路線改廃ニュース


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営業キロ・旅客キロの推移(と私の乗車率)

頻繁に臨時列車が運転される区間


【凡例】
作者自身の乗車記録の整理上の便宜を原点にしているので、公式統計とは一致しない場合があることに注意してください
■■■ は予定(未開業線のキロ数は建設キロ、駅名は仮称のものを含む)
・廃止、休止、運転終了に関する月日は最終運転日の翌日
・「摘要」
 (開業)、(廃止) …… 正規の許可(免許)・特許区間ではないが、実質的に開業、廃止等に相当する場合はカッコ付きで掲載
 期間限定 …… 期間限定許可(免許)取得、取扱い範囲変更等により、一定期間のみ列車を運転する区間で、合計には含まず
※団体専用列車による臨時運転区間は掲載せず
 臨時運転 …… 既存の許可(免許)・特許を活用し、一定期間のみ旅客列車を運転する区間で、合計には含まず(2002年からきちんと掲載)
※いわゆる「イベント列車」についても、誰でも乗車できる場合は把握できた範囲で掲載
※年間を通じて繰り返し臨時列車が走る区間は別表の頻繁に臨時列車が運転される区間を参照
 改キロ …… 複数区間にまたがる改キロについては、1995年までは営業キロの純増減が生じた場合に限り一括して掲載し、各駅間の内訳は省略
 休止  …… 工事等により正規の手続きを経て営業の一部または全部を休止した区間
 運休 …… 自然災害等により概ね1年超の長期にわたり運休しているか、運休することが見込まれる区間(ケースバイケースで判断するので最近になるほど詳しい)。災害等の発生日から起算し、運転が再開されるまでの間、乗車対象の「旅客キロ」から除外(私の乗りつぶしルール参照)
※運休期間の起算日は、2011/03/11の東日本大震災発生を機に変更(2008年以前は、運休期間の開始日を終日不通となった初日=大抵は災害発生の翌日=としているので注意。順次、新基準に沿って修正予定です)
 付替 …… 許可(免許)・特許区間の廃止・開業を伴わないルート変更のうち、実質的に路線の改廃と見なしうる比較的大きな変更であると判断したものについて、改キロの有無にかかわらず掲出(私の乗りつぶしルールでは、乗り直しの対象となる)
 名称変更 …… 事業者名、線名、駅名・停留場名(起終点に限る)の改称
・「種別」
 貨2種 …… 貨物専業の第2種許可(免許)区間で、合計には含まず(詳細はこちらを参照)
 3種 …… 第3種許可(免許)区間で、合計には含まず
 鋼索 …… 鋼索鉄道(ケーブルカー)
 跨座 …… 跨座式鉄道・軌道(跨座式モノレール)
 懸垂 …… 懸垂式鉄道・軌道(懸垂式モノレール)
 案軌 …… 案内軌条式鉄道・軌道(ガイドウェー)
 無軌 …… 無軌条電車(トロリーバス)
 浮上 …… 浮上式鉄道
 −− …… 独立した営業キロを持たない短絡線や並行別線
 国鉄 …… 旧・日本国有鉄道法に基づく営業区間(1987年まで)
 地方 …… 旧・地方鉄道法による免許区間(1987年まで)
・「区間」
 (信) …… 停車場の一種である正規の信号場。民鉄の場合は正式名称の如何に関わらず、(信)とした
 (信号所) …… JRの正規の信号場でない分岐点
 

2018年(1〜12月)

 月日 摘要 事業者名 種別 線名 区間 営業キロ
増減
旅客キロ
増減
01/01 廃止 近畿日本鉄道 3種 養老 桑名〜揖斐 (△57.5) (△57.5) 第2種は養老鉄道。沿線7市町が出資する一般社団法人を新設し、公有民営方式へ移行
開業 養老線管理機構 3種 (+57.5) (+57.5)
03/01 名称変更 伊予鉄道 軌道 本町 本町1丁目〜本町6丁目 -- -- 起点の西堀端停留場の位置が、大手町線と離れていてわかりにくいとして、本町線のみ改称(西堀端→本町1丁目)。ただし区間表記も変更されるかは不詳。なお、同社サイトは「一丁目」と漢数字表記だが、『2017要覧』にそろえて洋数字とした
