |
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<青字>をクリックすると新聞に掲載された記事を表示 |
| 1983.11 |
|
写真展「肖像・女流アーチストたちの光と影」開催
(中央区銀座、富士フォトサロン) |
|
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|
NHKテレビ番組「いっと6けん」が写真展会場と展示作品を紹介 |
|
| 1987. 5 |
|
写真展「スペインの巨匠たち」開催 (於中央区銀座、コダックフォトサロン) |
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| |
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◇ 朝日新聞、読売新聞が写真展を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ 日本経済新聞・文化欄に「スペインの個性輝き連写」を執筆 |
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| |
|
◇ 月刊誌「Weeks」( NHK出版)が「スペインの巨匠たち」を7ページで特集 |
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| |
|
◇ 「アサヒカメラ」( 朝日新聞出版)が「スペインの巨匠たち」のポートレート
作品を誌面で特集 |
|
| |
|
◇ 美術雑誌アトリエが「スペインの巨匠たち」を誌面で一年間連載 |
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| |
|
◇ NHKテレビ番組「スペイン語」のテキスト誌内で、<スペインの芸術家を訪ねて>
と題して、スペインの芸術家たちとの出会いや撮影におけるエピソードについて
一年間連載 |
|
| 1991. 5 |
|
写真展「肖像の華」開催 (於中央区銀座、コダックフォトサロン) |
|
| |
|
◇ 朝日新聞、読売新聞が写真展を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ NHKテレビ番組「モーニングワイド」に出演
「肖像の華」 43人の中の一人で、熱海在住の彫刻家・最上壽之氏の撮影の
際、NHKの取材チームも同行し、最上氏を撮影とインタビューしているシーン
を収録し番組内で放映 |
|
| |
|
◇ 月刊誌「NHKセミナー」(NHK出版)内で、<現代を彩るアーチストたち>と
題して「肖像の華」のポートレート作品を連載(1990.10~1991.3) |
|
| 1993. 1 |
|
写真展「肖像の華」開催 (静岡市、新静岡センター) |
|
| |
|
◇ 産経新聞、中日新聞の取材を受け、取材記事と写真が掲載される |
|
| |
|
◇ テレビ静岡が写真展開催をニュースで紹介
「肖像の華」43人の中の一人で華道家・安達瞳子氏の撮影の際、テレビ静岡
の取材チームも同行し、安達氏を撮影とインタビューするシーンを収録し、
ニュース番組で紹介 |
|
| 1994. 11 |
|
写真展「人間燦々」開催及び写真集出版 (中央区銀座、富士フォトサロン) |
|
| |
|
◇ NHKテレビ番組「おはよう日本」が写真展の開催を紹介 |
|
| |
|
◇ 読売新聞「プラットホーム」欄に「20世紀末彩る103人」を寄稿 |
|
| |
|
◇ 「週刊文春」(文藝春秋刊)が写真集「人間燦々」に掲載されたポートレート
を24ページにわたって特集 |
|
| |
|
◇ 東京新聞、「京都新聞]、「神奈川新聞」、伊勢新聞、岐阜新聞、山陰中央新
聞、福井新聞、北海タイムスが写真集「人間燦々」に掲載されたポートレート
と記事を紹介 |
|
| 1995. 2 |
|
写真展「人間燦々」開催に際して (於東京、吉祥寺パルコ) |
|
| |
|
◇ NHKテレビ番組「日曜美術館」が写真展「人間燦々」を取り上げ、展示された
ポートレート作品を紹介 |
|
| |
|
◇ 朝日新聞が写真展「人間燦々」の開催を記事で紹介 |
|
| |
|
◇ 朝日新聞「ASAHI EVENING NEWS」の取材を受け、記事と写真展に展示された
多くのポートレート作品を紙面で紹介 |
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| 3 |
|
写真展「人間燦々」開催 (福岡市天神、ソラリアプラザ) |
|
| |
|
◇ 読売新聞、西日本新聞の取材を受け、取材記事と写真を紹介 |
|
| 8 |
|
写真展「人間燦々」開催 (池袋、メトロポリタンプラザ) 主催・毎日新聞社 |
|
| |
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◇ 毎日新聞が写真展「人間燦々」開催を大紙面で取り上げる |
|
| |
|
◇ 毎日新聞の取材を受け、「ひと人模様」欄に取材記事と写真を紹介 |
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| 1996. 4 |
|
写真展「人間燦々」開催 (大阪、京阪百貨店) 主催・PPS通信社 |
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| |
|
◇ NHKテレビ、番組「ウィークエンドきんき」の中で写真展「人間燦々」開催を
紹介 |
|
| |
|
◇ テレビ大阪、番組「イヴニング」の中で、写真展「人間燦々」開催を紹介 |
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| |
|
◇ 毎日テレビ、番組「MBSナウ」の中で、写真展「人間燦々」開催を紹介 |
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| |
|
◇ 朝日新聞、大阪日日新聞が写真展「人間燦々」開催を記事と写真で紹介 |
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| |
|
◇ 日刊ゲンダイの取材を受け、取材記事と写真を紹介 |
|
| 1997. 7 |
|
写真集「後藤田正晴」出版 |
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| |
|
◇ 朝日新聞、日本経済新聞が写真集「後藤田正晴」を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ 毎日新聞、「東京新聞」、産経新聞、徳島新聞、岐阜新聞、新潟日報の取材を
受け、取材記事と写真を紹介 |
|
| 1998. 5 |
|
写真展「後藤田正晴」開催 (中央区銀座、富士フォトサロン) |
|
| |
|
◇ テレビ朝日のニュース番組で、写真展「後藤田正晴」開催を紹介 |
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| |
|
◇ 毎日新聞、読売新聞、産経新聞が写真展「後藤田正晴」開催を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ 徳島新聞の取材を受け、写真展「後藤田正晴」開催を記事で紹介 |
|
| 1999. 10 |
|
写真集「中曽根康弘の肖像」出版 |
