What's NEW.

2005/10/23：芸術祭の歌舞伎座で、玉三郎さんの人形振りと雁治郎　心中ものを観ました。徒然日記へ。

2005/10/15：２年ぶりに箱根のユネッサンを訪れました。さぁその変化は！？　温泉コーナーへ。

2005/10/9：作曲家の三枝成彰さんが、雪香さんの独り舞台に含蓄あるコメントを下さいました。椿コーナーへ。

2005/9/19：逗子海岸にあるゴージャスなお好み焼き屋を紹介。城のような建物へ・・・Deep鎌倉へ

2005/8/27：勘三郎の歌舞伎座"法界坊"を観て来ました。期待が大きかったので少し残念・・・徒然日記へ。

2005/8/21：立原道造の詩の朗読と、上田秋成の菩提寺での演の予定を山口椿コーナーへ。

2005/8/14：小泉八雲の青柳ものがたりを演じた印象と、entre nousの写真を、山口椿公演に掲載。

2005/7/30：大阪で石臼を回しきなこを作り、ワラビ餅を食べました。あなたも優しい時間の寺尾聡に。日記へ。

2005/7/5：鎌倉の地元ティー御用達のプールと、悦楽の炉辺をご紹介します。Deep鎌倉へ。

2005/5/29：TV"題名のない音楽会"に"歌舞伎　meets クラシック"というテーマで福助さん登場。日記へ。

2005/5/11：五月の勘三郎襲名披露のうち野田秀樹の"研辰の討たれ"を見てきました。後半がよろし。日記へ。

2005/5/4：ＧＷの鎌倉の人の多さと、喧騒を抜け横須賀　田浦梅林の様子をDeep 鎌倉へ掲載。

2005/4/16：歌舞伎座で勘三郎と玉三郎の"籠釣瓶"を見ました。恋の狂気の宿る完璧な舞台。徒然日記へ。

2005/3/27：春に向けて鎌倉のレストラン＆バー情報を少々載せました。いい店あり。Deep鎌倉へ。

2005/3/12：トム・クルーズと渡辺謙の"ラストサムライ"を観ました。美しくアイデンティティのある世界。諸々和風へ。

2005/2/26："二人椀久"に千秋楽も行って参りました。凄みの宿る舞台でした。徒然日記へ。

2005/2/23：歌舞伎座に仁左衛門と孝太郎の"二人椀久"を見てまいりました。美の狂気が宿る凄い舞台でした。徒然日記へ。

2005/2/20：山口椿さんのアンデルセン生誕200年公演情報が、椿コーナーへ。昨年12月のアナベル・リイの様子は椿公演2004へ。

2005/2/16：襲名間近の勘九郎さんの舞台について、ファンが語ってくれています。あなたも一言・・・和風一般掲示板へ

2005/2/2：鎌倉　由比ガ浜大通のきりたんぽ鍋が美味しかったお店の紹介をしました。そっとお教えします。Deep鎌倉へ。

2005/1/22：着付け教室体験記も完結。３ヶ月間で着物が素敵に気持ちよく着られるようになりました・・・・着付け体験記へ。

2005/1/9：小町さんの着付け体験記もいよいよ終盤へ。女性らしい仕草のヒントも身につけ・・・・着付け体験記へ。

2005/1/3：鎌倉では1/2に坂ノ下で船下ろし。ミカンからお金から宙を舞います。1/4は腰越漁港にて。鎌倉Weeklyへ。

2005/1/2：ポーのアナベル・リイの公演について、朗読とチェロを弾いた雪香さんよりコメントをいただきました。椿公演コーナーへ。

2005/1/1：今年は神々しい初日の出が見えました。一緒に見つめる人たちも合わせて、鎌倉Weeklyへ。

2004/12/31：あなたも除夜の鐘をついてみませんか。寒い夜だからこそ、思い出に残ることでしょう。久々更新のすけじゅーるへ。

2004/12/30：鎌倉の由比ガ浜にて、犬も一緒に入れるカフェを見つけました。でかいバーニーズドッグもいます。鎌倉掲示板へ。

2004/12/18：上田秋成の雨月物語の世界を、秋成ゆかりの寺にてみた男性の感じたことは・・・山口椿公演へ。

2004/12/12：鎌倉の長谷寺を夜訪れると、極楽浄土が其処にあった。長谷寺ライトアップ。鎌倉コーナーへ。

2004/11/7：久々に歌舞伎座に行って参りました。上方の和事　"吉田屋　廓文章"雁治郎さんオーラ凄し！徒然日記へ。

2004/11/4：秋の気配に誘われ、久しぶりに温泉に出かけました。電気風呂の秘密とは！？温泉コーナーへ。

2004/8/16：夏といえば、歌舞伎座で"四谷怪談"。そして、勘九郎さんが怪演技。その模様は、徒然日記へ。

2004/8/9：藝術の秋に向けて、山口椿さんの活動予定も東京、京都、ロスと予定されています。椿コーナーへ。

2004/8/8：夏休みを利用して、鉄砲とロケットと海の島　種子島に行ってきました。徒然日記へ。

2004/6/27：鎌倉に新しくできた焼肉屋"とらじ"に行って参りました。さあ、その味と雰囲気は・・・Deep鎌倉へ。

2004/6/7：山口椿さんの5月の会「人形とエロティシズム」に、山口さんと雪香さんがコメントを寄せてくださいました。山口椿コーナーへ。

