日本人ならでは「和」のファッションを販売する京都発ブランド「SOU・SOU」

SOU・SOUnetshop 〜足袋・和服の通販サイト

http://sousounetshop.jp/


SOU・SOUnetshop公式サイトはこちら

SOU・SOUnetshopココロを無にしたい時。和食を食べたり、和のものに触れてみる。そんな時、こちらの商品にも触れてみてはいかがでしょう?

SOU・SOUnetshopです。京都市中京区の若林株式会社が運営しています。

国産の地下足袋販売からスタートしたお店は、雑貨や和服、家具等も作っています。日本古来の伝統を守りつつ、決して古くない。それは、現代文化にも溶け込む商品がいっぱいだからでは?

お店のコンセプトを見ると、こう書いてありました。
「日本の伝統の軸線上にある、モダンデザイン」

軸線上。和をテーストにした商品は沢山あるけど、その軸からぶれることはなく、むしろそれを原点としつつ、今の京都、今の日本に溶け込むデザインがいっぱいあるんですよね。だから、今の現代人が、特別な日ではなく、むしろ普通の日に着ても、使ってもいい。そんな商品が数多くありました。足袋や子供服など盛りだくさんです。

SOU・SOUnetshop の名前は、日本語の「そう、そう」からきているのだとか。特に、外国人から見ると、日本人の会話の中には、沢山の「そう、そう」が使われていて、とっても印象的なんですって。日本人が無意識のうちに発している言葉。日本文化も、あえて見直すのではなく、無意識に感じていくことが必要なのでは?ということで、このショップ名にしたのだそうです。最近では、第1回ロハスデザイン大賞にノミネートされたり、魅力ある日本のおみやげコンテスト2011などにも輝きました。

和服って、お手入れが大変な印象もありますよね。しかし、SOU・SOUnetshopの商品は、普段用にどんどん着られるもの。汗をいっぱいかいても、汚してしまっても、しかし、気軽に洗えるものばかり。洗うごとに、風合いも増していくというのです。 地下足袋のほかにも、草履や下駄。さらには、着物や帯、手ぬぐい、くびまき、かばん、風呂敷など取り揃えています。

日本の古い言葉ことわざにも、百聞は一見しかず があります。SOU・SOUnetshopでお買い物して、実際に手に取って、商品の良さ、日本の良さを感じてみませんか?


足袋の通販ならSOU・SOUnetshop
↓ ↓ ↓ ↓ ↓