
| 最近、観た映画の感想 | |||
「続編が作成されるなら観に行くよ!ある種「時代物・歴史物」の結末を観たいね!」とコメントしたが…あれから7ヶ月! ああ~「セットもので続編撮った」のか?それとも「28年後の…PART1&2としての編集」なのか? まあどっちでも良いが宣言通り観に行く! ダニー・ボイル監督が手掛けるホラー映画シリーズ!「ただのゾンビ映画」ではないが、好き好き! 2002年公開(2003日本公開)の「28日後…」、2007年公開(2008日本公開)の「28週後…」 2025年に日米同時公開の「28年後…」 謎の病原菌が蔓延し封鎖されたイギリスの28日後、28週後、28年後を描く「歴史」ものという本シリーズ! 1話1話が独立した作品として楽しむことが可能!全てテイストの異なる内容! 確かに28年も経てば、ウイルスも変異して多種多様な奴らが現れる!ならば対応する人間側も防御策を講じる訳だ! 続編をチラつかせる終わり方だった「28年後…」だが、シリーズタイトル的に? 次が「28世紀後…」になると予想していただけに、そこだけは残念なのだが… 「28年後…白骨の神殿」では芸がないという思う もしかしたら邦題がやらかした?と原題を確認したら「28 Years Later:The Bone Temple」まんまだった! そこは何かこだわって欲しかったが? まあ御託はいいから観てきます!と思えば、ええ~なんだこの上映スケジュールは? 近場に昼間の上映回がほぼ「ない」ではないか! 唯一あるのが諸問題(見辛い、音響最低、接客態度最悪)多数で大嫌いなシネコンもどきTOHOシネマズ渋谷だけ、悲劇! やむを得ずの選択…少しは改善されたか?まあ無理だろうな! やっぱりパンフレットの販売がグダグダだったはwww しかもロビーでもネットが繋がらね~!どうにかしてくれ! 217席のスクリーンで40人程度の入りは、作品の評価が低いのか?それとも映画館が見限られてるのか? どっちだ!どっちもか? あっ!今更だがダニー・ボイルは製作で、監督は違うのね?それでは別作品と…!? 【STORY】 ジミー・クリスタル率いるカルト集団〈ジミーズ〉に命を救われたスパイク ジミーは闇の君主=“覇王”を崇拝し、自らを覇王の息子と名乗る 彼はその“父からの声”に従い、“地獄”に魂を捧げるために人間を痛めつけては殺す儀式を繰り返し、恐怖を与えていた! その集団の一員となってしまったスパイ クはジミーから逃れられず、生きながら地獄を味わう絶望の世界へと放り込まれる 一方、白骨の神殿で孤独に暮らす医師のケルソンは、凶暴な感染者から身を守りながら感染の治療法について日々研究を続けていた その中でひとつの可能性を見出したケルソン!感染者の中で最も凶暴に進化したサムソンに“治療”を試みる! その効果は驚くべきもので、わずかながらも人類の希望、未来を感じたケルソンだったが… 喜びも束の間、 白骨の神殿にジミーが現れたことにより、ケルソンに最狂の恐怖と“悪”が襲い掛かる! ◇ ああ~ダニー・ボイル監督っちゃ~ダニー・ボイル監督か!? 薬が切れるってか?らしいっちゃ~らしいか?(トレインスポッティングを引き摺る?) 今作は「28年後…」の完全続編なので、前作を観てないと全く意味が分からないのでね! もしも誘われたら予習しておこう!できれば「28日後…」からね! これだけ観たらなんだか分からない?無意味な時間を送るだろう! しかし28年も異常事態が続いても、すがるは神か悪魔か?信仰の問題なのか? キリスト教信者の信仰心を試す映画? まさかの布教ダンスに「アイアン・メイデン」というオチ!薬切れのブッ飛び映画?なんなら薬物から覚醒したりする? 何かを得るためには命で対価を払え?ああ~なんて絶対神的な神のありよう! 神を信じない者の末路が恐怖!だからキリスト教徒には恐怖なのだよ、こういう映画は! 「そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから〜!」 by B’z 様の教えは何と簡単明瞭な! あとラストで今の世界情勢をこの映画で語るダニー・ボイル監督!笑 さあ「サムソン」を主人公で「28世紀後…」を期待www! そしてレイフ・ファインズが神として降臨するという茶番劇をwww! パンフを読み込んでいったら… 今作の監督てであるニア・ダコスタさんは 「ダニー・ボイル作品ではなく、私独自の映画を撮る」と宣言されたそうで… だから?ダニー・ボイル!ではなく、らしい~ちゃ、らしい!に繋がるのかもしれない! 公開2日目の第2回(12:45)、217席の映画館で40人程度の入り(TOHOシネマズ渋谷 SCREEN6) |
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(イエス/イエス ソングス ライブ・イン・ロンドン1972) 1975年アメリカ公開映画だけど日本初上映作品(リバイバルとも違う?) 知ってる人は知っている!興味なかった人は全く知らないプログレッシブロックの勇! “yes/イエス”の1972年のロンドン公演のコンサート映画!(今風ならLIVE映像、LIVE動画とでも?) 当時の一般通常的な方はビートルズから洋楽に入る(ベイ・シティ・ローラーズという手も?)のが当たり前だったが… 所属していた美術部の奇人変人達はプログレッシブロックを聴いていた!その洗礼を受けての洋楽デビュー! キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、イエス、EL&P…聴きまくった! (私は奇人変人達の中の変わり者…ジェネシスのピーター・ガブリエルに心酔することになるのだが…余談) イエスは聴きまくりましたね! まさかアメリカで1975年に公開されたコンサート映画が、令和の世の日本で観られる不思議!行くよ!楽しみ! ただ音響に気が回らないTOHOシネマズの上映なのが残念なのだが、まだシャンテがマシなこと祈る! ともかく出入りの激しいバンドだけど1972年ならば… ジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、スティーブ・ハウ、アラン・ホワイト、リック・ウェイクマン! ジョン・アンダーソンの歌声は必須だろうが、私にとって「リック・ウェイクマン」がいるイエスが一番好きだ! 「yes songs」はど真ん中じゃない! 当時はレコードを買うお金が無かったが、イエスのアルバムのジャケット画を描くロジャー・ディーンにも憧れてた! 大人になって画集3冊を購入!今も美しい唯一無二の世界! 今回「yes/yes songs」なので、コンサートセットもロジャー・ディーンなのかな!? 1973年以降のツアーはロジャー・ディーンで確定してるんだけど? 1月9日から公開、順次全国展開(とはいえ14館だが)、残念ながら東北地方での上映館はないみたい…東京までどうぞ! 【STORY】 [演奏曲]… オープニング:危機より抜粋 心の光/オール・グッド・ピープル 同士 危機 ヘンリー8世の6人の妻より抜粋 ラウンドアバウト ユアズ・イズ・ノー・ディスグレイス エンディング:スターシップトゥルーパーズより抜粋 [このステージのメンバー]… ジョン・アンダーソン(Vo) スティーブ・ハウ(G) クリス・スクワイア(B) アラン・ホワイト(Ds)※ほぼ映っていない リック・ウェイクマン(Key) 圧巻のステージ!無理してでも観に来て良かった!やはり(この頃の)イエスは凄いは!演奏曲&メンバーは上記による! そしてyesと言えば、ロジャー・ディーンだが、1972年のステージには関与していないよう(少しだけ残念ではある) 嬉し楽し懐かしの72分でした! ちなみに今もスティーブ・ハウ中心のイエスが活動中だが、聴いていないな… 公開4日目の第1回(9:20)、225席の映画館で50人程度の入り(TOHOシネマズシャンテ SCREEN1) |
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(日本人の様子見気質?寸前まで決められない?) 流石に1月3日に映画館に行ったら大量のチラシを入手できる! なんだよ、一つも宣伝してなかった映画がココに! 【コート・スティーリング】 予測不能&収拾不能_カオスが嵐を呼ぶ、破天荒アクション・クライムムービー! ダーレン・アロノフスキー監督&オースティン・バトラー主演! ネコの世話をする…それだけの筈だったのに、次から次へとマフィアがやってくる!N.Y.市警も出動…皆の標的は、俺!? 人生も野球もチャンスも掴めず、人生どん底〈コート・スティーリング(盗塁失敗)〉な男は… 一攫千金の大逆転〈ホームラン〉をぶっ放すことができるか? 実は別映画を観に行くつもりだったのに急遽変更!面白そうなので! なんかこういう映画っぽい映画(ハリウッド的な?)ものを待ってたよ! 今年はそこそこスケールの大きなSF映画も出てくるようで、ようやくハリウッドが帰ってきたかな? 【STORY】 1998年、ニューヨーク メジャーリーグのドラフト候補になるほど将来有望だったものの…運命のいたずら?自業自得?夢破れたハンク バーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌと平和に暮らしていた 幸せな朝の筈がうなされる?いつもの夢で飛び起きる!右膝の傷跡…夢が潰えた瞬間 ある日 変わり者の隣人(パンクな)ラスから突然ネコ“バド”の世話を頼まれる…父の様態が悪化したのでイギリスに帰らなければ! 已む無く?猫を引き受けたが…猫のエサを取りに入ったラスの部屋! マフィアの急襲を受ける! ラスは何処に行った?渡すものを渡せ!何が何だか知れぬまま…ボコボコにされて意識不明! 病院のベッドで目覚めるハンク、イヴォンヌの説明(警察の名刺を渡される) 腎臓が1つ破裂して摘出…今後は酒も飲めない節制した生活?(将来のことを心配するイヴォンヌ) でも生活しないといけない!入院費だって払わねばならない! 無理して退院、普段の生活を再スタートしたものの…再びマフィアがラスの部屋を探し… かつハンクの周囲をうろつきだす! ラスは一体何をしたのか?猫を預かっただけなのに… 警察に相談するも、警察も自分がマフィアに追われるだけの事をしたのではと疑う始末! ともかくうろついていたのはロシア系マフィア?ユダヤ教系マフィアが出てきたら気を付けろ? 一体何?心穏やかでないハンクが、ふと気になったバドのトイレ その中に…? ◇ パンフレットによる解説:コート・スティーリング[CAUGHT STEALING] 1.窃盗で捕まること 2.《野球》盗塁失敗・盗塁死 それはさておき これは久々に痛くて&面白かった!病める国アメリカならではの物語! 誰が味方なのか?ともかく大勢死ぬ!金と薬物と暴力と人種と家族と愛と性と野球のてんこ盛り! 愛するものを失い、それが取り戻せないのは分かっている…でも選択しなければならない! ハッピーエンドとは言えないが、ダーレン・アロノフスキー監督なりの着地点! こういうハリウッド的映画が少なかったので、歓迎ではある! 当然だが暴力反対!あくまで物語としてね! あと宗教は面倒臭い!野球の応援チームは良く分かる!でも封印しなければ…母が危ない? 公開2日目の第1回(11:10)、94席の映画館で5~6割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN11) |
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「正月映画」は死語!「正月第2弾」も死語の世界! ※正月第2弾=1月中旬公開の2番手映画 でもここ最近、ニッチな需要?もしくはこんな時期でなければ劇場公開が無理な作品を正月頭の公開に持ってくる傾向あり! たまに当たる(小ヒット)のでバカにできない! 今年は1月1日公開」の「ロストランズ/闇を狩る者」がその中心にある! なんとミラ・ジョヴォヴィッチ主演、監督がポール・W・S・アンダーソン(ミラの夫さん)と豪華なんだけど、この仕打ちは何? しかしこのポスターの脱力感はなんだろう?まるで今まで観てきた映画の丸パクリを暗示? そこに映る男優さんがアクション映画に似つかわしくない? 丸顔の小デブな“インディ・ジョーンズ”さんがモノマネ芸人の宣材写真のようにドーンと配置! (デーヴ・バウティスタ・・・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに出演してた) もうハズレ感が満載なんだ!なんならIMDBの評価が10点中の「4.7」の低評価! 恐ろしいほど陳腐なんだろうな!でも観に行く! 他にも選択肢がないわけではないのに?何故かを問われれば…ミラ様が主演のアクション映画だからだ! ただただそれだけだ!それで十分鑑賞理由になるのだ! でも監督を旦那さんがやってて何?奥さん主演の映画を撮影するにも製作費を引っ張ってこれなかったのか? 故にこの男優さんしかオファーできなかった程度なのか?この男優さんでなければならない理由があるのか? もしかしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに繋がるのなら笑うが? さあ脱力覚悟で観に行こう!2026年始動です! おっと!ポスターが低次元AI生成で予算かけてない体だったが…やっぱり? パンフレット購入に売店に寄ったら「こちらの作品は製作がありません」のお言葉!まあ〜な! 【STORY】 顔面傷だらけの丸顔男が言う「この物語はバッドエンドだ!」 終末戦争後の荒廃&文明崩壊の世界、人類はわずかに残った都に集まって教会と王家によって厳しく支配されている 不死身の魔女グレイ・アリス…彼女は「対価さえ払えばどんな願いでも叶える」と言われ… 教会からは危険な異端者として追われている どういう経緯か首吊りの刑にされそうになっているアリスだが…魔力(瞳の力)で抜け出す(殺せない?) 権力と愛に飢えた王妃メランジュがアリスの元を訪れ依頼する… 願いの内容は「獣(ビースト)に変身できる最恐の力」を手に入れること アリスはこれを引き受ける(彼女は願いを断れない?)、期限は6日後の満月まで (側近の願い「王妃の願いを叶えないで」も引き受けるアリス) 目標はロストランズに住む伝説の「変化者(シェイプシフター)」サルドールを殺して、その力を奪うこと! ロストランズは魔物だらけで、戻ってきた者はいないと言われる最危険地帯 アリスは熟練ハンターのボイスを高額で雇い…2人旅に出る! アリスを危険視する教会の総司教、王妃を巻き込んで権力奪取を狙い、冷酷な処刑人アッシュにアリス殺害を命じる! 旅の道中は荒廃した世界を馬や徒歩で進む…魔物達、教会の追っ手との度重なる戦闘 ボイスとアリスの間に微妙な信頼関係が生まれる! (その裏でボイスの知り合いを殺して回るアッシュ) ボイスは「スカル・リバー(髑髏の川)」にサルドールがいると教え…そこを目指す この場所へ行って「戻った者はいない」と言われる超危険ゾーン 満月の夜、スカル・リバーに到着 そこで判明する最大のどんでん返し… ◇ 分かっちゃいたが、ここまでお粗末なものだとは思わなかった! RPGゲームの旅部分が地図!イベント部分をAI生成?ストーリーのない紙芝居(動画か)!破綻しまくっててwww 御年50歳になられたミラ様、相変わらずお美しいが、もうアクションに昔のキレはございませんね!残念ながら… ミラ様のお顔の呪文メイク?なんかシーン毎に位置というか、カーブの具合が違わないか? たまに一直線だったり?魔女の顔の呪文は時と場合により変化する?まあ適当なのかな? デーヴは、インディ・ジョーンズではなくて●●●!信じられないくらのモテモテ!あの世界では?苦笑www まあ覚悟してたが「最低の紙芝居」を確認したい酔狂な方はどうぞ! パンフレットが無いのでネットでストーリーを補強していて分かったこと! 始めに「バッドエンドだ!」と宣言しての「ハッピーエンド」的に終わり首を捻ったが… これは「アジア向けの特別バージョン」とのこと! 本当は「バッドエンド」なんだそうです!ええ~「バッドエンド・バージョン」を観たかった! ええ~そうなの?原作は「ダークエンド」! 「はぁ?」となるそうだが、それでもそれを観たかった! ハッピーエンドでも「はぁ?」なのでね! ここで分かったこと 奥さん主演でこの映画?ではなくて… この映画を撮影する協力者として奥さんを召喚した! 閑話休題 やっと2026年春までの公開映画が分かってきました! 楽しみなのあります!やはりSF映画は安定した時代でないと大作が出ませんね… 公開3日目の第1回(11:00)、121席の映画館で20人程度の入り(TOHOシネマズ日本橋 SCREEN4) |
