Down 「ありえない こんな所に君がいるなんて」 「要するにそれは紫陽花だったわけだが」 「にゃーにゃーにゃー、にゃーにゃーにゃー」 「叶えたくない願い事を短冊に書いて」 「気がつけば、適当に口ずさんでいた」 「古臭いトースター」 「あの月に行ったら何か変われる気がするんだ」 「俺が信じられるもの お前が信じられないもの」 「終わりのない旅にでることにした 気まぐれなんかじゃなく」 「男と女の裏表」 「小さな鉢の中で、赤い金魚が天に腹を向けて死んでいた。」 「満たされない私の心は貪欲に」 「ある晴れた日曜日」 「あっ、やっちまった!!!」 「ほらほら起きて」 「そして何事も無かったかの様に遠ざかって行った。これは不味いサインだ。 興味ないや。その一言で片付けることもできた。」 「秋の色をまとったまま」 「秋が崩れ去っていく、ヤツがきたのだ。」 「いやんばか~ん」 「ぼく、松の嫌いなんです。」 「私はまだ私を知らない。」 「今日の君の作った料理は、苦い思い出の味がした」 「変わらないものがあるとしたら」 「今日は、僕の誕生日」 NG:「プレゼント」「ケーキ」「パーティー」 「浮世離れしたこの地に根を降ろし」 「忘れたい女と忘れられない男がここにいた」 「夢の裏切り」 Up