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6月25日


仕事を始めて早1ヵ月が経ちました



今回は電車通勤なんですが
上手いこと時間帯が合って
その駅発の電車があるんですよ



そう通勤ラッシュ時間なのに
確実に座って出勤できるこの喜び
2分ほど前の電車は満員なのにね!





もうなんて優越感




で最近は前の電車が動き出して
駅を出るまでに中に何人眼鏡っ娘
いるか見切ろうと修行とかしてるわけですが

これ以外と難しいんですよね
電車待ってるのが一番前なので
動き始めはゆっくりと





1眼鏡っ娘(並)





2眼鏡っ娘(極上)




3眼鏡っ・・・(セツコそれ娘ちゃうおばはんや!)




などと数えれるわけですが
半ばを過ぎるとそれはもう凄いスピードで
中の人を見るだけでも大変になるわけです




この前本気で目に全神経を集中して
眼鏡っ娘を探そうとミッションスタート










1眼鏡っ娘(上)







2眼鏡っ娘(並)







どんどん早くなる電車








3眼鏡っ(極上)







4眼鏡(この人は女性専用車両にいつも乗ってるお得意様)








更に加速








5めがね?(ちょっ後ろ向いちゃらめぇ)





6メガッ





ブチ(火瓦は視神経に激しい痛みを覚えた)






・・・







ぎゃぁぁああっ!!





ちょっと、これは洒落にならんほど目がいてぇ!





結局、電車が通り過ぎたあと一人涙を流してたり
一体何に感動したというのか




周りの人からみたら

電車をにらみつけながら
途中で急に両目を押さえだして
一人で涙を流してるおっさん



となるわけですよね・・・








でも、諦めたら負けかなと思っている



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5月25日


わーい新しい仕事きまったー



ってことで先々週に父親の還暦祝いで
兄夫婦と父母おっきな子供で和歌山まで
温泉旅行へ行って来ました。



旅館も少し古い感じだったけど大部屋があって
大人5人幼児2人が一室でも楽々のスペース



部屋で甥っ子の相手で疲れたり、また遊んだり
それで温泉にいったんですよ、おっきくて
露天風呂とかあって、人生で始めての露天風呂



少し雨が降ってたのですがそれが
少し降るってのが中々風情がありまして
雨に打たれながら体を冷ましては温泉につかり





甥っ子「キャッキャッキャ(タオル振り回しながら)」




岩にもたれ掛かりながら舞い上がる湯気に見惚れ




兄「おらっライダータオルー!(タオルを投げつけながら)」




温泉につかるだけでこれだけで心が癒される









甥っ子「女の子ーっ!
 (ちんちん股に挟みながら)」









うぁ・・・露天風呂に居た人が凄い勢いで
大浴場に戻っていくわぁ・・・








兄「俺も俺もー!
 (イカツイちんちん
   股に挟みながら)」







その後もちんちんが無くなった
ちんちんどこ行っただ、超幸せそうな親子






あぁ・・・兄もいつの間にかお父さんなんだなぁ・・・
となんか、それはそれで心が和んだりしていると





また大浴場からお客さんが、ちょっと年を重ねたって感じの人と
まだ30代半ばくらい?の二人組み



ええ、そうですよね、よくある漫画のパターンですよね
両肩に風情のある絵が描かれてました。
もとい彫られてました
え?その鯉を温泉に泳がせてあげるんですか?って感じ

リアルでこういう状況になると関係ないとはいえ少し緊張するよね






甥っ子「キャッキャッ(タオルでお湯飛ばしながら)」








ヤメテー!!!!








兄「オラァァァァ(ダイブ)」





あまりに甥っ子が暴れるもので少し怖くなって

火瓦「こらっあんまり暴れたらあかんで」

と優しく注意すると、一応俺の心が通じたのか
少し静かになってくれる甥っ子
いい子だぁ〜と思ってたら隣から



兄「ええやん、子供のすることやねんし」



そして暴れだす甥っ子














その父親
















子供はお前だぁぁぁ






ひやひやしたものの
後から来た二人は少し遠くで浸かっていたみたいで





俺を真ん中に右で暴れる親子(血縁)
左でなんかドスの聞いた声でやり取りしてる親子(別の意味で)




くつろげねぇ






その後晩御飯をたらふく食べて夜は兄につかまると
朝まで飲まされるので部屋に戻って布団にねっころがり




兄「こら、飲みにいくねんから寝るなよ!」
嫁「この子ら先に寝かしつけな」
兄「そやな、おい寝ててもいいけど
  間違ってボディプレスしたらごめんな」






どうみてもBADENDフラグ立ってます
本当にありがとうございました


でも寝たふりしてると本気で眠くなり意識が・・・



・・・



ガガガガガガガガガーーァッ



ンゴァァアアアアアア





(・・・ん・・・)






グァアアアアアアア、ゴーーーー








(あ・・・ありえねぇ・・・)








ガーグーガアァアアアアアー







子供寝かしつけたら全員本当に寝てしまったまでは
よかったものの、信じられない一番遠くで寝ている
兄のイビキが信じられない音量とバリエーション
隣で寝ているお義姉さんもすげぇ






グーーーグーーー






・・・






お?静かになったかな・・・?