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あと昔から X’mas 後の公開映画は地雷地帯!もう観る人いないの確定映画群なので! (とはいえTOHOシネマズシャンテのメインSCREEN1) 先日も宣言したとおり、2025年の締めはコメディー!フランス映画! 「フランスで7週連続1位」とあるが、「何が?」が書いてない宣伝文句!まあおフランス映画は好物なもので食指が動く! 泥棒が逃げ込んだのは、障害のある若者たちのサマーキャンプだった!と言う(ベタであろう)映画 なんか予告がアットホームで、ハートウォーミングな感じ! 今年(2025年)はこれで締めよう! 【STORY】 宝石店に泥棒に入ったパウロとその父親、警察の追跡から逃げるふたり ひょんなことから障がい者とその介助者に間違われ、障がいのある若者たちのサマーキャンプに身を隠すことに… 様々な個性を持つ施設の人々との笑顔に溢れたドタバタで賑やかな日々は、やがてふたりの心を優しく解きほぐしていく! しかし、そんな愉快な逃避行も長くは続かず… 果たして、泥棒親子の運命は? そして、彼らが見つけた本当の宝物とは… ◇ 俗な世界で俗な生き方をしている(聖人君子にはなれない)私ですが! 年の瀬をこのような映画で、かつハッピーエンドで終えられて良かったよ… 何か書くほどの感想は特にないが…心温まるってか? でも映画館を出たら俗世間に戻るよ! 次、2026年の始まりはアクション映画の予定だが・・・どうなるやら? 公開4日目の第1回(10:10)、225席の映画館で3割程度の入り(TOHOシネマズシャンテ SCREEN1) |
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今年は地味目の映画が多いな~と思う!その中でも何本か観てみたい映画があるので行く! ※①「緊急取調室」は10年間のTVドラマのFINALなので、今から追いつけない!準備不足で観られない! (2年前公開予定が事件一旦お蔵入りから主要部分の撮影し直し!ゆえに12年前まで遡る気はない!) ※②「ラストマン」は福山雅治&大泉洋の豪華Wキャスト!①と共に番宣出まくり! 相反するキャラが上手くいけば面白いかもしれないが、相殺してしまう可能性が高くて様子見! 評判が良さそうなら観ても良いとは思っているが… ※③そして「ズートピア2」そもそも観るつもりはない!一緒に観に行くお子ちゃまもいないしね! からの「星と月は天の穴」 綾野剛が恋愛こじらせ男を演じる映画「星と月は天の穴」は、作家・吉行淳之介の同名小説の映画化! モノクロのエロティシズム溢れる画面に惹かれる?正月映画のラインナップなのか?違う違う!でもまあ観に行きます! しかし今なぜに「吉行淳之介」なのだろう?原作枯渇?時代は2周目、3周目なんだろうか? 【STORY】 小説家の矢添克二は、妻に逃げられ(男の影)て以来10年…独身のまま40代を迎えていた 偶然に再会した大学時代の同級生から、彼の娘が21歳になると聞いて時の流れを実感 その一方で離婚によって空いた心の穴を埋めるように娼婦・千枝子と時折り軀を交えては… 妻に捨てられた傷を引きずりながらやり過ごす日々を送っていた 実は彼が恋愛に尻込みするのには、もう一つ理由があった それは誰にも知られたくない自身の“秘密”にコンプレックスを抱えていることだった 不惑を過ぎても葛藤する矢添は、自身が執筆する小説の主人公・Aに自分を投影 20歳も年下の大学生・B子との恋模様を綴ることで、「精神的な愛の可能性」を探求していた… そんなある日、矢添は画廊で大学生の瀬川紀子と運命的に出会う 車で紀子を送り届ける途中、彼女の“粗相”をきっかけに奇妙な情事へと至ったことで、矢添の日常と心情にも変化が現れ始めた 無意識なのか確信的なのか…距離を詰めてきては心に入り込んでくる紀子の振る舞いを、矢添は恐れるようになる! 一方、久しぶりに会った千枝子から「若いサラリーマンと結婚する」と聞き… 矢添は「最後に一緒に街へ出てみるか」と彼女を誘い、娼家の外で夜を過ごす 恋愛に対する憎悪と恐れとともに心の底では愛されたいという願望も抱く矢添 再び一人の女と向き合うことができるのか… ◇ そうだよな~!特に大々的宣伝をしている訳じゃなく、かつエンタメ性に欠ける中年男性の恋愛拗らせ映画だからな~ 公開2週目にして、上映時間や劇場の制約が発生! ちなみに選んだ映画館のスクリーン93席のキャパで10人程度の入り! 綾野剛主演と言っても客は集まらない時代! まあ吉行淳之介文学(世界)の物語!現代の多くの人に受けない気がするが、なんで映画化したんだろう? (監督の思いの丈はパンフに書いてあったが、鑑賞後に拝読) しかも作家目線の自問自答!とても退屈で気だるい感じだったが…徐々に没入する! 拗らせ男は面倒臭いな…彼を愛している女をいろんな理由を付けて全て遠ざけてしまう(逃げている)! 結局そんな彼を「どうでもいいから丸ごと許してくれる女」が必要なんだな… でも拗らせ男の綾野剛キャスティングはあってる気がする! さて年末ラストは陽気な映画を観ようっと! 公開9日目の第1回(10:00)、93席の映画館で10人程度の入り(YEBISU GARDEN CINEMA SCREEN2) |
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まあ「アバター3」なわけなんだけど、どこまで続くのか? ジェームズ・キャメロン監督は「アバター」と言うSF映画と言う虚構世界にどっぷり嵌って? 既に「アバター4」撮影中(2029年公開予定)、 「アバター5」情報もチラホラ(2031年公開予定?) 現在71歳となるお歳を考えると…もう他の作品への展開はないのかな? インタビューとか見てても、アイディアは尽きない?もう全てがそこにあるような感じのお言葉! ジェームズ・キャメロン監督作で育ったのでwww ならば行き着く先までお付き合いしよう! しかし毎回が超大作で、上映時間の長さも凄い!今作は「3時間15分」!1日に上映できる本数限定! (参考:最初は2時間42分、2作目は3時間12分) スクリーン数で稼ぐしかないのだろうが それにしても通常の映画鑑賞パターンと異なる動き! 朝回は早過ぎ!昼回を観れば夕方終わり!夕方回…どれを選択しても、食事時間に関わってくる! 今回は早いランチして昼回だが、上映時間の(トイレ)都合でビールは控えておこう! まあ惑星パンドラを侵略する地球人と戦うナヴィ(現地潜入したがナヴィ側に付いた地球人ジェイク)&家族愛の物語! 今回はナヴィだがパンドラを憎む者が地球人と手を組み復讐を果たそうという概略! 今回も凄いんだろうな! ちなみに今回はTOHOシネマズ六本木ヒルズのSCREEN7! 私が忌み嫌う「MX4Dが隣にあるスクリーン(観ている映画と無関係に揺れる)」だが… 行動範囲内のお昼過ぎで大きなスクリーンはここしかない現実に妥協する! Dolby-ATMOSで200円課金w 【STORY】 (前作)パンドラへの侵攻を再開した人類に立ち向かったジェイク・サリーとナヴィ族のネイティたち家族 今はパンドラの岩礁地帯でメトカイナ族と共に暮らしていた… (今作の続き) 彼らは、資源開発会社RDA(スカイ・ピープル)との熾烈な戦いで落命した長男ネテヤムの不在を未だに受け入れられず… ネテヤムの弟ロアク、娘のトゥクティレイ、キリ、彼等と共に暮らすスパイダー、それぞれ自分達が喪失感と向き合っていた 地球人類であるスパイダーも海の民の生活に順応していたが… サリー家の家族は彼の身の安全を考え、もう一緒に暮らすことはできないと思いはじめていた ジェイクは、ウィンド・トレーダーズとして知られ空高く旅する平和的遊牧民のトラリム族と交渉 族長ペイラックに、スパイダーをオマティカヤ族の要塞ハイキャンプへ帯同してもらうことを依頼するものの… 結局はサリー家全員がスパイダーに同行してウィンド・トレーダーズ達と共に旅立つこととなる だが間もなくヴァラン率いるマンクワン(別名“アッシュ族”)の攻撃を受け、一同の旅は中断を余儀なくされる! “アッシュ族”は火山の噴火により生活が荒廃し、生活や文化そのものが劇的に変化してまったナヴィ族だった そして、その全てがパンドラの偉大な母である“エイワ”によるものだと非難していた! 一方のRDAは、ジェイク、メトカイナ族との戦いで壊滅的な敗北を喫して以降、苦戦を強いられていたが… 人員装備を再編成することで次なる攻撃の計画を目論んでいた! パンドラの平和な生活を願うジェイク達と人類の終息のみえない戦いが、また始まろうとしていた… (今回も次に続くので後半は記録しない) 手を変え品を変えの?ジェームズ・キャメロン監督脳内の壮大でキラキラしたドラマの第3編が怒涛の如く展開され? ただただ映像と音響にやられる体感型?没入型?の映画!(浸る感じ?) ここまでやられて何かケチの付けようがない!一瞬のようで長大な3時間15分! 撮影に入っているという「アバター4(公式タイトル不明)」はどういう展開になるのか? 地球人はまだパンドラを諦めないと言うことか? まだしばらくジェームズ・キャメロン監督ワールドに付き合うことになるが、次は2時間半程度でお願いしたいものだ! しかし TOHOシネマズ六本木ヒルズは冷房が効いているのか?映画館と言う大空間の暖房が大変なのは分かるが… 全然温まらず、なんなら冷風が当たっているようで、寒くて上着を羽織る! 水物は控えたほうが良さそうで、結構な人数がトイレ?に立ったね! 公開2日目の第1回(13:00)、523席の映画館で6割程度の入り(TOHOシネマズ六本木ヒルズ SCREEN7) |
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そうは言っても冬休みシーズン向けの公開ラッシュは12月19から…来週?なんか遅くなったな? もうこの時期に大作を並べない?「ズートピア2」「アバター」とは戦わない戦略? ならば仕方がない…取り合えず今週狙うは、ホラー映画「シェルビー・オークス」! 「A24」ではない方の注目インディペンデント・スタジオ「NEON」作品 昨今ミステリーに良作が(小説も映画も)ないので?謎めいたホラーに走る? 廃墟と化したシェルビー・オークスの町で忽然と消えた妹(人気ホラー実況チャンネルMC) あれから12年、姉のもと届けられる1本のビデオテープ!?再生してはならない土地の秘密を紐解いていく! 現場に残った奇妙な刻印、幼少期の悪夢、呪われた町の歴史、窓の男、刑務所、遊園地、ある伝承… 全ての謎がつながっていく!辿り着いた先にある恐ろしい事実とは? 目を付けていた映画ですが、あまり前評判が高くない? が、まあ好き好き?楽しみに映画館に行く! 公開初日の午後イチなので、配給元の方々が様子を見の列の前を通って、席へ! 【STORY】 2008年:アメリカ 人気ホラー実況チャンネル「パラノーマル・パラノイド」のピーター、セーラ、デヴィッド、ライリーの4人の男女が姿を消した! 彼らが最後に目撃されたのは、オハイオ州ダーク郡にある廃墟の町“シェル ビー・オークス”近郊 失踪からしばらく経った頃、チャンネルMCライリー・プレナン以外の3人が惨殺死体となって廃墟近くの家で発見される ドアには血で描かれた謎めいた記号と“タリオン”の文字 現場に残されていたカメラには事件当日の様子が収められていたが…ライリーの姿は見つからなかった! 事件は未解決のまま12年が経過 ライリーの姉ミア・ブレナン・ウォーカーは、依然として妹の行方を追っていた! ミアはライリー失踪の2年前に夫ロバートと結婚、子供は望んだが叶うことはなく、 そのうえ実の妹が行方不明となり、彼女は絶望の淵にいた… ある日、ライリー失踪に関するインタビューを受けていたミアのもとに、見知らぬ男が訪ねてくる! 困惑するミアをよそに、男は「やっとあの女から解放された」と告げると、突然自分の頭を銃で撃った! 彼の手には“シェルビー・オークス”と書かれたビデオテープが握られている 警察に連絡するがテープの事は黙っているミア 夜、ライリーの部屋でテープを再生、そこには… ◇ やはり映画はオワコンなのかな?上映時間前の予告編が激減して、企業CMばかり流れてる! もう次の映画を映画館で探せなくなったかな? ちなみに今日訪れた新宿ピカデリーは松竹系ね!松竹はインド映画推しか!インド映画の予告編占拠率高し! で、この映画 “怖い映画”と言うより、ただただ“恐怖感を煽る”映画…不安がらせる全編で鳴り響く不協和音と突発音! 映画の内容より“重圧音”に耐えられるか?の、ある意味アトラクション? だとすれば「音環境の良い映画館&スクリーン」で観るべきかな? 先週のネタバレ厳禁考察ミステリーと題された「WEAPONS」よりも… よっぽどコッチの映画の方が考察しがいがあるような気もする! まあ言っちゃえば「悪魔崇拝」だけど!回収しない小ネタが多いよ~答えのない泥沼! 果たして魅入られたのは一体誰なのか?相手は悪魔なのでね~?どこまで先を読んだ話なのか? しかしだ、ここから!っていうところで映画が終わってしまう… しかし本編があっけなく終わった後の「エンドロールが超大作」並みに長い! もしかしてこのエンドロールは無限に終わらないのはないかという恐怖感!w この作品に関わった人が多すぎだろう~! 多分スタジオの清掃スタッフやデリバリーピザの宅配員まで名前が載ってるんじゃないか? それでもこの長さには足りない? 撮影地の土地所有者や案内人、撮影場所近辺のレストラン&ダイナーのお姉様達、撮影の見学者も寄せ集めたか! ああ~忘れてた「悪魔崇拝者」の皆様ねw 公開初日の第2回(13:40)、229席の映画館で50~60人程度の入り(新宿ピカデリー シアター6) |
