簡単な状況報告をしますね。
NYマンハッタンからは2時半ぐらいかかるゴルフ場に隣接したリゾートホテルでの大会でした まず、NYサルサコングレスは、大成功。拍手喝さいもあり、感激したとの声もいただきました。
パフォーマンスは、約50出場ありましたが、どれも素晴らしい。ただ、ビデオ撮影は厳禁。 ファシナシオン・ラティーナのもダメでした。残念。
一番よかったのは、エディ・トレスと奥さんのマリア・トレスの二人の表彰式とダンス披露でした。 どの人も心からそのダンスを楽しんでいたようでした。会場中が一体でした。
広島組みは相変わらず有名なインストラクターを見つけては記念撮影。 サントリコのトーマス、イズマエル・オテロ、アディ・ディアス、ジミー・アントン、エディ・トレスなどなど。
NYでは、いろいろなクラブやレッスンに参加しましたね。 私からは特にバンド関係をお伝えしますと。 ブルックリンでの野外ライブ。ドミンゴ・キニョネス、ティト・ロハス、エル・グラン・コンボ。
プエルトリカンの旗がひしめく中で、NY在住のプエルトリカンの祭り的なイベントでしたが、超盛り上り。 バードランドでは、ティト・プエンテ楽団を見ました。ボーカルのフランキー・モラレス最高!
マイケル・スチュワートのときのパーカッションのジョージ・デルカドがいました。 私は行けませんでしたが、LAスタイルのメンバーのパフォーマンスに使われている、アシ・セ・ゴサを歌っているケビンのライブや、コンフート・クラシコ(ティト・ニエベスがいたバンド)に行った人もいました。
ほかにもいろいろライブに行きましたが、有名どころはこのぐらい。
とっても内容が濃かった1週間でした。
|