コラム・評論・読書メモ

多少まとまった論評を独立した記事にしてあります。

コラム■

 

アカペラコーラス: 夢と野望のリベンジ
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歳末篇 (2001.12.16)

アカペラコーラスの夢と野望:
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立志篇 (2000.12.05)
 ・死闘篇 (2001.08.02)
 ・
熱血篇 (2001.08.26)
 ・挫折編 (2001.08.31)

国歌なんて要らない? (2000.2.29)

越境的批評は可能か? てと、ちと大袈裟だが。 (2000.1.15)

音楽について書くこと、そして「他の音楽」への想像力 (1999.10.11)

行き当たりばったりピアノ弾き日記 (1999.6.27)

ブラジル音楽で今日も元気にサウダーヂ (1999.3.29)

音楽の良し悪しって何だろう。 (1998.12.13)

盗作よりタチの悪いもの、を考える 〜亜星・克久泥仕合、高見の見物編 (1998.10.31)

アリゾナにて (1998.1)

 

レビュー(公演)■

オペラ『コシ・ファン・トゥッテ』日本語版 (2001.10.18)

イヴァン・リンスはその声を生で聴け。 Ivan Lins feat. Leila Pinheiro @ブルーノート東京, Feb 2001 (2001.3.18)

ラヴェル「ダフニスとクロエ」バレエ付き公演 (1999.2.1、3.12増補)

マリー=シェーファー新作「マニトウ」初演 (1995.7)

 

読書メモ■

「鳴り響く性」北川純子 編 (2000.3.21)

「シチュアシオン」上野俊哉 著 (1998.12.13)

「シミュレーショニズム」椹木野衣 著 (1998.11.30)

「歌謡曲の構造」小泉文夫 著 (1998.10.31)

 

レビュー(CDなど)■

これがホントの人間交差点。譬えが古くてごめん。 〜ミナス派旗揚げ作品『クルビ・ダ・エスキーナ』を聴く (2000.1.15)

ミヤとスザーノが対等でない? だとして、どうなんだろう? 〜『アフロシック』などを手掛かりに (1999.9.7)

既視感の音楽 〜インスタントシトロンとPSY・Sを手掛かりに (1999.3.12)

ポストモダンは既に無効か? 〜リゲティの近作をめぐって (1998.5)

スティングをめぐる難しさ 〜"Bring On The Night"を考える (1997.12)

 



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ただおん

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