キレイな写真にひかれてチャレンジしましたが、全１３問苦労しました。

「ミッケ」よりも難しくて、根気がいるかもしれません。
さりげなく置かれているので、意外と手強いのです。
手暗がりにならないように、姿勢は正しく！
寝転んでやると、見落としますよ。

クリスマスにちなんだテーマが13問。
最初の２つ「ママがつくるクリスマスリース」「サンタさんにありがとうカードを！」は侮れません。
「みなみのしまの　サンタさん」は、最後の一つがなかなか見つからず、あやうくギブアップしそうでした。

難易度は★★でしたが、けっこう難しかったです。

学校が舞台の全13シーン。
不思議の国のアリスの3月うさぎが案内役で登場します。

「おんがくはせかいきょうつう」「じゃんけんできめよう」で挫折しそうになりました。
さらに「3月うさぎの落し物」も難しかったですね。

難易度は★★★でした。

怖いものがテーマの第４弾です。
ブラックホール、魔女、幽霊船、ゴーストなど、いろいろ登場しますが、さほど怖くありません。
ただ、日本人形と柳の「このかげ　なんのかげ?」はちょっと不気味でした。

難易度は★★★と★★★★の間です。

今回は動物だらけ。
ぬいぐるみや食玩フィギュアみたいなもので埋めつくされています。
中でもペンギンはとても可愛いかったです。
トイザラスで売ってるのかな?

難易度は★★でした。

小人の国に１匹のネコがゲートをくぐっやってきました。
ネコは夢の世界からやってきたというのです。

ストーリーも良くできているシリーズ６冊目です。
難易度は★★★★ですが、慣れてきたせいか、思ったほど難しくありませんでした。
でも「ピピはゆめをみたくない?」は難問でしたね。
というより腕が疲れました。(何故かは秘密)

記念すべき７冊目のどこどこ?セブン。
今回のテーマはいろいろな国です。

苦戦したのは、やはり難易度★★★★★の「たからのくに」。
でも、これまでのシリーズに比べて優しいかもしれません。
巻末にはヒントのおまけも付いています。

「あなぼこだらけのくに」や「おかしのくに」「カクカクのくに」など、１度行ってみたくなりました。

難易度は★★から★★★★★です。

●レビュー執筆予定

宝探しがテーマの第８巻。
左右の間違い探しの他にも、宝探しの要素が盛りだくさんで、とても楽しめます。
最後は、みんなの宝物がずらりと飾られてあります。

今回も、巻末にヒントがついています。
一発で判っちゃうので、なるべく見ないように。

レビュー執筆予定

レビュー執筆予定