ニューズレター記事総目次
第114号から第135号=合本第4巻


 ニューズレター第114号から第135号は、2005年5月11日に日本ハーシェル協会から合本第4巻として発行されました。全文収録記事には見出しからリンクしています。

2002年

  • 第114号(2002年6月) W. ハーシェルが使った「ランプ・マイクロメーター」と「照明円板マイクロメーター」(3)(中崎昌雄)
  • 100年前のハーシェル本(木村達郎)
  • アプトン聖ローレンス教会からのEメール(木村達郎)
  • ホームページからのお知らせ
  • 「星の円蓋の旅へ」
  • カロライン8彗星の七宝作品(1)(飯沢能布子)
  • ヒリアード博士ご夫妻との20年(2)(木村精二)


第115号(2002年8月) 「ハーシェルの家ガイド」改訂日本語版(高瀬文志郎)


第116号(2002年10月) 「ハーシェルの家 見学ガイド」より(1)


第117号(2002年12月) 虎ノ門天文会館で春と秋に談話会

2003年

  • 第118号(2003年1月) 我が協会の年会、成功裡に終わる
  • 2002ハーシェル・ツアーに参加して(2)(大金要次郎)
  • 「七宝アトリエNだより」誕生
  • 新会員より(藤井亜衣)
  • 日本ハーシェル協会を紹介する英誌記事
  • アプトン教会にハーシェル記念ステンドグラス
  • ヒリアード博士ご夫妻との20年(3)(木村精二)


第119号(2003年2月) 虎ノ門天文会館で2周年パーティー
  • ヒリアード博士夫妻の思い出(J. ハウエル)
  • 2003ハーシェル・ツアー、3月26日に出発
  • 英国政府観光庁発行のパンフ「ハリー・ポッター」(魔術のイギリスを訪ねて)より
  • カロライン8彗星の七宝作品(補遺)


第120号(2003年4月) 七宝作品「ハーシェルの望遠鏡座」をめぐって(飯沢能布子)
  • 7フィートハーシェル鏡の複製(1)(大金要次郎)
  • J. パーシヴァル=ウォーターフィールドさん死去(1921-2002)
  • 英国政府観光庁「バースに新しいスパがオープン」
  • 故シムズさんのレポート
  • サンシャイン・プラネタリウム閉館を発表
  • 虎ノ門天文会館収支報告
  • 21世紀を生きるハーシェル(1)


第121号(2003年5月) 2003年ハーシェル・ツアー報告(1)
  • 虎ノ門天文会館にブロードバンド回線
  • ハーシェルという単位のこと(武石信之)
  • 2002年度協会会計報告
  • W. ハーシェルが使ったシェルトンの天文時計(J. ハーシェル=ショーランド)
  • 21世紀を生きるハーシェル(2)


第122号(2003年6月) 2003年ハーシェル・ツアー報告(2)(藤井亜衣)
  • 七宝作品の制作メモより(飯沢能布子)
  • ウィリアム・ハーシェル協会2002年年次報告(F. J. リング)
  • 南極のマッターホルンに登る
  • 虎ノ門天文会館で運営協議会・天文談話会を開催
  • 7月にバース中央図書館で七宝展
  • 「七宝アトリエNだより」初夏号


第123号(2003年7月) 2003年ハーシェル・ツアー報告(3)(松尾正恵)


第124号(2003年9月) リング教授、BBCでハーシェルを語る


第125号(2003年11月) 1881年、天王星発見100周年を迎える
  • 1981年、日本初のハーシェル・ツアー
  • W. F. デニング(1848-1931)とA. S. ハーシェル(1836-1907)
  • 7フィートハーシェル鏡の複製(3)(大金要次郎)
  • ヒリアード博士ご夫妻との20年(5)(木村精二)
  • M. ホスキン教授編纂「カロライン・ハーシェルの自叙伝」
  • 虎ノ門天文会館に同人会員を新設
  • 英国ウィリアム・ハーシェル協会委員会報告より
  • 日本ローエル協会第3回大会
  • バース大学J. B. バーネル教授来日

2004年



第127号(2004年2月) ハーシェルらの交換書簡(中崎昌雄)


第128号(2004年3月) アラン・チャップマン著「ヴィクトリア時代のアマチュア天文家」(1)(角田玉青)


第129号(2004年4月) ハーシェル夫人の来日と滞在日程決まる
  • 英国ハーシェル協会タッブ夫妻、6月に来日
  • アラン・チャップマン著「ヴィクトリア時代のアマチュア天文家」(2)(角田玉青)
  • わが協会の20年、想い出の場をカラーで(4)
  • 21世紀を生きるハーシェル(5)
  • 第4回日本ローエル協会大会
  • 2004年ハーシェル・ツアー(1)新入会員を加えた4人の旅
  • 英国天文協会の「暗い空を」運動
  • 日本ハーシェル協会の最近の活動について


第130号(2004年6月) 英国ハーシェル協会タッブ夫妻の日程ほぼ決まる
  • ハーシェル夫人、東京・京都の初夏と北国の桜満喫
  • アラン・チャップマン著「ヴィクトリア時代のアマチュア天文家」(3)(角田玉青)
  • ハーシェル夫人滞日10日(1)北海道編
  • 「2003年南極日食」スラウで特別展示
  • ヒリアード博士ご夫妻との20年(6)(木村精二)
  • 須川力初代会長永眠


第131号(2004年8月) 森久保茂さんご逝去


第132号(2004年10月) 企画展「夕べの楽しみ:1750-1930年のポピュラー天文学」に見る天文趣味の夜明け(角田玉青)


第133号(2004年12月) 7フィートハーシェル金属鏡の複製(6)(大金要次郎)
  • M. タッブさんから新潟県中越地震の見舞状
  • わがハーシェル協会、発足して20年(1)(木村精二)
  • シャーロット夫人と一日を過ごした工藤さん
  • わが協会の20年、想い出の場をカラーで(5)
  • 日本ハーシェル協会の皆様へ(飯沢能布子)
  • M. タッブさん札幌講演会レポート
  • 創立20周年記念年会のお知らせ
  • 飯沢能布子展盛会

2005年

  • 第134号(2005年2月) 創立20周年記念年会開催、本誌の編集担当交代(木村精二)
  • ハーシェル講演会のテーマは「ガリレオ・ガリレイ−最初の天文物理学者」
  • メーリングリストを開設しました(山本健一)
  • 天文趣味の周辺(1)−天文家の手蹟に触れる(角田玉青)
  • ハーシェル・ツアー参加希望者、すでに5人
  • わがハーシェル協会、発足して20年(2)(木村精二)
  • 日本ハーシェル協会設立20周年記念行事
  • 最近の「月刊天文」に掲載された会員の活動


第135号(2005年4月) カロライン時代の彗星発見と観測(長谷川一郎)
  • 7フィートハーシェル金属鏡の複製(7)(大金要次郎)
  • ハーシェル・ツアーのお知らせ
  • 英国王立天文協会会長講演「天文学における女性を讃えて」
  • メーリングリストの今(山本健一)
  • ハーシェルの大時計を展示
  • 虎ノ門天文協会創立4周年を迎える
  • 虎ノ門天文会館2004年会計報告
  • 中越大震災に次いでスマトラ島沖大地震とインド洋大津波
     

第136号(2005年8月) ニューズレター編集者交代のお知らせ
  • ホームページ 担当者交代およびホームページ移転のお知らせ
  • パトリック卿の「夜の空」、間もなく50年(木村精二)
  • メーリングリストへのお誘い(山本健一)
  • 飯沢さんの個展開催(予定)
  • 定例会の案内


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