2004/5/25：歌舞伎座にて海老蔵襲名公演５月の最後の瞬間を観て来ました。来月の助六も期待。徒然日記へ。

2004/5/4：山口椿さんの５月、６月、７月の公演情報を載せました。山口椿コーナーへ。３月のロンサール公演の内容は公演記へ。

2004/5/1：新江ノ島水族館の紹介をしました。水族館の見方の地元ティーならではの秘密もあります。GW必見、鎌倉コーナーへ。

2004/2/12：歌舞伎座に玉三郎＆仁左衛門の"三人吉三巴白波"を観に行く。大詰の雪のシーンがいと美し。徒然日記へ。

2004/2/7：川端康成の"眠れる美女"を読む。静謐なエロスの描写とストーリーの面白さは六つ★ものです。小説コーナーへ。

2004/1/31：１月の大歌舞伎にての菊之助と玉三郎の豪華絢爛な"二人道成寺"については、徒然日記へ。

2004/1/25：山口椿さんの"雪香物語"の公演情報を載せました。自立して凛と生きる雪香が魅力的。山口椿コーナーへ。

2004/1/24：音楽や映画・演劇鑑賞をした人は50%と文化への関心が低下しています。データバンクへ

2004/1/16：小説家＆画家の山口椿さんの公演情報を載せました。今年はNYと欧州で個展も有り。山口椿コーナーへ。

2003/12/31："和風一般掲示板"を再度設定しました。皆様のお正月報告、観劇報告でも、疑問・質問でもお寄せ下さい

2003/11/29：温泉シリーズで、箱根のユネッサンへ。巨大滑り台と紅葉楽しめる露天風呂がお勧め。温泉コーナーへ。

2003/11/23：永井荷風の哀しくも仄かに艶やかな世界を山口椿さんと雪香さんが演じました。山口椿コーナーへ。

2003/11/22：秋になり温泉の季節。先週末の稲龍温泉に続き、熱海の温泉に行って参りました。温泉コーナーへ。

2003/11/9：新之助の宮本武蔵を、新橋演舞場に観に行ってきました。ううむ、その感想は・・・・。徒然日記へ。

2003/11/8：NYでの個展も近い小説家＆画家の山口椿さんの公演写真を掲載。和風洋風縦横無尽山口椿コーナーへ。

2003/11/2：味覚の秋も深まっています。その日に獲れた生シラスを味わいませんか。江ノ島のとびっちょ紹介。地元でも話題。Deep鎌倉へ。

2003/10/25：NYでの個展も近いという小説家＆画家の山口椿さん情報を更新。和風から洋風まで縦横無尽に・・・山口椿コーナーへ。

2003/10/24：歌舞伎座に玉三郎さんの"お染久松"を観に行きました。観るまでもドラマ、観てからもドラマ。徒然日記へ。

2003/10/6：極楽寺と稲村ガ崎で行われているアートフェスティバルに行ってきました。創造的でアットホームで素晴らしいです。鎌倉コーナーへ

2003/10/4：勘九郎さんの夏祭浪花鑑に続き久々五つ★出ました。北野武の"座頭市"。世界レベルの和風を見るべし！諸々和風へ。

2003/10/1：湘南で焼肉と言えば、そう葉山の"友琉館（うりゅうかん）"。幻の葉山牛カルビは、やはり幻だった・・・涙。DEEP鎌倉へ。

2003/9/28：長野県小布施の町興しで有名なセーラ・マリ・カミングスさんの話を聞きました。伝統文化のPositiveな活性の参考に。徒然日記へ。

2003/9/13：山口椿さんの"新橋夜話"と"ロベルトは今夜"のイベント情報を椿コーナーへ。また京都西福寺での"夢応の鯉魚"の様子をイベントに。

2003/8/23：暑い夏の日に、歌舞伎座に"怪談　牡丹燈籠"を観に行って参りました。二組の男と女の堕ちていく美が涼し・・・。徒然日記へ。

2003/8/17：八月納涼歌舞伎の第三部　勘九郎と野田秀樹の"野田版　鼠小僧"に行って参りました。うーむ、徒然日記へ。

2003/8/11：江ノ島の岩屋洞窟は富士山と繋がっているという伝説がある。富士の麓では、氷柱のある洞窟が待ち受けていた。鎌倉コーナーへ。

2003/7/20：1950年代の熱い湘南を描いた石原裕次郎初主演映画"狂った果実"を見た。昔懐かしい鎌倉、逗子、葉山が描かれる。諸々和風へ

2003/7/13：ついに"祇園祭"を見て参りました。とはいえ、鉾（ほこ）を組み立てて、試験運転をみるまでの顛末記です。ミーハー京都へ。

2003/7/5：いよいよ湘南は夏。ということで地元ティー憩いの場、"鎌倉　市営プール"をご紹介。湘南のダイアモンドヘッドで・・・鎌倉コーナー

2003/6/21：渋谷コクーンにおける、勘九郎主演＆串田和美演出の"夏祭浪花鑑"を徒然日記に掲載。庶民の楽しみ、不条理で凄絶で素敵だぜ

2003/6/15：鎌倉で"紫陽花　百花撰"を行っている光則寺について、Deep鎌倉へ掲載。　今週の鎌倉写真の白い紫陽花も光則寺にて。

2003/6/7：五月歌舞伎座の"暫"と歌舞伎にまつわる言葉の話を、noohlさんよりいただきました。和風ギャラリーへ。