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|
◇ 産経新聞、「朝日新聞」, 「読売新聞」、日本経済新聞、上毛新聞が写真集
「中曽根康弘の肖像」を紙面で紹介 |
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| |
|
◇ 週刊読売の取材を受け、写真集「中曽根康弘の肖像」をグラビア3ページと
取材記事で紹介 |
|
| |
|
◇ 北日本新聞の取材を受け、写真展「中曽根康弘の肖像」開催を取材記事で紹介 |
|
| 2000. 2 |
|
写真展「中曽根康弘の肖像」開催 (渋谷区、東急文化村ギャラリー) |
|
| |
|
◇ 毎日新聞の「近聞遠見」欄で写真展「中曽根康弘の肖像」を取り上げる
(政治評論家・岩見隆夫氏執筆) |
|
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|
◇ 毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞が写真展「中曽根康弘の肖像」を紙面で
紹介 |
|
| |
|
◇ 週刊新潮の取材を受け、写真展「中曽根康弘の肖像」を取材記事で紹介 |
|
| |
|
◇ 上毛新聞の取材を受け、写真展「中曽根康弘の肖像」を取材記事と写真で紹介 |
|
| 2000.10 |
|
写真展「中曽根康弘の肖像」開催 (群馬県高崎市) |
|
| |
|
◇ 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、産経新聞、上毛新聞、ぐんま経済
新聞が写真展開催を紙面で紹介 |
|
| |
|
□ 民主党幹事長の鳩山由紀夫氏の撮影を続けていることについて朝日新聞の取材を受
け、その記事と写真が掲載される 「政治 人間通しアップ」 |
|
| 2001. 5 |
|
□ テレビ東京、番組「アドマチック天国」に出演
民主党幹事長・鳩山由紀夫氏を大田区洗足池で撮影しているシーンを番組で紹介 |
|
| 2002. 4 |
|
フォト&インタビュー集「鳩山由紀夫」出版 |
|
| |
|
◇ 毎日新聞、東京新聞、北海道新聞、室蘭民報がフォト&インタビュー集を記事
と写真で紹介 |
|
| |
|
◇ TBSテレビ、番組「報道特集に出演
俳人・稲畑汀子氏を神戸市芦屋で撮影する際、TBSの取材チームも同行。
蛭田有一が稲畑氏を撮影するシーンと、撮影後に民主党代表選に立候補した
鳩山氏について語るシーンを収録し番組で放映 |
|
| |
|
◇ 毎日新聞の「近聞遠見」欄でフォト&インタビュー集「鳩山由紀夫」を取り上げ
る (政治評論家・岩見隆夫氏執筆) |
|
| |
|
◇ 毎日新聞の取材を受け、民主党代表選についてのコメントを求められ、その記
事が掲載される |
|
| 2003. 10 |
|
フォト・&インタビュー集「T E I K O」出版 |
|
| |
|
◇ 日本経済新聞がフォト&インタビュー集「T E I K O」を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ 毎日新聞からフォト&インタビュー集「T E I K O」についての取材を受け、
その記事と写真が紹介される |
|
| 2005. 9 |
|
元副総理・後藤田正晴氏、死去に際し |
|
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◇ 日本テレビ、番組「ザ・ワイド」に出演
9月19日死去した後藤田正晴氏の人物像について述べる |
|
| |
|
◇ 読売新聞から後藤田正晴氏について取材を受け、その記事が紙面に掲載 |
|
| |
|
◇ 朝日新聞「天声人語」欄で蛭田有一写真集「後藤田正晴」を取り上げる |
|
| |
|
写真展「豊穣の人々」開催 (新宿区四谷、ポートレートギャラリー) |
|
| |
|
◇ 毎日新聞が写真展「豊穣の人々」開催を紙面で紹介 |
|
| |
|
◇ 日本経済新聞「文化」欄で写真展「豊穣の人々」を記事と写真で紹介 |
|
| 2006. 3 |
|
写真展「後藤田正晴を偲ぶ」開催 (文京区、日中友好会館美術館) |
|
| |
|
◇ 日本経済新聞「文化」欄の「交遊抄」に後藤田正晴氏の人間像について寄稿 |
|
| |
|
◇ 日本経済新聞の取材を受け、紙面「政界」欄の「記者手帳」に巣材記事と写真が掲載 |
|
| |
|
◇ 産経新聞の取材を受け、取材記事が掲載 |
|
| |
|
◇ 毎日新聞、読売新聞が写真展「後藤田正晴を偲ぶ」開催を紙面で紹介 |
|
| 4 |
|
写真展「後藤田正晴を偲ぶ」開催 (徳島市、そごう徳島) 主催・徳島新聞社 |
|
| |
|
◇ 四国放送のニュース番組で写真展「後藤田正晴を偲ぶ」開催を大きく報道 |
|
| |
|
◇ 朝日新聞の取材を受け、取材記事と写真が掲載 |
|
| |
|
◇ 徳島新聞が写真展「後藤田正晴を偲ぶ」開催を大きく紹介 |
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| 2008. 5 |
|
□ NHK、ラジオ第一、番組「つながるラジオ」にゲスト出演 |
|
| 2009. 5 |
|
民主党代表・鳩山由紀夫氏、首相就任に際して |
|
| |
|
◇ 日本テレビ、番組「ミヤネ屋」に出演し、鳩山由紀夫氏の人物像について述べる |
|
| |
|
◇ 週刊現代(講談社刊)から鳩山氏について取材を受け、フォト&インタビュー集
「鳩山由紀夫」内の写真と取材記事で9ページにわたり特集
|
|
| |
|
◇ サンデー毎日(毎日新聞出版刊)の<岩見隆夫の「サンデー時評」>欄で、フォト
&インタビュー集「鳩山由紀夫」内に収めた蛭田有一の鳩山氏へのインタビュー
を取り上げる |
|
| |
|
◇ 女性自身(光文社刊)から鳩山氏について取材を受け、フォト&インタビュー集
「鳩山由紀夫」内の写真と取材記事で2回にわたり誌面で特集 |
|
| |
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◇ 読売新聞から首相に就任した鳩山氏についての取材を受け、取材写真と記事で紙面
に大きく取り上げる |
|
| |
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◇ 日本テレビ番組「ザ・サンデーネクスト」、TBSテレビ番組「ひるおび」、
ニッポン放送「早起きGood Day」などに出演し、首相に就任した鳩山由紀夫氏の
人間像について述べる |
|
| |
|
◇ テレビ朝日、TBSテレビ、フジテレビ、日本テレビ、大阪・読売テレビ、北海道
テレビ等がフォト&インタビュー集「鳩山由紀夫」内の多くの写真をテレビで紹介 |
|
| 2010. 9 |
|
写真展「政界華肖像」開催 (港区六本木、富士フィルムフォトサロン) |
|
| |
|
◇ 東京新聞の取材を受け、取材記事と写真を紙面で紹介「新ねじれ時代私はこう読む」 |
|
| |
|
◇ 朝日新聞の取材を受け、取材記事と写真を紙面で紹介「政界語る50人の肖像」 |
|
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|
◇ テレビ朝日、番組「スーパーモーニング」に出演
番組キャスターが開催中の写真展を訪れ、会場から「政界華肖像」のポートレート
作品を全国に紹介 |
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| 2010. 10 |
|
