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裁判パートでは、弁護席に複数の人物が立つことがある。
第2章ではレイトンたちが来た後、「この絵画の中に潜む決定的なムジュンとは‥‥?」に正解すると、法廷を上から見下ろすようなカットがあるが、その時のキャラの並び方は、レイトン、成歩堂、真宵、ルークの順。
だがこのすぐ後のカットでは、レイトンとルークが並んでいる。
さらにこの後、ジーケンが魔法杖の説明をした後法廷全景を映したシーンでは、やはりレイトン、成歩堂、真宵、ルークの順で並んでいる。
さらに後には、弁護席に成歩堂とレイトンしかいない場面まで出てくる。

最後の法廷では、成歩堂とレイトンがダブル異議ありを決めるシーンで、弁護席と検事席に別れていたはずのふたりが一瞬の間に並んで異議あり!ポーズを決めて、即座にそれぞれの席に戻っていたりもする。

以上は結局のところ演出なのだろうが、プレイヤーに見えないところで入れ替わったり走ったり隠れたりしている図を想像するとなんとなく笑える。

また、第2、4章では、カメラ位置によって、ルークが弁護席の机に隠れ帽子が少しだけ見える状態になるのがなかなかシュール。

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