更新2024/4/6「ことば・言葉・コトバ」

渡辺知明「話題の記事」記録

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Blog表現よみ作品集

●2023年

●23/8/10 若山牧水の随筆「熊野奈智山」の表現よみアップ
●23/7/25 三遊亭円朝「怪談牡丹燈籠(全22回)」の表現よみを開始
●23/7/19 三遊亭圓朝「真景累ヶ淵(22回)」の表現よみが完結
●23/6/14 夏目漱石の遺作「明暗(全188回)」表現よみを公開中
●23/6/6 長谷川修の処女作「宿恋(全20編)」の表現よみを完成
●23/6/4 稲垣直樹訳「星の王子さま(全27回)」表現よみスタート
●23/5/20 夏目漱石「道草(全20回)完結」の表現よみ完成
●23/5/14 宮沢賢治「銀河鉄道の夜(添削版)」の表現よみ
●23/4/6 長谷川修「宿恋(全20編)」の表現よみを開始
●23/3/23 「読解力」を高める『読書の教科書』講義(全32編)
●23/3/15 坂口安吾「桜の森の満開の下」の表現よみをアップした
●23/3/5 志賀直哉「濁った頭」の表現よみをアップした
●23/2/8 「朗読理論講座」60回継続「語り口」回想風と内言表現
●23/1/25 『読書の教科書』による文章の読み方指導を開始する

●2022年

●22/12/19 渡辺知明の音声言語の講義集(YouTube動画)
●22/12/14 国木田独歩作品集『運命』より「運命論者(前編)
●22/11/22 松尾芭蕉「おくのほそ道(全53編)総集版」完成
●22/11/8 松尾芭蕉「おくのほそ道(全53編)」(録音完了)
●22/11/5「原文=竹取物語」(表現よみ継続中)
●22/10/30 三遊亭円朝「真景累ヶ淵(全22回)」表現よみ継続中
●22/10/27「表現よみ図書館」YouTube「再生リスト」追加
●22/10/4 三遊亭円朝「塩原多助一代記(全18回)」表現よみ完成
●22/9/9 「朗読理論講座」継続中『朗読の教科書』の詳細解説
●22/9/8 兼好法師「徒然草(全243段)」下巻(第137段)スタート
●22/9/6 夏目漱石「夢十夜(全)2022版」を7/28スタートした
●22/9/1 夏目漱石「道草」の表現よみをスタートした
●22/8/30 国木田独歩の作品集武蔵野(前編)」ほか
●22/8/26 夏目漱石「門(全23編)」全編のよみを公開
●22/8/25 下村湖人「論語物語(全28編)」のよみが完成
●22/8/24 樋口一葉「たけくらべ(全16編)」総集編を完成
●22/8/15 終戦を描く戦後文学の代表作=梅崎春生「桜島」
●22/8/9 対談集=山本吉之助「伝統芸とことばのリズム
●22/8/7 『読書の教科書』に「読書のためのカテゴリー」追加
●22/7/23 「徒然草(全243段)」を第130段までアップ
●22/7/3 「朗読理論講座」表現アクセントと伝達アクセント
●22/5/30 表現よみ作品=樋口一葉「たけくらべ(全)
●22/5/29 5月1日の女性の語り=太宰治「女生徒」
●22/5/24 渡辺知明の対談集松村敬史さんのバックビート論
●22/5/17 表現よみ:夏目漱石『こころ(全編)』総集版
●22/5/1 樋口一葉「にごりえ(全)」の表現よみ
●22/4/25 三遊亭円朝「塩原多助一代記(全18回)」表現よみ開始
●22/4/12 鴨長明「方丈記(全)」原文による表現よみ公開
●22/3/28 松尾芭蕉「おくのほそ道(全53編)」(1)人生は旅
●22/3/10 梅崎春生「桜島」全5回を公開中
●22/2/20 森鴎外表現よみ作品集「最後の一句」「舞姫」など
●22/2/14 芥川龍之介作品集「羅生門、藪の中、鼻」など
●22/2/9 表現よみ=夏目漱石「門」(全23回)スタート
●22/2/3 表現よみ=志賀直哉作品集母の死と新しい母
●22/1/27 鴨長明「方丈記(12回)」シリーズをアップ
●22/1/23 夏目漱石「それから」表現よみ十七まで近日完結
●22/1/6 下村湖人「論語物語」シリーズをスタート

