被団協新聞

トップ >> 日本被団協について >> 被団協新聞 >> バックナンバーリスト

バックナンバーリスト(2008年〜2012年)

「被団協」新聞 バックナンバー(主な内容)

2012.12月 司法と行政の乖離解決のために 田中熙巳事務局長が意見書
2012.11月 原爆被害への国の償い 実現かならず
2012.10月 2世の思いを出し合う場に 10月3日に被爆2世交流会
2012.9月 被爆体験談を聞き、見て、中学生が感じ、考えたこと
2012.8月受け継ぐ…被爆者の思い
2012.7月核兵器の廃絶・原爆被害への国の償いを 日本被団協 第57回定期総会
2012.6月核兵器禁止条約の協議を直ちに/2015年NTP再検討会議準備委員会
2012.5月原発の再稼働・輸出をやめよ!/日本被団協が要求行動
2012.4月「放射線起因性」の是非論点に/第9回原爆症認定制度在り方検討会
2012.3月日本被団協制作「ヒロシマ・ナガサキ 原爆と人間」完成
2012.2月原爆症認定制度への提言を確認 日本被団協 全国代表会議1月25〜26日
2012.1月被爆国の良心あつめて 非核・不戦の証を世界に!
2011.12月被爆者の資料収集・発信の基地に ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会発足記者会見
2011.11月日本被団協結成55周年 原爆被害への国の償い求め宣言
2011.10月ヒバクシャをつくらない 時間をかけた努力を
2011.9月新たな現行法改正要求運動を大きく 「ふたたび被爆者をつくるな」の願い実現へ
2011.8月放射線と向き合いながら生きる 福島原発事故 ―― 被爆者としてどう受け止めるか
2011.7月結成55周年・日本被団協総会 ― 原爆被害者は国に償いを求めます
2011.6月原発事故 放射線被害者に万全の対策を
2011.5月大震災原発事故 被災者救援施策を緊急に
2011.4月被爆者も被災 救援の手を早く=東北関東大震災
2011.3月「原爆は、人間として死ぬことも人間らしく生きることも許さない」
2011.2月国家補償の焦点/死者が最大の被爆者
2011.1月年頭所感
2010.12月日本被団協に平和サミット特別賞/ノーベル平和賞受賞者サミット
2010.11月原爆被害を償い、核兵器廃絶を宣言する国家補償法を!
2010.10月「ヒロシマ・ナガサキ」普及活動強めよう/被爆者の役割さらに大きく
2010.9月潘基文国連事務総長/広島平和記念式であいさつ
2010.8月まなざし―――みつめる瞳、ヒロシマを、ナガサキを そして未来を
2010.7月被爆者の歴史的役割果たそう/日本被団協第55回定期総会開く
2010.6月世界に伝えた ノーモア・ヒバクシャ/日本被団協NPT再検討会議代表団
2010.5月非核三原則法制化今こそ 日本被団協署名8万6800人分提出
2010.4月<NPT会議>各国代表部、市民に普及/被団協代表団 多彩な行動計画
2010.3月世界へのメッセージ
2010.2月“核なき世界へ”一日も早く NPT再検討会議へ
2010.1月今日の聞き手は明日の語り手―第五福竜丸でピカドン・プロジェクト
2009.12月「確認書」を重く受け止める―鳩山首相と会見
2009.11月非核三原則法制化を―新国会に初行動
2009.10月日本被団協 鳩山新首相に要請
2009.9月原爆症認定訴訟一括解決へ大きく前進
2009.2月マレーシアで原爆展と証言
2009.1月原爆症認定問題
2008.12月核兵器廃絶の流れを確実な成果に 日本被団協代表者会議
2008.11月核兵器廃絶への道筋を アジア・ヨーロッパ人民フォーラム
2008.10月厚労省の審査方針 抜本的見直し迫る
2008.9月「原爆に勝つために」―被爆者は語りつづける
2008.8月強くさけべ平和、平和、平和を
2008.7月被爆の実態見つめ、原爆症訴訟の全面解決を
2008.6月原爆症認定集団訴訟、仙台・大阪高裁で勝訴
2008.5月原爆症認定抜本改善運動―新基準による新たな切捨てを許さない
2008.4月被爆の実態にみあった認定制度実現めざしてたたかいつづける
2008.3月「9条世界会議」開催へ 厚労省「新しい審査の方針(案)」
2008.2月厚労省の『新しい審査のイメージ』とは
2008.1月2008年勝負の年

<< 後の新聞   前の新聞 >>

核兵器廃絶へ 抗議・声明

 >> 一覧へ