ふしゅるるる








!?!?テッド様っ!?
人間離れというより、獣に近いそのイビキ







ガガガガガーッ







そのナチュラルコンボ、全米が泣いた







無事我慢できて寝たとしても
夢の中で「死にてぇ・・・」って言いながら
ドラム缶を押している姿が見えるほど
イビキがひでぇ・・・






止めに耳を澄ますと俺の上側で父が寝てるんだけど




カポッ・・・クチャクチャ
カポッ(入れ歯をずらす音)





ここは地獄ですか?







ふしゅるるるる、ガーガァアアアッ



カポッ、クチャカプォ


クッチャクッチャ




ガァアアアアア







寝るのをあきらめてこっそり隣の部屋にいったら
母が絶望色を濃く残した顔で迎えてくれました。
多分母から見た俺もそんな感じ







母「あれ無理やろ・・・」

子「・・・ありえへんわ・・・」








あきらめて温泉にいったら人がほとんどいなくて
やっとゆっくり堪能、あぁ耳を澄ませば水の音

色々あったものの素敵な温泉旅行でした。



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4月25日



面接のために京都へ



あー、歩くしんどいわぁ・・・
ていうか立ってるだけでしんどいわぁ・・・



いつも勃ってるんだけd(以下自粛)



とか俺は丸出だめ夫かよと考えながら電車に乗り込む
実際心の中でここは無いなぁと思ってたところだったので
もうテンションからやる気から無さすぎ



とりあえずで応募とかすべきじゃないですよね、ほんと
そんなテンションで準備をしていたら母が



母「あんたシャッキリしなさい!」




子「あーやる気でーへんわぁ・・・」




母「京都やろ?しっかりいっておいで!」




子「へーい」




母「あと八つ橋ちゃうで、おたべやからな」




子「???」




母「生八つ橋はあんこ入ってへんねん」




子「・・・」




母「おたべが美味しい方やで!」




子「へ、へぇ・・・」




母「なんかテレビで春の季節にそったおたべがあるらしいわ」




子「よ・・・よかったですね」




母「じゃあ行ってらっしゃい」





どうみても息子の面接ではなくて
おたべ狙いです、本当にありがとうございました。





で、面接内容はもうそれはそれは

経営方針?
 それあんこ入ってますか?



って勢いで終了




片道1時間半かかる職場は僕は無理です
ていうか職種も違ってt・・・




なんのためにここまで来たのか解らず
帰り道JR京都駅の売店でおみあげ用の
一般的なおたべが売っていたので買おうと思ったら






母「春の季節のおたべがあるんやわ〜(エコー)」






母「春の季節のおたべがあるんや〜(エコー)」






母「春の季節のおたべがある〜(エコー)」






母「春の季節のおたべが〜(エコー)」






母「春の季節のおたべ〜(エコー)」






母「あんこ入ってる方やで」







と脳内に本気エコーの聞いた音声が流れる



あきらめて京銘菓コーナーの所に行って
それっぽいのを発見しておみあげで買って帰ることに



スーツきたおっさんが疲れ果てた顔しながらも
京都駅でおたべを買う姿まるでっていうか
まさしくアレですよね




店員「娘さんにおみあげですか?」





と言われんばかり
もしそう聞かれたら




火瓦「いえいえ、これは某(それがし)の愚息が大好物でして

   このモチモチな表面といい、中のアンコのネチネチ具合

   もうそれはそれは病み付きで」






店員「・・・(防犯スイッチを押しながら)」






火瓦「あんこはこしあんですか?つぶあんですか?


   できれば愚息は敏感なのでこしあんが・・・」







と病んだ脳内ワンダーワールドを展開しながら帰宅
終日、母のあんこへのこだわりが
ツボにはまった1日でした。








え?面接の内容はどうだったんだって?












