国内・国外のサルサイベントに関するレポート集


2016

El Combo de la Paz 10th Anniversary Salsa Live 〜GRACIAS HIROSHIMA !〜(2016/12/22)
ご来場ありがとうございました。最高に盛り上がりました!



2006年に結成したエル・コンボ・デ・ラ・パス(平和のバンド)。メキシコ人作曲家兼ピアニストのアルバル、ブラジル人パーカショニストのマルセロらを中心に結成した総勢12名の広島のサルサ&ラテンバンド。同年7月に初ライブをしてから10年が経ちました。この間、平均月2回のペースでライブを行ってきたほか、全編サルサのオリジナル曲を収録したCDを2枚制作し たほか、福岡、神戸でもライブを行ってきました。このたび、10周年を記念してグラシアス・ヒロシマ(広島ありがとう)と題したコンサートを開催します。趣向を凝らしたライブにしたいと思います。
▼日時:12月22日(木・祝)19:00オープン、19:30スタート、21:30終了(予定)
▼会場:クラブ・クアトロ(パルコ10階)
▼入場:2000円(入場時要1ドリンク代500円)
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2008

広島ラテンフェスティバル。コロンビアからLA-33ライブ!('08/08/08)
拡大写真コロンビアからのサルサバンドLA−33 を招いてライブあり、パフォーマンスあり、DJあり、ラテンフードありのラテンフェスティバル。 広島で今までにない大きなラテンフェスティバルです。
8月1日の中国新聞にも記事が掲載されました。武内記者取材ありがとうございます。
LA-33(ラ・トレインタ・イ・トレス)は、ピンクパンサーのサルサバージョン"Pantera Mambo"でおなじみ。la-33の映像は、こちらへ。
広島のさまざまなパフォーマンスで会場の盛り上がりは、そのままLA-33へ。20代が多い若いバンドで、リーダーはベーシスト。ノリノリのロック的な要素もあるコロンビアのサルサで会場が熱狂に包まれました。約300名の入場者を経て大成功に終りました。
▼日時=2008年8月8日(金)Open. 18:30〜3:00 salsa mini Lessonあり
▼会場=広島 club CHINA TOWN (広島市中区銀山町9-16 TEL 082-247-5270)
▼内容=
ライブ:LA-33(ラ・トレインタ・イ・トレス)、El Combo de la Paz(hiroshima)
ダンスパフォーマンス:MAC's, Cincuenta de Mac's, Fascinacion Latina, Salsa Sunrize, Mambo Switch, Salsaty, Team Hitomi&Kiyomi, Calor Latino, MA Salsa, Heart&Strings, Raks Sharki and more
▼料金=前売り 5,000円(ドリンク代別途500円)、当日6,000円(ドリンク代別途500円)
▼予約=マンボス、クスコカフェにて発売中!!チケットぴあ(P- Code: 293-438) ローソンチケット(L- Code:69321)
▼主催=PMC(リチャード&ネルソン)、NPO Tiempo Iberoamericano共催
▼問合=Richard 090-2008-9720(日本語、スペイン語)、Kiyomi 090-8602-8523(日本語)、Nelson 080-3588-9422(英語、スペイン語)、NPO Tiempo Iberoamericano (0120-183-113)。
全国ツアーをはじめVivela Salsa Tour 2008のイベントは、こちらへ。


オルケスタ・デ・ラ・ルスが再び広島にやってきた!('08/07/02)
拡大今年の夏はオルケスタ・デ・ラ・ルスを絶対に見るべし。
デ・ラ・ルスは、Billboard Live(ライブハウス)にて、大阪(6月30日、7月1日)と福岡(7月3日、7月4日)のライブが決定。その途中の広島に、メンバーたっての希望で広島でのライブが実現しました。
再結成後としては、2004年9月の杜のフェスティバル、2005年7月のクラブ・クアトロ以来3年振りの広島公演となった。
スマトラ・タイガーのステージにぎっしりと並んだメンバー。そして客席も満席。ノラさんからまた広島に来ましたと。本当に広島が好きなメッセージをいただきました。広島のサルサバンド、エル・コンボ・デ・ラ・パスがライブ・バトルで優勝したことへのメッセージも。とてもありがたいです。
やはりライブはすごい。音の出し方、ノリの作り方がまねできません。間もなく、新作!CALIENTE!が発売となることもあり、こちらからの曲も演奏。新たらしいアレンジのSalsa caliente del Japonは、よかった。
メンバーはライブ終了後、ほぼ全員マンボスでダンスタイム!ノラさんも踊っていましたね。ダンスはほとんどしないメンバーですが、広島の女性たちと楽しく踊っていただきました。このノリのよさも広島ならではです!
▼日時=2008年7月2日(水)OPEN:18:30 START19:00
▼会場=マンボスのビルの1階のスマトラ・タイガー
▼料金=前売り¥4,200 当日¥4,700 1ドリンクオーダー制 
▼予約=ローソンチケット[Lコード:68846]
電子チケットぴあ[Pコード:293-099]
SUMATRA TIGER
MAMBOS
▼フライヤー=こちらへ(PDF)
▼問合=SUMATRA TIGER(広島市中区薬研堀7-9三和ビル1F 082-249-5678)
詳細URL http://www.sumatratiger.com/
ユニオン音楽事務所 082-247-6111 / SUMATRA TIGER 082-249-5678


ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」が最優秀作品賞など4部門を獲得('08/06/15)

 米国演劇界最高の栄誉とされる第62回トニー賞の発表・授賞式が2008年6月15日夜 ニューヨークで行われ、ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」が最優秀作品賞など4部門を獲得しました。  ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」の舞台はヒスパニック移民が多く住むマンハッタン北西部のワシントンハイツ地区。移民してきた親世代と米国生まれの2世の夢と葛藤を描いた今日的なニューヨークを描いた物語。ラップやサルサなどラテン系音楽を取り入れた音楽も素晴らしく、若い世代にも支持され、ノミネートは13部門にノミネート。


サルサ&キューバ音楽ライブ〜日本サルサ界の精鋭たちが広島の夜を熱く彩 る!! 40名を超える入場の皆さんと大いに盛り上がりました。('08/04/14@スマトラタイガー)
日本サルサ界の精鋭たちと広島のマルセロによる6人のサルサユニット。オープニングアクトのサルササンライズとキューバン・コンテンポラリーサルサバンド「グルーポ・チェベレ」のリーダー伊藤寛泰氏(ベース)率いる5人のサルサユニット。キューバ音楽のスタンダードとオリジナルで最後は会場の皆さんが踊りました。ティンバレスはエル・コンボ・デ・ラ・パスのマルセロ、当日リハーサルで少し合わせただけですが、前からいるメンバーのように溶け込み、素晴らしいソロも披露しました。

イベントの詳細は、こちらへ


NY David先生1周忌を迎えて('08/02/08)
広島のサルサ・サンライズをはじめファシナシオン・ラティーナなど、NYで大変お世話になったNYコングレス主催者のDavid先生が亡くなって1年が経ちました。サルサ・サンライズのトモエさんが、「私の記憶の中のDavid先生」と題して、コメントを寄せてくれました。広島のサルサの発展に多大な貢献をいただいた偉大なDavid先生の想いとその歴史が綴られています。是非、ご覧下さい。
▼私の記憶の中のDavid先生(2008/02/08)=こちらをクリック。
▼Davidの思い出(2007/02時点)=こちらをクリック。


2008年NEW YEARを、ビッグなサルサライブで過ごしました!日本のサルサミュージシャン最高!('07/12/31-2008/01/01)
本当に最高でした。これだけの日本を代表するサルサバンドの出演を可能にしたクロコダイル、そして総合司会のペッカーさんに感謝です。
会場のクロコダイルは、唯一日本で定期的にサルサライブを開催しているライブハウス。ここで、日本のサルサは花開いた。日本サルサ界の老舗で2008年10月に30周年を迎えるオルケスタ・デル・ソルのクロコダイルのライブを聴いて、デ・ラ・ルス、チェベレ、スィンゴサのメンバーがサルサに衝撃を受け、日本を代表するミュージシャンに育っていった。今回のイベントはそれを象徴するようなライブであった。現在のそれぞれのメンバーは、一部ミュージシャンが重なっており、他のバンドの演奏に飛び入りでティンバレスやコンガに参加したりしていた。特にティンバレス・ソロは、同窓会のようなノリで、貴重なコラボレーションが見れた!。
中でも、私の印象に残ったのは、スィング・ゴサの大儀見 元氏である。彼の表情がとても素晴らしく、デル・ソルやデ・ラ・ルスのステージでパーカッションを叩いているシーンは、感動した。日本のサルサの歴史とともに彼の生き様を感じることができた。
とにかくどのバンドも最高であった。日本のサルサバンドをもっともっと知ってほしい。そのためにも、サルサライブに出掛けよう!
なお、広島からは、JOE、トモチャン、レイコちゃん、益田からタローさん、昨年広島から東京に転勤になった近ちゃん、東京在住で広島勤務のときにサルサを始めた清本さんが来ていました。

