わざと間違った証拠品をつきつけたり、変な選択肢を選んだり、ありとあらゆる所を調べたり、レイトン教授VS逆転裁判ワールドが一層楽しめる色々ネタ。
ネタバレ注意、ゲームクリア後に御覧ください。
(他の逆転シリーズ色々ネタはこちら)
本作では逆転裁判シリーズに登場したネタや、セルフオマージュが多数登場する。
以下はその一部。管理人の趣味と個人的見解で選んでみた。
他にも色々と探してみよう。
アドベンチャーパートでは、虫眼鏡アイコンで様々なものを調べられる。
面白いコメントも多いので、ひらめきコインや隠されたナゾ探しも兼ねて、色々調べてみよう。
裁判パートにおいて、間違えたり、ストーリーを進める上では関係ない証言で「ゆさぶる」を行うことで、面白いコメントが見られる場合があるのは、これまでの逆転裁判シリーズと同様。
今作では更に、第2章にて「といつめる」が登場以降の裁判パートでは、尋問中いつでも「みまわす」「といつめる」が可能だが、ストーリーを進める上で必要ではないところで行うと、面白いコメントが見られる場合がある。
なお、選択肢を選ぶ質問などで、上画面の右上に「べんごりょく」ゲージが表示されない場合は、何を選んでも「べんごりょく」が減ることはない(図を示す場合は、「べんごりょく」が減る場合でもゲージが出てこないので注意)。安心して(?)間違えてみよう。
以下はその一部。管理人の趣味で選んでみた。
上の項目には入りきらない様々なネタ。