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あれっ?公開作の半分以上「アニメ」が並んでる気がするが?気のせいか? さて耐え抜いた「秋シーズン」で最後の1本で【 WEAPONS/ウェポンズ 】を観る! ホラー映画でヒット作を送り出してきたスタジオの 「ネタバレ厳禁考察ミステリー」映画とのこと! ある町で起き、多くの人が命を落とした“本当の話”という設定というか虚構! 水曜日の深夜2時17分 17人の子供達が、ベッドを出て、階段を下り、自らドアを開け、暗闇の中へ走り出し…そして姿を消した! 消息を絶ったのは、ある学校の教室の生徒達だけ!なぜ彼らは同じ時刻に忽然と消えたのか?今どこに? 疑いを掛けられた担任教師ジャスティンは 残された手掛りから集団失踪事件を追い始めるが… この日を境に不可解な事件が多発!やがて町全体が狂い出していく… まあ今が流行りの「考察ミステリー」もので、今も考察合戦が繰り広げられているとか? チョット楽しみに観に行きます! 【STORY】 ある朝、教師のジャスティンが教室に入ると、アレックス以外は無人、なぜか一夜にして姿を消した17人の子供達 防犯カメラの記録などから、彼ら全員深夜2時17分に自宅を出たことが判明、町は騒然となる 警察の捜査でジャスティンが生徒達の失踪に関与した証拠は見つからなかったものの… 町の人々や失踪した子供の親達は、彼女が何か関わっていることを疑う! JUSTINE 自動車への落書き、いたずら電話などのいやがらせを受けることになったジャスティン アルコールへの依存を深めていく(前職でも何か問題があり…生徒と近過ぎる?) 校長のマーカスは彼女に休職を命じ、かつ「アレックスに近づかないように」と忠告! だがジャスティンは事件を解明しようとアレックスの家を訪問して、目撃した異常事態を校長に告げるが… ◇ なんて言うかな~「A24」ポイ作風だな~! 理不尽でよく分からないもの!グロイもの!説明のつかないもの!を並べてるだけ?思わせぶりなネタは回収不能? ただエロネタ連続投入がないとこが「A24」との差か? ところで一体何を「考察」する「ミステリー」なのか?観たまんまじゃない? アメリカ人は、こういうのを受け入れられなくて「何かしらの答え」が欲しいの?「答えは出てる」と思うがどうだ? (あとでパンフ読んだら、そんなこと考察して何になる?的な内容であった) 聖書の神を信じられるのに、不可解事象は悪魔の所業か? そういう意味では「明らかな答え」を提示しない作品に得体の知れなさ?不安を覚えたか? もしかもしれないけれど“Witch(魔女)”ではなく、招き入れないと入れない“Vampire(吸血鬼)”とでも言うのだろうか? 17人は武器 兼 食料(元気になるため)とでも?そういうことなのかな~憶測だけど! ちなみに、退屈さから途中で“いびき”しながら寝てる人あり! 映画の終盤の劇場内で“苦笑”なのか“失笑”が発生…笑わざるを得ない展開に陥る!? よってなんだかな~? そこそこのミステリーのはずなのに?宣伝の仕方を間違えて、自らハードルを上げて&自らの首を絞めている感じ! TOHOシネマズ6ポイントでの無料鑑賞だったので、このくらいにしておこう! 公開9日目の第1回(9:50)、225席の映画館で4~5割程度の入り(TOHOシネマズシャンテ SCREEN1) |
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今週もこれは押さえておかねばという突出した作品はなく?ドングリの背比べ! ほぼ直感的に選んだのが 「兄を持ち運べるサイズに」 である! 中野量太監督で、オダギリジョー、柴咲コウ、満島ひかりがメインキャストの映画 大嫌いだったダメ兄が突然死んで、“家族”が再集結 言いたかった想い、聴きたかった言葉が心を揺らす! 妹が知らない兄とは?元妻と子供達が、もう一度家族を想いなおす…4人のてんてこまいな4日間… なんか劇場予告が面白そうだったので選択! (あとで知るが…原作者・村井理子さんの実体験小説「兄の終い」の映画化作品) さあ今週はこれとして、もう1本の候補は来週までやってるかな? 【STORY】 作家の理子は、突如警察から兄の急死を知らされる(警察で安置されている)、ご遺体を引き取りに来て欲しいと… 兄が住んでいた東北へと向かいながら、理子は兄との苦い思い出を振り返っていた… 警察署では7年ぶりに兄の元妻・加奈子と娘・満里奈と再会する そして兄と最後まで暮らし、今は一時的に児童相談所に保護されている加奈子の息子・良一とも合流して、兄を荼毘に付す 兄と良一が住んでいた“ゴミ屋敷”と化しているアパートを片付けていた理子と加奈子、満里奈が目にしたのは… 壁に貼られた家族写真の数…兄、加奈子、満里奈、良一以外に、子供時代の兄と理子のものもあった 兄の後始末をしながら悪口を言いつづける理子に、同じように迷惑をかけられたはずの加奈子はポツリと言う… 「もしかしたら理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな?」と (自分が離婚したのは、無断で多額の借金を作ったことが原因で、嫌いとは違うと加奈子) 兄について知らなかった事実に触れ、怒り、笑って、少し泣く… もう一度、家族を想いなおす4人のてんてこ まいな4日間が始まった… ◇ 人間とは斯くも面倒臭いものなり!別れの後に新たな一歩を踏み出すドラマを、まあコミカルも交えて描く佳作! 何事も答えを求めてはいけないタイプの人がいる(俗世間と合わせられない?) どうして何故?母は兄のことばかり構うの?良い子にしていた自分が冷たい人間?どうして?なぜ? 兄はなぜ許されるの?どうして当たり前に受け入れているの? どうして自分だけ自由にしているの?なんで生活力内の?なぜ嘘までついてお金を無心するの? どうして?どうして?どうして? 答えはあるの?それは自分の心の中にあるんだよ! キャスティングが絶妙かな?映画館がベストだが、配信で上がったらどうぞ! ちなみに大々的な宣伝を観ていないので…ひっそり上映中?お客さん20人くらいかな? まあそんなとこ! ところでお気付きの方が居られたらの言い訳! 阪神ファンなら今週公開の「栄光のバックホーム」を観ないんか〜い!と、ツッコまれそうだが… その成り行きを同時進行で知ってるし、本人執筆の「奇跡のバックホーム」も読んで(涙して)るし、 本人出演のドキュメンタリー番組を何度も観て(涙して)るので、今更作り物を観て上書きするのが嫌なので観ない! 横田慎太郎登場曲“ゆず”の「栄光の架橋」と著書「奇跡のバックホーム」を混ぜた? 「栄光のバックホーム」と言うタイトルからして、作り物感がありあり?で敬遠しました! 公開2日目の第1回(12:15)、163席の映画館で20人程度の入り(シネクイント SCREEN1) |
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これは年末&年始の「お正月映画」シーズンを控えて出し渋るからだ!と言う恒例的な憶測! それはさておき、今週は「天使のたまご/4Kリマスター」を観る! シネクイントの宣伝看板が乗換駅構内にあるので、いつも何を上映するかが分かるのだが… ある日そこに現れた看板に驚く!原案・脚本・監督:押井守 原案・アートディレクション:天野喜孝! 「天使のたまご/4Kリマスター」?なにが起きている?看板を撮影してその日を待つ! つもりだったが、ネットで調べる… 1985年にOVA(Originai Video Animation:販売用アニメーション作品)として発表された作品 ゆえに映画館で観ていない!公開40周年記念として4Kデジタルリマスター版が全国上映される! ネットで予告を観る!美しいアニメーション!これは観に行こう!押井守だし!天野喜孝だし!というわけである! まあ〜分かる人が分かれば良いのかな? それから今回は鑑賞料金は「一律 2,200円」なので注意してね! ちなみにグッズ売り場では高額購入されてる方もチラホラ!パンフレットだって「1,870円」だから! 直下の6Fで記念イベントあり!映画を観終わったら行こうっと!入場料500円! それはそうだろうスクリーン2の広いホールで開催、期間中SCREEN2を閉鎖してまでのイベントだから! 【STORY】 たまごを守る少女と、鳥を探す少年、忘れ去られた街で2人は出会った… 水に沈んだ都市、たまごを抱えてひとり徘徊する少女がいた ひとり街を歩き、水を容れるガラス瓶を集め続ける少女の日々 ある日、奇怪な戦車の列が街を通り、巨大な十字架に似た銃のようなものを担いだ少年が、少女の前に降り立つ 何故か自分の後をついてくる少年に、少女は何度も問いかける… 「あなたは誰?」その問いに答えが返って来ることはなかったが、少女は少年に少しずつ心を 開くようになる 少年は、夢で見た“鳥”を探していた 少女は少年を自分の住処へと導いて、これまで集めた膨大な数のガラス瓶や巨大な“鳥”の化石を見せるのだった 彼女は自分が抱いているたまごが、その化石となった“鳥”のもので、温め続けていればいつか“鳥”が孵ると信じていた ふたりの間にはほのかな共感が芽生えたかに見えたが、その夜、少女が眠りにつくと… 少年は少女のたまごを取り上げ、十字架を振り下ろす… ◇ 40年前の作品と言えば40年前だが…40年前の時代先取り感&デザイン! 公開40年を記念しての「劇場公開」!なんか多くの方(多くの年代層)が押し寄せていた! 40年前の時代先取り感は、40年後に通用するのか? みんなワクワク?観終わってからも…カッコいい~だのなんだの概ね好評な声が漏れ聞こえる! この説明不足感が良いのかな? 妙に聖書的な暗示?ではなく露骨に聖書世界の物語である ノアの方舟だの、帰ってこない鳥だの、魚だの、十字架だの、デウス・エクス・マキナ的な まあ日本人には縁遠い世界だったので、当時は新しかったかな?と思い観た! しかしネットで押井守の現在の写真を見たが、お歳を召されたな! まあ40周年記念作品だしね!って人のことは言えないかwww 何かまた新たなチャレンジをお待ちしてます!個人的には「アヴァロン」みたいな映像美も好物です! ちなみに映画を観終えてから記念イベント会場へ そこに書かれていた押井監督の言葉を掲載させていただくとと… 「40年経て、劇場公開される事への想い」…たとえていうなら、上手く嫁に出せなかった娘みたいな感じかな 40歳で出戻って来たから、今度は最高のかたちで嫁に出してあげたいという親心みたいな心情に、今なってますよ(笑) 天野ちゃんも豪奢な新しいイラストを描き下ろしてくれて嬉しいというか感慨深い 少女じゃなく少年にしたところが面白いし、作品のイメージを一新してくれたんじゃないかな(GO記載:ポスターのこと) いや、本当に今度の公開は幸運のひと言に尽きる みなさんに是非、観てほしいですね とのこと 公開2日目の第1回(12:15)、163席の映画館で5割程度の入り(シネクイント SCREEN1) |
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そもそも“プレデター”に思い入れがない&どうせやられるサブキャラとしか思ってませんでしたが…まさかの主人公? (そこそこ映画が作られていることは知っていたが未鑑賞) しかも落ちこぼれ(追放の身)のが、バッドランドで究極の敵を狩り、“真のプレデター”だと証明することはできるのか? 「狩られてたまるか!」 そんな彼(?)に救いの手?上半身だけのアンドロイド!彼女にも何か目的が… 「ヤバすぎる世界へ、ようこそ。」という劇場予告が気になって観に行く! いや〜そうは言っても、それだけで観に行くハズないわけでして… 実は上半身だけのアンドロイドを演じるのが、お気に入り&お久しぶりの「エル・ファニング」を観に行きます! 本当の目的はそっちです!ついでに書くが姉のダコタ・ファニングは今どうしてる? 実はこの映画は先週の公開でしたが、諸般の事情で映画を封印したので、1週間遅れです! 既に今週公開映画に流されて、観たい時間に合うスクリーンが相性の良くないTOHOシネマズ日本橋ですが仕方がなし… ちなみに映画館、予約で7割は埋まってます!(最終的に8割かな) 【STORY】 プレデター(ヤウージャ族)の故郷、ヤウージャ・プライム 一族の戦士として一人前になるため兄クウェイと激しい戦闘訓練を行う弟デク 小柄で非力な「落ちこぼれ」のデクは、父で族長のンジョールから族の恥と見なされていた デクは自分の力を証明するため、誰も(父も)倒せなかった伝説の怪物“カリスク”を狩る決意! 死の惑星(バッドランド)“ゲンナ星”に棲息する頂点捕食者! しかし、父“ンジョール”はデクの弱さを理由に、クウェイに処刑を命じるが…命令に反してデクを逃がす! 宇宙船はオートパイロットでゲンナ星に向かってを起 クウェイは弱者を庇った罰として父に処刑される(その最期を目撃するデク) 復讐と証明の旅の始まり!デクの船は小惑星帯に衝突、ゲンナ星に不時着 ゲンナは「死の惑星」…植物も動物も全てが殺意に満ちた極限環境にある! ハイテク装備を失ったデクは、原始的な狩猟術で生き延びるが…そこに声が降って来る! 小山の上に座る?ティア(翻訳装置で会話)…ウェイランド・ユタニ社の合成アンドロイド 座っていたのではなく下半身を失い上半身のみ ティアはカリスクの居場所を知ると言う!自分もそこに行く理由があるので、連れて行ってと取引を持ちかける 原則1人行動のプレデターとしては悩むが、選択肢がなくバディを組むこととなる 2人はゲンナの猛獣を次々と撃破!いよいよカリスクを確認した場で… 可愛い(アルマジロ的装甲の)小型生物と出会う(のちにバドと命名)、何故かデクに懐くとマーキング! でも連れて行くわけにはいかず振り切るデク ティアはデクに「家族」や「弱さの価値」を教え、デクはティアに狩猟の厳しさを伝授 2人の絆が深まる中、ウェイランド・ユタニの目的が明らかになる… 彼らは(人間の医療目的で)カリスクを研究するため捕獲中だった! ティアとペア(シスター:姉妹)を組んでいたテッサ(冷酷仕様?)が動き出す! ◇ これは思わぬ当たりを引いたみたい!プレデター云々は置いといて、SFアクション&娯楽映画として楽しめた! 時に旧来の教えから逸脱する者が新たな覇権者となるパターンがあるが… それを宇宙最強の狩人一族“プレデター”でそれを実行した映画! 原則?掟?1人狩人ルールから逸脱、仲間(家族)の結束という道を選んだプレデターのデクの物語! なんかルール破りでウケた「マンダロリアン」を思い浮かべる!全然異なるタイプだがね! ただ全編を通して“父”の後に透けて見えるもの? 結局は“母は強し!?” このラスト(設定)なら、「2/続編」があるんだろうな! 父の次に狩るのは母?続編がありかつエル・ファニングが出演するなら観るよ! しかしエル・ファニングは相変わらず、可愛いな…ってもう27歳か! もっと私が観るような映画に出演してくれると嬉しい! 公開9日目の第1回(11:05)、112席の映画館で8割程度の入り(TOHOシネマズ日本橋 SCREEN2) |