▼日時=2007年12月31日18:00-2008年1月1日6:00
▼出演=SALSA DE DANCIN' SPECIAL HOLA 2008!!
▼日時=2007年12月31日(月)午後8時半〜<本日は19:00pmオープン/6:00amクローズ>
▼内容=日本を代表するサルサミュージシャンが一堂に会するこのイベントは、これまでにない豪華さ!
SALSA SWINGOZA (8:00-9:45pm)
ORQUESTA DEL SOL (@10:45-12:00pm)
(コンパルサ〜ビンゴゲーム) (A12:30-1:15am)
GRUPO CHEVERE (2:00-3:30am)
ORQUESTA DE LA LUZ (4:00-5:00am)
▼料金=¥5000
▼会場=原宿クロコダイル


2007

最高のステージ、オスカル・デ・レオン広島公演。
来場された皆さんありがとうございました。('07/08/15@Club Cuatro)

オスカル・デ・レオン オープニングパフォーマンス
8月15日のオスカル・デ・レオン広島公演、約300名の参加を得て、無事終了しました。お陰を持ちまして、2時間を超える熱演で見るもの聞くものを圧倒しました。また、広島だけでなく岡山からも多くのペルー人たちが入場し、とても乗っていて、ライブを堪能している様子が印象的でした。 アンケートでは最高!との回答が多かったです。
広島公演の日、メンバーは、午前中に平和公園を訪れ、平和記念資料館を見学。お盆と終戦記念日の日に当たり相当の混雑でしたが、熱心に写真や解説に見入っていました。中でもオスカルの無言で厳しい表情が印象的でした。
広島公演では、オープニングアクトとして、広島のインストラクターたちが入れ替わり登場するダンス・パフォーマンスを行いました。広島初の試みでしたが、それぞれがレベルの高い動きでいい味を出し、スムーズな展開の中、素晴らしいできばえで、大拍手喝采を浴びました。
ライブは、ほとんどナレーションがなく、ぶっ続けで2時間強の熱演でした。メンバーはとても雰囲気がよく笑顔で演奏を楽しんでいた様子。ヒットメドレーで始まり、途中バラーダやメレンゲも入れながら、ティト・プエンテの曲も混ぜ、見るもの聞くものを圧倒しました。
約300名の入場。
残念ながらマスコミには、大きく取り上げてはいただけませんでしたが、このような大物ミュージシャンの生のライブを通じて、広島の音楽文化の向上に貢献していきたいと思っています。

オスカル・デ・レオンの来日については、こちら


East Coast Salsa Congress(NY Salsa Congress)の主催者であるDAVID MELENDEZ氏が2007/02/08(現地時間)にフロリダにて亡くなられました。ご冥福をお祈りします。
2003年4月広島 ▼1周忌を迎えて=Tomoe-chanのメッセージ(2008/02/08)
デイビッド先生に捧げるビデオ
YOU TUBUのサイトのトップページから、Searchに imambo と入力すると、いくつか画像がでてきます。下にスクロールすると David Melendez: Video Tribute 03:45 An iMambo.tv video tribute to David Melendez がありますので、それをクリックしてみてください。
▼デイビッド先生へのメンバーからのメッセージ
▼訃報詳細和子さんのブログ(日本語)、和子さんのメッセージと先生紹介サイト(日本語)、葬儀のお知らせ(英語)
▼デイビッド先生の紹介=Davidmelendez.com(英語)、SalsaNewYork.com(英語)

デイビッド先生へのメッセージ、写真について
デイビッド先生へのメッセージ、21名の方からお寄せいただきました。また、写真もお寄せいたものは一枚にまとめて、NYの和子さんから届けられました。そのときの様子が、伝えられてきましたので、ご紹介します。
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NYのかずこです。 皆様ご存じの通り、最愛のデイビッド先生がお亡くなりになり、皆様を代表して、2月15日の葬儀と、16日の埋葬に行って参りました。お祈りもしっかりしてきました。そして、「先生ありがとう!」と伝えてきました。
皆さんから御送りいただいた写真とメッセージはプリントアウトして、ホルダーに入れて妹のデビーさんにお渡ししました。有り難い事に棺の中に入れてもらいました。
幸運にも先生と過ごした時間が皆さんよりちょっと多い分、先生から学んだことは皆さんよりちょっと多いかもしれません。なので、その事を是非皆さんにご紹介、共有できればいいと思っています。 でも、もちろん、先生を愛する、尊敬する気持ちは、時間に関係なくみんな同じだと思っています。 いろいろとブログの方に書留まじめました。是非、お時間ございましたら皆さんにも読んでもらえればとおもいます。(KAZUKO)