□ 静岡県社会人体育文化協会発行「TOMO」誌にを寄稿<私の好きな言葉> |
|
| 2013. 9 |
|
□ BSテレビ番組「ひるおび」に出演
英国のウイリアム王子第一子誕生の際、王室が発表した一家の公式な家族写真に
ついて番組で感想を述べる |
|
| 2014. 12 |
|
□ BS朝日、番組「昭和偉人伝・後藤田正晴」の中で、蛭田有一写真集「後藤田正晴」
より抜粋した多くの写真を取り上げ掲載 |
|
| 2015. 6 |
|
□ NHKテレビ、番組「らららクラシック」で作曲家・武満徹氏を取り上げ、蛭田有一
が八ヶ岳で撮影した武満徹氏のポートレートを番組内で紹介 |
|
| 2018. 5 |
|
□ フジテレビ、番組「プライムニュースイブニング」で元首相・中曽根康弘氏の
100歳の誕生日を取り上げた際、蛭田有一写真集「中曽根康弘の肖像」の
中の多くの写真を紹介 |
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| |
|
□ 香港の衛星放送「陽光衛視」に出演
番組が制作した鳩山由紀夫元首相のドキュメンタリーの中で鳩山氏の人間像に
ついて述べる (ヒルタスタジオで収録) |
|
| 2019. 12 |
|
□ BS・TBSテレビ、番組「報道1930」に出演
元副総理・後藤田正晴氏の特集番組の中で、インタビューに答えて後藤田氏への想
いを述べる |
|
| 2020. 6 |
|
□ NHKテレビ、番組「らららクラシック」の中で、蛭田有一が八ヶ岳で撮影した作曲
家・武満徹氏のポートレートを掲載 |
|
| 11 |
|
□ NHKテレビ、番組「クラシック音楽館」で作曲家・武満徹氏を取り上げ、蛭田有一
が八ヶ岳で撮影した武満徹氏のポートレートを掲載 |
|
| 2021. 5 |
|
□ NHKテレビ、番組「クラシックTV」で作曲家・武満徹氏を取り上げ、蛭田有一が
八ヶ岳で撮影した武満徹氏のポートレートを掲載 |
|
| 2024. 9 |
|
□ 山梨県立文学館が開催した「金子兜太展」の会場の各コーナーに蛭田有一が撮影し
た金子氏の大型プリントを展示 |
|
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| 写真展 |
| 肖像・女流アーチスト達の光と影 |
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音楽、美術、舞踊の分野で活躍する若手女流
アーチスト38人のポートレートを撮影
本コーナーでは38人の中から15人のポート
レートを掲載 |
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| 写真展&写真集 |
| スペインの巨匠たち |
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スペインを代表する国際的芸術家42人の
ポートレートの撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは42人の中から、30人の
ポートレートと各自へのインタビューの一部
を掲載
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| 写真集&写真展 |
| 人間 燦々 |
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20世紀末日本の各界を彩る103人の
ポートレートの撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは103人の中から30人の
ポートレートと各自へのインタビューの一部
を掲載
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| 写真展 |
| 政界華肖像 |
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政治家やジャーナリストなど50人の
ポートレートの撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは50人の中から20人の
ポートレートとインタビュー全文を掲載。
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| 出版社の依頼により撮影(仕事) |
| 雑誌グラビア |
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各種雑誌のグラビア用に撮影した著名人の
ポートレートの中から15点を掲載
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| 写真集 |
| かつひこ遊遊 |
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画人・佐藤勝彦のあるがまま人生を3年間
密着撮影。
本コーナーでは本書に掲載された写真79点
の中から20点と勝彦氏のエッセーの一部を
掲載。
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| 写真集&写真展 |
| 後藤田 正晴 |
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元副総理・後藤田正晴氏を3年間、公私に
わたり密着撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは写真集に掲載された130点
の写真の中から選んだ20点とインタビュー
の一部を掲載
|
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| 写真集&写真展 |
| 中曽根康弘の肖像 |
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元首相・元首相・中曽根康弘氏を3年間、公私
にわたり密着撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは写真集に掲載された153点の
写真の中から選んだ20点とインタビューの
一部を掲載。
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| 写真集 |
| 鳩山由紀夫 |
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元首相・鳩山由紀夫氏を首相就任前の3年間、
密着撮影とインタビューを行う。
本コーナーでは本書に掲載された157点の
写真の中から選んだ20点とインタビューの
一部を掲載。
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| 写真集 |
| T E I K O |
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俳句結社「ホトトギス」主宰の稲畑汀子氏の
四季紀行。
本コーナーは本書に掲載された153点の写真
の中から選んだ10点とインタビューの一部を掲載。
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| フォト&インタビュー集 |
| わたしの骨格自由人 |
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俳句界の巨人・金子兜太(とうた)93歳の