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酔って暴れて(器物破損・暴力)逮捕されたごく平凡な中年男性の一言…示談金の代わりに? 「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します」と…本気か? ならば爆弾はどこに仕掛けられているのか?目的は? そもそも“スズキタゴサク”を名乗るこのおじさんは何者なのか? 次第に牙を剥き始める謎だらけの“怪物”に挑むこととなる警察! 彼の言葉を聞き漏らしてはいけない!彼の仕草も見逃してはいけない!全てがヒントで、全てが挑発! 密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲーム!東京中を駆け巡る爆弾探し! 「でも爆発したって別によくないですか?」 酔っ払いのおじさん&怪物を佐藤二朗 対する警察は山田裕貴をはじめとする豪華俳優陣 もう面白いでしょう!(たぶん) 楽しみです! 【STORY】 (基本的にパンフにストーリーは書かれていない) 酔って暴れて(器物破損・暴力)逮捕された文無し男“スズキタゴサク”…自身のことは何も語らない! この程度なら示談金?で形が付く?10万円は無理だけど… 「霊感で事件を予知できます。これから3回、次は1時間後に爆発します」と言い出す…本気か?冗談か? ならば爆弾はどこに仕掛けられているのか?目的は?秋葉原で爆発が発生! 野方警察の等々力から、(事件性から)警視庁捜査一課の清宮に取調官がチェンジ! 「九つの尻尾」なるゲームを始める“スズキタゴサク”、大人しく応じる清宮だが… 次第に牙を剥き始める謎だらけの“怪物” 密室の取調室で繰り広げられる謎解きゲーム!東京中を駆け巡る爆弾探し! 「でも爆発したって別によくないですか?」 清宮に随行してきた部下の“類家”が(鋭い観察眼で)気付く! 彼の言葉を聞き漏らしてはいけない!彼の仕草も見逃してはいけない!全てがヒントで、全てが挑発! “スズキタゴサク”のゲームに耐えられなかった清宮に代わり、類家が座席に座る! (以下パンフに並ぶセリフ) “類家”の言葉 じゃあ始めましょうかスズキさん、化け物退治を!ちなみに化け物とは当然犯人を指しています! この程度の読解にも説明が要る間抜けだと? 勝手に決めつけんなよ!俺はあんたほどスレちゃいない! 世の中はまんざら捨てたもんじゃないと思っている!この仕事が片付いたらポークステーキ丼を腹一杯食う! (そして)死ぬほど眠る!それで充分やっていける! (人を殺してみたいと思ったこと)あるよ、あるに決まってんだろ?来る日も来る日も思ってる! 爆発ならあんたは勝負してくるだろ? 正午はせいぜい前座の下らないパフォーマ!盛り上げるだけ盛り上げて、メインはそのあとの三流ライターのシナリオだ! つまらないんだよ!世の中を壊すなんて誰でも出来る!壊すのを食い止める方が難しいし、ずっとやりがいがある! だから俺はそこで踏みとどまる!俺は逃げないよ、残酷からも、綺麗事からも… “スズキタゴサク”の言葉 皆さんに警告します!都内に爆弾を仕掛けました!いくつもいくつも仕掛けています! ある条件が満たされた時に、それは容赦なく爆発します!それは1秒後かもしれないし、10年後の可能性もあります! これは無差別テロではありません!厳正な審査のもと選別した上で裁きは下されます… 浮浪者は殺します、臭いからです!妊婦さんは殺します、面積が広いからです! フェミニストは殺します、生意気だからです!外国人は殺します、あいつらみんなギャングかスパイです! 前科者は殺します、どうせ再犯するからです!老人は殺します、鬱陶しいからです! 独身貴族は殺します、子孫を増やす気がないからです!同じ理由で3人家族も殺します、努力が足りないからです! 幸せいっぱいの家族もです、不幸は分かち合うべきだから!金持ちは殺します、妬ましいからです! 人権弁護士は殺します、お高く止まっているからです!政治家は殺します、悪いのは全部お前らです! 最後になりますが、私はこれを読まされています!私は事件の犯人ではありません!犯人に脅されているんです! 犯人は催眠術の達人で、私の記憶はこのあとすっかり消されるそうです! 以上“スズキタゴサク”が中野区野方警察署よりお伝えしました! ごきげんよう、さようなら! (原作本購入して再読するので続きは書きません) これは凄い映画だ!佐藤二朗演じる“スズキタゴサク”とは何者なのか?本当に“怪物”だ! 恐らくこの“怪物”を演じられるのは(一生懸命考えても)佐藤二朗しか思いつかない! 対する取調官に(事実を受け止める)染谷将太、(警察の威信)渡部篤郎、そして(超天才)山田裕貴が頭脳戦と駆け引き! 心理ゲームの末にあるものは?一体この“怪物”の本当の正体とは? これは世界に持って&打って出よう! 「羊たちの沈黙」のレクター博士より“怪物”だ! 見た目で騙されてはいけない!どれだけの“知の塊”!“話術”!抱える“悲しみの深さ”! ラストシーン(会話)の意味するところは何か?まだ事件は終わらないのか? 久々にエンディングロールと共に“鳥肌”がぞーっと立つ!本当に久しぶりだよ! まだ終わらせない?「爆弾2」が発動するのでは?朗報を待つ! 久しぶりに映画からの「原作」読書しようと思う!(帰宅途中で購入したよ) ちなみに小さなスクリーンでしたが満員でした! 公開3日目の第2回(10:10)、119席の映画館でほぼ満員の入り(新宿ピカデリー シアター9) |
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「逃げ出せ、闇となる前に」「生まれ変わるんだ」 「闇ビジネスの世界から抜け出す3日間の逃走劇」 「3つの人生が交差する、運命の3日間」 「裏社会に身を落とした若者たちが、本当に信じたものとは…」 「今、観る者の心に突き刺さる、ヒューマンドラマの幕が開く」 なんかワードがたくさんあるな! 映画館での予告編で気になっていた映画が公開に至る! 北村匠海と綾野剛(と林裕太)が迫真の?演技をしている(と思われる)?ので、観に行く! 楽しいと良いな! 【STORY】 新宿・歌舞伎町…欲望渦巻く“眠らない街”で、したたかに生き抜く若者がいた! 兄貴分のタクヤと、彼に拾われたマモル、戸籍売買の闇バイトで生計を立てる2人! 歌舞伎町を牛耳る犯罪組織の末端として、SNSで女性を装い、身寄りのない男性達相手に個人情報を 引き出しては… パパ活女子の希沙良らを派遣して戸籍売買(2年で戻すからと嘘)で稼ぐ日々 その傍ら、朝まで馴染みのバーで飲み明かしたり、深夜に勢いでカレーを食べに行ったり、 時には悪ふざけが過ぎて大人達に怒られたり(指示役の佐藤にしめられたり)… 社会の裏道を歩く中でも、目の前の青春を懸命に拾い集め、共に謳歌していた! かつては運や周囲に見放さ れ、愛を与えられず、転落した先で巡り合ったタクヤとマモル 互いを兄弟のように慕い&心を許し合いつつ… 「いつかこの生活を抜け出して真っ当に生きたい」 という切実な願いを胸に秘めていた だが運命は前触れもなく2人の絆を試し、無情な試練を与える 組織から「タクヤに近づくな」と不可解な指示を受けたマモル 時を同じくして、組織の幹部のジョージが保管していた大金が忽然と消える一大事が勃発する! タクヤの身を案じる間もなく、怒り狂ったジョージと子分・佐藤に尋問されるマモル 現金強奪事件の犯人はタクヤなのか?タクヤの部屋の掃除に行け?そこにはおびただしい量の血痕が残されていた… 兄貴分の突然の裏切りに動揺するマモルのもとに、タクヤから一通のメールが届く! このメールを読んでいるということは…という出だし 時は遡り、タクヤは自身に闇バイトの手ほどきをした兄貴分にして運び屋の梶谷と密会していた 数少ない信頼のおける恩人に折り入って頼みがあったのだ 危険な計画に巻き込まれ、弟分のマモルを守るために悲壮な覚悟を決めたタクヤが心配でならない梶谷 極限状況で破滅寸前の弟分タクヤをどうにかして救いたいと思う真心 この先も続く運び屋生活への絶望感、恋人・由衣夏との“普通の人生”への渇望がない交ぜになった梶谷 逡巡を乗り越えてついに組織に牙をむく覚悟を決める! しかし梶谷の車にはGPSが仕掛けられており… 容赦なく迫りくる追手、タクヤが仕掛けたトリック、マモルに託された使命(?) 果たして彼らは闇ビジネスから抜け出すことができるのか!? ◇ 思っていたほどではなかったな!結局は「愚か者」は「愚か者としての身分をわきまえろ」ってことなのかな? 人の弱味に付け込んでいるいる間(付け込まれる方も方だが)今日も生き延びただけの安息の時間しかない! そこに堕ちたのも自らが招いた(間違えた選択)結果なんだよ! まあそれすら考える頭脳も時間も無く闇に堕ちたか…踏み込んだら出られない底なしのドロ沼しかし後悔先に立たず! 誰かの幸せを願った瞬間!本気で抜けるための代償のなんと大きなことで、どれだけの人生を巻き込むのか?って話! なんか無理矢理なストーリーで、作り物(映画)なのに「作り物感」が強いと感じる!敢えて?まあ受け手によるとは思うが! 登場人物の顔をよく覚えておくと少し楽しいかもしれない! が、だったら…とも思うが、それでは物語の主旨が変わってしまうか!アハッ! あとは大都会で困ったら田舎に逃げろ? まあなんか面白くはなかったな… この監督さんは、良い話に落とそうと無理されたので、ガックン、ガックンとして? なにか作り物の中の作り物感が染み出てしまったように思うが、如何か? 闇落ちは敢えて描かない?緊張感が消える? やっぱりいい話?脚本のせい? 公開2日目の第1回(11:05)、107席の映画館で5割程度の入り(新宿ピカデリー シアター10) |
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久々の従姉妹のお仕事映画です!ここ最近はTVドラマからのお声がけで忙しく、映画は久しぶりです! とはいえNHKドラマ「地震のあとで(全4話)」の映画化作品! 原作は(ノーベル賞シーズンに全く騒がれなくなった)村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」です! 従姉妹の仕事(リレコーディングミキサー&ダイアログエディター)は「役者さんの声がハッキリと際立つ」と業界では評判らしく… TVドラマからのオファーがひっきりなしとのこと! 現在はSound Production「P.A.T.Works」を立ち上げたが、あまり無理しないでね! まあ彼女の音に浸るにはやはり、音響のしっかりした映画館が良いよ!というわけで… テアトル新宿のodeesaで聴く(観る)! 【STORY】 1995年 阪神・淡路大震災後 気分が泡立つ妻が失踪からのイキナリの離婚届に困惑する男性 仕事を少し休みたい(何をするでもなく)という彼に… 北海道に住む妹にちょっとした荷物を届けてくれないか?と依頼する同僚… 釧路空港に迎えに来た妹と友人(なりゆきでSEX)と妻の話題 自分に中身がない?と言われた気がする彼は、箱の中身が気に掛かるが… 2011年 東日本大震災前 コンビニでバイトしながら恋人と同棲中の女性(あらゆることが無意味に感じる日々) 毎日3食コンビニで同じ物を買う男性…浜辺で焚火しているのは何故? 焚火を囲みながら過去を語る男性…16年前までは神戸市東灘区に家族がいたと なぜあのひ自分はそこにいなかったのか?冷蔵庫に閉じ込められる夢…死の予感 共感する女性、一緒に死ぬ約束 2020年 とある新興宗教で“お方(神)”の子とされた少年 東日本大震災の支援に行くという母、同行拒否、信仰を捨てると宣言した少年 (自分の出自だけは知りたかったが、母と教団の説明は支離滅裂) あれから9年が経過(母はどこに消えたか?は描かれていないが) 教団の指導者の死(直前に“お方”に巡り合うはずと伝えられていた) 誰もいない地下鉄 母が言っていた特徴のある人物を追いかけて無人の野球場に辿り着く… 2025年 漫画喫茶に暮らし、地下駐車場の警備員として働く男性(元・信用金庫に勤務でキッチリ) 新宿の繁華街でゴミ拾いをしている時に出会った“かえるくん” 昔、東京に起きるはずだった大地震を2人で止めたと説明されるが身に覚えなし! 今再び地下の“みみずくん”を止めに行かねばならないので協力して欲しいと言うが… 指定日にかつて“みみずくん”と戦った地下に向かう2人(?) 黒い影が舞う…混乱する記憶、邪魔者達の存在(悪魔か?) 飛ぶ記憶、自分は介護されている老人だった? 男性の内なる戦い 思わず逃げて開けた扉…そこには過去から未来へ繋がる赤い廊下が… ◇ 映画の感想は以前に原作を読んだ時にinstagramに感想を上げていたので結論だけ再掲しよう… [感想]よく聞く通り「平易な文章で高次な(作者目線が2段か3段高い感じ)物語を書くんだな!」 かつ「結末は読者の想像に任せます!何が言いたいか分かりますよね?」的な? そんな展開に馴染めない感じがする(まあこういう作家さん多いか)! ノーベル賞でも取らなければ次に読む機会は無いだろう異世界の作家さんだね![以上] 何かを信じこむ!何も信じられない! どちらも面倒臭い相手だ… 特に宗教を相手にする苦労はね! 閑話休題 従姉妹の仕事を聞きにTVドラマではなく映画館へ向かう! だがテアトル系の「odeesa」なる音環境で聴いた(観た)というのに… 最大ボリュームで劇場スピーカーが悲鳴(音割れ)、壁と機器類が振動で鳴るのは哀しい! 今回4話のうち1話目と3話目が従姉妹が手掛けたパートで…音のメリハリが効いているのが分かる! 対して2話目と4話目は音を重ねていく表現手法の違いを感じたが・・・如何か? ただ「音割れ」させたのは劇場だろ?音の専門家音割れさせるはずないのでね!なんか残念だね! もしかして劇場が意図して音割れ&壁鳴り、音響機器の悲鳴で地震を表現してたなら? それはそれで凄いかもしれないが、不快というか配慮に欠けた行いだ! 映画の音に関わった方々の苦労をないがしろにする蛮行である! 本当は評価下げたいのだが それは映画館のせいなので、映画の評価とは別、実に微妙! 公開11日目の第1回(10:45)、146席の映画館で3割程度の入り(テアトル新宿) |
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それをまさか2010年「トロン:レガシー」が最新VFXと3D映像で帰ってきたが… 偏光式の3Dメガネが最悪でガッカリ(3Dメガネを掛けない映像が綺麗と言う理由の分かんない状況) あれから15年「トロン:アレス」が来た!(半年前からチェック&リストアップ) これまではゲームの世界に入り込んできたが…今度は現実世界に彼らがやって来る設定とのこと! 予告映像が綺麗! 今度は絶対に「3D回避」して観る!本当はIMAXにしたかったが、時間の問題で通常スクリーン(中規模)での鑑賞! 美しいと良いな!(もちろん楽しいと良いな!) あれっ?990円で購入したパンフにストーリーが一切書かれていない! なので自己解決? 【STORY】 (前提)エンコム社とデリンジャー社の二大テック企業 デジタル世界から現実世界へプログラムを一時的に(29分間)転送できる革新的な「ジェネレーティブ・レーザー」を開発している エンコム社CEOのイヴ・キムは技術を世界の飢餓解決に活用と考えているが… デリンジャー社のジュリアン・デリンジャー(初代TRONのエドの孫)は軍事利用を狙い…無敵のAI兵士を作成! “アレス”はグリッド内で高度に進化したプログラム(暗殺者AI)の売り込み中 「29分間の壁」を突破する“永続コード”を探す2社 必ずエンコム社の祖“フリン”が持っていると考えるイヴ…アラスカのラボでFDと格闘、遂に… アラスカの雪原に現れるオレンジの木…29分以上を維持(4時間で歓喜) イヴが“永続コード”を手にした情報が漏れる 追手として“アレス”と副官“アテナ”を向かわせるデリンジャー(息子の暴走を止める母・前CEO) (イヴの情報収集しながら…現実の美しさ(自然・音楽)に魅了されていくアレス) (デリンジャーの人道無比で威圧的な命令に疑問を抱きつつ、忠実に動く“アレス”…反逆意識の芽生え) イヴの記憶と描く世界が本当なら?“永続コード”を挟み“アレス”が一時的に同盟を組むことになる… エンコム社へ向かうイヴ アレスの裏切りを知ったデリンジャーは全権限を副官“アテナ”に委ねて追跡が再開される! ◇ まあな~!言っても「トロン」だからな~?過度に期待してはいけないのだな! 題材的には面白くて美しいのだが、必ず残る「消化不良感」? というか「もうひとアイディアの不足」?それとも「製作費の枠」?によるもどかしさ? プログラムとリアルの戦い、バグとコード、29分の壁!面白いはずなんだが、陳腐さが滲み出るのが「トロン」の宿命? リアルの画面が中央部でブレてる部分があるんだけど、OKなの! プログラムとリアルの境界が露骨に「合成感満載」の出来栄え! チョットというかだいぶ残念! 赤と白(青ではない)の色分けは「スター・ウォーズ」か www なんか美しいと思っていた映像だが、暗黒の中の赤が映える…しかない! 美しいのではなく色が有るか無いかのメリハリのみ(水墨画のような濃淡もない) 映像も貼り込みっぽくて途中から…観るべきものが無くなってくる で、そういうストーリーか! からの、エンドロール中の映像! 「変なヘルメット?」が形作られるのを見て取れる! さてはこれも「アベンジャーズ」に取り込まれるのが見え見え!変なキャラクターを排出か?(輩出ではない) そうだよな〜ディズニー作品だからな~! アベンジャーズ・アレルギーなので、これをもって「トロンから離脱」します! 公開2日目の第1回(9:45)、146席の映画館で3割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN7) |
