日本のカリスマサルサクイーン 大原亮子プロフィール 今や世界で爆発のサルサダンス。その日本でのサルサクイーンと呼ばれるカリス マサルサダンサー。 人呼んでOL RYOKO。昼は某外資系OL。夜はRYOKOが踊れば他のダンサーは踊りを ストップ。その踊りにすべての視線は釘付け! そのフォトジェニックなバンビちゃんなルックス、踊れば実に官能ムンムンセク シー。ところがしゃべればじゃじゃ馬大阪ラテン弁。弁舌よりも毒舌? 文章表現も勢いよく、そのSALSA DIARY(SHJホームページ)も見事にヒット。今 やサルサ界の憧れ的存在。 |
1973年11/25、東京は聖路加HOSPITALにて,めでたく誕生。 1975年、2才にてイタリア ミラノへボンジョルノ!。両親の教育熱心により、テニ ス、ピア ノ、水泳、乗馬、全て選手養成コース。 8才でバレエを始める。 10才で帰国子女となる。 同志社国際高校(帰国子女が多い)入学。大阪弁,大阪SPIRITを学ぶ。 18才でロンドンへバレエ留学。English National Ballet School入学。その学校 の校長に表現力を高く評価され、Royal Theaterでの世界的ヒットミュージカル 「Miss Saigon」のオーディションに参加を勧められ、即合格。 Miss Saigon Vocal Schoolに入学。入学一週間後、膝負傷のため即ドクターストップ 20才で日本に帰国。 その後、半年間スペイン語留学でペルーへ。大阪気質にラテン気質がクロスし,より ワイルドな人格となり帰国。 22才、同志社大学法律学科を表面的に生真面目に卒業後、某政府観光局に入社。 1996年8月、六本木のサルサクラブにて初サルサ体験。 次週よりレッスン開始。1年間サルサクラブでレッスンとフリーダンスを楽しみなが ら, 少しずつパフォーマンス経験を積む。 1999年、プエルトリコの世界サルサ大会にグループ参加し、世界を前に初パフォ ーマンス。クソ度胸でダンスではなく微笑のみ評価される。 2000年3/3、サンマルサン,サルサの日イベントにて世界のサルサクイーン、ジョ シー・ネグリアのコーディネーターを勤め、そのダンスのエッセンスを泥棒。女 としてのジェラスをジョシーからも頂戴する。 2000年5月、LAでの世界大会に参加。ダンスフロアにて世界中のプロダンサーか らダンスを求められる。この頃から「日本にRYOKO有り」が噂される。 ターザン、フラウ、週刊プレイボーイ誌等にそのフォトジェニックさから取材登場 チャンスが急増。 2000年8月、TV朝日系TONIGHT2、CX系SUPER NIGHTにメインで登場。そのインタビ ューの歯切れよさから東京新聞、東京一週間、そして週刊朝日のグラビアにも登場。 また,日本テレビのウルナリにもサルサ部のインストラクターとして出演,脚光をあび る。 バイラ創刊号,DANCE FAN,フジテレビFNNニュース,TBSI金曜日の魔法,MENS CLUB等に も露出 この夏異常に取材が殺到! 2000年11月 東京恵比寿303で行なわれたJAPAN SALSA CONGRESSに出場, 2001年5月に開催の世界のサルサの祭典LA WORLD CONGRESS出場招待される。 今や,知らぬ間に「日本のサルサクイーン」と呼ばれるようになる。 更なるご理解をよろしくお願いします。 OL RYOKOに関しての取材の問い合わせは 渡部 TEL 03-5411-4818 FAX 03-5411-4801 にどうぞ。 よろしくです。 ------------------------------------------------------------------ ***George Watabe*** DANCING HIPS co. -SALSA HOTLINE JAPAN- ZIP 107-0062 SAT-1 BLD.3F 2-20-4 MINAMIAOYAMA,MINATO-KU, TOKYO,JAPAN Tel:03-5411-4818 Fax:03-5411-4801 E-mail:g_watabe@dancing.hlg.co.jp URL http://www.hlg.co.jp/shj/ ----------------------------------------------------------------- |