日常をカメラで追ったインタビュー主体の
ドキュメント。
本書に掲載された写真の中から選んだ15点
とインタビューの一部を掲載。
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| 写真展 |
| 蒼い影 |
| ヌードを主体にした心象風景 |
| ( 蛭田有一の初期作品 ) |
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NUDE
モノクロ作品
( 蛭田有一の初期作品 ) |
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蛭 田 有 一 オフィシャルサイト <作品内容>
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| 写真展 「肖像・女流アーチスト達の光と影」 |
| 《 若手女流アーチスト38人のポートレートとメッセージ 》 |
| 写真展 DM |
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音楽、美術、舞踊の分野で活躍する若手女流アーチスト38人の
ポートレート展。 |
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写真展では38人全員に表現者としての想いを100字程に書い |
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てもらい、それらをポートレートと共に展示した。 |
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私が本格的に取り組んだ最初のポートレートの写真展です。 |
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| 「肖像・女流アーチスト達の光と影」38人のリスト |
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| 上原マリ |
筑前琵琶 |
上條陽子 |
画家 |
黒沢美香 |
舞踊家 |
| 鮫島有美子 |
ソプラノ歌手 |
北久美子 |
画家 |
高瀬多佳子 |
舞踊家 |
| 篠崎史子 |
ハープ奏者 |
志村節子 |
画家 |
田口マサコ |
舞踊家 |
| 数住岸子 |
ヴァイオリニスト |
田村能里子 |
画家 |
竹屋啓子 |
舞踊家 |
| 田崎悦子 |
ピアニスト |
桧垣 檀 |
画家 |
野々村明子 |
舞踊家 |
| 寺田悦子 |
ピアニスト |
和田ひろこ |
画家 |
尾本安代 |
バレリーナ
|
| 花房晴美 |
ピアニスト |
田島奈須美 |
日本画家 |
鉢谷のりこ |
バレリーナ |
| 宮田まゆみ |
笙奏者 |
おのちよ |
絵本作家 |
篠井世津子 |
ジャズダンサー |
| 堀内美紀 |
シャンソン歌手 |
河内美栄子 |
版画家 |
上杉貢代 |
舞踏家 |
| 中山ラビ |
シンガーソングライター |
田中陽子 |
版画家 |
田村千代美 |
舞踏家 |
| 森田童子 |
シンガーソングライター |
石井かほる |
舞踊家 |
古川あんず |
舞踏家 |
| 遠藤彰子 |
画家 |
折田克子 |
舞踊家 |
堀内博子 |
舞踏家 |
| 小野絵里 |
画家 |
木佐貫邦子 |
舞踊家 |
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| 写真展&写真集 「スペインの巨匠たち」 |
| 《 スペインの国際的芸術家42人のポートレートとインタビュー 》 |
| 写真集 |
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| 写真展DM |
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| 写真展ポスター |

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スペインには、ゴヤ、ベラスケス、ガウディ、ミロ、ピカソ、ダリ、 |
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セゴビアなど天才といわれる芸術家が数多く輩出しています。 |
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そんなスペインに強く惹かれ、現在の芸術家たちと真正面から向き合 |
| |
ってポートレートを撮ってみたいと思い立ちました。 |
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一年間、スペインの芸術家の情報収集とスペイン語の学習に力を注い
|
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だ後、単身スペインに渡りました。 |
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マドリードとバルセロナに一か月半滞在しましたがその間、日本の大 |
| |
使館関係者やバルセロナ文化庁、スペイン在住の日本人などの協力を
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得て42人の芸術家のポートレートを撮ることができました。 |
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撮影はまさにぶっつけ本番、真剣勝負の感がありました。 |
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いま会ったばかりの人物を、短時間にどんなイメージのポートレート |
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に創り上げるかを決めなければならなかったからです。 |
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そのために初対面の握手の際も、その人物の特徴や全体像を掴もうと |
| 、 |
全神経を集中させました。 |
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いざ撮影が始まるとファインダーに移る彼らは眩いほどに輝いて見え |
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ました。彼らの圧倒的な存在感とカメラに対して自然体で恥じらうこ |
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とのないストレートな自己表現はとても感動的でした。 |
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撮影の他に、各自にインタビューも行いました。 |
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写真展及び写真集ではインタビューの中から抜粋した印象的な言葉を、 |
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彼らのポートレートと共に掲載。 |
