タイトル |
書いた年月 |
概要 |
「持続可能な社会」とは |
2008年5月 |
少し大上段に構えて、地球温暖化他、人類が直面している問題に触れてみました。「持続可能な社会」は、果たしてどうすればできるのでしょうか。 |
〜天気予報は何故当たる〜 |
2008年2月 |
最近めきめきと腕を上げている「天気予報」の仕組みを探りながら、なぜ、腕が上がったのかを考えてみました。 |
〜チャンスは準備された心に降り立つ〜 |
2008年1月 |
タイトルは、最近読んだ本の中で、心を打たれた言葉です。この言葉が書かれていた本の紹介他、最近のお勧め本です。 |
「年賀状ノスゝメ」 |
2007年11月 |
「・・・ノスゝメ」シリーズ今回は、これからシーズンの年賀状の勧めです。年賀状は、やはり大切にしたいと思います。 |
「旅ノスゝメ」 |
2007年8月 |
やはり、見聞を広めるのは旅が一番です。旅の勧めと、私なりの旅の心得についてまとめてあります。何かのご参考になれば。 |
「27.431m」と「1435mm」 |
2007年7月 |
前者は野球の塁間距離、後者は標準軌といわれる線路の幅です。この二つの数字から、「スタンダード」の大切さについて書いてみました。 |
「リアル」と「バーチャル」/「虚」と「実」 |
2007年3月 |
ネット上のデジタルコンテンツが中心のWeb2.0の世界では、 リアルとバーチャルの境界と同時に、虚と実の境界も薄れていきますが・・・。 |
2006年のお勧め本と
「記録のスゝメ」 |
2007年2月 |
2006年は、特に後半におもしろい本が立て続けに出たような気がします。その点についての私のコメントと読書感想の記録の勧めです。 |
「少年老い易く・・・」 |
2006年12月 |
年末なので、月並みですが、時間について、特に年をとると時間が経つのを早く感じることについて書いてみました。 |
「ブレークスルー」 |
2006年11月 |
今までできなかった何かが突然できるようになるということの原因と意味を、私のつたない経験に照らして、少し考えてみました。 |
「スタッフ・ロール」 |
2006年10月 |
私は、特にアメリカ映画の「スタッフーロール」を見るのが好きです。その映画にかけたスタッフ達の誇りと情熱が伝わってくるからです。 |
「外国語ノスゝメ」 |
2006年8月 |
世界で戦うためには、やはりその国の言葉が話せることが必要と思います。これからの日本を背負う若い人に期待を込めて。 |
「ピグマリオン効果」 |
2006年6月 |
この季節は、研修を終えたフレッシュマンが職場に配属されるときです。人を育てるということについて、考えている事を少し。 |
「読書ノスゝメ」 |
2006年5月 |
ゴールデンウィークを前にして、最近読んだ本の中から面白かったものをいくつか選んで、「読書ノスゝメ」です。 |
「月世界旅行」 |
2006年4月 |
ジュール・ベルヌの「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる。」という言葉が私は好きです。期初に寄せて。 |
私の好きな言葉 |
2006年2月 |
「Noblesse Oblige」ということばと「Fairness」という言葉について、最近の出来事から感じていることを書いてみました。 |
「手紙ノスゝメ」 |
2006年1月 |
年賀状をきっかけとした恩師との手紙のやりとりの経験から、若い人たちに手紙によるコミュニケーションの勧めを書きました。 |
私の「問題解決術」 |
2005年12月 |
年末に当たって、私が日頃実践しているちょっとした問題解決術について述べてあります。課題解決に少しはお役に立つかも。 |
来年はモーツァルト・イヤー
〜天才と旅と教育〜 |
2005年11月 |
モーツァルトイヤーを翌年に控えて、普段からモーツァルトについて考えていることをエッセイ風にまとめてみました。 |
「格物致知」 |
2005年10月 |
連日満員の「愛・地球博」に行った際に、ふとしたきっかけで、「格物致知」という言葉を思い出しました。 |
あゝ失恋48連発 |
2005年9月 |
昔はどちらかというと敬遠していた「寅さんシリーズ」を、NHK BS2の全編再放送を機に、とても見直したというお話しです。 |
ハードウェアとソフトウェア
〜夏休み工作入門〜 |
2005年8月 |
私は、最近の若い人たちが「物作り」を敬遠しているのではないかと心配しているのですが、そういう人たちのために工作入門を書いてみました。 |
出張したらその土地の名産を買いましょう |
2005年7月 |
日本の将来のためには、できるだけ各地方も発展しなければならないと思いますが、そのためにささやかに考えたことです。 |