2003/5/20：アラーキーこと荒木経惟が、花に様々なスパイスを混ぜながら撮った"花人生"展をレポート。諸々和風へ。

2003/5/3：4月末に念願の京都　"都をどり"に行って参りました。いやあ、その雰囲気と柔らかい踊りに酔いましたぜ。京都情報へ。

2003/4/26：いよいよGW。SARSもあるし、身近な鎌倉は如何。DEEP鎌倉は、波の音とピザが絶品の"アマルフィイ・デラセーラ"を御紹介！

2003/4/19："行って良かった日本のお城"ということで、ランキングを載せました。さあ、シンデレラ城は入っているか！？（笑）　DataBankへ。

2003/4/13：久々ですが、魯山人の作品"刷毛目中鉢"を魯山人コーナーに。鎌倉魯山人館のオープン時間も延長。また山口椿公演情報に写真追加

2003/4/5：山口椿さんの「恋嫉刃」の公演の様子を椿公演情報へ。また、パートナーのゆふまどひあかねさんの展示会情報は、椿情報へ。

2003/3/30：鎌倉では桜が咲き乱れるこの頃ですが、雪に閉ざされた北海道の秘湯と札幌の温泉アミューズメントへ行って来ました。温泉コーナーへ

2003/3/23：さあミーハーな京都紀行も少しずつ充実。ありがたや国宝に座れる銀閣と、絶景かな絶景かな南禅寺三門編をアップ。京都コーナーへ。

2003/3/21：今月の歌舞伎座　仁左衛門＆玉三郎＆勘九郎の"与話情浮名横櫛"で、そのエロティシズムと、勘九郎＝加藤茶を発見。必見。日記へ

2003/3/11：小説家＆チェロ奏者の山口椿さんが、3/16には"恋嫉刃"の公演、4/4からは東京国際フォーラムでアートフェスティバルに。椿情報へ

2003/3/8：春の始まり３月は魅惑のイベント盛りだくさん。桜サクラに吉永小百合に243年ぶりも。ああ、橋之助さんファンは急げ！イベント情報へ。

2003/3/7：さあ、いよいよ京都コーナーの始まりです。最初の取材は、3/7から始まった清水寺から八坂のライトアップ"花灯路"から。京都コーナーへ。

2003/3/1：すっかり和風戦略を着物で遂行している椎名林檎の三部作について。全てお勧めですぜぃ。音楽コーナーへ。

2003/2/24：携帯サイトを実用的にしました。関東に加えて、関西の、イベントスケジュールや電話帳をつけました。URLを携帯にメール

2003/2/23：今月の歌舞伎座は"義経千本桜"。菊五郎と団十郎が仕切る。でも最後の狐忠信はコミカルな立ち回りが良かったぞ。徒然日記へ

2003/2/14：三味線で小気味の良いグルーブサウンドを聞かせます。上妻宏光の二枚目のアルバム"BEAMS"を紹介します。邦楽コーナーへ。

2003/2/8：銀座で行われた山口椿さんのイベント"吸血鬼カーミラ"の様子をアップ。チェロの演奏をバックに、美しいカーミラが・・・。山口椿公演へ

2003/2/3：２月以降の主なおもしろそうなイベントを掲載しました。勘九郎に、夜桜に、山本富士子と続きます・・・スケジュールへ。

2003/1/27：椎名林檎のDVD"百色眼鏡"が和風テイスト満載でお勧め。勘九郎さんも「セツナクッテ、ステキデシタ」とコメント。諸々和風へ。

2003/1/14：山口椿さんの3/16の公演情報と、ご本人よりいただいた作品の秘密を山口椿情報として載せました。1/19は銀座で公演あり！

2002/12/20：鎌倉はX'masの雰囲気は薄く（笑）、歳の暮れモードなのですが、あなたも撞こう除夜の鐘！　スケジュールを参照下さい。

2002/12/15：久々に温泉に参りました。奥湯河原の京ゆばの宿へ。温泉よりも料理がよろし。温泉コーナーへ。

2002/12/8：山口椿さんとあかねさんが、永井荷風の"新橋夜話"を、三味線と語りと舞で表しました。美しき儚い世界。山口椿コーナーへ。

2002/12/1：いよいよ師走。今年も残り少なくなって参りました。今年の反省もこめて、トップページをリニューアル。見やすくなったかのう！？

2002/11/25：中村勘太郎の新書　カッパブックスの""歌舞伎の名セリフ　粋でいなせなニッポン語"を読む。大きい声で読みませう。歌舞伎コーナーへ

2002/11/15：銀座で行われた山口椿さんによる、三好達治訳のボードレールを読む会の模様と、鬼と美女の姿を載せました。山口椿コーナーへ。

2002/11/10：文楽"冥土の飛脚"をモチーフにした　北野武の映画"Dolls"を観てきました。色彩も素晴らしいが、メッセージもよろし。諸々和風へ。

2002/11/5：　11/3に行われた、鎌倉大仏でのLyricoコンサートレポートを掲載。大仏ライトアップと伸びやかな声のハーモニーが素敵。徒然日記へ。

2002/11/2：さあ、文化の秋も最終ヒートアップ。今月のおもしろそうな催しものを、東京に加え、名古屋、京都まで載せてみました。お楽しみあれぃ。スケジュールへ。