生八つ橋







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3月26日



えっと・・・前の日記書いてから1ヶ月ほぼ家というか
部屋からさえ出てませn・・・・



忙しくて更新できなんじゃなくて
ネタがまったく無くて更新できないんですよね



あぁ最近ゲームしてて気がついたこと
というか、人の成長というかなんていうか
昔は掲示板にさえ書き込みとか苦手なんすよ



とか言ってた人が最近すっごい変ったというか
成長したというか



変化に気づき始めたのは少し前で
今までMSNでチャットとか話してても



「ちゃうねんて、でもフィギュア欲しいねん」


「飛んだらそこにあるねん」(メタリックスフィアが)


「それこっこええな」(かっこええの意味らしい)



「お前はバストをつくせ」(胸が好きらしい)



って口調だったんですよそれが少し前から




「まぁなぁw」



「それおもろいなw」



「ごめwはーいw」(誤爆かっこ悪い)





・・・




あれ?なんか変ってきましたね?
で、最近は




「素手TUEEEEEEEEEEEEEEEE」




「ちょwおまwwwwwwwwwwwww」





どうみても進化しております。
人って変れるのねって思いました。




まぁネタに困ってたのでとりあえず
身近な人をネタにしてみた
本人には了承なんぞ得ていない
正直に書きすぎたと思う、だが後悔はしていない。




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2月25日



超 ネ タ が な い



なんでって?
そりゃぁ昨年度末に仕事をやめて
まだ仕事探してるんだもの



で、ついでにいうと今年入ってから
ほとんど外出してない



どうみても引き篭もりです



今月もそろそろ終わりだってのに外出した記憶が
4〜5回とかもうね
それなんてイナバウアー?って感じですよ



いや正直この言葉を使いたかっただけなんですけどね
トリノオリンピックだものね



夜眠いのを我慢して見ようと思って見てたら
うわぁやっぱり外人さんがやってると様になるなぁ
綺麗な人ばかりだし、やっぱりある程度美人じゃないと
審査員も点をつけんのかね?



けしからん!顔じゃなくて

この舞台で華麗に舞う技術を見ろよ!

みんな血のにじむような努力と

ライバルと競いやっと来れたんだよ!



とか思いながら見てたら



なんか美人じゃない選手がでてきたので





つまらん寝る






って即寝しました、はい。







だって・・・僕、審査員じゃないし・・・
観客ってシビアよね





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1月26日


たまには真面目な日記を書こうと思う
最近のテレビ番組に関しての自論とか



この前にナイナイサイズを見ていたら
メガネ男子なるテーマの話だったんですよね


その時にメガネ男子好きな女の子3人が
やべっちの掛けるメガネがありかなしかを
判定するコーナーがあったんですが


まあまあ似合うかなぁってメガネは3人があり
とか出したりしてたのだけど


あからさまに、おいおいそれはキワモノ系でしょ
ってのも含めて全部ありって女の子が1人いたわけですよ
で、後半になってセンスおかしいやろってツッコミに
対して「天素のときからファンだったんですよ」
と言う返答が


そして最後にメガネ男子好きな3人が矢部と岡村に
似合う眼鏡を選んできてくれてそれをかけると
会場から「おぉ(似合う意味合いの)」ってきて


それぞれに似合うっていわれてる眼鏡をお互いに
交換しても結局似合ってるって終るわけですが



普段眼鏡っ娘(メガネ女子)好きな僕としては
あぁ反対もあるもんなんだとかなり斬新な内容で
自分を客観的に見ることができたんですよね


まさしくこの番組そのままなんだと解ったんですよ
うん、そのまま


なんていうか色々な眼鏡があれどある程度シンプルなのが
誰にでも似合うわけで誰かに似合う=他の人でもそんな違和感ないし
自分の好みのタイプの人ならどんな眼鏡を掛けていても
やっぱりそれは可愛い(かっこいい)ってなるんですよね


で、その時に一緒に見てた彼女が
「オシャレで眼鏡してる人は
 髪型も服装もおしゃれやもんね」

って言って、あーなるほどなと


メガネ男子がいいっていうのは
単純に最近ファッションの一部としてメガネを掛けてる人って
ある程度の水準よりうえで格好も気にしてる人のことであって


中学校から同じ眼鏡かけてオタク街道まっしぐらな
服装はデニムのシャツとか年中着てるような連中は
結局メガネ男子じゃなくてただのメガネオタクっていう扱いだと
そうわけなんですよねっ!


結局俺が眼鏡をかけてもオシャレでなくて
怪しいメガネオタクなのかとっ!
なんで俺のときだけ怪しいが付随されているのかとっ!


なんだよメガネ男子好きの連中はただ理想が高い所に
追加で眼鏡フェチ入ってるだけじゃないさっ
なんてわがままな連中だって思いながら


あーそれって眼鏡っ娘好きな俺も同じか
だってフェチなんだからね?ほら?なんていうか
ナニがどうならないとフェチじゃないじゃない?
と妙に納得してしまった番組でした。


その後日今度はMUSIC EDGEって音楽番組で
アンジェラ・アキって人の似合う眼鏡を探してました


一昔前にあった眼鏡かけてる女の子を外して
可愛くなりましたっていう反吐が出る内容から
随分眼鏡スキーな我々が住みやすい世界になったもんだと
思いながら見てたら最近のオシャレな眼鏡って
3〜5万円してあたりまえなのねってビックリ



で、メガネ女子(18禁)って書籍はいつ発売されるんですか?




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