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チラシを取り上げ、ネットで調べたら(劇場予告なかったな~?戦略?)なんかとんでもなく面白そうな映画ではないか! 「これは、逃走劇のフリをした闘争劇」 「逃げる!テンパる革命パパ(レオナルド・ディカプリオ)VS追う!変態軍人(ショーン・ペン)」 何気に逃走を手助けするセンセイ(ベニチオ・デル・トロ)なんて豪華な俳優陣! 監督&脚本がポール・トーマス・アンダーソン! これは観ておかなければイケナイやつと思い、劇場予約だ! 最近お気に入りの映画館は諸般の事情で約2年封印が決まったので、別映画館へ! ちなみにタイトルの「ワン・バトル・アフター・アナザー」を直訳すると 「戦い、また戦い」である! 【STORY】 逃げても 逃げても 逃げ場がない。 かつて愛する女性と“フランシス75”で革命に明け暮れていたボブの日々! 対する国家権力の執拗な追手が絡んでくる 愛する女生との間に生まれた女の子! 革命に生きる女性、赤ん坊の世話を心配するボブとの間に亀裂? そこに付け込んでくる来る追手…赤ん坊を連れて逃げる道を選んだボブ! それから10数年! 最愛の娘・ウィラと平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ 突然、娘がさらわれ、生活が一変する 異常な執着心でボブを追い詰める変態軍人“ロックジョー” 次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘の中、テンパりながらもボブに革命家時代の闘争心がよみがえっていく! ボブのピンチに現れる謎の空手道場の“センセイ”の手を借りて… 元革命家として逃げ続けた生活を捨て、戦いに身を投じたボブと娘の運命の先にあるのは、絶望か、希望か、それとも… ◇ いわゆる昔懐かしいハリウッド映画だよ! 大真面目に突飛もないストーリーに豪華俳優陣を立てて巨費を投じて、どう〜だ〜面白いだろ〜う的な? 人種差別と男尊女卑が横行の展開(まあそんな時代があったことの揶揄・皮肉ではある) 今はニッチな要望の小・中規模かアニメが多いのでね!こういう映画に耐えられる(動じない)俳優さんは数少ないな! ともかく設定が(今になっては)おバカだが、現在の白人至上主義、排他的なアメリカのトランプ政権の揶揄でもあるが… そのうちハリウッドもトランプに叩かれるんじゃないか?心配! ただ、この映画が「長すぎる」!予告編含めて約3時間だよ! 途中の長回しは必要だったか?同じシーンをもう少し削れないかな?ダレ気味になってないか? まあああいう終わり方に持って行く過程なのかな? しかし(スター・ウォーズから始まったエンドロールが長いやつ、そろそろ再考してくれないかな? 音楽4曲チェンジは長すぎだろう? 長いエンドロールの後にサービス映像のある映画があるのでね… みんなコーラ飲んで?トイレに行きたくなるよね?みんなが走るのを眺める… 公開2日目の第1回(10:00)、439席の映画館で6~7割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN1) |
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前作(映画)と今作の間を「Prime Videoでドラマ化」で繋いでるんだった!未鑑賞~!あれ? なんで自分は観てないかを思い出した! 前作は大沢たかおが「ただ突っ立っている映画」だった!呆れて放り出したんだったよ! さて改めて「観たい映画リスト」を確認したら…これもかなり積極的に観たかった「ラスト・ブレス」があった!良かった! どっちも「深海が舞台」の偶然の一致www 命綱を断たれ海底に取り残されたダイバー!“生存確率0%”からの脱出に挑む驚愕の実話に基づくサバイバル・スリラー! 「残され酸素は わずか10:00(10分ね)???極限を生き抜け!」 それより衝撃の事実! 109シネマズ&T・ジョイ系は昨年の冬からシニア料金の対象が「60歳から65歳に変更」になってた! 私の行動範囲は「60歳から」だったので、今回「T・ジョイPRINCE品川」の座席予約からの決済で気付いた! もしかしたら某映画館で数回(確認したら2回)気付かずにやらかしていたかもしれない! 映画館さん悪意はございません!お許しください!今回から正します! そうか「60歳からシニア料金じゃない映画館があるんだ」!驚いた?! さて久々の一般料金での鑑賞!給料が下がった分痛いな?!某映画館だったら「ムビチケ復活」か! いや?こっちもサバイバル・スリラーだわ! それからクリアファイル入りのオマケ付きのパンフレットが「1,200円」も痛いな! しかし映画館はいまだに「鬼滅の刃」&アニメ・アニメ・アニメ!チョットばかり引く気分! 【STORY】 若き飽和潜水士のクリス、婚約者モラグとしばしの別れを惜しみながら… スコットランドのアバディーン港で潜水支援船タロス号へと乗り込む これから1ヵ月間、クリスが従事するのは北海の海底に張り巡らされたガスのパイプラインを補修する定例ミッション クリスがチームを組むのはベテランのダンカンと人当たりはぶっきらぼうだがプロ意識が強いデイヴ 深海の水圧に適応するための加圧チャンバーに入ったクリスは… その場で敬愛するダンカンが会社から引退宣告をされ、これが最後の潜水になると知ってショックを受ける やがてタロス号は作業地点の海面に到着 潜水ペルに乗ったダンカン、デイヴ、クリスは水深91メートルの世界へと下ろされていく! ダンカンは潜水ベルに留まり、作業の進捗状況を確認する役目 完全な暗闇と静寂に支配された海底に降り立ち、マニホールドと呼ばれる構造物で補修を行うデイヴとクリス 全ての行程は順調に進み、マニホールドでの作業を開始して間もな く、海上のタロス号で思わぬトラブルが発生! 船体の位置制御シスタムに異常、折しも到来した暴風雨によって船体が流されてしまったのだ! 引き摺られる気配にいち早く異変に気づいたデイヴは作業を中止、クリスとともに避難行動を取るが… クリスの潜水服に酸素や電力を供給するケーブルが構造物に引っ掛かってしまう デイヴの指示で緊急ボンベに切り替えるが…緊急用の酸素は10分しかもたない! どんなことがあってもマニホールドの上にいろ!探すための位置が…伝えるデイヴ その直後に命綱が切れたクリスは深海の暗闇の彼方へと流されていった! 荒波に流されているタロス号の制御室では、潜水作業の監督官クレイグや船長のアンドレらが懸命の対処を試みていた! 通信不能になった3人の潜水士を救うためには、何としても船を作業地点に戻さなくてはならない (深海では再びマニホールドを目指すクリス) アンドレは危険を伴う手動操縦によって船を戻すことを決断 クレイグは無人潜水艇による探索で、マニホールドの上部で意識を失ったまま横たわるクリスを発見! 辛うじてクリスの生存反応は確認されたが、この時すでに緊急ボンベの酸素が切れてから7分以上が経過… しかもタロス号の船位を安定させるため、システムを早急に再起動させる方法を見つけ出さなくてはならない それはあまりにも絶望的な時間との闘いだった それでも深海の潜水ベルで待機するダンカンとデイヴ、タロス号の乗組員、誰ひとりクリスの救出を諦めなかった! そしてデイヴは、命綱が切れる直前にクリスと交わした「必ず助ける」約束を果たすため… 再び荒れ狂う海中へと身を投じるのだった… ◇ ドキュメンタリー監督さんによる実話の映画化ともかく事故からの、深海に放り出された潜水作業員の救出劇! (ラストと深海シーンの一部に実際の映像?あり、生々しい) もしかしたら遺体回収?からの深海の奇跡を淡々と描く!(船上は作り物感満載だがね)まあなかなかに感動? というか?「良かったね~!」だと思う次第! 良かったが、大々的にお勧めするかと言えば…「2,200円」の対価に見合うかは? まあどうしてもスクリーンサイズで観てみたい方は急げ! 配信でも大丈夫かもしれない… 閑話休題 映画館近くで会話する女性…「これから鬼滅は戦争だね!」 そうなんだ?そういう展開にあるんだと思おた直後に話し明後日の方向に飛ぶ! 「チェンソーマン始まったから、ずーっと(週間の興行収入or観客動員数)1位だったの奪われるかもしれないんで、頑張らなきゃ!」って… そうか「推し活動」だったか!凄いエネルギー! 公開2日目の第1回(11:10)、119席の映画館で20人程度の入り(T・ジョイPRINCE品川 SCREEN1) |
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沖縄が太平洋戦争後にアメリカに接収された占領統治下の時代! 「俺たちの故郷“宝の島”を取り戻せ!」 「この島は変わる、俺たちが変える」 激動の時代を駆け抜けた若者たちの、衝撃と感動のエンターテインメント超大作! 魂震の191分という宣伝文句! 監督が大友啓史…私的には劇場版「るろうに剣心」シリーズかな! 主演が妻夫木聡、広瀬すず・窪田正孝・永山瑛太…これも“熱そう”で、楽しみだ! ただ難点は「上限時間が3時間超」ゆえ?ほぼ初回スタートが朝の8時台ばかり!無理無理! これでは会社に出勤するより早く自宅を出なければならない! やはり皆様2回目(予約)に押し寄せてるみたいだが… どうにか?小さめスクリーンだけど、TOHOシネマズ上野に10時台を見つけて予約! 終わりが14時か…まあ楽しいと良いな!ああ~残席僅かだってさ! 【STORY】 米軍基地から物資を奪い住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者達がいた… アメ リカ占領統治下の沖縄で、いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク、ヤマコ、レイ3人 そして町の英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオンだった… ある夜、大勝負となる基地襲撃を仕掛けたが、その場からオンは戻ってこなかった! それ以来、オンの姿を見たものは誰もいない… 6年後 グスクは、オンを探す手掛かりになればと刑事になる! ヤマコは米兵相手のAサインバーを切り盛りするチバナの元で働きながら勉強…オンと約束した教師に! レイは刑務所に入り、オンに関する情報を収集、出所後ヤクザになった… 3人は別々の人生を歩みながらも、オンを探し求めていた… ある日、女性の変死体が発見される グスクと相棒の徳尚〈とくしょう〉は聞き込みの末、容疑者として1人の米兵が浮かび上がるが… MP(Military Police:憲兵)が現れ…2人は手が出せなくなってしまう 自分達では何もできない現実に腹を立てながらも受け入れるしかなかった… そして米軍高官のアーヴィン・マーシャルと通訳の小松が現れる グスクのいままでの行動を観察&評価し、米軍の“トモダチ(スパイ)”にならないかと持ち掛ける! オンの手がかりを掴みたいグスクは承諾、基地内部とも繋がりを持ったグスク 僅かな手がかりを頼りに、オンが消えた日一緒に基地に侵入した謝花ジョーを訪ねると… 「あの夜、オンは予定に無い戦果を手に入れた」と言うのだった 一方、覆面を被った謎の男達に米兵が襲撃される“アメリカ狩り”という事件が多発、背後にオンがいる?と疑う米軍 その頃からレイの行方もわからなくなっていた… ヤマコが教壇に立つ宮浦小学校 給食を食べていた時、子供達が騒ぐ!窓の外を見ると米軍戦闘機が煙を上げながらこちらに… 校庭に落下&爆発、破壊された校舎、多くの子供達が犠牲となった しかし戦闘機のパイロットは脱出して無事、さらには「エンジン故障による不可抗力の事故」と公式見解を発表する米軍 やりきれない思いに、ただ泣くことしかできないヤマコ そこに1人の花売りの孤児が近づいてきて元気付けようとする 後にオン失踪を紐解くカギを握る少年ウタとの出会いであった… デモ活動がひろまり基地反対運動の熱は高まる中、2年後の1972年に沖縄が日本に返還される声明が発表されるが… 基地はそのままという現実に、グスク達は複雑な想いを抱くのだった ある日、糸満町で酒に酔った米兵が主婦を礫き殺す事件が起きるが、判決理由が示されないまま無罪 米兵が事件を起こしても無罪になる状況に島民と基地との関係は悪化!基地反対への運動は高まる一方だった… さらにコザの胡屋十字路で交通事故が起こった 事故を起こした米兵を基地に逃すまいと、車を横転させ&火をつける住民達 さらに警察車両や黄色ナンバーの車を次々に横転させ、ボンネットに乗っては踏みつけ、砕け散る窓ガラス! ひっきりなしに飛び交う催涙弾 戦後ずっと抑圧され続けた沖縄の…アメリカと本土に向けた地元民の怒りはついに爆発し、コザの街を燃やしていった… そこでグスクが目にしたのは、金網を乗り越えて基地に入っていくレイの姿だった! 幼馴染ながら、憧れのオンを探す同じ目的を持ちながらも警察とヤクザになりスレ違ってきた2人が… 米軍基地の中で向き合う!「一緒にやらんか?」とグスクに投げかけるレイ そして基地に雪崩込む地元民達を見て堪えきれなくなったように走り出すヤマコとウタ やがて4人は、オン失踪の謎にたどり着く 20年探し続けたオンの真実とは… ◇ なんか「るろうに剣心」的な展開に…? 物凄い熱量だったのが、穏やかな?軟着陸するような感じ?どうにかしようがなかったのかな? こういうのが良いのかな?みんなは? 私的には、沖縄の人々の怒りの爆発と、オンちゃんの結末を並行して進めて…一気に終わらせるがね? 占領統治下の理不尽さと、裏がある?うちなんちゅうに対する…爆発と収縮を一気に! 無理かな? 沖縄を取り戻す話にするのか? 沖縄を取り戻すと言ったオンちゃんの行方を探す話にするのか? やっぱり“宝島(沖縄)”を取り戻す話で良いんじゃないかな? なんか最後のドラマが余計な気がするので…どれだけ本編の中に散りばめてね~!一気のラスト! ていうのが私の好み!まあ好き好きかな? でもラストだけで「大損」している感じ! それから…広瀬すずの俳優の評価がまだ私の中で定まっていない! 最近妙に大人の女性の役が増えているが…この方はコメディエンヌではないかと思っている 判断もう少し待ってみよう! 映画を観終わって、そのままエスカレーターに乗った時に事件が発生するのだが…映画とは関係なし! 公開2日目の第1回(10:40)、105席の映画館で7~8割程度の入り(TOHOシネマズ上野 SCREEN6) |
