更新2010/02/04(開設1997/05/28)
eXciteことば・言葉・コトバ/Blogことば・言葉・コトバ
●渡辺知明のコトバ研究と文学作品の録音を公開するサイトです。問い合わせメールは どうぞ。
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今日の話題
▼大分県玖珠市の久留島武彦研究資料紹介のページにリンクしていただきました。(2009/12/22)
▼YouTubeに11月3日(火)の大分での講演の一部をアップしました。冒頭あいさつと「語り口」についてです。(2009/11/29)
▼大発見! 11月3日(火)の大分行きがきっかけで久留島武彦という偉大な音声表現家を知りました。まずは紹介記事です。(2009/10/09)
▼「exciteことば・言葉・コトバ」を復旧させてさまざまな問題について発言します。(2009/09/01)
▼お話しPod「朗読ライブラリー」に芥川龍之介作品集(新録音)を追加。「蜘蛛の糸、羅生門、トロッコ、鼻」を収録。まとめて840円です。(2009/07/31)
▼お話しPodの「朗読ライブラリー」で小林多喜二「蟹工船」と夏目漱石「こころ」の全編の販売を開始しました。1ファイル840円均一です(2009/07/19)
▼音声化して享受されない文学作品はラテン語の運命をたどるのではないだろうか。そろそろ文語体の作品が危ない(2009/06/16)
▼うっかりしてました。わたしの好きな中島敦も生誕100年でした。これまでの表現よみ作品をリンクしました。(2009/05/20)
▼「朗読」には音楽をつけないほうがいいということについて芸術論から考えてみました。(2009/04/14)
▼「耳で読む、口で聴く」というスローガンがあります。文字が声として聞こえることが作品の鑑賞になるのです。(2009/03/29)
▼竹本住大夫さんがテレビで「浄瑠璃の新作がほしい。現代の作品をそのまま読んでもいい」と話していました。わたしの表現よみは「現代浄瑠璃」と言えるかもしれません。(2009/03/26)
▼「朗読」の普及のためにはまだネットからのダウンロードではなく録音CDが向いているようです(独演会CD/オーの会CD)(2009/03/01)
▼音楽家の方、わたしの表現よみとのコラボレーションをしませんか。いろいろな作品があります。音楽ジャンルは問いません。(2009/02/15)
▼今年の表現よみオーの会の福島公演は5月2日(土)です。「銀河鉄道の夜」のドラマリーディングと太宰生誕100年記念作品集を考えています(昨年のプログラム)。(2009/02/13)
▼第16回表現よみオーの会で太宰治「浦島さん」をよみます。今年は太宰治生誕100年なので5本の特集があります。わたしは「パンドラの匣」の録音も開始しました。(2009/02/04)
▼Blogことば・言葉・コトバに連載した添削講座のパンフレットを作りました。『文章添削で思考力を高める―大学生のための添削指導法』(A4版64ページ頒価1000円送料共)。ご希望の方はメールでお知らせください。(2009/01/22)
▼言語能力がコミュニケーションの基本という考えが教育の分野で注目されています。しかし、音声表現と文章表現の実践的な方法については未開拓です。表現よみと記号づけがその基礎です。(2008/12/23)
▼表現よみの関係のパンフレットを出しています。『グレン・グールドで朗読論』『表現よみ理論入門』『表現よみのすすめ(4分冊)』ご希望の方はメールでお問い合わせください(2008/11/29)
▼日本の伝統的な発声の訓練のために、「ある、いる、うる、える、おる」が役に立ちます。頭の音(オン)からノドの奥に飲み込みます(2008/11/01)
▼ブログ連載『グレン・グールドで朗読論』をパンフレットにしました。送料共500円です。ご希望の方はメールをください(2008/10/25)
▼ネット著作『思考力を高める文章指導法』の袋とじのPDF判を作成しました。ご希望の方にはメール添付で差し上げます(2008/10/07)
▼竹内敏晴氏の名著『話すということ(ドラマ)―朗読源論への試み』(1981国土社)のことば―「表現よみでない読みがあるんだろうか?」(2008/10/04)
▼音声ブログ「表現よみ☆梶井基次郎の世界」を開設しました。声による『梶井基次郎全集』の試みです(2008/10/02)
▼「蟹工船」の2をアップしました。朗読表現のコツは、力に支えられたリズム、アクセント、プロミネンスの三要素です(2008/09/26)
▼「蟹工船」の冒頭「おい地獄さ行(え)ぐんだで」について、「おい」は呼びかけではなく「私」だという説を聞きました。ご存じの方お教えください(2008/09/23)
▼「朗読」のコツをひと言で言うなら「語り手」の声を表現することです。でも、それができたらもう朗読ではありません。表現よみです(2008/09/22)
▼10月23日(木)にJEITA(電子情報技術産業協会)主催の「Speech Technology:Today and Tomorrow」で、招待講演とパネリストを務めます。参加費無料・登録制です(2008/09/10)