2002/10/19：いよいよ秋も本番で、ぴあも東京カレンダーも皆"温泉特集"花盛り・・・。というわけで、"日経プラス１温泉大賞"を載せました。温泉コーナーへ。

2002/10/14：山口椿さんのメッセージと「逝く夏に」出版記念会の写真を追加しました。山口椿コーナーへ。「逝く夏に」は終戦直後の混乱の中、暴力と美とが絶妙だ

2002/10/11：鎌倉薪能の様子をアップ。しかし今年は空から・・・自然の豊かさを味わいましたぜ。徒然日記へ。

2002/10/6：十月歌舞伎座の忠臣蔵七段目について徒然日記へ。でも、今ひとつ・・・。白洲正子さんと鎌倉大仏さんのイベントをスケジュールへ。こちらは期待！

2002/9/30：新作「逝く夏に」の出版記念会の様子や、精力的な今後の活動の予定を、山口椿さんに関してアップ。本当に知的で美しくパワフル！山口椿コーナーへ。

2002/9/28：銀座松屋にて10/7まで開催の白洲正子展に行って参りました。その趣味とライフスタイルは感服もの。あーいうものに囲まれて暮らしたい！諸々和風へ。

2002/9/24：夏休み報告　第三弾：四国温泉シリーズ。今回は、四万十の山の中"一の又温泉"と坊ちゃんで有名な"道後温泉"。おまけもあり！温泉コーナーへ。

2002/9/22：鎌倉のギャラリー松岡の"-写真日々-"展をぶらりと見てきました。見慣れているはずの鎌倉の街を新たに見せてくれます。24日まで。徒然日記へ。

2002/9/17：山口椿さんの挿絵展も２４日まで。静謐な中の艶やかさがよろし。12/7イベントの資料請求もメールで受付開始。山口椿コーナーへ。

2002/9/2：幾つかイベント情報を追加。山口椿さんの粋で華麗なイベント３つを追加。山口椿コーナーへ。　落語、薪能、日本語展示会の情報をスケジュールへ。

2002/8/31：夏休み報告　第一弾：淡路島の人形浄瑠璃を堪能いたしました。削ぎ落としの美学に酔う！　諸々和風コーナーへ。

2002/8/22：夏の夜のストレス解消に八月大歌舞伎　"怪談乳房榎"は、勘九郎も良いが、ニヒルな橋之助がもっと良し。徒然日記へ。

☆2002/8/18：鎌倉花火大会（8/13実施）の模様を載せました。朝９時からの場所取りの結果は如何に！？　鎌倉コーナーへ。

☆2002/8/15：江國香織さんの素敵な絵本を見つけた。新之助と若尾文子さんで演じさせたい、ちょっと切ない大人のラブ・ストーリー"草之丞の話"。小説コーナーへ。