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スペインの芸術家たちを撮影した経験は、私にとってポートレートの |
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真の魅力を体感する最高の機会となりました。 |
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| 「スペインの巨匠たち」42人のリスト |
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| アンドレス・セゴビア (ギタリスト) |
エドアルド・アロージョ (画家) |
| ナルシソ・イエペス (ギタリスト) |
ジョセフ・マリア・スビラックス (彫刻家) |
| モンセラ・カバジェ (ソプラノ歌手) |
アントニオ・ガデス (舞踊家) |
| ヴィクトリア・デ・ロスアンヘレス (ソプラノ歌手) |
クリスティーナ・オヨス (舞踊家) |
| エルネスト・ハルフテル (作曲家 ) |
ヴィ クトリア・エウヘニア (舞踊家) |
| ハビエル・モンサルバージュ (作曲家 ) |
ホセ・アントニオ (舞踊家) |
| フェデリコ・モンポオウ (作曲家 ) |
メルチェ・エスメラルダ (舞踊家) |
| ホアキン・ロドリーゴ (作曲家 ) |
ラファエル・ロメロ (フラメンコ歌手 ) |
| ルイス・デ・パルコ (作曲家 ) |
ルイス・ロサーレス (詩人 ) |
| ヘスス・ロペス・コボス (指揮者) |
カルメン・コンデ (詩人 ) |
| アントニ・タピエス (画家) |
ジョアン・ブロッサ (詩人 ) |
| ジョセップ・ギノバー (画家) |
ペレ・ジンフェレル (詩人 ) |
| モデスト・クシャー (画家) |
ジョセップ・ビセンス・フォイス (詩人 ) |
| ラフォルス・カサマダ (画家) |
バルタサール・ポルセル (小説家 ) |
| ジョアン・ジョセップ・タラツ (画家) |
フリアン・マリアス (哲学者) |
| フレデリック・アマツ (画家) |
ハビエル・ルベルト・デ・ベント (哲学者) |
| アントニオ・ロペス・ガルシア (画家) |
ホセ・コレドール・マテオス (美術評論家、詩人) |
| アントニオ・サウラ (画家) |
ジョアン・ヒエネス (写真家 ) |
| エドアルド・ナランホ (画家) |
カルロス・サウラ (映画監督 ) |
| ホセ・エルナンデス (画家) |
ジョセップ・マリア・フロタツ (役者 ) |
| ルイス・ゴルディージョ (画家) |
アルベルト・ボアデージャ (役者) |
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写真集&写真展 「人間燦々(さんさん)」 求龍堂刊
|
| 《 20世紀末日本を彩る103人のポートレートとインタビュー 》 |
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まもなく21世紀を迎えようとしていた1988年、私は20世紀末の |
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日本を彩る人たちのポートレートの撮影を開始しました。 |
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103人のポートレートの撮影に6年を要しましたがその間、北海道か |
| |
ら沖縄にいたる各地を訪ね、103人、103通りの人生に触れる感動 |
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の出会いを重 ねました。 |
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私は取り組む対象が何であれ、そこに向かってひたむきにチャレンジし |
| |
続ける彼らの姿に、人間の輝きを感じました。 |
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ポートレートの撮影の他に、彼らの人生観や表現者としての想いなどを |
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中心にインタビューしました。 |
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インタビューの中から抜粋した印象的な言葉を、彼らからの「メッセー |
| |
ジ」として写真集や写真展に掲載、展示しました。 |
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103人の半数を撮り終えた段階で、前半の写真展「肖華の華」を各地 |
| |
で開催しました。 |
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写真展会場に展示した「メッセージ」を会場でメモする人たちを多く見 |
| |
かけました。 |
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「人間燦々」に取り組んだ6年間を通して、私は人間の尊厳や精神の自 |
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由、そして多様な価値観を認め合い、大切にすることが人間の心を、ひ |
| |
いては社会や国を豊かにする基本だと確信しました。 |
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| 「人間燦々」103人のリスト |
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| 井上道義 |
指揮者 |
赤塚不二夫 |
漫画家 |
| 小澤征爾 |
指揮者 |
水木しげる |
漫画家 |
| 池内友次郎 |
作曲家 |
池田理代子 |
漫画家 |
| 武満 徹 |
作曲家 |
植田正治 |
写真家 |
| 泉谷しげる |
シンガーソングライター |
コシノジュンコ |
ファッションデザイナー |
| 井上陽水 |
シンガーソングライター |
山本耀司 |
ファッションデザイナー |
| 喜納昌吉 |
シンガーソングライター |
引田天功 |
イリュージョニスト |
| 中丸三千繪 |
オペラ歌手 |
大野一雄 |
舞踏家 |
| 淡谷のり子 |
歌手 |
田中 泯 |
舞踏家 |
| HIROKO |
歌手 |
長嶺ヤス子 |
舞踊家 |
| 宗次郎 |
オカリナ奏者 |
野々村明子 |
舞踊家 |
| 高橋竹山 |
津軽三味線奏者 |
森下洋子 |
舞踊家 |
| 土取利行 |
パーカッショニスト |
岬マコ |
ショーダンサー |
| 宮田まゆみ |
笙奏者 |
蘭錦(らんにしき) |
ストリップダンサー |
| 横山勝也 |
尺八奏者 |
ギリヤーク尼ケ崎 |
大道芸人 |
| 市川 崑 |
映画監督 |
小谷実可子 |
シンクロソリスト |
| 大島 渚 |
映画監督 |
山下泰裕 |
柔道家 |
| 黒澤 明 |
映画監督 |
黒川紀章 |
建築家 |
| 山田洋次 |
映画監督 |
高松 伸 |
建築家 |
| 勅使河原宏 |
草月流家元 |
西岡常一 |
宮大工 |
| 観世栄夫 |
能楽師 |
小松左京 |
SF作家 |
| 蜷川幸雄 |
演出家 |
志茂田景樹 |
小説家 |
| 木の実ナナ |
女優 |
埴谷雄高 |
小説家 |
