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区民響ティールームへようこそ!
この部屋では団員による様々な話題を提供いたします。
- 平成17年11月某日、若手黄金(!)世代5人に集まっていただき、みなさんの音楽生活や区民響に対する思いを大いに語ってもらいました。始めてみると意外に盛り上がった座談会。みなさんの本音をどうぞご覧下さい。
- 20年ぶりのホルン買い替えのため悩めるS氏が古今東西のホルンを滅多切り!『電車男』風スタイルでお届けします。最後の落ちが絶品(謎)
- Web Masterが取材と称してデジカメ片手に団員の家に上がりこみ、写真を撮りまくる恐怖のコーナー(@_@;)
- NHK交響楽団のトロンボーン奏者として、また、区民響管打楽器セクショントレーナーとして長い期間活躍されてこられた三輪純生先生の還暦をお祝いしたコンサートのレポートです。
雑誌「パイパーズ」にも掲載されましたが、こちらは完全ノーカット版です。
コンサートの冒頭を飾ったファンファーレも聴けます。
- 当団コントラバス奏者でNHKのテレビ・ラジオ体操のピアノ伴奏者としても有名な大久保三郎さんが1998年11月、逝去されました。本稿は大久保先生に捧げる追悼文であります。
- 98年7月。「港北サマーファミリーコンサート」をオープンしたばかりの横浜みなとみらいホールで行いました。
ここでは演奏風景の写真とライブ録音をお届けします。
- '97年1月に区民響の10周年記念誌を発行するにあたり、団員アンケートによって生態を調査しました。その結果をグラフィカルにお届けします。
- '96.10に行った団員アンケート結果。好きな作曲家・指揮者・オーケストラや一度は演奏したい曲など、区民響団員の実態に迫ります。
- N響Ob奏者茂木大輔氏の著書、「オーケストラ楽器別人間学」にヒントを得て、区民響のメンバーに自分の「パートの特徴」について意見を聞いてみました。
- オーケストラと私
- 定期的な転勤を伴う団員が、アマチュア・オケに対する思いを綴る。
- 区民響団員であるJ.FK氏が、中東を旅したときに遭遇した悲劇の物語
- 思い出の指揮者
- 通算25年に及ぶオケ活動のなかで百人を越す指揮者の元で演奏してきたCb. J.F氏が、特に印象に残っている指揮者の思い出と、練習&本番中の知られざる(?)エピソードを紹介する。
- 区民響団員であるJ.FK氏が、中東を旅したときに遭遇した悲劇の物語。
- 社会人アマチュア・オケの団員にとって、個人練習の方法は最大の関心事。ここでは日常の練習方法を団員の方々が"ざっくばらんに"語っています。
- 木管奏者にとってリードの調子は最大の感心事。クラリネット奏者が語るリードの秘密とは!?
- 区民響の演奏会当日の朝から打ち上げまでの様子を組曲風に解説してみました。どこのオケでも似たようなものかしら?
- 普通オーケストラの団員は1種類の楽器を演奏します。ところが当団のバイリンガルM氏は1回の演奏会でホルンとヴァイオリンをカケモチして出演した経験があります。さて、モチカエの楽しさとは!?
- 一般アマオケの金管奏者にとって個人練習は悩みの種。「電子式ミュート」は救世主となりうるか・・・?
- 創立20周年記念コンサートの直前に発行された機関紙「Poco a poco」(第34号 2007.1.6発行)に掲載されたもの。
港北区民交響楽団20年の歴史を2ページにまとめてみました。(PDF形式です)
- 小学生向けにオーケストラの楽器と配置を解説したもの。親子コンサートで配布しています。
使われている絵は当団オリジナル。団員の似顔絵になっています。
- 「君はアルプスの少女ハイジのブランコを覚えているか?」
ブランコに揺られながらノーテンキに歌うハイジ。しかしその歌声はドップラー効果により、とても聞くに耐えないものであった事実が、区民響団員の手により解明された・・・(笑)
- WEB MASTER自宅前で繰り広げられた生命の神秘!
- クラリネットO嬢ごまちゃん(たてごとあざらしの赤ちゃん)訪ねてカナダに飛ぶ!
- 通常のオーケストラ曲ではあまり馴染みのない特殊な楽器を写真でご紹介します。
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