オルケスタ・デ・ラ・ルス プレゼンツ「DOMINGO」が、2007年2月25日で最終回となりました。
2006年2月26日(日)からスタートし、隔月最終日曜日に、サルサでラテンな夕べを演出する「DOMINGO」。2007年2月25日の第7回目が最後のライブとなりました。
最後の模様は、オルケスタ・デ・ラ・ルスのHPに、レポート記事があります。 おおむね月1回のペースでのライブイベントを運営するのも大変だと思います。これまでの活動に感謝です。
▼内容=オルケスタ・デ・ラ・ルスとスペシャルゲストのライブ、ダンスショー、DJは岡本郁夫、ゲンタ、TAIJI
▼会場=スペース・ラボ イエロー(港区西麻布1-10-11セソーラス西麻布B1,B2F)
▼TEL=03-3479-0690


2005

■New York Salsa Congress 2005
FASCINACION LATINA PERFORMANCE 成功裡に!(9/4)

 9/1 -9/4ニューヨーク・ヒルトンホテルにて開催された、ニューヨークサルサコングレス2005。世界各地からダンサーが集結した大会。日本からは4チームが出場し、広島のファシナシオン・ラティーナは、最終日の夜出場しました。ほとんどが初出演というメンバーでしたが、多くの方々からも賞賛の声をいただきました。応援していただいた方々に感謝いたします。今後、このサイトでも、ニューヨークレポート上げていきます。
メンバー ステージ

■今年最大のイベント!8月19日キューバNO1サルサバンド「ロス・バン・バン」
大成功に終った広島!

ライブ 

 ★35年間キューバン・サルサNo.1の座に君臨する「世界のバン・バン」が、この夏日本を縦断し、熱いキューバンサルサ旋風を巻き起こす!! グラミー賞受賞経験を2度持つ総勢17名のサルサオーケストラ。「世界のバン・バン」 ついに広島に来ました。! 
 
クラブクアトロの月刊フライヤーをはじめ、タウン情報ひろしま8月号、WINK8月号、文化財団発行月刊イベント情報紙 TO YOU 8月号、広島FM、P-STATIONなど多くの媒体で大きく取り上げていただきました。8月9日付け中国新聞には運営のラテン・フィエスタのメンバーの談話を含めて大きく写真入でも紹介されました。
平和公園 ロス・バン・バンは、公演前日に平和公園を訪れ、「こんな悲惨なことがあってはならない」とコメントしています。8月19日付け中国新聞にもこのことが紹介。
 
そして18日、多くのボランティアの協力を得て、8月19日無事開催にこぎつけ、約480名の来場者と演奏の盛り上がりで、大成功に終りました。
 協賛各社・団体、広報協力の各社・団体、クラブ・クアトロ、そして、会場に来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

  
●広島の市民グループが立ち上がり、広島初のキューバ・サルサ公演が実現します。全国ツアーの招聘元
NPO法人ラテン文化センター「ティエンポ・イベロアメリカーノ」(福岡)と交流のある広島の市民グループ「ラテン・フィエスタ」が、市民レベルでのラテン文化の普及に貢献しようと、広島公演を主催しました。
★日時=8月19日(金)午後6時半開場、午後7時半開演。
★会場=クラブ・クアトロ/広島パルコ本館10F(082-542-2280) 
★入場料=前売り5000円、当日5500円(税込み、整理番号付き)別途ドリンク代必要
★主催=ラテン・フィエスタ(実行委員長:リチャード西山)&NPO法人ラテン文化センター ティエンポ・イベロアメリカーノ
★問合=0120-857-357(総合案内 平日12:00-22:00 土・日12:00-17:00)
★広島=090-8602-8523(西山)、082-246-5809(夜)バルコ・トロピカル  
latinfiesta@hotmail.co.jp
クアトロのサイトも要チェック

▼協賛各社=Corazon del Ritmo , El Barco&Barco Tropical , Cuzco Cafe , MAC's , Calor Latino , マンボ塾 , MA Salsa , 東洋通信システム , スタジオ・エル , Salsa Bar Respect , 流川餃子センター , エムシービー , U's , Casa Blue Note , かめまん , 三田電子 , 地鶏 瑞穂 , Girl Talk , Cafe Gram , エル・コラソン , なかまちパーキング , Lopez , 保養整体 , 靴の病院 , Cafe Rumbita (多大なるご協力に感謝します)

チラシ配布プロジェクト(PRに努めましょう!)