▼今年も「お話しPod&ラジオデイズ朗読賞2008」の募集が始まっています。昨年はユニークな作品を聴くことができました。どんな作品が集まるのか、また楽しみにしています(2008/09/08)
▼Mac用キーボードとヘッドセット、ほんの少ししか使わない品物があります。送料負担のみで差し上げます。もらってくださいませんか。詳しくは「本など上げます下さい」参照(2008/08/25)
▼わたしの表現よみ理論について関心ある方は『Web表現よみ入門』をお読みください。最先端のわたしの理論と実践について書いてあります(2008/08/23)
▼朗読に音楽をつけると聴き手は作品の表現を深く聴き取れません。集中力が音楽や効果音に分散されるからです。作品の内容を聴いてもらいたいなら音楽や効果音はつけないほうがいいのです(2008/08/16)
▼朗読はHTMLの表現と似ています。HTMLでは文字の色とその背景の色とを指定します。朗読では文字になる情報の背後に文字にならない感情が表現されます。声の表現の本質は背景の感情です(2008/08/12)
▼朗読で「……すると」の読み方のアクセントが気になります。「……するト」でよむと客観的で他人事に感じられます。「語り手」の意志を表現するためには、「……すルと」よみます(カタカナは強めアクセント)(2008/07/24)
▼久しぶりに『文章推敲力を育てる添削講座』の連載を再開しました。本日、第28回をアップしました。添削の方法について大学で講義したものを分かりやすく書きおこしています。35回までで「総論」が一段落します(2008/07/16)
▼落語の「朗読」は想像できますか? わたしは表現よみで落語をよんでいます。「表現よみ作品集」の「落語と笑い」のシリーズでは「道具屋」「転宅」「芝浜」などの落語にも2万件近いアクセスがあります(2008/07/10)
▼毎年「新潮文庫の100冊」「角川文庫の100冊」を学生に紹介していますが、いつまで太宰治の代表作を『人間失格』『斜陽』とするのでしょうか。長部日出雄氏の太宰体験に見るように、『お伽草紙』や『新釈諸国噺』が入口ならば太宰作品の読書数はもっと広がるでしょう(2008/07/05)
▼わたしの好きなチェーホフの短篇作品集の名訳(松下裕訳)『ユモレスカ』(新潮社)の第3集が出ました。しかも、文庫版『ユモレスカ』も同時に出るのです。それで、わたしが表現よみ独演会第10回でよんだ「ポーリニカ」をアップしました(解説付「男爵」立ち読み)(2008/06/29)
▼きのうの東京新聞に長部日出雄さんが太宰治「カチカチ山」の朗読向けの「語り口」について書いていました。わたしの「お伽草紙」の表現よみもお聴きください(2008/06/20)
▼6月19日は桜桃忌です。今年は三鷹の文化センターで「駈け込み訴え」が読まれるそうです。わたしもケロログにアップしています。そして代表作は「お伽草紙」「新釈諸国噺」でしょう(2008/06/19)
▼音声ブログ「ケロログ」の「Blog表現よみ作品集」では、夏目漱石「こころ(下)」の表現よみを少しずつアップしています。各回のアクセスが1万5千アクセスを越えているのにはおどろきです(2008/06/16)
▼太宰治の生誕100年(生1909)と没後60年(没1948)とを記念して音声ブログ「表現よみ☆太宰治の世界」作成しました。お聴きになりたい作品があればリクエストメールは どうぞ(2008/06/14)
▼わたしが講師を務める表現よみオーの会の「語り口」講座・第10期のスタートが近づいています。一般の朗読が文章のよみに終始しているのに対して、表現よみでは作品の「語り口」のよみ分けを中心に据えています(2008/06/08)
▼きのうテレビでグレン・グールドの朗読「草枕」を聴きました。リズムがあり歯切れのいいよみでした。わたしもグレン・グールドの編集した「草枕」第一章の表現よみをアップ(参考=グールドで朗読論)(2008/05/28)
▼わたしの作ったドラマリーディングの台本はほかにもありました。宮沢賢治「猫の事務所」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」、太宰治「カチカチ山」「浦島さん」、志賀直哉「転生」です(2008/05/26)
▼5月3日の福島公演の「リア王」はドラマリーディングの4回目でした。これまで、「ハムレット」「シラノ・ド・ベルジュラック」「マクベス」と四つの台本ができました。長さは30分から45分ほどです。関心ある方はお問い合わせください(2008/05/23)
▼「蟹工船」1後半もアップしました。これで第1章全部が聴けます。新感覚派によるドキュメンタリーのような作品です。改めて魅力を感じています(2008/05/22)
▼小林多喜二『蟹工船』がよく読まれるているというので、「Blog表現よみ作品集」に第1回をアップしました。小林は母の旧姓なので以前から多喜二作品には関心を持っていました(2008/05/20)
▼今、NHK教育テレビ『知るを楽しむ』でグレン・グールドをとりあげています。わたしの表現よみは、理論(グールドで朗読論)においても実践(表現よみ図書館)においても朗読におけるグールドの表現のようなものです(2008/05/14)▼わたしの表現よみ独演会は、6月1日(日)午後です。今回から学割1,000円を設けました。聴きものは梶井基次郎「桜の樹の下には」です。独自の解釈でよみます。乞うご期待!(2008/05/08)