03/17 名称変更 京阪電気鉄道 軌道 京津 御陵〜びわ湖浜大津 -- -- 観光客などの利便性を考慮し、京津線終点(浜大津→びわ湖浜大津)、石山坂本線終点(坂本→坂本比叡山口)と他2カ所(別所→大津市役所前、皇子山→京阪大津京)の計4停留場を改称
石山坂本 石山寺〜坂本比叡山口 -- --
03/24 名称変更 福井鉄道 軌道 福武 福井城址大名町〜福井駅 -- -- こちらも観光振興で、通称「ヒゲ線」と呼ばれる枝線の起点停留場を改称(市役所前→福井城址大名町)
 04/01 譲渡 大阪市 −− −− −− △137.8 △137.8 大阪市交通局の地下鉄・ニュートラム事業を市全額出資の株式会社に移管し、民営化。愛称は「Osaka Metro(大阪メトロ)」
譲受 大阪市高速電気軌道 −− −− −− +137.8 +137.8
廃止 西日本旅客鉄道 1種 三江 江津〜三次 △108.1 △108.1 2016/09/30、輸送密度がJR発足時の約9分の1の50人に低下し、過去に2回長期運休を余儀なくされるなど激甚化する災害リスクが看過できないなどとして、廃止を届出
吸収分割 伊予鉄道分割準備 −− −− −− -- -- 吸収分割(簡易分割)した伊予鉄道分割準備会社が鉄道事業を承継したうえで、新・伊予鉄道に社名変更。伊予鉄道→伊予鉄グループ+(吸収分割)伊予鉄道分割準備→(商号変更)伊予鉄グループ+(商号変更)伊予鉄道
名称変更 伊予鉄道
04/18 開業
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 奥羽 土崎〜秋田港 (+1.8) (+1.8) 第1種は日本貨物鉄道。前年のトライアル運行を経て2018年は、秋田港駅に4両対応のホームを整備した上で4/18〜11/03のうち14日間運行。「秋田港 海の祭典」が開かれる7月28、29日のみは一般客も乗車可
06/01 新設分割 ラクテンチ −− −− −− -- -- 新設分割したラクテンチが鉄道事業(鋼索鉄道)を承継。岡本製作所→岡本製作所+(新設分割)ラクテンチ。そのうえでラクテンチの株式を地元の西石油グループに譲渡し、経営移管した
07/01 改キロ 東日本旅客鉄道 1種 男鹿 羽立〜男鹿 △0.2 △0.2 男鹿駅の駅舎移設に伴い営業キロ変更(2.9km→2.7km)。新駅舎が線路終端部よりも南側に設けられるのに伴い、停車場中心の位置を見直したとみられる
07/05 運休 西日本旅客鉄道 1種 芸備 中三田〜狩留家 -- △4.5 平成30年7月豪雨で狩留家〜白木山の第1三篠川橋りょうが流失し、三次〜狩留家48.2kmが運休。当初は再開まで1年以上かかるとみられたが、三次〜中三田43.7kmは2019/04上旬に再開見通しとなったため、左記から除いた
07/14 再開 九州旅客鉄道 1種 久大本 光岡〜日田 -- +2.4 2017/07/05から運休
08/01 名称変更 長崎電軌軌道 軌道 住吉〜崇福寺 -- -- 沿線観光地名の採用、現況との乖離の解消など利便性向上のため、13停留場を改称。起終点に関係するのは、本線終点(正覚寺下→崇福寺)、桜町支線終点(公会堂前→市民会館。将来さらに「市役所(仮称)」に改称)、大浦支線起点(築町→新地中華街)のほか、当サイトで別線扱いしている区間(差異の大きい別ルートを参照)の起点(西浜町(アーケード入口)→浜町アーケード。同一停留場扱いだった「西浜町」は変更なし)の4カ所。なお浜町アーケードは正式には停留場の新設。同社サイトによると、西浜町〜浜町アーケード〜めがね橋の営業キロは0.1km+0.3km
桜町支 長崎駅前〜市民会館 -- --
大浦支 新地中華街〜石橋 -- --
−− 浜町アーケード〜観光通 -- --
08/29 開業
(期間限定)
