コラム・評論・読書メモ
多少まとまった論評を独立した記事にしてあります。
コラム■
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アカペラコーラス:
夢と野望のリベンジ アカペラコーラスの夢と野望: 国歌なんて要らない? (2000.2.29) 越境的批評は可能か? てと、ちと大袈裟だが。 (2000.1.15) 音楽について書くこと、そして「他の音楽」への想像力 (1999.10.11) 行き当たりばったりピアノ弾き日記 (1999.6.27) ブラジル音楽で今日も元気にサウダーヂ (1999.3.29) 音楽の良し悪しって何だろう。 (1998.12.13) 盗作よりタチの悪いもの、を考える 〜亜星・克久泥仕合、高見の見物編 (1998.10.31) アリゾナにて (1998.1)
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レビュー(公演)■ |
オペラ『コシ・ファン・トゥッテ』日本語版 (2001.10.18) イヴァン・リンスはその声を生で聴け。 Ivan Lins feat. Leila Pinheiro @ブルーノート東京, Feb 2001 (2001.3.18) ラヴェル「ダフニスとクロエ」バレエ付き公演 (1999.2.1、3.12増補) マリー=シェーファー新作「マニトウ」初演 (1995.7)
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読書メモ■ |
「鳴り響く性」北川純子 編 (2000.3.21) 「シチュアシオン」上野俊哉 著 (1998.12.13) 「シミュレーショニズム」椹木野衣 著 (1998.11.30) 「歌謡曲の構造」小泉文夫 著 (1998.10.31)
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レビュー(CDなど)■ |
これがホントの人間交差点。譬えが古くてごめん。 〜ミナス派旗揚げ作品『クルビ・ダ・エスキーナ』を聴く (2000.1.15) ミヤとスザーノが対等でない? だとして、どうなんだろう? 〜『アフロシック』などを手掛かりに (1999.9.7) 既視感の音楽 〜インスタントシトロンとPSY・Sを手掛かりに (1999.3.12) ポストモダンは既に無効か? 〜リゲティの近作をめぐって (1998.5) スティングをめぐる難しさ 〜"Bring On The Night"を考える (1997.12)
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ただおん |
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