▼新聞の広告欄で発声についての本を目にしました。発声とは腹式呼吸ではなく、腹式発声です。基本要素としては(1)息(2)のど(3)舌(4)口の順序で重要です(2008/05/06)
▼アメリカでは「読書会」が盛んだそうです。日本コトバの会でも戸坂潤「思想と風俗」の読書会を開催しています。準備不要、その場で一行ずつ読んで話し合いをしています(2008/05/01)
▼4月18日(金)夜、川崎市立日本民家園で行われた朗読劇「夕鶴」をPCMレコーダで録音しました。その結果についてのコメントと冒頭の録音をブログ記事で公開しています(2008/04/29)
▼5月3日(土)午後の表現よみO(オー)の会の福島公演(磐梯町ギャラリーれい)がいよいよ近づいてきました。公演内容のプログラムを紹介します。お近くの方お出かけください(2008/04/27)
▼ラジオデイズに4月1日(火)深夜にラジオ関西で放送された「ラジオの街で逢いましょう」の録音がアップされましたので、どうぞお聴きください。朗読の本質について語っています(2008/04/20)
▼「しみじみと朗読に聴き入りたい」で朗読と音訳の違いについて問題にしています。しかし、表現よみについてはなじみがないとのことです。今、朗読はほとんど「音読」の意味で使われています。本来、朗読はもっと表現的なよみでした。だから、わたしはあえて「表現よみ」と称してます(2008/04/19)
▼日本の伝統的なアクセントは強弱アクセントです。そこから力が抜けてしまったのが現代アクセントです。強弱アクセントこそ本来の関西アクセントのアクセントだと思います(2008/04/11)
▼4月4日(金)川崎多摩朗読の会の発表をオリンパスのPCMレコーダLS-10で録音しました。使用感について、これからブログなどに書くことにしますのでしばらくお待ちください。(2008/04/09)
▼パソコンを始めて20年近くなります。最初から憧れていたMacintoshを買いました。MacBookです。なるほど、デザイナーなど創造的な仕事をする人たちが好むのも当然だと思います。あとは、わたしの専門である文章の仕事でどんな使い方ができるか気になります(2008/04/05)
▼4月4日(金)午後2時から川崎多摩朗読の会で表現よみします。作品は「吾輩は猫である」です。どんなエピソードをよむかはお楽しみです。表現よみについての解説もします(2008/04/02)
▼4月1日(火)深夜24:30から25:00までラジオ関西「ラジオの街で逢いましょう」の放送でお話しPod朗読賞2007や表現よみの話をします。お相手は菊地史彦さんです。神戸、大阪周辺の方がた、お聴きになってください(2008/04/01)
▼『世界文学のスーパースター夏目漱石』の著者ダミアン・フラナガンさんが、表現よみを聴いてメールをくださいました。これを機会にお話しPodで「坊ちゃん」のアップをしています(2008/03/31)
▼最近、このサイトをスタイルシートの形式で書き直しています。これは、HTMLの文章構造と装飾とを分離して記述するもので、文章の構成の勉強にも応用できる考えかたです。お話しPodに表現よみ「坊ちゃん」第1回をアップしました(2008/03/30)
▼日本コトバの会では、4月例会から「音声言語研究会」を開催します。第1回は4月26日(土)午後です。わたしがドラゴンスピーチとAmiVoice Es2008を使用して音声認識ソフトのデモをします。音声認識ソフトの使用にはさまざまな可能性があります。単に音声で文章を書くということだけではなく、発音や発声、文章能力や話しの能力の養成にも寄与するだろうと考えています。まずは、音声認識ソフトでどれほどのことができるのか、お出かけのうえご覧になってください。お問い合わせメールは どうぞ(2008/03/29)

わたなべ・ともあき―メールは
どうぞ。1952年(昭和27)生まれ。群馬県桐生市出身。大学在学中に日本コトバの会に入会。大久保忠利氏(元都立大学教授。言語学・国語学)より、言語理論、国語教育理論、文章、話し方、表現よみ指導法を学ぶ。国立国語研究所第1回日本語教育研修修了(1980)。現在、コトバ表現研究所所長(1993/4-)、表現よみO(オー)の会代表(2000/10-) 。日本コトバの会事務局長/講師(1980/5-)。東急カルチャーBE雪ヶ谷講師(1998/4-)。新百合丘産経学園講師(2004/4-)。明星大学(経営学科)で文章講義(2006/4-)。
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム発起人。
・著書=『表現よみとは何か―朗読で楽しむ文学の世界』(1995明治図書)、『放し飼いの子育て―やる気と自立の教育論』(1994一光社)ほか
・編著=『コトバ学習事典』(1988/1990一光社) 、『大久保忠利著作選集』3巻「生きたコトバI話し・聞き」、4巻「生きたコトバII読み・書き」(1992三省堂)ほか
・論文=「連載・教師と子どもの文章入門」(児童言語研究会編『国語の授業』101-110号/1990-92/一光社)ほか(論文リスト/表現よみ独演会&公演予定)