☆2002/8/11：軽妙洒脱な風流画もいただきました。雨月物語の公演風景もあり。気合の山口椿コーナーをご覧下さい。感想も掲示板にいただけるとうれし。

☆2002/8/6：念願の麻布十番温泉に行ってまいりました。懐かしの小学校の学芸会を思い起こさせる味わい深い舞台が印象的。温泉コーナーへ。

☆2002/7/31：ル・テアトル銀座の玉三郎さんの舞踊公演　千秋楽を観て参りました。ちょっと情緒的な感想は、徒然日記に。

途中　更新情報　抜

☆2002/7/7：山口椿さんのチェロを弾く写真と、そして作品一覧を載せました。山口椿コーナーへ。

☆2002/6/29：雨月物語から源氏物語まで操る耽美作家＆画家＆チェリストの山口椿さんのコーナーを始めました。

☆2002/6/24：湘南と鎌倉の海と神社仏閣を満喫する一日コース案を載せました。自転車で健康的に走ります。DeepKamakuraコーナーへ。

☆2002/6/22：六月歌舞伎の松緑さん"蘭平物狂"は五つ星でございます。大向うのノリがいい。諸々日記へ。

☆2002/6/18：吉田兄弟のニューアルバム"Soulful"を斬る。上妻と久石譲を目指すのか！？邦楽の館へ。

☆2002/6/8：六月大歌舞伎の"魚屋宗五郎"に行って参りました。艶のある菊五郎。諸々日記へ。

☆2002/6/2：美味い日本酒とは？専門家と品評会の結果に加え、私の舌でも試しましたぜぃ。DataBankへ。

☆2002/5/26：芝増上寺で行われた"薪能"の妖しくも美しい世界を、渾身のレポートでお伝えします。諸々和風へ！

☆2002/5/20：スターウォーズと歌舞伎、その共通性とは如何にありや？　歌舞伎観劇へ。

☆2002/5/12：森戸神社から沖に見える謎の紅い鳥居。その鳥居に、波をかき分け謎に迫る。鎌倉コーナーへ。

2002/5/6：日本の誇る大相撲に両国国技館まで行って参りました。無双山が優勝か！？諸々和風へ。

2002/5/3：まるでホームズとワトソンが出てきそうな不思議な洋館の子供会館が鎌倉にあります。鎌倉コーナーへ。

2002/4/29：四月大歌舞伎の千秋楽"じいさんばあさん"のかわいらしいご両人の様子を。徒然日記へ。

2002/4/27：GWということで、数々の出し物をそろえました。相撲の稽古総見が無料で見られるなんて・・・。スケジュールへ。

2002/4/21：いよいよ、Deep Kamakuraでも紹介した、医食同源のワンダー・ランド、鎌倉"ちんや食堂"を写真入りで。鎌倉コーナーへ。

2002/4/13：箱根の人気日帰り温泉"天山"について、20年程前の思い出をコメントいただきました。羨ましい！温泉コーナーへ。

2002/4/7：鎌倉地元の人たち御用達のアットホームなダイニングを紹介。Deep Kamakuraコーナーを見て、心地よい鎌倉湘南へGo!

2002/4/3：東京ディズニー・シーに行ってまいりました。"アンダー・ザ・シー"というミュージカルが、猿之助丈も驚きの宙乗りオンパレード。凄い！歌舞伎コーナーへ。

2002/3/30：美に打ちのめされた。胡弓ならぬバイオリンがむせび泣く"夢二のテーマ"が冴える究極の美しい映画"花様年華"と、十六夜清心四回目を記載。日記コーナーへ。

2002/3/24:春麗らかな日に、古き洋館　旧華頂宮邸にて行われた"鎌倉　アートピア"の様子をレポート。心こもる温かな雰囲気が心地よし。鎌倉コーナーへ。

2002/3/21：またまた歌舞伎座で観察して参りました。仁左衛門さんの色悪ぶりに、あなたも迫ってみませんか。あなたも気分は仁左衛門！日記コーナーをご覧くださいな。

2002/3/18：掲示板の一つを、新之助さん一人の話題から、私が宣言したmy boom俳優の新之助、玉三郎、仁左衛門の３人の話題にしてみました。育てるのはあなた！掲示板へ。

2002/3/10：三月歌舞伎を見て参りました。任玉コンビの"十六夜清心"。いやぁ、オペレッタの様で、仁左衛門の悪への豹変ぶりと、玉三郎の七変化が楽しめます。日記コーナーへ。

2002/3/7：「日本車のデザインはなぜカッコ悪いか？」というBRUTUSの特集と野茂英雄の言葉から、日本文化のなすべきことを占ってみます。日記コーナーへ。

2002/3/3：３月は美術館が充実しています。横山大観、長谷川等伯、池田満寿夫にお風呂アートが皆3/24まで。お好きなものを、スケジュールコーナーへ。

2002/2/28：鎌倉のお好み焼屋　津久井を再び訪れ、味と技が楽しめる"豆腐焼き"を食しました。てきぱきとしたパフォーマンスも楽しめます。鎌倉コーナーへ。

2002/2/24：鶯の声も聞こえる鎌倉ですが、長谷にある鎌倉魯山人館に飾ってある、日本漫画の父　横山隆一さんと魯山人のコラボレーション作品を掲載。魯山人コーナーへ。

2002/2/21：NHK衛星第二での「いま裸にしたい男たち　野村萬斎」は、陰陽師から、娘の初舞台から、RASHOMONまでドキュメンタリーとしておもしろし。舞踊コーナーへ。

2002/2/19：続けて、銀座シネパトスの若尾文子特集。「積木の箱」を見てきましたが、ムソグルスキーのオペラ「ボリスゴドノフ」の如く、重い重い・・・異色の作品。諸々和風へ。

2002/2/14：銀座シネパトスの若尾文子特集。今回は、「清岡青洲の妻」。高峰秀子との共演で、不気味さと美しさと、そして最後には静かな強さを見せてくれます。諸々和風へ。

2002/2/12：歌舞伎座　菅原伝授手習鑑の"道明寺"を見た。玉三郎　刈屋姫と仁左衛門　菅原道真の組み合わせが、美しさとクールで端正なかっこ良さ。日記へ。

2002/2/10：劇場の経営と集客力について、データブックへ。しかし、宝塚は有料入場率という客観数値をみても、圧倒的ですね。歌舞伎も構造的なアプローチで永遠の反映を!

2002/2/6：ついに入れました。鎌倉の有名なラーメン屋"ひら乃"。さあ、並ばずに入れて、味を堪能できる方法とは！？　Deep 鎌倉へどうぞ。

2002/2/4：歌舞伎座２月の初日に、菅原伝授手習鑑の"賀の祝"と"寺子屋"を見てまいりました。玉三郎、福助、芝雀と美しい女形３人の揃い踏みでいと素晴らし。日記へ。

2002/1/30：若尾文子さんと岸田今日子さんの谷崎作品"卍"を諸々和風へ。エロスとおかしみの混じった不思議な作品です。2/1まで銀座シネパトスにて。

2002/1/28：携帯電話向けのメルマガ"プティ電脳和風"の受付を開始。TVとか舞台の情報を、忘れぬよう直前にお届けする便利な和風エージェントです。メルマガコーナーへ。