2004

モーターサイクル・ダイアリーズ THE MOTORCYCLE DIARIES
モーターサイクル医学生エルネストの瞳に映った南米大陸縦断の旅はやがて偉大な革命家チェ・ゲバラを生み出した!!
サロンシネマでは上映が追加となりました。12月10日(金)まで、最終回の1回のみ上映があります。21:10〜23:25


■JAPAN Salsa Congress2004
日時:2004年10月29日(金)〜10月31日(日)
※広島からはMAC's、DRAGが出場。

■NY Salsa Congress2004
日時:2004年8月19日(木)〜8月22日(日)
会場:ヒルトンホテル(Hilton Hotel)
※広島からはON2女性ダンサーがサルサ・サンライズに集結してパフォーマンスを繰り広げ、NYを代表するダンサーアマンダらから絶賛されました。
http://www.home.earthlink.net/~kazuko/ny.htm
http://nycsalsacongress.com/

MJ&Tomokoの2004Salsa,Merengure Report
▼サント・ドミンゴ 

メレンゲフェスティバル7月24日〜26日サント・ドミンゴを訪問しました。
ドミニカ在住の佐藤宏江さんと将来のパートナーマルコス・カネラさんの二人に本当にお世話になりました。
メレンゲフェスティバルは超お勧めの野外無料ライブ!


■LA Salsa Congress2004
日時:2004年5月24日(月)〜5月30日(日)
会場:マリオットホテル
※広島からは、プロジェクト・アジアというNYとLAスタイルの日本選抜メンバーによるパフォーマンスにサルサ・サンライズ、ナユチャン、エッチャンが出場します。
http://www.salsa.co.jp/wsc/index.html

■ 映画「ピニェロ」。ラテンを語るならこれを見ろ。
2004.01.31から東京で公開されている映画「ピニェロ」。
渋谷で見てきました。劇作家、俳優、そして詩人でもあった
プエルトリコ出身のニューヨリカンミゲル・“マイキー”・ピニェロ(ベンジャミン・ブラッド)“ピニェロ”の壮絶な生涯を描いたドラマ。刑務所の中で過ごした型破りな天才の生きざまに言葉を失う。
プエルトリコの映像やバックで流れるキップ・ハンラハンのラテンをベースとした音楽は、映像と言葉の激しさとともに、カリスマ的な世界に引きずり込まれる。広島での公開が待たれる。
gooの映画情報をご参考に



2003
■ 超盛り上がったスパニッシュ・ハーレム・オーケストラとホセ・アルベルト・エル・カナリオのライブ!
12月25日に広島、そして、27日と28日に大阪のライブは最高に盛り上がりました。 このレポートはこちらへ
音楽評論家東さんのTLO のコラム
とっても詳しい スパニッシュ・ハーレム・オーケストラについての解説。トップページから「異文化接触業務報告」をクリックし、2002.10.23を見てください。

■2003年8月ニューヨーク・サルサコングレス出演&NYライブ
ファシナシオン・ラティーナのパフォーマンスがネットで記事になりましたので、お知らせいたします。 Nikkei Net 日経新聞社 サルサ・コングレスで息の合ったパフォーマンスをする広島の「ファシナシオン・ラティーナ」日本人のサルサ・ダンスに歓声、NYの祭典で情熱を体現(9/5)

また、10日間NY滞在中、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラはじま、ファニアオ・オール・スターズ、ジミー・サバテール&ソン・ボリクアなど、とてもいいライブを見てきました。
そのレポートはこちらへ

NY Salsa Congress2003のDVD(2枚組み)が発売!
広島のファシナシオン・ラティーナとサルササンライズが昨年、8月のNYサルサコングレスで、NYを代表するダンスチームが登場する中、特製うちわを持参し、広島のメンバーはステージで、フロアで爆発しました。このコングレスのパフォーマンスが収録されたDVDが2004年3月にやっと発売になりました。エディ・トレスダンサーをはじめ素晴らしいパフォーマンスに加え、他界したセリア・クルースに捧ぐ、NYのインストラクターによる合同パフォーマンスがとてもよかった。もちろん、広島の2つのチームのパフォもあります。最前列で騒いでいる日本人は広島のメンバーです。
購入については、下記の和ちゃんにメールしてください。
または、サルホのサイトへ。http://www.salsa.co.jp/shop/shop-wsc.html