| 太地喜和子 |
女優 |
山村美紗 |
推理作家 |
| 檀 ふみ |
女優 |
梅原 猛 |
哲学者 |
| 仲代達矢 |
役者 |
加藤周一 |
文芸評論家 |
| 山崎 努 |
俳優 |
金田一春彦 |
国語学者 |
| 笠 智衆 |
俳優 |
鈴木真砂女 |
俳人 |
| 淀川長治 |
映画評論家 |
秋山 仁 |
数学者 |
| 池田満寿夫 |
版画家 |
後藤田正晴 |
政治家 |
| 山本容子 |
版画家 |
田原総一朗 |
ジャーナリスト |
| 猪熊弦一郎 |
画家 |
大屋政子 |
事業家 |
| 岡本太郎 |
画家 |
笹川良一 |
日本船舶振興会会長 |
| 北久美子 |
画家 |
福岡正信 |
自然農法提唱者 |
| 佐藤勝彦 |
画家 |
千 宗室 |
裏千家十五世家元 |
| 白髪一雄 |
画家 |
徳川義宣 |
尾張徳川家二十一代 |
| 原田泰治 |
画家 |
安達曈子 |
華芸安達流主宰 |
| 丸木位里・俊 |
画家(夫妻共) |
喜多六平太 |
能楽宗家 |
| 上村松篁 |
日本画家 |
茂山千作 |
大蔵流狂言師 |
| 加山又造 |
日本画家 |
橋岡久馬 |
能楽師 |
| 草間彌生 |
美術家 |
吉田玉男 |
文楽人形遣い |
| 舟越 桂 |
彫刻家 |
春風亭小朝 |
落語家 |
| 鈴木 実 |
彫刻家 |
悠玄亭玉介 |
幇間(たいこもち) |
| 床ヌブリ |
アイヌ彫刻家 |
鈴木格禅 |
禅僧 |
| 流 政之 |
彫刻家 |
小倉宗衛 |
能面作家 |
| 速水史朗 |
彫刻家 |
中村喜春 |
元新橋芸者、エッセイスト |
| 最上壽之 |
彫刻家 |
千景(ちかげ) |
芸者 |
| 河北倫明 |
美術評論家 |
市寿寿 |
舞妓 |
| 山口小夜子 |
クリエイター |
加藤三郎 |
盆栽家 |
| ホリヒロシ |
人形師 |
彫よし |
刺青師 |
| 四谷シモン |
人形作家 |
小笠原ミヨウ |
いたこ |
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| 写真集 |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展ポスター |
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| 写真展DM |
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| 写真展DM |
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| 写真展 「政界華肖像」 |
| 《 政治家やジャーナリストなど50人のポートレートとインタビュー 》 |
| 写真展DM |
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2007年の参議院選挙による与野党逆転は、その後の日本の政治の大 |
| |
変動を予感させました。 |
| |
そこで、私は一大転換期を迎えようとしていた日本の政治に大きな影響 |
| |
力を持つ人々に改めて強い関心を抱きました。 |
| |
2007年10月より、直ちに政治家を中心にジャーナリストや政治評 |
| |
論家など50人を目標にポートレートの撮影とインタビューを開始しま |
| |
した。 |
| |
撮影では一人ひとりの存在感を感じさせるポートレートを撮るとともに、 |
| |
インタビューでは日本 の衰退の根源的な原因や日本の将来像、日本人 |
| |
の劣化、対等な日米、日中関係、目指すべき国や社会の姿、二大政党制 |
| |
の対立軸など、また50人それぞれのこだわりや人生観などについても |
| |
訊ねました。 |
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写真展では50人のポートレート50点とインタビューの中から抜粋し |
| |
た印象的な言葉を各自のポートレートに添えて展示しました。 |
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| 「政界華肖像」50人のリスト (当時の所属政党) |
|
| 江田五月 |
民主党、参議院議員 |
福島みずほ |
社民党、衆議院議員 |
| 枝野幸男 |
民主党、衆議院議員 |
亀井静香 |
国民新党、衆議院議員 |
| 岡田克也 |
民主党、衆議院議員 |
舛添要一 |
新党改革、衆議院議員 |
| 海江田万里 |
民主党、衆議院議員 |
田中康夫 |
新党日本、衆議院議員 |
| 仙谷由人 |
民主党、衆議院議員 |
辻元清美 |
無所属、衆議院議員 |
| 長島昭久 |
民主党、衆議院議員 |
河村たかし |
衆議院議員 |
| 長妻 昭 |
民主党、衆議院議員 |
小池 晃 |
日本共産党、参議院議員 |
| 原口一博 |
民主党、衆議院議員 |
鈴木宗男 |
新党大地、衆議院議員 |
| 細野豪志 |
民主党、衆議院議員 |
山崎 拓 |
前自民党、衆議院議員 |
| 鳩山由紀夫 |
民主党、衆議院議員 |
円 より子 |
民主党、参議院議員 |
| 山井和則 |
民主党、衆議院議員 |
中曽根康弘 |
元首相 |
| 横路孝弘 |
民主党、衆議院議員 |
野中広務 |
元自民党衆議院議員 |
| 渡部恒三 |
民主党、衆議院議員 |
橋本大二郎 |
元高知県知事 |
| 石破 茂 |
自民党、衆議院議員 |
浜四津敏子 |
公明党、参議院議員 |
| 加藤紘一 |
自民党、衆議院議員 |
青山繁晴 |
ジャーナリスト |
| 河野太郎 |
自民党、衆議院議員 |
岩見隆夫 |
政治評論家 |
| 武部 勤 |
自民党、衆議院議員 |
岡崎久彦 |
外交評論家 |
| 平沢勝栄 |
自民党、衆議院議員 |
姜 尚中 |
政治学者、東大大学院教授 |
| 中川秀直 |
自民党、衆議院議員 |
金 美齢 |
元台湾総統府国策顧問 |
| 森 喜朗 |
自民党、衆議院議員 |
高野 孟 |
ジャーナリスト |
| 坂口 力 |
公明党、衆議院議員 |
田原聡一朗 |
ジャーナリスト |
| 浅尾慶一郎 |
みんなの党、衆議院議員 |
鳥越俊太郎 |
ジャーナリス |
| 江田憲司 |
みんなの党、衆議院議員 |
三宅久之 |
政治評論家 |
| 渡辺喜美 |
みんなの党、衆議院議員 |
森田 実 |
政治評論家 |
| 穀田恵二 |
日本共産党、衆議院議員 |
森本 敏 |
拓殖大学海外事情研究所所長 |
|
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| 写真集 「かつひこ遊遊」 東方出版刊 |
| 《 画人・佐藤勝彦のあるがまま人生を3年間、密着撮影 》 |
| 写真集 |
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佐藤勝彦氏との出会いは全くの偶然でした。帰宅してたまたまスイッチ |
| |
を入れたテレビの画面に思わず釘付けになりました。 |
| |
山に囲まれた屋外の浴槽に、髭をはやした野人らしき大男がドップリと |
| |
身を沈めるシーンが映し出されました。 |
| |
私はその人物の圧倒的な存在感に目を見張ると同時に、この人を撮りた |
| |
いという強い衝動が 湧き起こりました。 |
| |
番組の終了以後、直ちにテレビ局に電話を入れ、その人物が 奈良に住む |
| |
画家の佐藤勝彦氏であ ることを初めて知りました。 |
| |
