裁判パート中でセーブし、そのデータで再開すると、セーブしたタイミングとは異なるところから始まる場合が多い。
裁判パートは尋問や、選択肢を選ぶ質問、証拠品をつきつける質問など、ストーリーを進めるためにプレイヤーが何かしらしなければならないことがあるが、例えば、
尋問1が終了
↓会話A
質問1に正解する
↓会話B
質問2に正解する
↓会話C
尋問2が終了
という流れであった場合、会話Aの最中にセーブしても、再開すると尋問1の最中まで戻されたり、会話Cでセーブしても、再開すると質問1直前まで戻っていたりすることもある。
質問や尋問の直前（ひとつ前のセリフ）でセーブすれば、直前付近からやり直しが可能ではあるものの、そのタイミングはわかりにくい。
なお、尋問中にセーブすると、再開も尋問中からになるので、やたらと戻されたくなければ、尋問中にセーブして終了するのも手。