『消滅の楔』


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あらすじ


「運命は変えることが出来る」

消滅の楔
最新話ショートカット→【終章】それからの東青寺《完》


消滅の楔(小説家になろう版)
※携帯電話から閲覧の方は、こちらの方が読みやすいかもしれません。


家持彩名いえもち あやなは高校三年生の十七歳。
大学受験を控えた現在、人並みに進路に悩んでいて……。

そんな彩名に、将来を大きく変えることになりそうな人物との出会いが。
九重鴉ここのえ からすと名乗る人物は、どうやら人間ではないようで……?

「おまえ、ソレが視えるんだろ? それなら、この意味がどういうことか、分かるだろう?」
「あ……あり得ないからっ!」

そこに幼なじみの左屋野貴之さやの たかゆきと仲のよい綾井知穂あやい ちほが参入してきて、彩名の周りは大騒動?

「運命は変えることが出来るんだよ」とうそぶく鴉と、ちょっとずれてる女子高生の不思議なお話。

※一話3000文字前後の分量です。

執筆開始:2012年07月30日
連載開始:2012年08月24日
連載終了:2012年11月01日

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目 次

【序章】『運命』の相手

《中表紙》

《一》

《二》

《三》

《四》

《五》

《六》

《七》

【一章】迷惑な居候

《中表紙》

《一》

《二》

《三》

《四》

《五》

《六》

《七》

《八》

《九》

《十》

《十一》

《十二》

《十三》

《十四》

《十五》

《十六》

《十七》

《十八》

《十九》

《二十》

《二十一》

《二十二》

《二十三》

《二十四》

《二十五》

《二十六》

《二十七》

《二十八》

《二十九》

【終章】それからの東青寺

《中表紙》

《完》

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