国宝  |
| [DRAMA]
|
2026 日本アカデミー賞[最優秀作品賞]
20265 日本アカデミー賞[最優秀監督賞]:李相日
2026 日本アカデミー賞[最優秀脚本賞]:奥寺佐渡子
2026 日本アカデミー賞[最優秀男優賞]:吉沢亮
2026 日本アカデミー賞[最優秀撮影賞]:ソフィアン・エル・ファニ
2026日本アカデミー賞[最優秀照明賞]:中村裕樹
2026 日本アカデミー賞[最優秀音楽賞]:原摩利彦
2026 日本アカデミー賞[最優秀美術賞]:種田陽平/下山奈緒
2026 日本アカデミー賞[最優秀録音賞]:白鳥貢
2026 日本アカデミー賞[最優秀編集賞]:今井剛
2026 キネ旬[監督賞]:李相日
2026 キネ旬[主演男優賞]:吉沢亮
2026 キネ旬[脚本賞]:奥寺佐渡子 |
| 2025.06:日本映画(東宝) |
| 監督:李相日 脚本:奥寺佐渡子 |
| 出演:吉沢亮/横浜流星/黒川想矢/越山敬達 |
| 渡辺謙/寺島しのぶ/田中泯/芹澤興人/中村鴈治郎/森七菜/嶋田久作/三浦貴大 |
| 永瀬正敏/宮澤エマ/高畑充希/見上愛 |
| 瀧内公美/他 |
やっと「どの映画を観ようかな?」の状況になって嬉しいよ!今週も候補作の中から選べる自由!
ということで「国宝」を観に行きます!歌舞伎界が舞台の跡目相続?を絡めた人間ドラマ!
吉沢亮&横浜流星のW主演!
歌舞伎大好きだし(20代前半で東銀座の歌舞伎座デビュー)節目節目で歌舞伎座で歌舞伎鑑賞!
どっぷり歌舞伎界にハマってきます!
血筋か才能か?それとも?
楽しんできますが「3時間弱(2時間54分)」は、最近の映画としては長めです!
(先々週の「ミッション:インポッシブル/ファイナルレコニング」も同程度か…)
ちなみに朝イチ回で最前列に若干の空席の状況! |
【STORY】
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた…
(新年会に呼ばれた歌舞伎役者、彼の目の前で演じられる(余興?)の歌舞伎には目を引くものがある)
しかし抗争によって父を亡くした喜久雄(刺青を背負い…父の仇討ちに向かうも失敗)
そののち彼の才能をかっていた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む…
そこで半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う…
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なるふたり
ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていく
(歌舞伎界の人間国宝・万菊への挨拶)(時に芸者遊びの場にも)
多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…
誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り、もがき苦しむ壮絶な人生の先にある”感涙"と"熱狂"
何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただひとりの存在"国宝"へと駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる…
◇
|
なんかやっぱり「李相日 監督だな〜」の感想!重厚長大ではなくて…「重く響く」?
歴史と伝統の中「抗えない血(血筋)」に「(その他)全てを失っても縋り突き進む者」「本当に血筋」は重要なのか?
「何を信じ」て「何を見よう」としたか?なかなかに重い映画である!
歌舞伎を観たことがあればより楽しめるが、まあ観たことなくても伝統の世界の大変さは分かるかもしれない!
ちなみに私は4〜5回しか歌舞伎の観劇に足を運んだことないけど、楽しめた!
まあTVでも歌舞伎を継承する一家を取るあげる番組が結構あるからね!いろいろ覚えた!
しかし今日は「国宝」DAY?朝・昼・夕の回はほぼ満員のよう!劇場大混雑!
私が観た次の回を待つ人々の列
「国宝」のための入場ゲート規制?行列(トイレも売店も)
お目当てはやはり横浜流星と吉沢亮?年配客はガチ歌舞伎ファンかもしれない?
しかしだ…
相変わらず重低音がグダグダのだな!
これは元々の音設定がそうなっているのか?
施設の設計・施行が悪いのか?
映画館が音をイジリ倒しているのか?
観客に圧掛けるため?重低音ボリューム上げ過ぎでないかな?
何か「音が歪んでいる」感じがするが…映画を「聴く」と気になって仕方がないよ! |
|
| 公開2日目の第1回(9:30)、439席の映画館で9割程度の入り(TOHOシネマズ日比谷 SCREEN1) |