世界の化学物質政策
関連記事・NPO/NGO情報
化学物質問題市民研究会
(
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/
)
更新 2025年4月30日
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2025年
ケムセック(ChemSec) 2025年4月24日 EU のワイリー・コヨーテのような瞬間:崖っぷちに立たない方が良い理由
(25/04/30)
ケムセック(ChemSec) 2025年2月27日 騙されてはいけない:簡素化とは規制緩和を意味する
(25/04/30)
ケムセック(ChemSec) 2024年12月18日 化学物質にとっての正念場: 2024年から 2025年に活かす 5つの教訓
(25/01/14)
2024年
健康環境同盟(HEAL) 2024年9月9日プレスノート:PFAS 制限によって欧州の競争力が損なわれることはないが、制限がなければ人々の健康が損なわれる
(24/09/23)
欧州企業監視所(CEO)2024年7月18日 グリーンディール支持者から産業協定の推進者へ ウルズラ・フォン・デア・ライエンが欧州委員会委員長に再任
(24/09/02)
ケムセック(ChemSec) 2024年6月17日 全くばかげている! なぜ業界は PFAS をあなたのキッチンに残しておきたいのか
(24/08/15)
欧州企業監視所(CEO)2024年5月20日 危険な輸出:化学業界は、EU が禁止した最も危険な化学物質であっても輸出し続けることがよう働きかけている
(24/05/30)
ChemSec 2024年3月11日 専門家の分析:必須用途(エッセンシャル ユース)に関する欧州委員会の政策文書(コミュニケーション)
(24/05/22)
ChemSec プレスリリース 2024年1月31日 血液検査で EU 高官らが PFAS に汚染されていることが判明
(24/02/08)
欧州企業監視所(CEO)2024年1月24日 有害物質はどのくらい「必須」なのか?
(24/02/15)
ChemSec プレスリリース 2024年1月31日 血液検査で EU 高官らが PFAS に汚染されていることが判明
(24/02/08)
2023年
Beyond Plastics ニュースリリース 2023年12月14日 米国 EPA、塩化ビニル禁止の可能性への第一歩を踏み出す
(23/12/18)
健康環境同盟(HEAL) 2023年9月12日 書簡: 健康団体、EU 加盟国に対し、グリホサートの市場認可の更新をさせないことを支持するよう要請
(23/10/03)
ChemSec News 2023年6月20日 3M 社、法廷でリスクベースのアプローチに反論
(23/07/12)
グリーン科学政策研究所(GSPI)2023年5月9日 人気の新型コロナウイルス消毒剤について科学者らが懸念を表明
(23/05/31)
HEAL 2023年3月14日 100以上の団体が、欧州委員会に 2030 年までに PFAS を完全にl禁止するよう要求
(23/03/27)
HEAL 2022年12月19日 環境健康擁護団体は、内分泌かく乱物質に関するヨーロッパの調和のとれた危険有害性クラスの導入を歓迎する
(23/01/18)
2022年
HEAL 2022年10月12日 市民社会組織は EU が永遠の化学物質 PFAS を禁止するという約束を守るよう促す
(22/11/02)
EUobserver 2022年10月14日 欧州委員会は有害化学物質産業に屈服するか?