日本貨物鉄道 貨2種 山陰 伯耆大山〜益田 (+196.3) -- 第1種は西日本旅客鉄道。「平成30年7月豪雨」で山陽本線の一部が不通となったため、名古屋貨物ターミナル〜福岡貨物ターミナルで伯備・山陰・山口線経由の迂回貨物列車を1往復運転。事業許可上の営業期間は不詳。中国運輸局は08/22付で許可し、貨物列車の運転は下り08/28(左記区間通過は翌日)、上り08/31に始まった
山口 新山口〜益田 (+93.9) --
09/03 開業
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 臨海本 陸前山王〜仙台港 (+5.4) (+5.4) 第1種は仙台臨海鉄道。09/14に仙台埠頭〜松島(復路は松島〜仙台)、09/26に仙台埠頭〜松島(往復)でクルーズ船乗船客のうち対象オプショナルツアー申込者限定の列車を運行。なお09/14については一般客向け乗車ツアーが追加設定された。開設期間(09/03〜27)は「河北新報」(電子版)の記事による。臨海本線は過去にも臨時旅客列車が運行されたことがあるが、仙台埠頭線での運行は初めて
仙台埠頭 仙台港〜仙台埠頭 (+1.6) (+1.6)
09/28 廃止
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 臨海本 陸前山王〜仙台港 (△5.4) (△5.4)
仙台埠頭 仙台港〜仙台埠頭 (△1.6) (△1.6)
10/12 廃止
(期間限定)
日本貨物鉄道 貨2種 山陰 伯耆大山〜益田 (△196.3) -- 山陽線・三原〜白市が9/30に復旧し、貨物列車も東福山〜広島貨物ターミナルの運転が再開する予定だったが、同日上陸した台風24号により、土砂流入が発生し、山陽線・柳井〜下松が不通となり、貨物列車も岩国〜新南陽で運転見合わせとなった。このため10/06から迂回運転を再開。迂回列車の最終運行日は10/11、不通区間の復旧は10/13となった
山口 新山口〜益田 (△93.9) --
11/04 廃止
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 奥羽 土崎〜秋田港 (△1.8) (△1.8)
12/01 廃止 関西電力 1種
(無軌)
−− 扇沢〜黒部ダム △6.1 △6.1 通称「関電トンネルトロリーバス」。車両更新時期の到来で、2019/04から超急速充電(車載パンタグラフ方式)の電気バスに置き換え
合計 △114.4 △116.5

2019年(1〜12月)

 月日 摘要 事業者名 種別 線名 区間 営業キロ
増減
旅客キロ
増減
03/16 名称変更 ゆりかもめ 1種
(案軌)
東京臨海
新交通
臨海
テレコムセンター〜東京ビッグサイト -- -- 一般になじみのある愛称名にあわせるため、起終点駅を改称(国際展示場正門→東京ビッグサイト)。施設オープンに伴う改称も同時実施(船の科学館→東京国際クルーズターミナル)
軌道
(案軌)
東京ビッグサイト〜豊洲 -- --
廃止 西日本旅客鉄道 1種 片町 鴫野〜神崎川(信) △6.9 -- 片町線(枝線)である鴫野〜吹田貨物ターミナル(10.6km)のうち、鴫野〜神崎川(信)は、おおさか東線として第2種区間に切り替わり、神崎川(信)〜吹田貨物ターミナル3.7kmは存続。おおさか東線のうち、新大阪〜神崎川(信)2.5kmは新設。鴫野〜放出1.6kmは片町線と重複
起点変更 神崎川(信)〜吹田貨物ターミナル -- --
開業 2種  おおさか東 新大阪〜放出 +11.0 +11.0
 大阪外環状鉄道 3種 (+11.0) (+11.0)
区間変更 日本貨物鉄道 貨2種 おおさか東 放出〜神崎川(信) -- -- 上記に伴い、おおさか東線、片町線を再編(左記には変更のあった区間のみ記載)。全体での営業キロは増減ナシ
貨2種 片町 神崎川(信)〜吹田貨物ターミナル -- --
