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 ◆ 作品リスト  
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「ありえない こんな所に君がいるなんて」
「要するにそれは紫陽花だったわけだが」
「にゃーにゃーにゃー、にゃーにゃーにゃー」
「叶えたくない願い事を短冊に書いて」
「気がつけば、適当に口ずさんでいた」
「古臭いトースター」
「あの月に行ったら何か変われる気がするんだ」
「俺が信じられるもの お前が信じられないもの」
「終わりのない旅にでることにした 気まぐれなんかじゃなく」
「男と女の裏表」
「小さな鉢の中で、赤い金魚が天に腹を向けて死んでいた。」
「満たされない私の心は貪欲に」
「ある晴れた日曜日」
「あっ、やっちまった!!!」
「ほらほら起きて」
「そして何事も無かったかの様に遠ざかって行った。これは不味いサインだ。
興味ないや。その一言で片付けることもできた。」
「秋の色をまとったまま」
「秋が崩れ去っていく、ヤツがきたのだ。」
「いやんばか~ん」
「ぼく、松の嫌いなんです。」
「私はまだ私を知らない。」
「今日の君の作った料理は、苦い思い出の味がした」
「変わらないものがあるとしたら」
「今日は、僕の誕生日」 NG:「プレゼント」「ケーキ」「パーティー」
「浮世離れしたこの地に根を降ろし」
「忘れたい女と忘れられない男がここにいた」
「夢の裏切り」 
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