(22/10/19)
IPEN 2022年9月30日 国連専門委員会 ふたつの有害プラスチック添加剤の世界的廃絶を勧告
(22/10/03)
コンシューマー・レポート 2022年5月20日 FDA は食品包装中の全てのフタル酸エステル類の禁止を求める請願を拒否
(22/06/20)
IPEN 2022年4月 ストックホルム、バーゼル、ロッテルダム条約締約国会議, 2022 クイックビュー
(22/06/02)
IPEN 2022年5月21日 IPEN プラスチック条約 プラットフォーム
(22/05/30)
SEI & CEEW 2022年5月18日 ストックホルム+50:よりよい未来を解き放つ 政治家のための要旨 主要なメッセージ
(22/05/25)
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The Conversation 2022年3月21日 計画されている世界プラスチック条約に期待する4つの理由
(22/03/28)
IPEN プレスリリース 2022年3月2日 国連環境総会(UNEA)はプラスチック汚染を終わらせるための新時代に入り、化学物質に関する新たな科学委員会を承認する
(22/03/07)
モンガベイ(Mongabay) 2022年2月2日 世界がプラスチック廃棄物に溺れる中、国連は世界条約を打ち出すべき
(22/02/23) (22/02/17)
FSN (Food Safety News) 2022年2月16日 FDA の新長官は食品安全化学に関して大忙しである
(22/02/22)
HEAL 2022年1月18日 EU 議長国フランスとの意見交換にあたり、HEAL は EU 議会に対して環境健康問題に光をあてるよう促す
(22/01/20)
2021年
HEAL 2021年12月9日 使い捨ておむつに含まれる有害化学物質の制限:ヨーロッパは赤ちゃんの健康を守る機会を逸しようとしている
(21/12/29)
NGO 船舶解体プラットフォーム 2021年12月1日 プレスリリース EU が同意:船舶のリサイクルは世界の環境正義の問題である
(21/12/06)
欧州環境事務局(EEB) 2021年11月17日 EU の廃棄物輸送規則はヨーロッパの廃棄物輸出危機の解決には不十分である
(21/11/24)
ChemSec 2021年11月11日 化学業界の”安全で持続可能な”という新しい定義は、巧妙なトリックである
(21/11/16)
SCHF(より安全な化学物質・健康な家族)プレスリリース 2021年7月21日 米国下院は 2021年の PFAS 行動法を可決 SCHF は法案を称賛し、上院に対して法案に迅速に対応するよう要請する
(21/10/18)
NRDC 2021年9月17日 クロルピリホス禁止は科学、そして子どもたちの勝利である
(21/10/04
Earth Institute, 2021年3月15日 マイケル・リーガンと米国環境保護庁の再建
(21/03/17)
ChemSec 共同プレスリリース 2021年2月25日 EU 司法裁判所 危険な化学物質の正当性のない使用を締め出す
(21/03/02)
2020年
EHNニュース 2020年4月10日 R. トマス・ゼラー:コロナウイルスから化学物質まで−政府が科学を無視すればアメリカ人は死ぬ
(20/04/23)
ChemSec 2020年4月3日 スウェーデン 繊維製品に化学物質税を提案
(20/04/17)
IPEN 2020年1月29日 プレスリリース カナダは世界的に禁止されている有害難燃剤を含有する製品のリサイクルを止めるよう強く促される
(20/02/21)
IPEN及びArnika 2020年1月22日 プレスリリース 欧州連合(EU)は POPs 条約における有害な難燃剤含有廃棄物のリサイクル免除の登録を取り下げる
(20/01/30)
2019年
C&EN 2019年10月6日 EU はケースにハロゲン系難燃剤を含有するテレビの販売を禁止
(20/01/04)
EurActiv 2019年12月9日 EU は脳に損傷を与える二つの農薬を禁止する
(19/12/11)
IPEN 2019年10月4日 プレスリリース 国連専門委員会 消防士らの健康を損なう有害化学物質の世界的廃絶を勧告
(19/10/09)
Deutsche Welle (DW) 2019年9月4日 ドイツは 2023年末からグリホサートを禁止する
(19/09/17)
Manila Bulletin 2019年8月14日 市民社会組織のエコウェイスト連合は FDA のビスフェノールAの禁止を称賛する
(19/08/15)
Deutsche Welle (DW) 2019年7月3日 オーストリア議会 除草剤グリホサート禁止を可決
(19/07/13)
UKTPO 2019年5月15日 単なる技術的作業だけではない 新たな英国農薬規制を見る
(19/06/28)
健康環境同盟(HEAL) 2014年6月17日 科学者らが PFAS 及びその他の懸念ある化学物質の廃止を体系化するために”エッセンシャルユース”の概念を提案する
(19/06/19)
IPEN 2019年5月3日 ストックホルム条約 締約国会議(COP9) 有害な水汚染物質 PFOA の世界的な禁止に合意
(19/05/09)
IPEN 2019年4月28日 中東及びアジア 12か国の PFAS 状況報告はストックホルム条約への PFAS のリスティングを支持する
(19/05/07)
The Hill 2019年3月11日 トランプ EPA の予算の30%削減を提案