2002/1/27：芸能花舞台の"武原はん"の特集素晴らし。地唄の"雪"を５０代から８０代まで踊りぬきます。私は７４歳のはんさんが一番良かった。日記へ。

2002/1/21：歌舞伎座に勘九郎の"鏡獅子"を見て参りました。いやあ、五つ星です。躍動感、疾走感、ドライブ感が最高です。凄いものを見てしまいました。日記へ。

2001/1/20：若尾文子作品に高橋恵子さんによる"雁の寺"。スケジュールを載せました。　メルマガも今年より、直前の和風TV情報もお伝えと便利になりまする

2001/1/17：クールだが着物も随分と登場し官能的である小説　藤田宜永の「愛の領分」を読みました。"不倫でもないのに、秘密の匂いがする"。小説コーナーへ。

2002/1/13：箱根温泉の天山内の"一休"に行きました。これが、薪能舞台の中で温泉につかっているようで素晴らしいのです。温泉コーナーへ。

2001/1/8：銀座シネパトスにて、若尾文子の「雁の寺」を見る。妖艶な若尾のキモノ姿に、迫りくるサスペンス。五つ星なりぃ。諸々和風へ。

2001/1/7：歌舞伎座　夜の"文七元結"を見ました。このホッとステーション噺は日記に掲載。加えて、なんと２ヶ月ぶり！にメルマガも出しましたぜぃ。

2002/1/6：いよいよ真打登場。鶴岡八幡宮に詣でました。いやあ、久しぶりに着たキモノは、気分が引き締まり、いとよろし。鎌倉Weeklyへ。

2002/1/5：　長谷寺の弁財天に続き、光明寺の「和歌江島弁財天」もアップしました。日本最初の商業人工港である和歌江島。鎌倉Weeklyへ。

2002/1/4：　２日にNHK衛星放送で行われた「ザ・津軽三味線スーパーライブ」では、吉田兄弟、上妻、木下の火花が散っていた。迫力あり。邦楽の館へ。

2002/1/2：鎌倉のお正月風景をアップしました。鎌倉弁財天の写真は、あなたに福を呼ぶこと間違いなし！鎌倉Weeklyへ。

2002/1/1：大仏から長谷寺まで、鎌倉長谷周辺の四つの寺社へのバーチャルお参りは如何。鎌倉Weeklyへ。舞台情報を掲示板にアップ。

2001/12/31：いよいよ今年も最終日。ということで、美しき愛しき"若尾文子"さんの映画を見てまいりました。諸々和風コーナーへ。

2001/12/27：暫くエッセイをさぼっていましたが、この本は凄い！「温泉教授の温泉ゼミナール」温泉コーナーに感想アップしました。

2001/12/15："湘南鎌倉で一番美しいX'masツリー"をDeep鎌倉掲示板に載せました。暮れなずむ夕日の中で、仄かな光がきれいです。

2001/12/13：信州の温泉の続きです。雪見風呂と銭湯より安い温泉をご紹介。温泉コーナーへ。

2001/12/8：鎌倉　歳の暮情報をスケジュールに載せました。鎌倉で除夜の鐘をつく　なんざぁ如何でしょうか！？江ノ電も終夜動きます。

2001/12/4：信州にて雪景色のアルプスが素晴らしい温泉を見つけました。夕日・朝焼けとも最高なり。五つ星です。温泉コーナーへ。

2001/12/1：インパクなる催しのオフ会に行きましたので日記に報告。もっと"アヤシク""アブナイ"内容にすると皆様に喜んでいただけるか！？

2001/11/25：話題の"義経千本桜"　三名人揃い踏みの中で、国立劇場の団十郎、新之助を観て参りました。徒然日記へ。
2001/11/24：だんだんとコンテンツも増えてまいりましたので、トップにGoogleを利用したキーワード検索をつけました。ご利用くださいな。

2001/11/21：鎌倉西口　お好み焼　"津久井"にて、浪漫を楽しみませう。あなたもきっとタイムスリップできる。鎌倉コーナーへ。

2001/11/15：天才＆色情狂の荒木経惟の写真展を見つけました。スケジュールコーナーへ。

2001/11/14：瀬戸内寂聴さんの"いよよ華やぐ"が文庫で出ましたので小説コーナーへ。しかし、歳いっても人生と恋はたのしまにゃあ・・・。

2001/11/9：Deep Kamakuraに松と岩が印象的な秋谷海岸にある、レストラン＆Barの"Don"に行って参りました。ロケーション最高であります。

2001/11/4：伊豆熱川の砕け散る波を満喫できる温泉"高磯の湯"に行ってまいりました。温泉コーナーへ。波の音は良いねぇ・・・。

2001/10/31：度々お問合せをいただきますので、私の坂東流の師匠を舞踊ページにてご紹介します。さあ、あなたも踊ってみては如何かな。

2001/10/23：BRUTUSの特集を素材に、役回りは対象的である歌舞伎と宝塚を、比較して考えてみました。歌舞伎コーナーへ。

2001/10/20：久々にリンクを全面的に見直しました。でも、まだまだ面白いサイトありそう。皆さんのお気に入り和風サイトもお教えくださいな

2001/10/16：Deep Kamakuraに、Myブームの稲龍神山温泉と、ミーハー"珊瑚礁モアナマカイ店"に並ばずに入る方法について載せました。

2001/10/13：やっと歌舞伎座にて玉さんと新さんに対面して参りました。シェークスピア　政岡と巨人の星　男之助は迫力有！日記を参照

2001/10/7：温泉学教授"松田忠徳"さんの言葉に触発され、"私にとって"素晴らしい温泉とは！？"を温泉コーナーへ記しました。

2001/9/30：ついに神奈川一の秘湯にたどりつきました。灯台下暗し。そしてその泉質はサラリ＆トロリと素晴らしいのだよ。温泉コーナーへ。

2001/9/23：あまり広めたくはないが、あなたにそっと教えます。鎌倉の大衆医食同源のお店、そして外見の怪しさもDEEPだ。詳しくはDeep Kamakuraへ。

