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責められる

マホーネの罪状で、「詐欺と傷害」を選ぶと真宵から詐欺師と責められ、「殺人と窃盗」を選ぶと真宵に殺人鬼と責められる。

鉄パイプ

(弁護側の方針‥‥そんなの、決まっているじゃないか!)で「審理を終了する」を選ぶと、真宵が鉄パイプで攻撃しようとしてくる。

放置その1

バータリー検事が困っている場面でセリフを送らずに放置すると、ずり落ちるメガネをひたすら上げ続ける。冷や汗も落ち続ける。
また、腕をつきだした参ったポーズだと、変なポーズのまま頭をプルプル振り続ける。

放置その2

ユトリノ・ガードナーが弱ってきたあたりで放置すると、チョコレートをかじる動作を繰り返すが、チョコは減らない。というか、同じところをかじり続けている。

ハイパーうなぎ

オリーブ・アルデンテがうなぎを包丁で叩き切ろうとする動作では、うなぎが3回連続で包丁を回避するが、その際のうなぎの回避方向が3回とも異なる。

観察

様々なシーンで、キャラクターを中心にカメラが横回転するが、ここではカメラの動きが止まるまで観察してみても面白い。キャラクターの3Dモデルだけでなく、背景の法廷の観察もできる。
ちなみに、序章ではラスト近辺「“自分が目立つために、ウソの証拠品を提出した”‥‥どうだろう?」に正解した後あたりでしかこのカメラ横回転は見られない。

マグロ

序章ラスト、オリーブが船内捜索を恐れる理由を間違えると、マグロが消えてうなぎが出てくる。真宵が思わずマグロはどこへ行ったのかと突っ込んでくる。
ここはミスしてもペナルティがないので、何度でも間違った証拠品を提出して、マグロとうなぎを観察し続けられる。

ちなみに、巨大マグロが登場した時、オリーブは包丁を逆向きに持っている(振り下ろしても包丁の背になってしまう)。彼女が動揺した証拠だろうか。なお、最後のブレイクモーションの時は包丁をきちんと持ち直している。

さらに余談だが、「マーレ・ノストゥルム(Mare Nostrum)」とは、ラテン語で「我らが海」という意味であり、古代ローマにおける地中海の呼称である。(Wikipedia

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