翌朝、佐藤氏に電話を入れ、アトリエでのポートレートの撮影を申し込 |
| |
みました。後日撮影した佐藤氏のポートレートは写真集「人間燦々」の |
| |
103人の一人として収めました。 |
| |
この撮影を契機に、以後3年に亘り佐藤氏の自在な日常をカメラで追い、 |
| |
写真集「かつ ひこ遊遊」出版へとつながりました。 |
| |
写真集「かつひこ遊遊」には、3年間撮影した中から厳選した79点の |
| |
写真と共に、佐藤勝彦氏の作品及びエッセーも収録。 |
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佐藤氏の自由奔放な生活に触れ、素朴でダイナミックなタッチの作品と、
|
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その中に散りばめられた愛や勇気、生きる喜びを謳った言葉に接する度 |
| |
に、感動と安らぎを覚えた。私には至福の3年間となりました。 |
| |
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|
| 写真集&写真展 「後藤田正晴」 朝日ソノラマ刊 |
| 《 元副総理・後藤田正晴氏を3年間、公私に亘り密着撮影とインタビュー 》 |
| 写真集 |
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| 写真展DM |
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政治家・後藤田正晴氏を議員時代から議員引退後にかけて3年間公私に |
| |
亘り密着撮影しました。 |
| |
と初対面の際、正対してじっと私を見つめる後藤田氏の鋭い眼光は、私 |
| |
がかつて経験したことのないほど強烈なものでした。 |
| |
後藤田氏の本物の気迫と厳しさ、品格を感じさせる顔を目の当たりにし |
| |
て私は長年追い求めてきた人物像に出会えたと心底感動を覚えました。 |
| |
後藤田氏は議員時代、他の議員からはカミソリ後藤田と恐れられ、また |
| |
海外での武力行使を厳しく批判するなど強固な平和主義者としても知ら |
| |
れました。 |
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自民党政治家でありながら野党からも敬愛された稀有な政治 家でした。 |
| |
議員引退後も発言力は衰えず、麹町の後藤田田事務所に有力な政治家や |
| |
ジャーナリスト、マスコミななどの訪問が絶えませんでした。 |
| |
3年間、撮影を重ねるごとに後藤田氏への敬愛の念は深まり、ファイダ |
| |
ーの 中の後藤田氏の姿に、古武士のような人間美を感じることもありま |
| |
した。 |
| |
蛭 田有一写真集「後藤田正晴」には、3年間、密着撮影した中から厳選 |
| |
した30点の写真と共に、後藤田氏の政治観、人生観についての私のイ |
| |
ンタビューも収録。 |
| |
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| |
「私の後藤田正晴」 講談社刊2009年 |
| |
中曽根康弘、野中広務、加藤紘一、村山富市、岡本行夫、筑紫哲也など |
| |
政治家やジャーナリスト、学者57人による後藤田正晴論。 |
| |
蛭田有一の後藤田正晴論 「こんな顔でよかったら」も本書に |
| |
掲載されています。 |
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写真集&写真展 「中曽根康弘の肖像」 求龍堂刊
|
| 《 元首相・中曽根康弘氏を3年間、公私に亘り密着撮影とインタビュー 》 |
| 写真集 |
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| 写真展DM |
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中曽根康弘氏は、特に国際政治の舞台での活躍が目覚ましく、首相を退 |
| |
いた後も、議員外交を積極的に展開していました。 |
| |
永田町、砂防会館の中曽根事務所には外国の有力政治家の訪問が相次ぎ |
| |
ました。アメリカのキッシンジャー元国務長官が中国訪問の途中、日本 |
| |
に立ち寄り、中曽根事務所を訪ねました。 |
| |
私は二人の会談を撮影しましたが、キッシンジャー氏が中国と台湾に関 |
| |
する中曽根氏の見解を問い詰める場面では、部屋の空気が凍りつくよう |
| |
な緊張感を覚えました。 |
| |
中曽根氏の外遊にも同行し、フランスのシラク大統領、ドイツのコール |
| |
首相、ペルーのフジモリ大統領らとの会談に同席し、まじかに撮影する |
| |
ことができました。 |
| |
訪問国の政治家との宴席では、芸術や哲学について持論を英語で熱く 語る中 |
| |
曽根氏の姿が印象的でした。 |
| |
彼らが中曽根氏の知的パフォーマンスに引きこまれるように聞き入る光景に、 |
| |
正直日本人として誇らしく感じてしまいました。 |
| |
外国主脳との会談に同席できたことは、私にとって国際政治の最前線を |
| |
目の当たりにする貴重な体験となりました。 |
| |
日本の衰退と共に、ますます存在感を失いつつある国際政治の舞台で、 |
| |
中曾根氏のような発進力と人間的存在感を感じさせる政治家が日本にど |
| |
れほどいるのかとも思いました。 |
| |
中曽根康弘氏の政治に対する飽くなき情熱と執念には鬼気迫るものを感じま |
| |
した。 |
| |
蛭田有一写真集「中曽根康弘の肖像」には3年間、密着撮影した中から厳選し |
| |
た163点の写真と共に、中曽根氏の政治観、人生観についての私の長時間の |
| |
インタビューも掲載。 |
| |
|
|
フォト&インタビュー集 「鳩山由紀夫」 求龍堂刊
|
| 《 元首相・鳩山由紀夫氏を3年間、公私に亘り密着撮影とインタビュー 》 |
| 写真集 |
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鳩山家は代々政治一家として知られる。由紀夫氏の曾祖父は衆議院議長、 |
| |
祖父・一郎氏は首相、父・威一郎氏は外相を務めるなど、常に日本の政界 |
| |
の中枢を歩んできました。 |
| |
私は後藤田正晴氏、中曽根康弘氏と長老政治家を取り上げてきたので、 |
| |
3人目は若手政治家と決めていました。 |
| |
そこで将来首相になると予感していた、民主党創設者で当時は民主党幹事 |
| |
長を務めていた鳩山由紀夫氏に会い、長期の撮影を要請しました。 |
| |
以来、民主党の代表時代も含めて3年間、鳩山氏の政治活動とプライベー |
| |
トな日常を密着撮影しました。 |
| |
3年間の撮影を通して、鳩山氏の礼儀正しく、誠実な人柄、相手の意見を |
| |
聴こうとする真摯な姿勢、日本の自立と尊厳を求める強い信念、政治に対 |
| |
する長期的視点、その場を和ませるダジャレ(ユーモアというべきか)な |
| |
どが心に残りました。 |
| |
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| |
蛭田有一フォト&インタビュー集「鳩山由紀夫」には、3年間、密着撮影 |
| |
した中から厳選した157枚の写真と共に、鳩山氏の政治観、人生観など
|
| |