2001/9/20：和風DATA BANKに、"百貨店における提案型売場　和風が新しい"を載せました。好調の百貨店の秘密がわかるか・・・！？

2001/9/17：二度目の女殺油地獄レポートを含めて、最近のジェットコースターのような現実世界に一言を日記に掲載・・・。

2001/9/12：いやあ、突如信州の秘湯ツアーに行って参りました。中房温泉が五つ★。台風の中　温泉天国で温泉三昧でございました。

2001/9/9：非常に論理的に、そしてこだわりを持って食の王者"鮨"が語られます。鮮やかで豊富な写真も華を添える。味わいたければ諸々和風へ！

2001/9/5：歌舞伎座で近松の"女殺油地獄"を観る。お客の入りは今一つだが、不条理の刹那的な美しさがすばらしい。行くべし。詳細は日記へ。

2001/9/4：秋の鎌倉の情報を、近所のイベントも含めてDeep Kamakuraに載せました。過ごしやすい季節、いろいろな鎌倉をお楽しみくださいな。

2001/9/2：秘湯ツアーもいよいよ佳境を迎えます。ヒグマが出るか、鹿が出るか、蜂がでるか、予断を許しません。

2001/8/29：東北・北海道　秘湯ツアーを写真入りで前半整理をしました。坂東三津五郎さんお勧めの温泉とは如何に！？温泉コーナーへ。

2001/8/18～26は、夏休みで東北、北海道の秘湯巡り。そのレポートは掲示板へ。ということで、通常更新はお休みします。悪しからず。

2001/8/15：歌舞伎座へ勘九郎＆野田秀樹の研辰レポートを日記に掲載。うーむ、真夏の夜のお馬鹿な夢を見たような・・・。

2001/8/10：今日の鎌倉はお楽しみ和風イベントが二つ。早朝の長谷寺四万六千日大効徳日と夜の鎌倉花火大会をレポート。鎌倉コーナーへ。

2001/8/5：隔週予定が月刊になりつつありますが、許してやっておくんなせぃ。電脳和風メルマガ最新号を発送いたしました。

2001/8/1：箱根の湯元と塔ノ沢の間にある"北条早雲　足洗いの場　和泉"へ行って参りました。ドーム型の洞窟風呂では宇宙を感じる事ができる！？温泉記事へ。

2001/7/27：東京フォーラムへ井上陽水のコンサートに行って参りました。彼が唄った民謡とは何か！？　いざ日記へ。

2001/7/22：松竹大歌舞伎の地方公演の様子を日記に。新之助の定九郎と道成寺が究極であります。五つ星。お見逃し無く！

2001/7/18：初の夫婦直木賞作家、藤田さんと小池真理子さんのエッセイについて小説に記載。素敵な恋する大人の夫婦に乾杯！

2001/7/15：猿之助さんと彼のドキュメンタリー番組　フジテレビ"ザ・ノンフィクション"について日記に載せました。

2001/7/14：暑い中を湯河原まで温泉を求めて行って参りました。あの"ペット専用温泉"とは何物か・・・！？

2001/7/8：夏湘南系の由比ガ浜情報を、Deep Kamakuraへ掲載。浴衣のあなたも、昼は水着で楽しみませう。

2001/7/3：ルテアトル銀座の玉三郎公演　初日を観て参りました。日記へ。"ワタシハ　サギムスメヲミルタメニ　イキテイルノダ・・・"