徳庵〜放出 -- --
03/23 廃止 東日本旅客鉄道 1種 山田 宮古〜釜石 △55.4 -- BRTによる仮復旧を地元が拒否し、2015/07/31、三陸鉄道に移管して復旧することでJR東日本と協定書を締結。既存区間を併せて旅客案内上の線名は「リアス線」に一本化(南リアス線+リアス線+北リアス線→リアス線)。JR時代と比較すると、織笠駅を1.0km北に移設(岩手船越〜織笠〜陸中山田2.8km+2.2km→3.8km+1.2km)し、払川、八木沢・宮古短大の2駅を新設。初日は記念列車のみ運転し、一般営業は翌日開始
開業 三陸鉄道 リアス 釜石〜宮古 +55.4 --
03/24 旅客列車
運転開始
三陸鉄道 1種 リアス 釜石〜宮古 -- +55.4
03/31 開業 横浜シーサイドライン 1種
(案軌)
金沢
シーサイド
金沢八景(仮)〜金沢八景 +0.2 +0.2 金沢八景駅東口地区土地区画整理事業にあわせて京急の駅前まで延伸。仮駅部分は単線で暫定供用し、19年度中に複線化
04/01 廃止 北海道旅客鉄道 1種 石勝 新夕張〜夕張 △16.1 △16.1 2016/07/29、JR北海道が単独での維持が困難と表明。夕張市長が廃止容認と引き換えに交通体系見直しへの協力などを要請したのを受け、08/17、正式に廃止を申し入れ
廃止 日本貨物鉄道 1種 北陸 敦賀〜敦賀港 △2.7 -- 2016/04/01から休止中。09年度から「敦賀港オフレールステーション」(現「敦賀港新営業所」)を設置し、コンテナ輸送をトラック代行に切り替えていた
04/11 開業
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 奥羽 土崎〜秋田港 (+1.8) (+1.8) 第1種は日本貨物鉄道。「秋田港クルーズ列車」の運行は3年目。許可期間4/11〜11/15のうち前年を上回る20日間以上を運行。クルーズ船客以外が乗車可能な機会として、4/20に旅行商品「クイーン・エリザベスを見に行こう」を設定するなど、団体型・個人型の旅行商品を設定。「秋田港 海の祭典」「全国豊かな海づくり大会・あきた大会)」でも列車運行
06/30 廃止 太平洋石炭販売輸送 1種 臨港 春採〜知人 △4.0 -- 貨物線。荷主の釧路コールマインの採炭量減少のため、3月末で列車を運休とした上で、廃止届提出の見通し
09/02 名称変更 東急 −− −− −− -- -- グループの持続的成長などを狙いとして、以下の3段階により鉄道事業を分社化。
(1)19/04/25、子会社「東急電鉄分割準備」設立
(2)09/02、東京急行電鉄→東急、東急電鉄分割準備→東急電鉄にそれぞれ社名変更(3)10/01、鉄道事業を東急電鉄に吸収分割。東急→東急+(吸収分割)東急電鉄
10/01 吸収分割 東急電鉄
改キロ 北海道旅客鉄道 1種 函館本 札幌〜苗穂 △0.3 △0.3 苗穂駅は2018/11/17、苗穂駅周辺地区まちづくり事業により移設・橋上駅化。その時点で営業キロは不変だったが、運賃・料金改定(消費税率引き上げ分を含めて11.1%)に併せて改キロを実施(2.2km+3.6km→1.9km+3.9km)。全体では増減ナシ
苗穂〜白石 +0.3 +0.3
名称変更 京阪電気鉄道 1種
(鋼索)
鋼索 ケーブル八幡宮口〜ケーブル八幡宮山上 -- -- リニューアル工事竣工と車両デザイン一新に併せて起終点駅を改称(八幡市→ケーブル八幡宮口、男山山上→ケーブル八幡宮山上)し、通称も変更(男山ケーブル→石清水八幡宮参道ケーブル<略称・参道ケーブル>)。なお京阪線2駅も同日改称(八幡市→石清水八幡宮、深草→龍谷大前深草)。この結果、京阪線と鋼索線の接続駅の名称が別になる
開業 沖縄都市モノレール 軌道
(跨座)
沖縄都市
モノレール
首里〜てだこ浦西 +4.1 +4.1 てだこ浦西駅で沖縄自動車道と結節