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何か見落としがないかを探したが?あれっ?ない? やむなく?好きでもない「東野圭吾」の原作映画に手を出す! ※ここから先は「東野圭吾ファン」は読まないで! ※私の中のハードルを下げる文章なのでね! 東野圭吾って確かに売れている!出せばヒットするベストセラー作家さんだけどね! 文体が軽く(小難しくなく)手軽に読めるのが良いようで?(それは認める) 但し、ヘビーなミステリー好きとしては、そのトリックや現象が「偶発的」に過ぎて「再現性」がなく… 「えっ!そんなのありかよ!」的で「頭を使っても無駄」な作品を勧められるがままに複数作連続で読んでしまい「失望」! もう2度と読まないのだが…「再現性」のない「偶発的」事象が映像映えする場合がある! あと「何でも分かっちゃう天才(探偵役)」もね! 今回は後者のキャラ立ち映画! 福山雅治の映画が久しぶり?よって「ブラック・ショーマン」で妥協する! どうせの内容&展開なんだろうな、と思いつつ観るという悲しさ! (どうせシネコンに行けば未だに「鬼滅の刃」がスクリーンを占拠してるんだろうしね!) 何か面白いモノがあり、納得のできる展開であることを祈るばかり! 【STORY】 2ヶ月後に結婚を控える神尾真世、婚約者の中條健太と式の準備、ウェディングドレスの試着、プランナーとの打合せも順調 そんな時、実家で一人暮らしをしていた(元中学校。国語教師)父・神尾英一が亡くなったという連絡 直ぐに故郷の小さな町に戻り、警察署で遺体と対面する真世! 英一は何者かに殺害された可能性が高いという!呆然とする真世! 刑事の木暮大介や柿谷誠一達から英一の近況を尋ねられるもほとんど答えられない 英一は、実の娘である真世にも一生徒として厳しく接していた… 決して親子仲が悪かったわけではないが、父親への複雑な感情から、ここ数年は何かと疎遠になっていた… 生徒達から慕われていた英一が、なぜ無残な殺され方をしなければならなかったのか? 混乱する真世の前に、颯爽 と一人の男が現れる…真世の叔父(英一の弟)の神尾武史だ! かつてラスベガスで名を馳せた元有名マジシャンの武史は、平然と殺害現場に乗り込み、鮮やかなマジックで刑事達を翻弄する! 相変わらずの傍若無人ぶりに思わず呆れてしまう真世だったが… 「俺は自分の手で事件の真相を突き止めたいと思っている」という武史の言葉に心が動かされる! 「私 お父さんのことを何も知らないままは 嫌なの」…武史と共に事件を本格的に調べる決意をした真世 叔父×姪という奇妙なバディが生まれた! 早速、英一の教え子達(真世の同級生達)に聞き込みを始める2人 英一は退職してもなお、教え子達のことを気にかけ、時には親身に相談に乗っていたことが分かってくる… 武史は一流マジシャンならではの卓越した手さばき(違法スレスレ)と並外れた鋭い観察眼を駆使 真世も知らなかった同級生達の秘密を次々と明かしていく!次第に浮かび上がってきたのは… 現在は超人気漫画家となった釘宮克樹の出世作「幻脳ラビリンス」を巡る同級生達の様々な思惑だった… 新型コロナ禍の影響で「幻ラビ_ハウス」の建設計画が頓挫、寂れる一方の小さなこの町で… 再び「幻ラビ」を利用し町おこしをしようと画策する柏木広大、牧原悟、原口浩平達の駆け引き 釘宮のマネージャーを気取る九重梨々香は…そんな彼らを内心疎ましく思っている 真世の親友・池永桃子や、エリート志向の杉下快も何やら隠し事がある様子? 果たしてこの中に 英一殺害の犯人はいるのだろうか??それとも? ◇ やっぱりな~!的なペラペラに薄い内容でした! ご自身で想像されたもの?ガリレオに続く新キャラを!とでもお願いされたか?まあどちらでもあるだろうが! しかしこの映画を観て原作本を読む気にはならないな?! まあ東野圭吾ファンは納得がいってるかもしれないが、そんなものかな~?謎だな~!こんなんでいいのかな~? 福山雅治が演じられるキャラ設定の話を無理矢理紡ぎ出したか?いや~もともとこんな感じの話を書く作家さんだよな~! しかし内容がないから無駄なインサート画像が多い!いちいちトランプのシーン必要か?無理やり2時間越えさせた感! マジックというエンタメを映画というエンタメで描くので相乗効果はあるが、結局何だったんだろう? 「福山雅治のショータイム」か? まあこの手のお話としては「みんな腹に一物手に荷物」「最も犯人らしくない人物が・・・」という王道? 目新しくはないフォーマット通りの内容!ただ「探偵役がマジシャン」という着想!? なんか毎週のルーティンを埋め損ねた映画でした! そうだエンターティナーは対価を求めるそうだが… 犯人を追い詰めるシーンで凝りに凝りまくった仕掛の費用は全て…姪の真世に請求するのか? なんか自己満足な主人公だな…笑えない! 実に…くだらない! 有楽町のガード下で酎ハイ&焼き鳥を数串いただく間に感想文を打って…さあランチに行こう! 順番アベコベ! 公開2日目の第1回(9:40)、439席の映画館で7割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN7) |
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去年公開した「ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争」が遺作だとされていたのに… 安楽死の前日に撮影したコラージュ作品の「シナリオ」が遺作として公開される! もうこうなれば観に行くよ!気持ち悪いので! でもね…「死ぬ寸前」だとか「死に行く姿」の映画が出ても行かないよ! これが最後ね!(未公開作品が発見も含む) 【STORY】 ジャン=リュック・ゴダールの遺作にして、コラージュ技法を駆使した彼の最後の思いのたけを描いた作品 これが(今度こそ)最後だと思うので…ジャン=リュック・ゴダールについて書こうと思ったが… 今は便利過ぎてバカに…いやいや利用しましょう! AIにジャン=リュック・ゴダールとは?と問い、更に要約してを経て…それを添削すると下記のようになります! 1930~2022没(安楽死)、フランス&スイスの映画監督で、ヌーヴェルヴァーグ運動の中心人物 「勝手にしやがれ」などの実験的な作品で知られる! 映画の形式や社会問題を独自のスタイルで表現!映画を芸術として再定義し、後世に大きな影響を与えた巨匠! となります!私もたくさん観た訳じゃないけどそこそこに… 今回は映画「シナリオ」が18分と、その作成に至る「シナリオ作り」のパートが30分程度の2部構成! 死す2年前から用意された「シナリオ」に熱意を注ぐジャン=リュック・ゴダールとそれを支える人々が描かれる第2部だが… アウトプットとなる本編「シナリオ」は…第2部から予想される女性のイメージはなく? 世界はどこから流れて来てどこに向かうのか?戦争感が強い? 安楽死前日までコラージュした作品には「死の臭い」が漂う感じ、これで終わり的なね? まあ人それぞれの解釈ができそうなので、あくまで個人的な感想ね! 公開2日目の第1回(11:55)、65席の映画館で3割程度の入り(シモキタエキマエシネマ スクリーン1) |
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漸くのお出ましなので急ぎ観に行く! 地下(鉄)の迷宮から出られない?無限ループに迷い込む95分間の劇場サバイバル体験! 謎めいた案内板に記されたルール!8番出口こそが出口だが、しくじるとスタートに強制送還される無限ループ! 果たして8番出口に辿り着くことができるのか? 累計170万超ダウンロードの大ヒットゲームの実写映画化作品!ああ~ハマりそうです!楽しんできます! しかし東宝が満を持して送り出す? この手の映画として「TOHOシネマズ日比谷_SCREEN1」はスクリーンが大き過ぎないか? まあニノだし…人気ゲームだし、客席数見合いだな…って思っていたら 朝イチ回こそ8割の入りだが、次の回からは残席僅かの表示が続く!やはり人気だ! 【STORY】 電車内のトラブルを見て見ぬフリをし、逃げるように下車した男 電話の着信にも…今自分が何処にいるかもあやふやな答え…でも行かねば(何処へ?) 地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく!天井には「出口8】の看板 しかしいつまでも出口に辿り着くことができない 何度もすれ違う同じ男に違和感を覚え…やがて自分が同じ 通路を繰り返し歩いていることに気づく そして壁に掲示されている…謎めいた[ご案内_Information]を見つける! ・異変を見逃さないこと ・異変を見つけたら、すぐに引き返すこと ・異変が見つからなかったら、引き返さないこと ・8番出口から外に出ること [1番出口][2番出口][3番出口]…正しければ[8番出口]に近づき、見落とすと[0番出口]に戻る! 次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことができるのか? ◇ 元ネタがゲームなのでゲーム攻略を疑似体験できるのが面白い!(起承転結が良く出来ている)が… その前に「人としてどうよ?」が問われる作りが秀逸(ゲームが?) どれだけ観察するか?誰を信じるのか?自分は「どのように行動するのが正しいのか?」 ここは「地獄なのか?煉獄なのか?」「閻魔様の前室なのか?」…闇落ちせずに進め!取り込まれるぞ! ゲーム攻略系なので設定は語れるが、ストーリーを文字起こししても何も伝わらないので、今回はパンフの“あらすじ”のみ記載 面白かったのでお暇ならどうぞ! ああ~「一筋縄では行かない多重構造」とだけはお伝えしておきます! エンドロールで出演者に「HIKAKIN」と出たが何処のシーンにいた?電車内だろうな? 帰りがけに、HIKAKIN探しにもう1回観なければというカップルがいたが… 今はそんなことするのだな? 公開2日目の第1回(10:00)、439席の映画館で8割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN1) |
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観たくなければ観なければ良いのだが自身の「観たい映画リスト」にチェックが付いたまま&対抗馬が現れず…観に行きます! 太平洋戦争を戦い抜き、かつどの戦場でも海に投げ出された多くの仲間の命を救い続けた駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語! 恐らくの話なのだが、以前は戦争ものはセットや特殊技術撮影により大掛かりな撮影になったと思われるが… 「木の上の軍隊」や「雪風」(この後に「沈黙の艦隊」も続く)のような限定された「時空間」であれば? これだけ戦争モノをコンスタントに撮影できることから製作費が膨らむことなく撮影できるのではないかな?と思うが如何か? 「ゴジラ−1.0」をその予算ではハリウッドで撮影できない事実! さあ夏休み期間3本目の映画館(+ネット配信2本観てる)に行ってきます! 【STORY】 1942年6月、ミッドウェイ海戦(大敗)、沈没しようとする巡洋艦「三隈」から多くの乗員が海に投げ出されている… 激しい戦闘を繰り広げていた一隻の駆逐艦が救助に向かう! 先任伍長である早瀬幸平の「一人残らず引き上げろ!」という掛け声!縄梯子が降ろされ海面から次々と乗員が助けられていく! 早瀬が最後に救い上げたのは、まだ17歳の二等水兵・井上壮太だった…足の傷に自分の手拭いを巻く早瀬 戦局の主導権を米軍に奪われていく中、ガダルカナル、ソロモン諸島など数々の過酷な戦場で獅子奮迅の活躍の「雪風」 そしてどんな時も、戦いの後は海に投げ出された僚艦の乗員達を救い続けた… 呉軍港に寄港する「雪風」に向け「幸運艦」という名が広がり始める… 1943年10月、ラバウルに停泊する「雪風」に新しい艦長・寺澤一利が着任する 更に水雷員として配属されてきたのは…ミッドウェイで早瀬に救われた井上だった!再会を喜ぶ2人! 2人が乗艦早々に米軍機の攻撃!先任伍長・早瀬の的確な準備!新艦長・寺澤の見事な操艦! 難を逃れたあとに顔を合わせる2人!寺澤は早瀬の働きを認めながらも… ミッドウェイを振り返り「仲間の救助は大事だが、判断を誤れば艦を失う」と告げる! 早瀬の顔色が変わり艦橋に緊張が走る!冷静沈着に状況を判断し、何よりも作戦遂行を優先する寺澤! 早瀬は乗員一人一人の命を守り全員で戦場から生きて帰ることこそが、戦う目的だった!意見がぶつかる2人だが… 早瀬には軍事工場で働きながら兄の無事を祈る妹・サチ、寺澤にもその身を案じる妻・志津と幼い娘がいる…そこが共通項 1944年、米軍はフィリピンとマリアナ諸島の二方向に進撃 マリアナ沖海戦、岩礁にスクリューを接触し、速力が半減するが、寺澤の的確な指揮で敵潜水艦の攻撃を回避! 空母「翔鶴」が沈没!「雪風」は再び遭難者を救助!戦局は悪化! 呉港に停泊する「雪風」では、乗員達に届いた手紙が次々と渡されていく… 早瀬は信州で母と共に暮らす年の離れた妹・サチからの便りを一心に読み続け… 一方で妻の志津のもとへ戻った寺澤…、もうすぐ誕生日を迎える三歳の娘に「小さな髪留め」を置いていった… 1944年10月、アメリカは日本にとって南方の最重要拠点であるフィ リピンへと迫っていた… 日本海軍は米軍の上陸を阻止すべくレイテ湾へ戦艦「大和」「武蔵」を主力とした艦隊を投入 圧倒的な戦力差、打つ手が覆される!第7艦隊との決戦場に、まさかのハルゼー艦隊 戦闘が激しさを増す中、死線を潜り抜けていく「雪風」だが…絶体絶命の危機に陥る! (通信装置故障の中、撤退した本体、孤立してしまった「雪風」の戦闘)(スコール情報) (着弾した不発弾処理)(浸水対策)(漂流する米兵に対する寺澤の武士道精神) 早瀬の機転により何とか生き延びるが… 突発的な敵機の攻撃、井上を庇い…腕を吹き飛ばされた早瀬が死亡してしまう!水葬!寺澤の手拭いを手にする寺澤! 1945年3月、東京大空襲 1945年4月、日本第二艦隊司令長官・伊藤整一中将に下された連合艦隊最後の作戦!(最後?) 戦艦「大和」を旗艦とした沖縄特攻作戦「天一号作戦」 「雪風」も参加、寺澤は「いつも通りの雪風を見せる」と乗組員を鼓舞! (爆弾を搭載したゼロ戦が飛んでいく様を見て…特攻にモノ思う寺澤) 「雪風」他の駆逐艦も片道燃料を告げられるが…徹底的に抗議、救える命を救い次の戦いに備えると寺澤! (駆逐艦への往復分の給油が許される) だが護衛機もな く、死を前提とした海上特攻であることに代わりなし!この「十死零生」作戦をどう生き抜くのか? やはり?米軍の猛攻に「大和」が沈没、「雪風」は再び乗員を救助し続ける!撤退命令も寺澤は最後まで救助を優先! 「雪風」は、今回もまた多くの仲間を救い、港に帰ることができるのか…? ◇ まずは太平洋戦争でお亡くなりになった方々のご冥福を祈ります! 太平洋戦争の激戦を生き延び&多くの人命を救出した「駆逐艦_雪風」かつ復員船として使命を全うした船の存在は史実とし… 戦後80年の記憶として残すのは分かるが… これは「映画としては失敗作」である! ツマラナイ! その仕上がりは「紙芝居以下」の出来上がりである! 切り貼りベタベタと並べただけで、人間ドラマも取って付けたよう! 海戦シーンはどれも「1〜2秒」!?(伊東市長の卒業業証書チラミセ程度)どれだけ低予算なのか? CG合成も甘々で良くこれでスクリーンに掛けるのをOKしたものだと呆れる! 全編通して「上滑り」していて、眠くなる! ちなみに最後のメッセージは誰に向けたものか?その世代はこの映画を観ているか疑問! あと脚本陣は「算数を一から勉強」し直そう!デタラメで辻褄が合わないシーンあり! 他サイトでも、表記と画像が一致せずにコマったちゃん状態になっている(と思われる) パンフのストーリー記載も映画内容と異なる部分があるし… 今回は「tOHOシネマズ6ポイント」で無料鑑賞で良かった!お金出して観るものじゃないね!ともかく「つまんね〜」でした! このHPを打つべくパンフを確認したが… 監督に関する記載は「短文5行」のみ!えっ? 脚本の方が「2ページ」、撮影監督&VFX監督&照明&美術2名&装飾&録音の方が「1/4ページ」の紹介 ああ~この映画では「監督は下っ端」だったのかな?やっぱり「初監督作品」だったは! これじゃ映画がまとまらないわけだ…(憶測) しかし… 戦艦「大和」の艦長役が「田中美央」氏だったことが分かった瞬間、大和の背後に「ゴジラ」が現れるのではないかと思い失笑! これはキャスティングミス(田中美央は悪くないがね)じゃないか?ゴジラ・ファンは同じことを思ったのでは? ただ戦争は良くない!生き延びよう! 今回は上映時間の都合で「TOHOシネマズ日比谷」へ! なんだか映画館の売店列が凄いことに!所謂“長蛇の列”!まあ列を仕切る女性に尋ねてみた「これって「鬼滅の刃」ですか?」と… やはりそうであった…「今日から発売されるグッズ(カード)がある」とか?パンフ買いたいだけだけど並ぶ! ああ~高齢の方がレジでグッズの購入方法で困惑しているされてる!列が進まない! 孫にグッズ買ってきてと頼まれたのかな?(憶測) マックのハッピーセットか?「チケット確認」してないので買い放題だね! 公開2日目の第1回(9:15)、251席の映画館で8割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN9) |