(19/03/15)
ChemSec News 2019年2月6日 企業のロビーイングは EUで強い影響力を持つと報告書
(19/03/06)
2018年
EHN 2018年12月6日 現状の化学物質政策の結果はますます明確になっている すぐに行動を起こさなければ、その健康影響は何世代にも続くであろう
(18/12/15)
ChemSec News 2018年8月21日 ハザードベース・アプローチと化学物質のグループ分けは、どのように循環経済のための道を開くことができるのか? イェルケル・ライトハート
(18/08/27)
The Atlantic 2018年7月17日 地質学者でさえ新たなEPAの科学規則を嫌悪する
(18/07/27)
Nature News 2018年6月1日 米国 EPA 科学諮問委員らがデータの透明性に関する’秘密の科学’規則に疑問を呈する
(18/06/06)
Deutsche Welle (DW) 2018年5月28日 欧州委員会はプラスチック廃棄物の禁止を計画している
(18/06/01)
The New Republic 2018年4月26日 EPA は巨大タバコ産業のように振る舞い、個人情報の秘密データを含む科学研究を利用することを禁ずる
(18/05/02)
POLITICO 2018年2月12日 ヨーロッパのプラスチックのジレンマ−欧州委員会は有害化学物質を含むプラスチックのリサイクルについての決断を迫られている
(18/03/14)
ChemSec News 2018年1月 ハザード対リスク:化学物質法の展望から誰が恩恵を受けるか?
(18/02/16)
The Intercept 2018年1月23日 米・下院科学委員会は政府のある科学者が”科学をしている”のか調査することを望んでいる
(18/01/28)
2017年
HEAL プレスリリース 2017年11月27日 グリホサード:将来世代は健康への有害農薬の再認可の対価を支払わなければならない
(17/12/03)
モンサントは、グリホサートを市場に出し続けるために、どのように EPA を攻略し、科学を捻じ曲げたか/バレリー・ブラウン、エリザベス・グロスマン
(17/11/18)(17/11/25)
Corporate Europe Observatory 2017年10月10日 欧州議会の”モンサント文書”公聴会が欠陥あるEUの農薬承認プロセスを明らかにするであろう
(17/10/19)
IPEN 2017年10月 POPRC13 に関する IPEN の見解へのクイックガイド
(17/10/18)
2017年10月10日 ブリュッセル PFOA の評価に関する EU の行動を取り巻く懸念を表明するための欧州委員会への NGO 共同書簡
(17/10/13)
サンフランシスコ・クロニクル 2017年7月25日 サンフランシスコは議論ある難燃化学物質を禁止するアメリカで最初の都市になるかもしれない
(17/08/04)
EnviroNews California 2017年6月28日 カリフォルニア州は、モンサント社にグリホサートは発がん性物質であるとするラベルを表示させる
(17/07/06)
EurActiv 2017年5月31日 グリホサート認可のための科学的根拠が新たな批判にさらされている
(17/06/08)
EU Observer 2017年5月2日 EUの除草剤の安全性証拠はモンサントにより書かれた
(17/05/10)
IPEN COP8 プレスリリース 2017年5月7日 DecaBDE 及び SCCPs が追加されても抜け穴が価値を低くする
(17/05/08)
サンフランシスコ・クロニクル 2017年4月23日 EPA の 50 のプログラムが廃止された
(17/05/04)
IPEN COP8 プレスリリース 2017年5月1日 POPs 条約 COP8 で政府は、子どものおもちゃの中で見いだされた有害化学物質の前代未聞の継続使用を承諾
(17/05/03)
IPEN COP8 プレスリリース 2017年4月25日 POPs 条約 COP8 でカナダとチリは単独で、電子廃棄物の投棄を合法化し、有害化学物質の子ども用品へのリサイクルを促進しようと試みている
(17/05/03)
IPEN 2017年4月 ストックホルム条約 COP8 IPEN の見解
(17/04/22) (17/04/24)
NPR 2017年3月28日 トランプ大統領はオバマ前大統領の環境遺産の心臓部に狙いを定める
(17/04/05)
Outside 2017年3月24日 トランプの EPA 予算案:研究を切り捨て、汚染者を優遇する
(17/03/28)
ProPublica 2017年3月17日 トランプが EPA 予算を削減したので、同様な仕事をしている NIEHS の運命が懸念される
(17/03/22)
Science 2017年3月3日 トランプの40%削減計画は EPA の研究開発室を押しつぶすと、高官が警告する
(17/03/12)
LA Times 2017年1月25日 トランプ大統領はパイプラインに明白な合図:大手石油会社が復帰する
(17/01/27)
The Intercept 2017年1月18日 スコット・プルイット下の EPA は、アメリカに追加分の医療費として数十億ドルを費やさせることになるであろう
(17/01/20)
2016年
ChemSec News 2016年11月29日 ロビーイスト達はなぜ EU にハザード・アプローチを放棄するよう圧力をかけているのか、そしてもし我々がそれをしたらそれは何を意味するのか?