再開 西日本旅客鉄道 1種 芸備 中三田〜狩留家 -- +4.5 2018/07/05から運休
名称変更 阪急電鉄 1種 箕面 石橋・阪大前〜箕面 -- -- 大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)が近いことから、阪急と同府池田市が協議し、起点駅改称の見通し(石橋→石橋・阪大前)
11/01 休止 東京都 1種
(懸垂)
上野懸垂 上野動物園東園〜上野動物園西園 -- △0.3 経年劣化が顕著であることから、定期検査時期の到来を前に休止
11/16 廃止
(期間限定)
東日本旅客鉄道 2種 奥羽 土崎〜秋田港 (△1.8) (△1.8)
11/30 開業 相模鉄道 1種 相鉄
新横浜
西谷〜羽沢横浜国大 +2.1 +2.1 都市鉄道等利便増進法に基づく速達性向上事業。羽沢横浜国大駅の先でJR東日本と接続し、埼京線と相互直通運転

2020年以降

 月日 摘要 事業者名 種別 線名 区間 営業キロ
増減
旅客キロ
増減
2020
02/22
吸収合併 富山地方鉄道 軌道
運送
富山港 富山駅北〜奥田中学校前 +1.1 +1.1 路面電車南北接続後の運行体制の一元化、業務効率化のため、経営を統合。存続会社は富山地方鉄道(富山地方鉄道+富山ライトレール→富山地方鉄道)。軌道区間の軌道整備事業者は富山市。ちなみに同線は1924/07/23、富岩鉄道として開業。41/01/01、富山電気鉄道(現・富山地鉄)に譲渡された。43/06/01に国有化されており、富山地鉄への復帰は約77年ぶり
1種 奥田中学校前〜岩瀬浜 +6.5 +6.5
 富山ライトレール 軌道
運送
富山駅北〜奥田中学校前 △1.1 △1.1
1種 奥田中学校前〜岩瀬浜 △6.5 △6.5
2019
年度末
再開 東日本旅客鉄道 1種 常磐 富岡〜浪江 -- +20.8 2011/03/11から運休(2年後から休止扱いに)。福島第1原発事故の帰還困難区域を含み、除染や安全確保策の完了後に復旧。国道6号経由の代行バスは15/01/31、富岡〜原ノ町で運行を開始した
2020/
03
名称変更  京浜急行電鉄 1種 逗子 金沢八景〜逗子・葉山 -- -- 終点駅改称(新逗子→逗子・葉山)。創立120周年記念事業として、沿線地域活性化に繋げることを狙った駅名変更の一環で、他3駅も同時改称(産業道路→大師橋、花月園前→花月総持寺、仲木戸→京急東神奈川)
1種 空港 京急蒲田〜羽田空港第1・第2ターミナル -- -- 羽田空港国際線旅客ターミナルの改称(→第3旅客ターミナル)に伴い、空港内各駅の名称を統一的に整理。京急は終点駅改称(国内線ターミナル→第1・第2ターミナル)など、東京モノレールは起点駅改称(第2ビル→第2ターミナル)など
東京モノレール 1種
(跨座)
東京
モノレール
羽田
羽田空港第2ターミナル〜モノレール浜松町 -- --
2020/
03
開業 富山地方鉄道 軌道
運送
富山駅
南北接続
富山駅〜富山駅北 +0.1 +0.1 富山駅在来線高架化にあわせた「路面電車南北接続事業」第2期として南北接続線を延伸(正確な距離は90m)。富山駅北停留場は廃止。富山駅をくぐって南北の直通運転を開始
 富山市 軌道
整備
(+0.1) (+0.1)
2020/
05/07
廃止 北海道旅客鉄道 1種 札沼 北海道医療大学〜新十津川 △47.6 △47.6 JR北海道「単独維持困難線区」で2区間目の廃止。浦臼〜新十津川は1日1往復だった
2020/
07まで
改キロ 東日本旅客鉄道 1種 中央本 水道橋〜飯田橋 +0.2? +0.2? 急曲線上にあり電車とホームの間に大きな隙間がある飯田橋駅の抜本的安全対策として、約200m西へ移設しホームを直線化。営業キロ変更は推定(0.9km+1.5km→1.1km+1.3km)。東京五輪開幕までの完成を目指す
飯田橋〜市ヶ谷 △0.2? △0.2?