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ようやく順番が来た公開16日目には「鬼滅の刃」が劇場占拠! 近場の映画館は何処もかしこも夜遅い回へと押し流されてしまった(その後も上映されてたが)! 夏休みに入り「昼上映」で戻ってきたので観る!青春映画そのものだが、気になっていた映画! ちなみに原作は同名小説で辻村深月である! 観たくても縁のない映画ってあるものですが、この映画は「縁があった」ということででしょうか? 楽しんでまいります!(新宿バルト9) そうだよな〜公開1ヶ月も経ってればパンフレットは完売だよな〜あとで大変だな〜いろいろ調べるの、まあ仕方がない! ちなみに70席の小スクリーンですが満員です! 【STORY】 最高で、二度と来ないでほしい夏 世界がコロナ禍に覆われた2020年!部活動を制限された中高生達! 茨城県砂浦第三高校・天文部に入部した亜紗(宇宙飛行士・花井うみかを追う)&ナスミス式望遠鏡製作に挑む凛久 天文部が立ち上げた企画「スターキャッチコンテスト」は新型コロナ禍で埋もれていた…顧問の綿引も悩む 東京・ひばり森中学校 サッカー部廃部に腐っていた真宙を執拗に理科部に誘う女子・天音 男子が見つけた「スターキャッチ・コンテスト」のチラシ、興味があるなら自分で問合せてと顧問の森村 思い切って電話する真宙、受けた茨城の亜紗が飛び跳ねる! そうだ「オンライン」でなら「スターキャッチ・コンテスト」が可能?顧問に相談 話に乗る顧問、どうせならもっと学校を広げるため…あてずっぽうで亜紗が言った長崎の天文台に声を掛ける! 長崎県・泉水高校 新型コロナは長崎の島のコミュニティを破壊していた… 親友に裏切られた?円華を天文台に誘う離島留学生の柊(と友人達) ソーシャルディスタンスを取った星空を観る会で…天文台館長に声を掛けられる 「スターキャッチ・コンテスト」に参加してみないか? 東京・御崎台高校 東京に行って島に戻れない泉水高校・凌士(天文好き) ひばり森中学・真宙の先輩繋がりで御崎台高校・栁と即席チームを結成 彼らがが挑んだのは、オンラインを駆使し日本各地で同時に天体観測を行う競技「スターキャッチコンテスト」! 茨城、東京、長崎・五島の生徒達が始めたこの活動は、やがて全国に広がって行く… ◇ 青春だな〜!但し新型コロナ禍の行動制限3年間、中学&高校生達の2度とない期間! それぞれの事情がある生徒達&指導教官が「今を刻み&取り返す」かのように行われた… 「オンライン・スターキャッチ・コンテスト」とその後の物語! なんか新型コロナ禍って、今更大変なことだったよな〜! そんな中でも仲間&親友&好きな人との繋がりが、より強くなっていく様が描かれていて良い! なんか泣きたくなる! 私も小学生&中学生時代に屋根の上に「反射望遠鏡」を据えて、星を追っ掛けてたっけ…思い出すな! 木星の大赤斑&土星の輪!月食の撮影!非常に懐かしくもあったよ~! 観に来れて良かったよ! 公開40日目(10:20)、70席の映画館で満員(新宿バルト9 シアター1) |
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まあこのシリーズは、恐竜映画としても楽しめるが、進化していく映像美!CGというか?AI技術の進歩を観ることができる! それも楽しみの一つです!(1テーマで創り続けているので) たまに技術に走りすぎて、内容が付いてこない作品もありましたが、今回は如何か? なんてったって?シリーズ初の女性主人公?スカヨハ様(スカーレット・ヨハンソン)なので観るのを決定(迷いなし)! これまでのシリーズで世界中に広がっていった恐竜達だが… まさかの気候変動で、その生息域が赤道直下の限定された地域に限られるという、なんともご都合主義の設定! スカヨハ演じる秘密工作の専門家(なんだそれ?)に製薬会社からの極秘依頼! 新薬開発のため陸海空3大恐竜(ケツァルコアトルス&モササウルス&ティラノサウルス)のDNAを集めて!金は出すから! チームを組んだスカヨハ様達は、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた(いったい幾つ研究所があったのか)… “禁断の島”へと向う!(結局絶海のジャングルで覆われた孤島のお約束) 恐竜は何処から突然襲ってくるか分からないシチュエーション! まだまだツッコミどころ満載だがスカヨハ様を観に行こう! あっ、監督がギャレス・エドワーズならば上手くまとめてくれそうな気もしてきた!? さて予約の段階で、ひえ?!なんだコレ? 夏休み映画の括りで?メインの時間は「吹替版」だとか「4DMX」だとかのオンパレード! これは子供向けアトラクション的な要素が濃くなったきたな…でも吹替版ではスカヨハ様の声が聞けないじゃないか! あっちこっちの映画館を比較して、今週も「新宿ピカデリー」の字幕版に行きます! ああ~午前中の早い回だからだろうか? 映画館のホールで休む老人のなんと多いことか?やはり映画は「オールド・メディア・コンテンツ」なのかな?? まあそこにいる私もそっち側の人間なんだろうけど(棺桶に指先突っ込んでる?) 【STORY】 何十年も前、ジュラシック・ワールドの目玉になる新しい恐竜を生み出す違法な研究施設 (アメリカ的な杜撰さ)トラブるで、モンスター級の恐竜が解き放たれる…逃げ惑う所員 そして… 「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の世界から5年! かつて世界中に放たれた恐竜達だが、(何故か?)気候や環境の変化に耐えられず数を減らし… 今は赤道直下の限定エリアにのみ生息するのみ(なんで?) 専門家(なんの?秘密工作の専門家?)ゾーラ・ベネットは、製薬会社の社員マーティン・クレブスから… ある危険な任務を引き受ける(報酬が“0”が6つ) (そもそも世界中が立入禁止区域に指定している海域に入るので国際法上からも違法なので) それは人類を救う画期的な新薬を開発するため、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取するというもの! 随行する古生物学者ヘンリー・ルーミス博士を紹介される(まあ恐竜オタク) ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイドを招集(渋りながらもゾーラの頼みなら!)+α、クレブスも同行 チームは、かつてジュラシック・パークの極秘研究が行われていた、孤立した赤道地域にある“禁断の島”へ辿り着く! 最初に目指したのは、海中の“モササウルス”…過去撃ち込まれたタグがまだ生きている! あともう少しで生息ポイントに着くという間際… チームの船が救難信号をキャッチ!クレブスの制止を振り切り、救出に動くゾーラとダンカン! “モササウルス?”に襲われ転覆したヨット上に身を寄せ合う…父親と2人の娘、娘テレサの彼氏ザビエルを救う… “モササウルス”を追って、まず第一のDNAを入手するチーム! (血液採取キットを撃ち込む…自動で空中へ離脱、パラシュートで落下してくるのを?まえるだけ) だがその後ヨットを襲った“モササウルス達”が迫り来る… その最中、当の家族が海に投げ出され&助けに飛び込み…はぐれてしまう? チームと家族は海中の恐竜から逃れ、それぞれ島への上陸を果たすが… ◇ やはり劇場内は平均年齢高目(ファミリーは皆無)7?8割の入り? SF映画⇒SFアドベンチャー映画だったのは過去!今回はまあ前述の通り「ミッションクリア系モンスターハンティング映画」! もうここまでクリアに恐竜が動き回るのなら、“ほぼリアル”世界のアクション映画だよねwww ほぼ書き表すストーリーはないかな? 単純明快で「ハンティングして逃げる!」「サブキャラは食われる!」「悪の親玉はラスボスに食われる!」wwwお約束? これはやはり「4DMX」用のコンテンツじゃない? さて「新章」と銘打たれていたが、これは続くのだろうか?これで完結してないか? エンドロールの最後に僅か数秒「ジャングルの鳥のさえずり音」が流れたが?(映像なし)あれから次回作を引っ張るのか? 何かを置いてきてしまったとか?やらかしたことの後始末に向かうとか!何かあるのだろうか? 余談 映画でやらかしたシーンを発見!船室に上半身裸の青年が眠りに向かった直後にモササウルスの襲撃で転覆! 逃げ出した青年はいつの間に上着を着ていた?今まで寝ていて寝直しに行ったのに上着を着る理由がないよね? 最後にフト思った? 胸につかえてたのか?喉に小骨が刺さっていた感じがしたのはこれか! 映画のタイトル「ジュラシック・ワールド/復活の大地」なんだが… “島”に行ったんだよな?確かに山あり谷あり平原ありと広い事は分かるが“大地”か? “復活の大島”だと笑いのネタになるので“禁断の島”で良いんじゃない? もしくは原題通り「リバース」「再起動」で良くない?少なくとも“大地”よりはマシ! 公開2日目の初回(10:20)、288席の映画館で7~8割程度の入り(新宿ピカデリー シアター2) |
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監督の実体験に基づく《予測不能》の77分!「その答えがあなたの人生を左右する。」 移住のためにN.Y.に到着したカップル。だがなぜか、入国できない…別室に連れて行かれた問答無用の尋問が始まる! いったい彼らが何をしたのか?予測不能の深層心理サスペンス! 実話ベースだよね?いったい何をやらかしていたのか?興味が湧いてしまったので観に行ってきます! 台風来るって言ってたけど、あっという間の通過!炎天下の中を観に行こう! ちなみにヒューマントラストシネマ渋谷の「odess Vol+」シアター上映を選択! 【STORY】 移住のためスペインのバルセロナからアメリカのニューアーク・リバティー国際空港に降り立ったディエゴとエレナ 長時間のフライトに疲れを感じつつも、新天地での生活への期待に胸を膨らませていた… 必要書類の記入を済ませ、入国審査の列に並ぶ2人 威圧的な入管職員に少し緊張しつつパスポートを見せると、長い確認の後、「ご同行を」と! 何の説明もなく別フロアの待合室へと連れて行かれる! 乗り継ぎ時間でN.Y.に住む兄と会う約束をしていたディエゴ、「遅れる」と連絡しようとするが…職員から「携帯は禁止」と! 最終目的地であるマイアミ行きへの乗り継ぎまで2時間!傍らの男性に聞くと、既に3時間も待っているという! 水も飲めず食べ物もなく、イラだつエレナを「従順な方がいい、怒らせるとマズイ」と宥めるディエゴ ようやく職員から声を掛けられ…「お2人ともこちらへ」と暗く狭い部屋へと連れて行かれると… 手袋を着用した審査官に問答無用でスーツケースの中身を調べられ、エレナは糖尿病用のインスリン注射を没収される 続いて警察犬が現れ、まるで容疑者を相手にするような手荒な身体検査が行われる! だがそれは審査の始まりに過ぎなかった… 現れた女性審査官バスケスが必要書類を細かく確認していく! 2人の「乗り継ぎがある」という訴えには全く耳を貸さず、同じ質問を何度も繰り返す! エレナがスペイン語でディエゴに「何度、答えれば?」と不満をぶつけると…審査官はじっとエレナを見つめ、 流暢なスペイン語「必要なら何度でも!おとなしく答えた方が身のためよ」と返し&「これは尋問よ」と厳しく宣告! ディエゴの国籍は「ベネズエラ」であること、2人は事実婚であること… エレナがグリーンカードの抽選で移民ビザに当選(ディエゴは落選したが)パートナービザを行使していること… ディエゴは自称“都市プランナー”だが(労働実績がなく)現在は無職(エレナの実家稼業の手伝い) そてエレナはダンサーで講師として働いていること 一方的な質問で2人の細かな経歴を次々と明らかにしていく審査官 更にこれからどこでどんな仕事をするのか、新天地での展望について詳細な尋問が続く… 少なくとも生計を立てる手段の記載は、ディエゴの“都市プランナー”より、エレナの“ダンス講師”が妥当では? 思わず困惑したエレナが「なぜ大使館と同 じ質問を?」と問いかけると… 審査官は「新情報が入ったからすり合わせている」と挑発的に言い放つ… そして遂に“新情報”の内容が明かされ容赦ない追及が始まる… それはエレナの知らなかったディエゴの驚くべき(つい最近を含む)過去だった! ショックのあまり言葉を失ったエレナは、審査官の指示で待合室へと連れて行かれる… 1人にされたディエゴの前に、新たな男性審査官パレットが現れる! それを合図に、全く終わりの見えない、悪夢より恐ろしい尋問の第2幕が開くのだった… ◇ いや〜!日本に生まれて当たり前に「日本国籍」を持っていることが当然なんだが… ある人達にとっては「●●国の国籍を有する」は死活問題である! 嘘ついても、あの手この手の策を労しても、そんなことを試みてアメリカに移住しようという人間は多いわけで… 自分達は「不法入国者」とは違うと言い切れるのか? あなたの隣にいる夫は何かを隠していないか…繰り返される質問、嘘をつけば帰国いただくだけ… 真実が判明するまで追求される精神的に追い詰められる内容! それほどアメリカ移住権や国籍を得るのは簡単ではない!移民達との“瀬戸際”の攻防をする入国審査官達である! 果たしてこの尋問のあとに未来はあるのか? そうだった、これは監督の実体験を元に作られた映画だということだったが… まさかそのままの話ではないよね!そんなもの映像化したらヤバすぎるからね! しかしだ…一昨年ヨーロッパを旅した時の日本国パスポートの信用度の高さを実感したし、それを思い出した! ほぼ並ばずに出入国できるけど、多くの国の方々は入国審査に列を作ってたよね! それが「移住」ともなれば尚更ということか? 小作品ながら、なかなかにサスペンスな映画でした!お暇ならどうぞ! 話は大きく変わって… ちなみにこの映画で、当HPに登録された映画が「1,500本」となりました! 公開2日目の第1回(11:20)、200席の映画館で3割程度の入り(ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン1) |