を中心にした私の長時間のインタビューも収録した。 |
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| 写真展 「豊饒(ほうじょう)の人々」 |
| 《 自選46点のポートレート作品展 》 |
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「肖像・女流アーチスト達の光と影」「スペインの巨匠たち」「人間燦々」 |
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「政界華肖像」「後藤田正晴」「中曽根康弘の肖像」「鳩山由紀夫」などの |
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作品の中から自選した46点のポートレート写真展。 |
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| 写真展DM |
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| フォト&インタビュー集 「わたしの骨格自由人」 NHK出版 |
| 《 俳句界の巨人・金子兜太(とうた)92歳のフォト&インタビュー 》 |
| フォト&インタビュー集 |
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2011年2月より2012年9月にかけて、俳句結社「海程」の主宰 |
| |
を務める金子兜太氏の日常を密着撮影しました。 |
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その間、癌との闘病生活もありましたが、金子氏の俳句への情熱は衰え |
| |
ることなく、「海程」の句会や講演会にも意欲的に取り組みました。 |
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金子氏の生き様は、常に荒凡夫(あらぼんぷ:平凡で思いのまま自由に |
| |
生きる人間)を希求し、自愛主義に徹する強い意志で貫かれています。 |
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私は金子兜太氏へのインタビューを通して、人間・金子兜太に迫るべく、 |
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金子氏の人生観や価値観、死生観、女性観、健康観、家族観、日本人観、 |
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俳句観などについて訊ねた。 |
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私のインタビューに、アラボニスト・金子兜太は、素っ裸の自分をため |
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らうことなく存分に語ってくれました。下ネタに近い質問にも大真面目 |
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にありのままを答えた金子兜太氏の精神の自由さには大いに感銘を受け |
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ました。 |
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本書は私にとって初めてのインタビュー主体の一冊です。 |
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| フォト&インタビュー集 「TEIKO」 求龍堂刊 |
| 《 俳人・稲畑汀子のフォト&インタビュー 》 |
| 写真集 |
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俳人・高浜虚子の孫で、俳句結社「ホトトギス」の4代目の主宰を務め |
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る俳人・稲畑汀子氏と「ホトトギス」の俳人たちとの吟行の旅を密着撮 |
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影した。 |
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蛭田有一フォト&インタビュー集「T E I K O」には一年間、稲畑氏を密 |
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着撮影した中から選んだ158枚の写真と、稲畑汀子人間像についての |
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私の長時間のインタビューも掲載。 |
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| 写真展 「蒼い影」 |
| 《 ヌードを主体にした心象風景 》 |
| 写真展DM |
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一人のモデルを通して私の心象風景をイメージ化した写真展。 |
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写真展会場に「風や波の音」「カラスの鳴き声」「女の吐息」などを合成 |
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して創ったBGMを流し、写真と音の組み合わせによるイメージの立体 |
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的表現を試みた。 |
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私の最初の写真展です。 |
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| 実用書 「女はこう撮れ」 大和出版 |
| 《 女性写真の撮り方 》 |
| 実用書 |
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水着やヌードの女性をより魅力的に、美しく写す方法を60項目にわた |
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り解説。 |
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本書に掲載するために10人のモデルを海やスタジオ、ペンション、ホ |
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テル、屋外などで撮影し、それらの中から選んだ192枚の写真を本書 |
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に掲載した。 |
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私の最初の著書です。 |
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