(16/12/09)
ChemSec News 2016年10月21日 化学物質へのハザードベース・アプローチが革新と市民の健康の両方にとって解決のカギとなる
(16/10/24)
Ensia 2016年8月29日 新たな米・化学物質法について知るべき 10 の事柄
(16/10/01)
EcoWatch 2016年9月16日 フランスはプラスチック製のナイフ/フォーク、皿、カッププを禁止する最初の国になる
(16/09/19)
Phys.org 2016年7月11日 欧州連合はグリホサートの使用を18か月の期間延長に制限
(16/07/19)
International Business Times 2016年6月22日 TSCA 改正:これらの有害化学物質はそれでも EPA の化学物質法の下で許される
(16/06/25)
ガーディアン 2016年5月17日 利益相反が疑われる FAO/WHO 委員会 グリホサートのがんリスクについて論争
(16/05/24)
The Telegraph 2016年5月5日 イギリスは、プラスチック・マイクロビーズを禁止することがあるかもしれないと環境政務次官が述べる
(06/05/10)
NGOs 4 団体 2016年4月25日 欧州委員会貿易担当委員への公開書簡 TTIP から’良き規制慣行’条項の除外を求める
(16/04/28)
欧州環境局(EEB) 2016年4月20日 プレスリリース 有害なホルモンかく乱物質 DEHP のリサイクル利用が承認される
(16/04/27)
NGOs 7 団体 2016年3月2日 欧州議会予算管理委員会への公開書簡 欧州食品安全機関(EFSA)の利益相反:もうたくさんだ!
(16/04/17)
EcoWatch 2016年4月6日 フランスは健康リスクのために除草剤グリホサートを禁止
(16/04/10)
天然資源防衛協議会(NRDC) 2016年3月14日 米上院のTSCA改正法案の中のブラックボックスに何があるのか? 化学産業界のための抜け穴 ダニエル・ローゼンバーグ
(16/04/01)
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サステイナブル・パルス 2016年3月22日 欧州議会環境委員会 グリホサート承認の更新に反対投票
(16/03/24)
ケムセック(ChemSec)2016年2月24日 ハザードかリスクか? 化学物質を評価する場合にどちらが最良か?
(16/03/05)
EHN 2016年2月17日 専門家らが連邦当局に世界で最も多量に使用されているグリホサート除草剤を再評価するよう要求
(16/02/26)
EEB 2016年2月9日 プレスリリース EEB は加盟国に対し、BPA が有害と分類されるよう行動することを求める
(16/02/13)
EHNニュース 2016年1月25日 ワシントン州は、住民が難燃剤を吸入しているとして、より強い有害物質規制をしようとしている
(16/02/03)
The Intersept 2016年1月12日 有害な”改正”法は有害物質に関する米国の規則の要所を抜き取る シャロン・ラーナー
(16/01/28)
ChemSec 2016年1月15日 フランスは化学物質代替規則に向けて最初の第一歩を踏み出す
(16/01/24)
環境防衛基金(EDF) 2015年6月30日 有害物質規制法(TSCA)、21世紀に向けた化学物質安全フランク R. ローテンバーグ法 (S. 697)、及び2015年 TSCA 近代化法(H.R. 2576)の比較
(16/01/05)(16/01/12)(16/01/21)
Civil Eats 2016年1月6日 FDA は食品容器中の 3 つのクラスの化学物質を禁止 これらは氷山の一角ではないのか? エリザベス・グロスマン
(16/01/09)
2015年
環境防衛基金(EDF) ブログ 2015年12月17日 この瞬間を味わおう:米上院が真の化学物質の安全を象徴する改正法案を可決
(15/12/30)
In These Times 2015年11月2日 アメリカはなぜ、有害な化学物質を市場に出したままにしているのか?
