◆すこやかに生(あ)れかしと◆――――020706
登場人物 : エルロンド・グロールフィンデル・レゴラス(・スランドゥイル)
内 容 : ダゴルラド以来交流の絶えていた裂け谷と闇の森。
使者が刺客を兼ねているのではと、グロールフィンデルは警戒しますが……。
警 告 : 特になし。ただ微妙にグロールフィンデル×レゴラスっぽい…かな?
◆我らの愛児(まなご)◆――――021103
登場人物 : ケレボルン・レゴラス・ハルディア・ガラドリエル(・アムロス)
内 容 : 旅の途中、ロリアンにて。シルヴァンの上に立った3人のシンダールについて。
警 告 : ハルディアは小説準拠=良い人です(笑)。
「二つの塔」にて、レゴラスが己の短剣も「黄金の森から来たもの」と言っていますが、
それについて捏造解釈をしてみました。
◆かくも遠く郷離(か)れ◆――――020718
登場人物 : スランドゥイル・アムロス・レゴラス
内 容 : スランドゥイルの見る夢。遠いドリアスの記憶。
警 告 : アムロスの性格は完全に捏造です。
また、ケレボルンとアムロスに直接の血のつながりはありません。
(親子説はとっていないということです)
◆言宣(ことの)るか言噤(ことつぐ)むか◆――――020710
登場人物 : グロールフィンデル・スランドゥイル・レゴラス・アラゴルン・エルロンド
内 容 : 対立する、ノルドールの哲学とシンダールの生き様。
警 告 : わたしはノルドを悪とも、シンダールを正とも思ったことはありません。
ただ、ノルドールの哲学とシンダールの哲学は相容れないのだろうとは思います。
◆みどり児(ご)のうた◆――――020821
登場人物 : スランドゥイル(・レゴラス)
内 容 : 赤子はみどり児とも言います。「緑葉」の「緑」とは同じ語源です。
警 告 : エルフの赤ん坊がぎゃあぎゃあと泣くかどうかは、永遠の謎です。
◆シンダール愛歌・父御(ててご)の面目◆――――020830
登場人物 : スランドゥイル・ケレボルン(・レゴラス)
内 容 : スランドゥイルは何やら、赤子の我が子に譲れない一事がある様子。
警 告 : 作中のシンダリンの発音が、もし間違っていたらすみません。
◆さらば我が妹(いも)◆――――030104
登場人物 : スランドゥイル・???
内 容 : レゴラスの母親はどんな女性だったのでしょう?
警 告 :
完全に捏造です。オリキャラ嫌いの方はくれぐれもお入りになられませんよう。
◆ワダツミの木/水底の銀(しろがね)◆――――030217
登場人物 : レゴラス・ギムリ・スランドゥイル(・旅の仲間)
内 容 : 死者の沼地でフロドが見たもの。レゴラスはただひとり、それを求めに向かいます。
警 告 : オフライン版の「シンダール哀歌――南ノ御風」収録のものとは、まったく別の話です。
「南ノ御風」をお持ちの方は、雰囲気の違いを楽しんでいただけるなら幸いです。
◆泪月(おぼろ)◆――――030326
登場人物 : フアン・ルシアン
内 容 : ベレンを救いに、サウロンの小島に向けて走るフアンと、その背のルシアン。
警 告 : RUI「泪月」を聴きながら書きました。
シルマリルの物語第19章「ベレンとルーシアンのこと」の中のワンシーンです。
半マイアではありますが、ルシアン姫もまた、愛に死んだシンダールのひとりということで。
◆君ヲ想フ/我ら屍(かばね)たりせば◆――――030505
登場人物 : レゴラス・アラゴルン・エルラダン・エルロヒア・グロールフィンデル(・スランドゥイル)
内 容 : かつて、アラゴルンを夜毎おとなった悪夢。ベレグとトゥーリンの宿命を想う、エルフと人間。
警 告 : 「言宣るか言噤むか」の続編。
オフライン版の「シンダール哀歌――南ノ御風」収録のものとは、まったく別の話です。
しかし「南ノ御風」をお持ちの方にとっては、そちらの「君ヲ想フ」の続編としても見ていただけるかもしれません。
◆風唄(かざうた)/闇を照らせ◆――――030810
登場人物 : レゴラス・スランドゥイル(・アラゴルン・ギムリ)
内 容 : レゴラスの幼い頃の記憶。その夢がレゴラスに教える「大人の意地」。
警 告 : 「王の帰還」上巻、大河アンドゥインを遡行して、船がミナス・ティリスに向かうシーン……
その中でもっとも好きなレゴラスの台詞について、ちょっと捏造解釈を。
オフライン版「風唄」も作る予定ですが、例の如く、題名が同じだけの違う話になります。
◆汝が夢(ながゆめ)◆――――030911
登場人物 : スランドゥイル・エルロンド・レゴラス
内 容 : ダゴルラドでの、まだスランドゥイルとエルロンドが親しく会話をかわしていた頃の一場面。
警 告 :
ノルドールに対して厳しい描写があります。
ノルドールファンの方で、批判的な描写がお嫌いな方は、ご遠慮下さい。
◆幸(さち)果てにけり◆――――031127
登場人物 : ???