■Latin Fiesta 2003 Puerto Rican Power Live
雪まじりの雨という悪天候の中、皆さんご参加、ご協力ありがとうございました。 ご参加いただいた方々には、ご満足いただけたのではないでしょうか。やはり、本場のライブバンドの完成度は高いです。 1時間半のぶっとうしの体を張った演奏には、頭が下がりました。
開催案内
2002
■Japan Salsa Congressに、FASCINACION LATINA, SALSA SUNRIZE, HIROSHIMA LOVER BOYZが出演。 大成功に終えることができました。皆さんご声援ありがとうございました。

11/3-4開催のJAPAN SALSA CONGRESSというイベントは、国内外から多くのダンサーなどが集まり、とても熱い盛り上がりを見せました。国内は沖縄から北海道まで、アジアは香港、韓国、インドネシア、フィリピン、中国まで、さらに、プエルトリコ、NY,LA,PARIS等からの参加もあり、海外から200人の参加、日本人と日本在住のキューバ人、ペル−人、グアテマラ人等の出演者が400人となり、この二日間にのべ4000人の参加イベント。会場は恵比寿303という2000人収容のスペース。
広島からも、11月3日に、第1部のトップバッターとして最初に6ペアのFASCINACION LATINA, 2番目に、女性のシャインSALSA SUNRIZE, スペシャルパフォーマンスとして、NYのJUNIOR HEARTBREAK BOYZとHIROSHIMA LOVER BOYZの共演によるシャインバトル。を披露し、とても多くの歓声をいただきました。このほかのパフォーマンスもどこもよかったです。今年が一番レベルが高い。詳細は、後日HPにて。
コングレスのイベント情報

■音楽評論家東琢磨さんを迎えての「サルサ・ラテン音の地図」 (2002/09/28)
広島市まちづくり市民交流プラザで約3時間に渡って、開催しましたイベントですが、約70名の参加があり、はじめての試みとしていろいろな反響がありました。
内容は、後日改めて紹介いたしましすが、まずは、会場でのアンケート結果をご覧ください。
アンケート結果
■東さんのレポート
アジア太平洋資料センターの機関紙「オルタ」にてハイフンの上の音楽と題して音楽評論を展開中。広島のことも出てくるよ(2002.11現在)!問合せはこちらへ
タワーレコードのフリーペーパー・ミュゼにブラジル映画やエディ・パルミエリのインタビュー記事が掲載(2002.11現在)。問合せは、各地のタワーレコードにて。

■2002/05/24〜26 世界最大のサルサイベント、LA SALSA CONGRESS 2002で、サルサ・サンライズ踊る。
 2002/05/24〜26ロサンゼルスで開催されるサルサコングレス。パフォーマンスは世界から80チーム。ワークショップは40以上。夜のダンスパーティは、朝4時まで。ライブは、オスカール・デ・レオン、ホセ・アルベルト・エル・カナリオ、ソノラ・カルセレス、レボルーション・ホベニル、ジョニー・ポランコ、レ・デ・ラ・パスとどれもすばらしい。パフォーマンスも、初登場も多く地域の広がりと、内容の濃さを表していました。
広島からは、サルサ・サンライズが出演。プエルトリコのサルサを代表するフェリペ・ポランコからはステージを降りて駆けつけ絶賛の声!
サルサホットラインでは、このコングレスのビデオの予約を受け付け中です。

2001
■11/25"Proyecto Uno From NY"
Latin Fiesta 2001〜Merengue House & Salsa live〜

広島公演大成功に終わる!NYテロ被災者支援へ15万円寄付

プロジェクト・ウノとオルケスタ・センサショナルのサルサライブは、約400名の入場者数を得て、広島は最高に盛り上がりました。会場内での募金箱には、15818円あり、寄付なども含めて収益の15万円は全額NYテロ被災者支援へ寄付することとします。(寄付先はTwin Tower Fundを予定しています)
NEW!12月8日(土)11:30-45 HomeTVの「ホップ・ステップ・ボランティア」にて、今回のラテン・フィエスタの活動が紹介されました。
Latin Fiesta 2001