2020
年度
前半
譲渡 北神急行電鉄 2種 北神 新神戸〜谷上 △7.5 △7.5 神戸市と阪急阪神ホールディングスは2019/03/29、市営地下鉄での一体的運行によって運賃低減を図るため、鉄道資産を市交通局へ譲渡することで基本合意。詳細スキームは不詳だが、私見では、鉄道事業法26条7項「鉄道事業の譲渡を受けた者(中略)が同一の路線について第二種鉄道事業の許可及び第三種鉄道事業の許可を取得することとなつたときは、当該路線に係るこれらの許可は失効し、当該路線について第一種鉄道事業の許可を受けたものとみなす。」が適用されるのではないか
神戸高速鉄道 3種 (△7.5) (△7.5)
譲受 神戸市 1種 +7.5 +7.5
 2020
年度
廃止 札幌市 軌道 -- −− △8.9 △8.9 コスト抑制により経営健全化を図るため、上下分離方式を導入
開業 札幌市交通事業
振興公社
軌道
運送
-- −− +8.9 +8.9
札幌市 軌道
整備
-- −− (+8.9) (+8.9)
2020
年度
再開 九州旅客鉄道 1種 豊肥本 肥後大津〜阿蘇 -- +27.3 2016/04/14から運休
2021
年度
廃止 東日本旅客鉄道 1種 只見 只見〜会津川口 △27.6 -- 2011/07/30から運休。福島県と沿線自治体は16/12/26開催の第6回「只見線復興推進会議検討会」で上下分離方式で復旧させる方針を決定。17/06/19、JR東日本と基本合意を締結
開業 2種  +27.6 +27.6
福島県 3種 (+27.6) (+27.6)
2021
年度
開業 宇都宮ライトレール 軌道
運送
宇都宮
ライトレール
JR宇都宮駅東口〜本田技研北門 +14.6 +14.6 地域公共交通活性化法に基づく軌道運送高度化事業(上下分離)。申請時は2019/12開業の計画だったが、1年以上遅れる
 宇都宮市 軌道
整備
JR宇都宮駅東口〜(市町境) (+12.1) (+12.1)
 芳賀町 (市町境)〜本田技研北門 (+2.5) (+2.5)
2021
年度
(廃止) 東京地下鉄 1種 3号(銀座) (新)渋谷〜(旧)渋谷 △0.1? △0.1? 副都心線と東急東横線の相互直通運転を契機とした渋谷駅周辺再開発にあわせ、JR線直上〜西側に位置する現駅を東側へ約130m移設し、ホームを拡幅。一環として、JR埼京線ホームも北に移設され、山手線ホームと並列になる
2022
年度
初め
開業 九州旅客鉄道 1種 九州新幹 武雄温泉〜長崎 +69.7 +69.7 九州新幹線・長崎(西九州)ルートの一部。営業キロは武雄温泉〜諫早は実キロ(44.8km)、諫早〜長崎は在来線と同一(肥前古賀経由、24.9km)。フリーゲージトレイン(軌間可変電車)で博多〜新鳥栖(九州新幹線・鹿児島ルート)、新鳥栖〜武雄温泉(在来線。佐世保線の肥前山口〜武雄温泉13.7kmは整備新幹線事業として複線化)と直通運転する予定だったが、開発が不調に終わり、当面は武雄温泉駅での対面乗り換えに