内 容 : 第一紀の終わり。かつてシンダールの敬慕を一心に集めた、ひとりの女の物語です。
警 告 : 名前は出していませんが、「シルマリルの物語」に登場する女性です。
ヴァラールも一柱登場します。
◆呼ばふ(よばう)・1◆――――040222
登場人物 : バルド・スランドゥイル
内 容 : バルドの眼から見た旧きエルフの姿。
警 告 : 短いお話です。もっとも、スランドゥイルは本来礼儀正しいエルフだとは思うのですが……
◆軋む魂(たま)◆――――040222
登場人物 : アムロス・スランドゥイル・友たる女
内 容 : メネグロス炎上。友と共に戦うアムロスの心境、一瞬の予見。
警告 1 :
ノルドールに対して厳しい描写があります。
ノルドールファンの方で、批判的な描写がお嫌いな方は、ご遠慮下さい。
警告 2 :
スランドゥイルの将来の妻が登場します。オリキャラがお嫌いな方は、ご遠慮下さい。
◆軛(くびき)負わぬ児◆――――040624
登場人物 : スランドゥイル・オロフェア・アムロス・レゴラス・ギムリ
内 容 : 親子三代の、時にぎこちなくもある絆、伝うべきもの、伝うべからざるもの。
警 告 : オロフェアとスランドゥイルが、一時期リンドンにいた設定になっています。そしてオロフェアが頑迷です。
◆な告(つ)げその花◆――――040831
登場人物 : レゴラス・ガンダルフ
内 容 : かの愛すべき者を喪ってのちのレゴラス、其の傍らに、変わらぬ姿の「ガンダルフ」。
警 告 :
死にネタです。トル・エレスセアでのお話ですので、誰が亡くなるかは大体おわかりいただけるかと思います。
以下は、以前表のSS置き場に置いてあったSSを移動させてきたものです。
◆父という名の暴君◆――――020506
登場人物 : スランドゥイル・レゴラス・エルロンド
内 容 : ゴクリの逃亡によって、変転するレゴラスの運命を予言するスランドゥイル。
警 告 : ウチのスランドゥイルとレゴラスは、ああ見えて親子らしい清い仲です(笑)。
◆かの森の名は緑葉◆――――020605
登場人物 : スランドゥイル・レゴラス・ギムリ(・エルラダン・エルロヒア)
内 容 : 南、ペレンノール野の戦い。北、樹下の合戦。剣戟の狭間、森の子は思いを馳せます。
警 告 : 闇の森のエルフたちがえらく能天気なのは、銀狗の捏造――とは言えないかも。
◆かの森の名は東ロリアン◆――――020605
登場人物 : スランドゥイル・ケレボルン
内 容 : 森の双王の会見。上古のシンダールが抱く、優しいやるせなさ。
警 告 : ケレボルンはシンゴルの縁者で、スランドゥイルにとっては主筋ですが、ここでは敢えて
対等な口調を取ってもらいました。
◆森の子の二人旅◆――――020605
登場人物 : レゴラス・スランドゥイル・エルロンド・エルラダン・エルロヒア
内 容 : 父王と王子の二人旅。闇の森と裂け谷の教育哲学は対立しますが。
警 告 : 銀狗の設定ミスにより、この話のみ、レゴラスは600歳以下のエルフになっています。
他の話と年齢設定が変わってきますことを、お許しください。