玉手箱目次  玉手箱に収められた詩の原詩は、写真(左)のアルバムに収納されている。一冊目はページを開くと、オルゴールが「エリーゼのために」を奏でる。現在は四冊目になっている。
1966海の花びら
1967菊枝のメルヘン
1968山の夜明け
1969朝
1970このごろ

1971あなたがいるから
1972寮の部屋で
1973高原のふたり
1974山岳巡礼
1975赤い屋根

1976もしも
1977山の便り
1978五つ貝の歌
1979赤とんぼ
1980突っ走れYOUR LIFE
1981
十回目の夏の数え歌

1982
ぼくの大好きなコロッケ

1983再訪
1984待ち合わせはどこで
1985天に近い場所
1986朝の食卓
1987二十年ぶりの北岳
1988年輪
1989神戸にて
1990予感
1991遠く離れていても
1992薩肥の国の旅から
1993夏が去って秋はもうすぐ
1994
いつかある日が来て過ぎて

1995決して変ることなく

1996さだめ
1997風に立つひと
1998爪
1999ロッホローモンド
2000写真は嫌い
2001智惠子の空の下で
2002アラスカの夏
2003礼文利尻クルーズ絵日記
2004ふたりのともしび
2005変身
2006お精霊迎え
2007元気にやろう
2008もうすぐですね
2009鮮やかに
2010いまは大変だけれど
2011あと5000回のお願い
2012またあたらしい企画を
2013出発したあなたへ

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