廃止 1種 長崎本  肥前山口〜諫早   △60.8 △60.8 整備新幹線着工条件の一つである並行在来線の経営分離について、佐賀県鹿島市と江北町が同意しなかったため、長崎・佐賀両県とJR九州が協議し「引き続きJR九州が運行する」ことで合意。JR九州は新幹線開業後、「23年間運行を維持する」ことで佐賀・長崎両県などと合意
開業 2種 +60.8 +60.8
開業 佐賀県 3種 長崎本 肥前山口〜(県境) (+60.8) (+60.8)
長崎県 3種 (県境)〜諫早
2022
年度
下期
開業 東京急行電鉄 1種  東急
新横浜
新横浜〜日吉 +5.8 +5.8 都市鉄道等利便増進法に基づく速達性向上事業。整備主体は鉄道建設・運輸施設整備支援機構。運行主体の両社重複の第1種許可区間となると思われたが、新横浜駅を境界として営業区間は分割される模様。相互直通運転を実施
相模鉄道 1種 相鉄
新横浜
羽沢横浜国大〜新横浜 +4.2 +4.2
2022
年度
開業  福岡市 1種 3号(七隈) 天神南〜博多 +1.4 +1.4 2016/11/08に博多駅前で発生した道路陥没事故により、開業は当初予定より2年遅れに
2022
年度末
開業 西日本旅客鉄道 1種 北陸新幹 金沢〜敦賀 +125.2 +125.2 営業キロは実キロ適用。フリーゲージトレインで関西方面〜敦賀と直通運転する予定だが、開発に遅れ。福井駅部(約800m)は2009/02/19完成済み。金沢〜白山総合車両基地12kmは、長野〜金沢とともに14/03/14完成。与党(自民・公明)は金沢〜福井間開業の2年前倒しを検討。並行在来線として北陸本線(金沢〜敦賀)を経営分離
2022
年度
まで
再開 南阿蘇鉄道 1種 高森 立野〜中松 -- +10.5 熊本地震で2016/04/14から運休。18/03/03、復旧工事に本格着工し、長陽〜中松5.8kmの先行復旧も視野に入れる。全線再開後は鉄道事業再構築事業として、新法人(熊本県、南阿蘇村、高森町で構成)が線路を保有する上下分離を実施する計画
2023
付替 日本貨物鉄道
(西日本旅客鉄道)
2種 東海道 新大阪〜梅田(信)〜福島 △4.7 △4.7 大阪駅北側の再開発エリア「うめきた」2期地区の基盤整備として、通称・梅田貨物線を移設・地下化し、旅客駅を新設。現在はJR西日本は独自の営業キロを設定していない(鉄道事業法Q&A内の「Q4 なぜJR旅客会社に旅客列車が走らない区間があるか」を参照)が、その扱いが変更されるか注目される
新大阪〜北梅田〜福島 +? +?
2023
年度
改キロ 東武鉄道 1種 伊勢崎 浅草〜とうきょうスカイツリー +0.3? +0.3? 高架化に伴いとうきょうスカイツリー駅を約300m東へ移設、同一駅扱いの押上駅に近づく。営業キロ変更は推定(1.1km+1.3km→1.4km+1.0km)
とうきょうスカイツリー〜曳舟 △0.3? △0.3?
