成歩堂が居るときに「魔女の集落・東」で、木の上にある家を調べると、成歩堂は寝相が悪いことが判明する。
第5章で「魔女の集落・西」の木を調べると、気持ち良く昼寝できそうな木陰だ、と真宵が言うが、第6章で成歩堂たちに切り替わった後に同じ場所を調べると、真宵ちゃんが昼寝していそうな木だ、と成歩堂が言う。
成歩堂たちに切り替わった後に「赤い植物の湖」の橋を調べると、ルークが「丸太を倒して橋を造ったような跡があります」という。その通りである。
成歩堂たちに切り替わった後に、「大魔女邸・工房」で、赤い液体の鍋を熱心にかき回しているヨーマに話しかけると、そのかき回しっぷりを、成歩堂が「スキヤキの時の真宵ちゃんみたいだ」と評す。
5人が合流後に「大魔女の部屋」「大魔女邸・工房」「魔女の集落」などに戻って色々なものを調べると、コメントは第5章、第6章で初めて来たときのもののままのため、若干おかしな会話になってしまう。
第6章最後のイベント後、レイトンたちはマホーネを追って遺跡や森の中を探したが見つからなかったため、ラビリンスシティに戻る。だが、遺跡からどうやってあの壁を乗り越えラビリンスシティに戻ったのかはナゾ。火刑装置経由で戻ったのだろうか。
ゲーム中ではルークの独白で「ボクたちは、町に戻って、マホーネさんを捜すことにしました。」とあるだけ。