■Japan Salsa Congress 2001
11月10日(Sat)&11日、東京・恵比寿EBIS303にて。日本全国のダンスチームのパフォーマンス披露。海外のトップダンサーによるパフォーマンス披露。ファシナシオン・ラティーナとサルサ・サンライズ、サルサ・トロピカーナの3チームも出場。
来日ダンサーは、フェリペ・ポランコ(プエルトリコ)、イーディ(ロサンゼルス)、サルサンバ(フランス)。

■2001夏のイベントLatin Wednesday Night
新天地6月最終水曜日から9月最終水曜日まで、午後7時〜10時、新天地公園はラテンナイトスペース!サルサ、メレンゲをはじめ、サンバ、アシェーなどラテン音楽を掛けまくりました。踊るだけでなく、サルサ・ラテンをさなかに、ビールやウーロン茶で外のいい空気でラテン談義に花が咲きました。DJはファシナシオン・ラティーナの担当。公園にはそのためのDJブースが新たに設けられ、テーブルと椅子があり、ビールも飲めます。新天地公園の賑わいづくり事業の一環で広島市役所や飲食関係の組合が運営しています。
▼新天地レポート

■8月17-19日East Coast Salsa Congress (NY)に出場
 今年8月17-19日、NYで開催されたEast Coast Salsa Congressに、ファシナシオン・ラティーナ(8ペア)とサルサ・サンライズ&ハートブレイク・ボーイズ(6ペア)が出場しました。 50以上のパフォーマンスが繰り広げられる中、大喝采を浴び成功裡に終えることができました。

▼Just Salsa - East Coast Salsa Congress Report
このサイトのAugust 17, 2001 - Dance Performancesと、August 18, 2001 - 2st Set of Dance Performances & 2 Portraits.をご覧ください。ファシナシオン・ラティーナの正ちゃんの写真が壁紙に使われていました!
▼NYダンサーたちと
▼パフォーマンス
▼ステージバックの模様
▼NYレポート(概要)
▼瞳嬢のNYレポート
▼East Coast Salsa Congress (NY) / Salsaweb
▼East Coast Salsa Congress (NY) / Kazuko

 

■真夏のサルホナイトツアー イン広島
salho
7月20日、東京で毎月開催されている最大のサルサイベント「サルホ」(Salsa Holine Japan)が広島にやってきました。日本を代表し、テレビや雑誌に人気の大原亮子さんによるレッスン・パフォーマンスや人気DJパパQさんによるダンスナンバーで大いに盛り上がりました。広島からは、4つのダンスパフォーマンスを披露し、プロモーターの渡部さん、大原亮子さんとも広島のパワーとエネルギーーに脱帽とのコメントをいただきました。
イベントの内容
大原さんの輝かしいプロフィール
Photos 1
Photos 2

3rd Annual West Coast Salsa Congress
広島よりサルサ・サンライズ&NYハートブレイク・ボーイズ。共演大成功。

5月25-27日ロサンゼルスで開催。サルサ・サンライズとハートブレイク・ボーイズは、3日間約80ぐらいのパフォーマンスのうち、最終日の5月27日に登場。
sunrise sunrise●Hitomiさんからのレポートと写真です。LAからの直送便!
コングレスでのパフォーマンス、無事終了しました。スタンディングオベーション(会場全体ではありません)もいただいたり。ボーイズは今回、5ステージ(だったと思う)もあったので、準備は大変だったと思いますが、よくリードしてくれました。ボーイズ、素晴らしい!
■韓国サルサレポート NO2
6月韓国のソウルのサルサに侵入したサワちゃん、純ちゃん、パピート不破氏によるサルサレポートです。
■韓国サルサレポート NO1
4月韓国の釜山とソウルのサルサに侵入したパピート不破氏によるサルサレポートです。
■ブラジル映画「オルフェ」
1月27日〜2月9日、横川シネマにて大公開したオルフェ。その感想をファシナシオン・ラティーナの面々からいただきました。
2000

■Winsom Lee in Hiroshima (reported by Kazuko)
2000.11.27ウィンサム・リーが広島のファシナシオン・ラティーナを訪ねに来てくれました。歓迎パーティでは盛り上がり、とっても女性たちに人気のまとでした。
■Japan Salsa Congress 2000 & Heartbreak Boys in Hiroshima
2000.11.13-14 東京で開催された第1回Japan Salsa Congress 2000
International Press(2000.11.25) Albert Torres Interview
Heart Break Boys & David in Tokyo & Hiroshima→Kazuko'HPへ
ボーイズ