2023
年度
開業 北大阪急行電鉄 1種 南北 千里中央〜鉄軌分界点 +1.3 +1.3 2014/03/31、同社と大阪府、箕面市、阪急電鉄の4者が費用負担割合等で基本合意。鉄道延伸に国の社会資本整備総合交付金を活用する全国初のスキームで、区間ごとに鉄道事業法と軌道法をそれぞれ適用。軌道区間のインフラ部は箕面市が整備主体。鉄軌分界点は中間駅(箕面船場阪大前)の0.1km手前。用地取得の遅れと、地下埋設物の撤去に時間がかかることから、開業時期は当初予定より3年遅れ
軌道 鉄軌分界点〜箕面萱野 +1.2 +1.2
2024
年度
開業 大阪市高速電気軌道 2種? 4号
(中央)
コスモスクエア〜夢洲 +3.0 +3.0 大阪港トランスポートシステム(OTS)が「北港テクノポート線」として事業着手後、凍結状態となっていたが、2025年大阪・関西万博の開催決定を受け、会場最寄り駅として整備方針。現在はOTSの第1種事業区間だが、大阪メトロが運営主体となる見通し
大阪港トランスポートシステム 3種? (+3.0) (+3.0)
2025
年前後
開業 広島高速交通 軌道
(案軌)
新交通
西風新都
広域公園前〜石内東 +3.2 +3.2 事業費抑制のため、単線で建設。最急勾配は59‰で、埼玉新都市交通と並び、新交通システムで国内最大となる
2027
開業 東海旅客鉄道 1種
(浮上)
中央新幹 品川〜名古屋 +約286 +約286 通称「リニア中央新幹線」。法的枠組みは全国新幹線鉄道整備法の整備計画に拠るが、いわゆる「整備新幹線」と異なり、建設費は全額JR東海が負担(うち3兆円は国の財政投融資)。ルートの一部となる山梨リニア実験線(42.8km)は2013年度全通
2029
開業 大阪高速鉄道 軌道
(跨座)
大阪
モノレール
門真市〜瓜生堂 +8.9 +8.9 2015/07、大阪府と東大阪市が延伸に合意。府は16/01、戦略本部会議で延伸計画を決定。瓜生堂には近鉄奈良線(八戸ノ里〜若江岩田間)の新駅も予定
2030
開業 横浜市 1種 3号 あざみ野〜新百合ヶ丘 +6.5 +6.5 2019/01/23、横浜市と終点側経由地である川崎市が事業推進の覚書を交換。キロ数は、3つのルート案のうち、最も整備効果が高い「東側ルート」の場合
2030
年度末
開業 北海道旅客鉄道 1種 北海道
新幹
新函館北斗〜札幌  +211.5 +211.5 営業キロは実キロ適用。並行在来線として経営分離する函館本線(函館〜新函館北斗〜小樽)の扱いは未定。このうち函館〜新函館北斗について、JR北海道は2011/12/13、新青森〜新函館北斗開業時の電化とあわせて「札幌開業後も第三セクターから新幹線アクセス列車の運行委託を受ける用意がある」として、一定の関与継続を表明 
2030
年前後
開業 広島高速交通 軌道
(案軌)
新交通
西風新都
石内東〜西広島 +3.9 +3.9
2031
開業 西日本旅客鉄道 2種 なにわ筋 北梅田〜西本町〜JR難波 +4.0 +4.0 関西空港連絡列車が経由し、少なくともJR運行列車は新大阪駅まで直通予定。整備区間は計7.4kmで、JR東西線の整備主体でもある関西高速鉄道が建設。北梅田〜西本町2.6kmはJR西日本と南海が共用する。関連して、阪急電鉄は、なにわ筋連絡線(北梅田〜十三、2.5km)及び新大阪連絡線(十三〜新大阪、2.1km=事業許可取得済み)の整備を検討中
南海電気鉄道 北梅田〜西本町〜新今宮 +6.0 +6.0
関西高速鉄道 3種 北梅田〜西本町〜JR難波 (+4.0) (+4.0)
西本町〜新今宮 (+3.4) (+3.4)
2037
年にも
開業 東海旅客鉄道 1種
(浮上)
中央新幹 名古屋〜新大阪 +約152 +約152 JR東海は2045年開業を目標としていたが、政府は「未来への投資を実現する経済対策」(16/08/02閣議決定)で、財投債を原資とする財政投融資の積極的な活用・工夫により、最大8年間前倒しすると決定
2046
年?
開業 西日本旅客鉄道 1種 北陸新幹 敦賀〜新大阪 +約143 +約143 与党PTは小浜・京都ルート、京都以西は南回りルート(学研都市経由)とすることを決定。新大阪駅は地下ホームが想定され、国土交通省は山陽新幹線のホームを地下に増設し、一体化することを検討しているもよう

(2019年05月26日最終更新)


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