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「キャタツとハシゴ」とは、「逆転裁判」第3話にて、第1スタジオ内の脚立を調べた際の、成歩堂と真宵の会話が元のネタである。

マヨイ
 あ、ハシゴだ。

ナルホド
 それはキャタツだよ。

マヨイ
 どう違うの?
 同じようなものじゃない。
 もっとホンシツを見ようよ、
 なるほどくん。

ナルホド
 ははは。

このネタが後の作品でも繰り返されるようになり、逆転シリーズの楽しみのひとつとなった。
初期こそ、脚立を調べた時の会話であったが、後の作品では脚立を調べなくても登場したり、合体して「キャシゴ」と呼ばれたり、はしごとは関係なく「もっとホンシツを見よう」というフレーズだけが登場したり、更には似たようなアレンジネタへと変化している。

ここでは、「どこで何をすればキャタツとハシゴの会話が見られるか」のみ記しておく。
実際の会話内容は、ぜひ、プレイして見ていただきたい。
また、上に書いたとおり、キャタツとハシゴのアレンジネタの場合は(アレンジネタ)と追記した。

逆転裁判 蘇る逆転

第3話

第1スタジオ内で脚立を調べる。

第5話

検事局・地下駐車場で脚立を調べる。

逆転裁判2

第3話

サーカス テント内で脚立を調べる。

逆転裁判3

第2話

高菱屋・地下倉庫で脚立を調べる。
なお、哀牙探偵事務所で暖炉を調べた時にアレンジネタ登場。

第5話

葉桜院・境内で、金属探知機での捜査時に脚立を調べる。

逆転裁判4

第2話

宇狩医院・ガレージで脚立を調べる。

第3話

逆転裁判5

第2話

探偵2日目で九尾屋敷・九尾の間の捜索時に、天井の通風口を調べる。

クイズ 逆転推理

後編のクイズ「なぜわかった」中の会話に登場(アレンジネタ)。

逆転裁判6

第3話

探偵1日目で留置所の真宵との会話中に出てくる(アレンジネタ)。

第5話

倉院の里 博士の研究室でぶら下がっている黄金の飛行機のようなものを調べる(アレンジネタ)。

特別編 時を越える逆転

飛行船 披露宴会場で、倒れた灯籠を調べている最中の会話に登場(アレンジネタ)。
同シーンにて、「米倉のメモ」を調べた時にも登場(アレンジネタ)。

逆転検事

第5話

中編2で野外ステージで脚立を調べる。

逆転検事2

第3話

前編2でデリシーの部屋の脚立を調べる。

大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-

第5話

成歩堂法律相談所で寿沙都が居る時に、窓際を調べる(※スコップ・ショベル・シャベル論争が勃発)。

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-

第3話

ローザイク蝋人形館で右端の展示内の脚立を調べる(同行者がアイリスか寿沙都かで会話が変化する)。

また、スコップ・ショベル・シャベル論争が第2話~第4話に渡って繰り広げられる。詳細はこちら

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