Once upon a time 昔々、ずっと昔に →童話や昔話の切り出し文句として使われる。
kingdom 王国 →the United Kingdom(英連邦)のように、女王の治世であってもqueendomではなくkingdom。
pure as snow 雪のように清らかな →ここでは汚れのない雪のように白い、ということ。pureは She has pure skin. (彼女はきれいな肌をしている)のように「きれいな、汚れていない」の意。
come up with… 〜を思いつく、を考え出す、を提案する
As fate would have it 運悪く
left on his own 独りになった →on one’s ownとは I’m on my own. (私は独力で生活している)のように「独力で、自分の力で」を意味する。
spoil 過度に甘やかす、わがままな性格にする、贅沢をさせる
afford できる、大丈夫である、する余裕がある →canやbe able toを伴って「〜する余裕がある、〜することができる」ほどの意。
subject 家来、臣民、国民
day and night 昼も夜も、日夜
apparently 見たところ、明らかに
back then その頃は、その時代は →ここでのbackは She was popular back in 1995. (彼女は1995年には人気があった)のように「さかのぼって」を意味する副詞。
all day and all night 一日中
digress それる、外れる、脱線する → 主題、話題などから外れること。
groom 仕立てる、訓練する → 官職などに備えて訓練する、育てること。
over time 時が経つにつれて、徐々に
seek out 捜し求める
clarify 明らかにする、はっきりさせる
bewitch 魅惑する、魅了する、うっとりさせる
invade 侵略する、入り込む、襲う
bid farewell 別れを告げる →bidは He bid good night to her. (彼は彼女におやすみと言った) のように、挨拶、別れ、祝福、祈願などの言葉を「言う」との意。
dagger 短剣、短刀
searched and searched 必死に探した →ここでのandは He coughed and coughed. (彼は激しく咳き込んだ)のように、同一語を繰り返して多数、反復、徹底などを表す。
devastate がっかりさせる、打ちのめす
be under the care of… 〜の世話になっている → ここでの care は世話、保護、管理などの意を表す。
blossom 開花する、立派になる、成長する → ここでは花のように美しく成長したということ。
despair 絶望、失望
do what snow does best →雪お得意のものをする、と「降って解ける」、すなわち「白雪姫には死んでもらう」ということ。
fall
落下する、降る、死ぬ
chirp チーチー鳴く、ちゅんちゅん鳴く
twitter ピーチク鳴く、さえずる
treat
ごちそう
pip
種 →レモン、リンゴなどの小さな種。
Here you go さあどうぞ、はいこれ →物を差し出す際などの表現。
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