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なんと言いますか、この時期は太平洋戦争を題材にした映画が多いです! 終戦の日が近づいてますから…2度と同じ過ちを繰り返さないようにとの思いでしょうか? (最近の参院選で極右系の動きが活発化してます) 特に今年は戦後「80年」という節目でもありますしね! 「80年」も経つと「語り手」も少なくなってるでしょう(親が体験した時代)映画などでその理不尽な様を知ることも必要ですね… 「木の上の軍隊」は、観たい映画リストの3番手くらいにいたのですが… TV番組に主演の山田裕貴が出演しての“映画告知とインタビュー”見てたら… なんか面白そうに(不謹慎ではない)なので、観に行くこととした! 何もなければ近場の映画館に行くつもりが、朝イチで所用あり! 少しズラすと・・・新宿ピカデリーなんだけど?2時間の映画なのになんか終わり時間が可怪しい? 何で「3時間」?「公開記念ティーチイン上映」回だと! 平一紘監督&津波竜斗(出演)さんが登壇されての「トークショー&質疑応答」あり! もしも池袋まで行けば、更にランチタイム間際の通常上映があるが終わり時間が一緒ならば… 新宿ピカデリーにしよう! その後にお昼ごはんなので・・・食べ終わると夕方? 【STORY】 太平洋戦争末期、戦況が悪化の一途を辿る1945年、沖縄県伊江島 日本軍が整備を進める飛行場占領を狙う米軍が侵攻!激しい攻防戦の末に島は壊滅的な状況に陥っていた! 爆撃が続く中、沖縄(伊江島)出身の新兵・安慶名セイジュンが母の安否を確かめようと防空壕の外に出たところ… 爆撃される防空壕(親友の母&妹が)、敵の激しい銃撃に追い詰められる! 仲間が次々と殺され、親友の与那嶺は何処にいる?母は無事か?隊とはぐれてしまった安慶名は… 宮崎から派兵された少尉・山下一雄と合流する! 2人は敵に囲まれながらも、命からがら大きなガジュマルの木の上で身を潜めることになる… 圧倒的な戦力差を目の当たりにした山下は長期戦を覚悟し、援軍が来るまでその場で待機することを決断する! だが戦闘経験が豊富で国家を背負う厳格な上官・山下と、島から出たことがない&どこか呑気な新兵・安慶名はさながら水と油 話も性格も噛み合わず、ぎくしゃくとした関係のなか、2人きりでジッと(行き来する米兵の)恐怖と飢えに耐え忍んでいた… やがて戦争は日本の降伏をもって終結するが… そのことを知る術もない2人の“孤独な戦争”は続いていく!日に日に広がる米軍基地を見つめながら… 僅かな食料で命をつなぐ生活は彼らの心を蝕むばかり その状況下で協力し合ううちに山下と安慶名は少しずつお互いのことを理解し始め… いつしか山下は故郷に残してきた息子の姿を安慶名に重ねるようになる そんなある時、米軍基地に捨ててある食料や物資を発見したことで2人の生活は一変 (日曜日に戦闘機は飛ばない?銃声も聞かない?) (いつしか飛行機の音を聞かなくなった?) 敵の食料など食べないと当初拒んでいた山下だったが、極限の樹上生活の中で祖国への忠誠心は徐々に揺らいでいく… (米兵の野外パーティーを見て何かを思う山下) それでも必死に「戦い」を続ける彼らに待ち受ける、戦争の終焉とは? ◇ 映画館は人で溢れています!トイレも長蛇の列です!夏休みだからでしょうか?酷暑だからでしょうか? ちなみに私の観る「木の上の軍隊(ティーチイン上映回)」は残席僅かのようです! 沖縄戦における実話の一つ!圧倒的戦力差に(逃げるではなく)ガジュマルの木の上に隠れた上官と部下! 援軍が来た時に合流して鬼畜米英を倒す?しかし上空を飛び回る米軍機の音、日本軍の残党狩りでの発砲音! 援軍はいつ?が、パタリと音が止む!それから季節が2周する間に? ティーチイン上映のため、観客の質問攻勢に監督と与那嶺役の津波〈ツハ〉さんが答え&感想を述べられたので… 考え想像するよりなんか納得をして(させられて)しまう!個人的な感想は入り込む余地なしかな! しかし質問するのは白髪&銀縁メガネの女性が多くて… かつ「既に●回鑑賞しましたが」とか「沖縄先行上映と先行上映と舞台挨拶回を観ましたが」とか… 「前回は堤真一さんと山田裕貴さんのお話が聞けましたが」などを枕詞!マウント取り合い!回数自慢が草www! しかもあのシーンやこのシーンの演じるうえでの心理描写がどうのこうのの質問…高尚そうなザーマス系か? キャスティング理由や撮影方法を聞く高齢男性の方が好感が持てたりする! 今後、山口?宮崎?どこだったか?でも舞台挨拶があるとのことなので先程ザーマス系オバサマ達は追っかける? まあこういうのもできたら観てみてください! 戦争の悲惨さもありますが、重すぎずに、良い感じで2時間を楽しむ(勉強とは書きたくないな)ことができます! 前列に小さなお孫さんを連れた高齢ご夫婦!お孫さん達偉い!一つも騒がず「3時間」! 公開2日目の第2回(11:00)、287席の映画館は満員(新宿ピカデリー シアター3) |
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昼間の映画館(&シネコン)のスクリーンは、ほぼ「劇場版『鬼滅の刃/無限城編』第一章 猗窩座再来」が占拠! 余波は一部の単館系映画館にも及んでいる始末! そして私自身が怪我明けで妻から遠出を禁じられての「渋谷縛り」なので、限定される映画館! 目を付けてた映画は夜&深夜の回上映!ダメかな?って思った時の… 「Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下」に面白そうなのを見つけたので行ってきます! ある悲しい出来事を経験してバラバラになりかけている3人の家族が、希望のありかを探し求めていく軌跡を 「ロミオとジュリエット」にシンクロさせて現実と虚構、実生活と演劇を斬新に描くんだそうな! ダボハゼの如く何でも観るので食いつく!楽しいといいな! なんか「鬼滅の刃」から避難してきたお客さん(若い人もいるからね)がワラワラと集まってきた! 【STORY】 郊外の町で暮らすごく平凡な建設作業員ダン・ミューラーは、ひどく憂鬱な日々を送っていた… 昨年、身内に降りかかったある悲惨な出来事に打ちのめされ、ズタズタに引き裂かれた心の傷が今なおえ癒えていない! 感情を表に出せない不器用な性格も災いして妻のシャロン、情緒不安定な思春期のデイジーとすれ違いがいがちなダン 前年の事件に関する訴訟を起こし、弁護士のもとに通いつめていた…ある日 仕事現場の前の路上で車の運転手から罵声を浴びせられたダンは、ストレスを暴発させて暴力行為を犯してしまう その様子を目撃していたリタという中年女性に声をかけられるダン 元プロの女優であるリタは、小さな劇場で地元のアマチュア劇団の活動に携わっていた… 世代もルーツもバラバラの個性豊かな劇団のメンバーを紹介されたダンは、新作舞台の本読みに誘われる! その演目は「ロミオとジュリエット」だった これまで演劇とは一切無縁だったダンは、困惑しつつも劇団の雰囲気を居心地よく感じ、家族には内緒で稽古に参加することに… ダンは元演劇少女であるデイジーから遠回しに「ロミオとジュリエット」の内容や… セリフの覚え方についての助言を受け、ぎこちなくも稽古に没頭していく ところがシェイクスピアの名作の悲劇的なストーリー展開に強い違和感を覚え、「変更できないか?」と訴える! 当然のように他のメンバーは反対するが、ダンは 「クソ食らえだ!」と激高、周囲の物に当たりちらしてしまう! ロミオとジュリエットが辿る痛ましい運命が、ダンが昨年の事件で被った取り返しのつかない喪失感を呼び覚ましたのだ! その真実を告白すると、ダンの心中を察した団員達はそっと無言で彼に寄り添うのだった… 後日、演出家のラノラが突然、配役の変更を発表した…「ロミオ役をダンにする!」 驚いたダン、「俺は年を取りすぎている」と辞退するが… ジュリエットを演じる同世代のリタから「私もよ」と背中を押され、思いがけない大役を担うことに! そんなときデイジーにリタとの浮気を疑われて尾行されたダンは、密かに演劇に熱中していることを突き止められてしまう! しかもデイジーはリタ達とたちまち意気投合、新メンバーとして加わることになる その夜遅くに帰宅すると、ダンが暴力行為で会社から休職処分を受けていることを知ったシャロンが、怒り心頭で待っていた! 已む無くシャロンにも演劇の件を打ち明けると、彼女もまた夫の意外な挑戦を前向きに受け入れる 若いデイジーがマキューシオ役で加わったことで、劇団はいっそう活気づいた 見学のため劇場を訪れたシャロンは間近に迫った一日限りの上演のために、無料で借りられる広い会場を紹介する! ところが直前のリハーサルの最中、新たな難題が持ち上がった! ジュリエットが死んでいる場面に差しかかったとき、激しく動揺したダンがセリフを喋れなくなったのだ… ダンは創作上の物語と自身のツライ経験を未だ切り離せず…登場人物が自死を選択することが納得できない! そんな父を見かねたデイジーは、ロミオがどれほど孤独で絶望的な状況に陥っていたかを説明する! シャロンを含めた3人は、演劇を通して喪失の苦しみと向き合い、ひとつの家族としての絆を取り戻そうとしていた! いよいよ本番当日、ダンにとって初めての舞台「ロミオとジュリエット」の幕が開いた! はたして緊張の面持ちのダンは、最大の試練であるクライマックスを無事に演じることができるのか? そしてその瞬間、ダンの胸にわき起こるかけがえのない感情とは… ◇ 悲しみにくれる家族がお節介な劇団により立ち直り、家族の絆を強めるベタなフォーマットで… かつ家族の悲劇の原因モロ被りの「ロミオとジュリエット」で!という映画ならではのストーリーだが、なんか観てしまったな! このクソ暑い夏!鬼滅の刃ばかり上映してるトンデモな状況!の中ではマトモに楽しめた!がね… 配信であれば観ないかもしれない!まあ御縁があったということかな!? 家族を悲劇的な形で失ったご家族に救いを! 余談ですが… 中心となる家族役のキース・カプフェラーとタラ・マレンとキャサリン・マレン・カプフェラーは実際のご夫婦と娘さん 公開24日目の第1回(14:00)、189席の映画館で3割程度の入り(Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下9F) |
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1978年スタートのクリストファー・リーヴ主演(+ブランドン・ラウス)「スーパーマン(シリーズ5作あり)」 2013年からのザック・スナイダー監督、ヘンリー・カヴィル主演の「マン・オブ・スティール(シリーズ2作)」 そして2025年公開は(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの)ジェームズ・ガン監督、デヴィッド・コレンスウェット主演! これまでは1作目がヒットしては、続編がグズグズもしくはコメディー映画になっていくのを繰り返すスーパーマン映画! なんと言っても「最強の1話目」のリメイク!(ジェームズ・ガンによる新たな幕開けか?) たぶん面白いし&凄いと思うので、今週も観に行く一択の映画! 大きなスクリーン&音環境(Dolby-ATmos)を求め(当然開始時間もね)て「新宿バルト9」へ向う! Dolby-ATMOSのための課金が必要なスクリーンなので?ザックリ4割程度の入り?通常スクリーンは満員近いみたい! さてと楽しいといいな!(楽しい筈だ) 【STORY】 スーパーマンは追いつめられていた…深手を負って逃げてきた氷の世界 口笛を吹くと…雪原を駆けてくるものがある 氷の城で復活を遂げるスーパーマン、まだ休養が必要だが敵はまだ暴れている、急ぎ空を行くスーパーマン! 政府を操りスーパーマンを追いつめるのは…最高の頭脳を持つ天才科学者にして大富豪(武器商人)のレックス・ルーサー 彼の発明した軍備、超人達と死闘を繰り返すスーパーマン(またはグリーンランタンだったりする) スーパーマンが他国の戦争を止めたのは、何の権限があっての行動か? 侵略国の大統領に取った行動は許容される内容であったのか? アメリカ大統領・政府の依頼や許可があったのか?と問う 罪のない人が殺される侵略戦争を止めることが…正しいことだと言うスーパーマン 大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体こそ人々を守るヒーロー「スーパーマン」 子供も大人も、愛する地球に生きる全ての人を守り救うため、日々戦うスーパーマンは、誰からも愛される存在 彼の正体を知る同僚にして恋人(微妙な擦れ違い?)ロイス・レインとの日々も… レックス・ルーサーが繰り出す二の矢・三の矢…に対応するも スーパーマンは侵略者だとするSNSの「フェイク・ニュース」を世間が信じ始める… ◇ これは楽しいよ!いわゆる「20世紀」の孤高のヒーロー・スーパーマン・フォーマットではない! ジェームズ・ガンが再構築した「21世紀」というか「今の時代のスーパーマン」映画! もうクリプトン星の崩壊から始まるお約束の物語ではなく(もう説明しなくても知ってるよね!的な)既にスーパーマンがいる世界! 生まれ故郷を強く意識していたが… 彼を育ててくれた(地球の)両親への思い&大事に正しく人間(地球人)として育ててくれたことに感謝する気持ちが伝わる! 超人が全て正しい道を示してくれるわけではない!全知全能の神ではない! まず1歩進み出し、過ちがあれば反省し正して行けば良いのだ!とても人間味のあるスーパーマンかもしれない! しかしやっぱりジェームズ・ガンだな!完全に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のノリで、とても賑やかしくて楽しい! ある意味最初からアクション・コメディーなのだな! 高齢層(スーパーマンはこうあるべき的な方)には受け入れられないかもしれないが「OK」だよ! この調子なら、次があっても楽しく観に行くよ!ただしあまり「アベンジャーズ化」は望まないがね! 余談だが… 新宿バルト9の「Dolby-ATMOS」は正常に機能している(と思う)! やはり音響デタラメのTOHOシネマズは使い方を考えたほうが良いのかもしれないが… 何せスクリーン数が多いのでね!じゃあ捨てよう!にはならない現実! なんかな… これを書いていて嫌な予感がしてきたんだが… マーヴェルコミックとDCコミックの映画の監督と出演者がクロスしていないか? もしかしてマーヴェルとDCでアベンジャーズを再演するんじゃなかろうな? という嫌な予感 ? 公開2日目の第1回(11:15)、391席の映画館で4割程度の入り(新宿バルト9) |
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