(15/12/14)(15/12/23)(15/12/29)
PAN-NA プレスリリース 2015年10月30日 EPA は危険な農薬クロルピリホスの禁止に動く
(15/11/22)
Bergeson & Campbell, P.C. 2015年7月10日 内分泌かく乱物質:EPA が内分泌かく乱物質スクリーニング・プログラム第一段階評価を発表
(15/11/20)
インターセプト 2015年11月4日 EPA はモンサントの研究を使った結果、ラウンドアップを大目に見た
(15/11/18)
公益団体共同プレスリリース 2015年9月7日 EU は家庭用品中の禁止化学物質のリサイクルを許可しようとしている
(15/09/02)
ケムセック(ChemSec)2015年8月27日 欧州連合と米国の新たな貿易協定はなぜ進歩的ビジネスにとって脅威なのか
(15/09/02)
2015年5月 Arnika Association/IPEN 共同報告 有害なおもちゃか、有害廃棄物か:新しいプラスチックに古いPOPs−政策決定者のための概要
(15/05/11)
ケムセック(ChemSec)2015年3月17日 環境規制に反対する経済的主張はなぜ問われるべきなのか
(15/04/13)
Triple Pundit 2015年3月26日 モンサント ラウンドアップががんに関連するとする WHO の報告書を攻撃
(15/04/06)
米化学会 C&EN 2015年1月12日 農薬産業は不活性成分の開示圧力に抵抗
(15/01/16)
2014年
BioScience 2014年10月6日 産業側の影響をまともに受ける農薬規制
(14/10/15)(14/10/25)
米国有機消費者協会(OCA)2014年 米農務省に新たな遺伝子組み換え”エージェント・オレンジ”作物を承認するなと伝えよう!
(14/07/08)
2012年
EDF 2012年11月12日 エンバイロンメンタル・ディフェンス・ファンド(EDF)が、EPAの新たな化学物質テスト・プログラムに関するウェブサイトを立ち上げ
(12/11/19)
2012年5月31日 欧州12環境・健康・消費者団体 プレスリリース 混合化学物質に関する欧州委員会コミュニケーションは緊急性に欠ける
(12/06/08)
SUBSPORT 2012年5月24日 会社は、新たなオンラインツールで有害化学物質の代替情報を共有
(12/06/06)
IPEN 2012年 有害物質のない未来のための NGO/CSO 世界共同宣言
(12/05/06)
2012年4月26日 米3団体のメール:薄型テレビへの外部ロウソク耐燃要求による利益と有害性について検討ください
(12/04/29)
2012年4月17日 アメリカの科学者及び医師等からTC108国内委員会委員へのメッセージ
(12/04/17)
2012年4月13日発信 経済産業省宛 IEC 国際基準 60065と62368のテレビ筺体ロウソク耐燃要求への反対投票の要請
(12/04/13)
2010年
EHP Editorial 2010年10月28日 臭素系及び塩素系難燃剤に関するサンアントニオ宣言
(10/10/30)
2008年
2008年6月 国際電気標準会議(IEC)キャンドル基準に反対する消防及び熱傷防止団体からの手紙
(08/09/15)
ケムセック2008年2月26日 国際電気標準会議基準IEC 62368に関するケムセックのポジションペーパー
(08/09/17)
2007年
ES&T ポリシーニュース 2007年6月27日/胎児期及び幼少期の暴露に対する行動を科学者らが訴える
(07/06/29)
エンバイロンメタル・ディフェンス報告書 リチャード A. デニソン/それは無害ではない カナダ、EU、アメリカの化学物質政策の比較分析/エグゼクティブ・サマリー
(07/06/11)
2006年
PANNA 2006年6月報告書/DDT とマラリア 新たな神話に対する事実
(06/10/13)
Beyond Pesticides 2006年9月15日/マラリア対策のためのDDT使用は公衆の健康を脅かす
(06/10/06)
化学物質問題市民研究会
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