■Tipico Oriental Live in Hiroshima
2000.10.24-26 キューバからソンのグループTipico Orientalの4人組みが広島にやって来ました。今回はホテルグランビアのリモージュというバーラウンジでのライブでしたが、ファシナシオン・ラティーナのメンバーも踊りで盛り上げました。前日のエル・バルコでの歓迎会、平和記念公園や宮島観光で交流を深めました。
Tipico Oriental Profile→バンドのプロフィール
広島滞在パート1
広島滞在パート2
広島滞在パート3

■ティト・プエンテ死去
La Nueva Punta→
Tacos del Amigo→
サルサホットラインジャパン

1999
Salsa Hotline Night Special Salsa Dance Lesson & Party
1999.12.18 あの<サルホナイト>が広島に! スペシャルゲストとしてロスの有名プロデューサー&ダンサー、アルバート・トレスを迎え、“スタイルに関係なく、DJ選曲の音楽をリスペクトして楽しもう!”がテーマ。サルホのDJ、PAPA-Qによるサルサ音楽講座も開講。そして、ワークショップでは、アルバートのパートナーはサルホの華、佐藤貴美と大原亮子の2人。
Japan Salsa Dance Festival
1999.10.9-11 東京で開催された日本初のサルサ・ダンス・フェスティバル。広島からも13名が参加。ロスから3名のダンサーによるワークショップとパフォーマンス。日本のダンスチームによるパフォーマンスが行われました。
Garry & Isabel Salsa Workshop & Party
1999.9.23 サンフランシスコよりGarry & Isabelのお二人を招いての、ワークショップとパーティ。その素晴らしさに広島のサルサ愛好者に感動しました。
Isla de Salsa in Fukuoka
1999.8.22福岡能古島でのイベントは2300人が参加。広島からも約20名が詰め掛け大いに福岡・九州のサルサフリークたちと交流しました。
NY club style dance workshop by Mori Wakana
1999.7.20-21、東京より森若菜さんと飯森直人さんを招いての、NYクラブスタイル・ダンスワークショップを開催。そのダンスの素晴らしさにほれぼれ。ワークショップも平均20名が参加し、大いに刺激を受けました。広島のメンバーも一様に感激。特に女性はムーブメント、スタイリングにおいて、とってもいいワークショップだったと思います。お二人から広島の人たちはうまいとお誉めをいただきました。NYクラブスイタルを多くの人が取り組む広島はこらから期待されています。今回は、広島のためと、NYスタイルを知ってもらうためということで、謝礼金は受け取られませんでした。何と心の広い方たち!
1st Salsaweb Convention in WashingtonDC & NY Dance Report
1999.5,ワシントンで開催された第1回サルサ・ウエブ・コンベンションに参加してきました。また、NYへも訪問。そのレポートです。
→Dancer Interview at Salsaweb convention
→DLG live at Copacabana NY
Michael Stuart Concert & Latin Fiesta in Hiroshima
1999.2.27-3.22 広島でのマイケル・スチュアートのライブをはじめとするラテン・フィエスタ開催の模様
NY Salsa Information from Mr.Nagamoto in NY
1999.01NYのダンス情報を提供してくださる長元さんからのNYダンス情報
竹内 瞳さんのサルサNY紀行
1999.09NYサルサクラブなどを満喫した瞳さんのサルサ紀行

1998
Salsa Brava in Hiroshima
1998.9.24-25 広島でのサルサ・ブラバイベント開催の模様
→サルサ・ホットラインのページ
→サルサ・ブラバのプロフィール
→サルサ・ブラバのホームページ
Congreso Mundial de SALSA en Puerto Rico 1998
1998.7.23-26 開催された世界のサルサ
→サルサコングレスに関するページ(英語)
Report from Mr. Yoshiaki Ito in Puerto Rico
1998.6 プエルトリコ在住の伊藤 嘉章氏からのレポートです。
1997
100% Salsa Night
1997.12.13 東京での最高のサルサダンスパーティ
NY salsa Information
1997.12.下旬 NYのダンス・クラブやレッスンの模様
Congreso Mundial de SALSA en Puerto Rico 1997
1997.8.28-31 プエルトリコで開催された第1回のサルサ・コングレス・レポート
1996
Salsa Travel in Cuba
1996.9のキューバ訪問記。ユムリのホームページに掲載してもらっています。
※リンクページが切れたようなので、PDFファイルをアップします。こちらへ
1992
Photos in Brazil
1992.1 ブラジル訪問写真集