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株式会社トミー 濱野信夫氏インタビュー
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目次
イントロダクション(ページトップ)
プロローグ:1993年トミーの課題
FLゲーム編:アーケードゲームとの因果
FLゲーム編:一番気合が入った「スクランブル」
FLゲーム編:あのゲームのこんなウラ話
液晶ゲーム編:技術と商売
マルチカラーレーザー6000編:第3の選択
3-D立体グラフィックゲーム編:電子ゲームでバーチャル体験
最終章:来るべきもの
2006年のあとがき
SpecialThanks/参考文献
トミー電子ゲーム図鑑メニュー
TEG/スペースアタック
70年代のトミー電子ゲーム
ミサイル遊撃作戦、知られざるエミックス
スリムボーイ・・・電子ゲームのひだ
パックマン・・・頭脳戦こそパックマンの真骨頂
スクランブル・・・召還せしめしデジタルデビル
ウォッチマン・・・盗まれそうなガジェット
マルチカラーレーザー6000シリーズ・・・Mr.Do!
3D立体グラフィックシリーズ・・・そして希望は託された
終わりに〜未完成という名のバトン
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インタビューを読む
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トミーLSIゲーム図鑑
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