2001/6/27：富士の麓の温泉を紹介。絶景かな、絶景かなとなるのでしょうか・・・。

2001/6/25：歌舞伎座へ仁左衛門さんの"荒川の佐吉"を一幕見で。なぜか、生業のＥＣについて思いを馳せた。日記へＧｏ！

2001/6/17：明月院と成就院。二つの紫陽花寺について鎌倉コーナーへ。朝早く訪れるのがポイントでしょうか・・・。

2001/6/14：今回は、網代と河津の温泉を紹介。南へ南へと下って、海と温泉が私の中で渾然一体となり、まるで羊水に漂うかの如くなり。

2001/6/11：荒木経惟の「天才アラーキー　写真ノ方法」について写真コーナーへ。また、紫陽花巡りをDeep Kamakuraへ掲載。

2001/6/5：NHKドラマと岡野玲子描く漫画の"陰陽師"。レベルが高く、同類無き作品を、お勧めコーナーへ掲載しました。

2001/5/29：今回も温泉を二発。熱海の走り湯が海沿いでなかなか良し。横須賀の不思議温泉も掲載！温泉コーナーへ。

2001/5/22：同じ舞台でもなぜ人により評価が大幅に異なるのか・・・その秘密を歌舞伎コーナーで考察してみましたぜぃ。意見を求む！

2001/5/20："耳より和風"の過去分コーナーをオープンしました。Deep Kamakuraは異次元Bar紹介なりぃ。

2001/5/17：温泉シリーズ。今週は箱根湯元の"弘法の湯"へ。赤いダルマが目印よ！温泉コーナーへ。

2001/5/15：新之助源氏を観に歌舞伎座へ。雅な世界を日記に掲載。幕切れ　いと美し。

2001/5/6：なんか最近完全にMyブームですが、湯河原と強羅の温泉紹介です。海と山、どちらも日帰りで堪能でございます。

2001/5/1：一つ前の号ですが、雑誌"Pen"の「男の京都」は良かったぁ。五つ星です。雑誌コーナーをごらんあれ。

2001/4/29：あなたのGWの為に、和風堪能五つの企画物をスケジュールに掲載。もっとアクティブに楽しめ！

2001/4/23：GWも間近なので、近隣温泉評も加速して載せて行きます。今回は東丹沢の七沢荘。うーんちょっと勘違いしているか・・・残念。

2001/4/21：箱根の登山鉄道に乗り、塔ノ沢の公共浴場"上湯温泉"へ。ハイキングの後に行くには良いかも・・・。詳細は温泉特集へ。

2001/4/14：日帰り温泉ということで東丹沢のかぶと温泉山水楼へ行ってきました。美人の湯の秘密は日記にて！温泉コラムも集めました。

2001/4/10：団塊世代の５０代男性向け雑誌"オブラ"について雑誌に記す。篠山紀信vs萬田久子の温泉写真は必見ですな。色香が有り。

2001/4/8：久々の猿之助ワールド"新・三国志"。スピードとパワー全開で、"夢"と"志"と"浪漫"を直球で投げ込みます。日記にて。

2001/4/3：訪れてみた古寺ランキングをDataBankに掲載。関東が、鎌倉が一箇所もないのは残念である。

2001/4/2：先月訪れた歌舞伎座の忠臣蔵　八段目、九段目の感想を日記にアップ。玉三郎さんが鬼気迫る！レクターよりも忠臣蔵である。

2001/4/1："瀧乃湯"を鎌倉情報に掲載。いや、究極のレトロ銭湯であり、USJよりも安く楽しめます（笑）。鎌倉へはタオル持参で行くべし！

2001/3/25：演舞場の通し狂言　忠臣蔵の一日観劇記を日記にアップしました。新之助と菊之助　いと美し。

2001/3/15：高級料亭とはいかなる所か・・・私はまだ訪れておりませんが、情報をDATA BANKに掲載しておきましょか

2001/3/13：箱根の温泉について日記に二箇所追加です。いやあ、癒しの時間は癖になりますなぁ・・・。

2001/3/11：戦略的和風復興論なるものを徒然日記に掲載しました。日経を読んでの感想です。

2001/3/5：鎌倉縦横無尽掲示板に、稲村ガ崎のレストランmainを掲載。いや、あまり教えたく無いのですが・・・皆様だけに！

2001/3/4：川端康成の"雪国"について小説コーナーへ。透明な独白を重ねる男と、無邪気でかわいい女の物語。

2001/2/26：相米監督の映画"風花"について、諸々和風で紹介。ベルリン映画際には出品されるが・・・・。

2001/2/21：京言葉も美しい川端康成の"古都"を読んでみました。小説コーナーへお越しやす。

2001/2/18：歌舞伎座の夜の部　"女暫"がキッチュでかわいらしく良いぞ！徒然日記をご覧あれ！

2001/2/17：近松心中から日本刀、そして浅草をどりまで、おもしろそうな和風ネタをスケジュールに仕込みました。

2001/2/13：歌舞伎座へ三津五郎さん襲名披露を一幕見で観て参りました。徒然日記へ。

2001/2/6：鎌倉へ行こう掲示板に、Deep Kamakuraと題して、ちょっとそそられる二件のお店を紹介。

2001/1/22：歌舞伎座へ、いざ三津五郎さんの襲名披露公演へ！　とくと日記をご覧あれ。

2001/1/20：歌舞伎座の秘密を暴く　篠山紀信＆玉三郎の"ザ・歌舞伎座"について歌舞伎コーナーへ。

2001/1/17：増村さんの映画で、若尾文子さん主演の「千羽鶴」を観てきました。狂気の美しさと愛は、諸々和風へ。

2001/1/13：吉右衛門の写真展が銀座であり。内容・雰囲気とも良し、ということで諸々和風へ。

2001/1/11：今年のお正月は、ディズニーランドでキモノのミッキ－と、箱根で雪見風呂。我が日記を参照。

2001/1/7：いよいよ始まりました。大河ドラマ「北条時宗」。鎌倉も大仏がいきなりフルCGで登場。諸々和風に感想を。

2001/1/3：八十助改め坂東三津五郎さんのイベントを二つ催し物コーナーへ。軽妙洒脱な演技は、歌舞伎界をどう変えるか・・・

2001/1/1PM：玉三郎さんの２１世紀歌舞伎を観て参りました。少々辛口評を日記へ掲載。

2001/1/1AM：今年も無事由比ガ浜の初日の出の瞬間を目にする事ができました。何度みても神々しい瞬間です。週間鎌倉へ。