●2021年

●21/12/25 詩の読み方と印つけ講義(2021.7.31コトバの会)
●21/12/19 表現よみ=中島敦作品集(全18編)「李陵」「弟子」
●21/12/9 夏目漱石「それから」表現よみ(16/26)十二まで
●21/11/18 幸田露伴「五重塔(全12)」連続公開(1)から(10)まで
●21/11/8 谷崎潤一郎「春琴抄(全9編)」(5/9)をアップ
●21/11/8 朗読理論講座『朗読の教科書』解説をスタート
●21/11/5「徒然草(全243段)」現在62段までアップ
●21/11/3 夏目漱石「それから」表現よみ(9)七アップ
●21/10/26 夏目漱石「それから」表現よみ(8)六後半アップ
●21/10/21 谷崎潤一郎「春琴抄」(1/9)の表現よみをアップ
●21/10/13 幸田露伴「五重塔(全12)」連続公開(1)から(3)まで
●21/10/12 夏目漱石「それから」連続公開(4)三の後半から
■21/10/7 柳家小三治逝去=YouTube表現よみ落語集(13本)
●21/10/2 表現よみ=夏目漱石「それから(1)」スタート
●21/9/27 太宰治作品集『富嶽百景・走れメロス』全10編が完結
●21/9/20 夏目漱石『硝子戸の中』(1-36)全39編
●21/9/15 太宰治作品集『富嶽百景・走れメロス』走れメロス
●21/9/7 声楽家廣澤敦子さんと対談「歌を歌う、ことばを語る
●21/8/24 太宰治作品集『富嶽百景・走れメロス』女生徒
●21/8/21 チェーホフ「かもめ」の読み方(第3幕まで公開)
●21/8/18 夏目漱石「二百十日」全編(対話のおもしろさ)
●21/8/13 夏目漱石『硝子戸の中』(1)から(25)まで
●21/8/8 太宰治作品集『富嶽百景・走れメロス』(岩波文庫)
●21/7/29「アナウンス理論講座(29)アクセントの基本とは?
●21/7/21 志賀直哉作品表現よみ集=「11月3日午後の事
●21/7/11 文章添削実践講座開始=600字の文章の添削と解説
●21/7/6 夏目漱石『硝子戸の中』(一)から(十三)まで
●21/06/29 『読書の教科書―精読のすすめ』(全講義23回)
●21/6/20 夏目漱石「硝子戸の中(6・7・8)」「或る女の話」
●21/6/16「アナウンス理論講座(20)日本語と母音の無声化
●21/6/10 夏目漱石「硝子戸の中(1)」(全39回)スタート
●21/6/1 太宰治「思い出」(全10本)の表現よみシリーズ
●21/5/30「徒然草」全243段を読む=表現よみに基づく解説
●21/5/28「歎異抄」全18条を読む=印つけで読んで音読する
●21/5/23 戯曲「紙風船」の読み方(全6回)ドラマ読みの方法
●21/5/21 宮沢賢治「銀河鉄道の夜(渡辺知明添削版)(上巻)
●21/5/14 志賀直哉作品の表現よみ集=「真鶴」をアップした
●21/5/13 戯曲「かもめ」のドラマ読み(1)タイトルとト書き
●21/5/9「渡辺知明の対談集」=橋本彬生さんとの対談
●21/5/6「アナウンス理論講座」スタート=(1)はじめに
●21/5/1 宮沢賢治労働3部作=オツベルと象/猫の事務所/カイロ団長
●21/4/27 夏目漱石「坊っちゃん」(11完結)待ち伏せと戦い
●21/4/20 英文の印つけ読み=第45代トランプ大統領就任演説
●21/4/19 樋口一葉「にごりゑ(全)」=(7)源七と女房の対話
●21/4/14 樋口一葉「にごりゑ(全)」=(6)お力と朝之助の対話
●21/4/12 樋口一葉「にごりゑ(全)」=(5)店を飛び出すお力
●21/4/8 夏目漱石「坊っちゃん」(5)赤シャツとの釣り
●21/4/5【新設】スピーチ対話トレーニング=Zoomによる指導
●21/4/1 朗読から表現よみへ=樋口一葉「にごりゑ(2)
●21/3/29 朗読から表現よみへ=樋口一葉「にごりゑ(1)
●21/3/26 樋口一葉「十三夜」講義(10)子を思う母の心は?
●21/3/23 樋口一葉「たけくらべ」解説=冒頭部分の記号づけ
●21/3/21 樋口一葉「十三夜」講義(7)「と問う」の読み方
●21/3/17 樋口一葉「十三夜」講義(6)父親はどう語るか?
●21/3/11 募集中!八王子いちょう塾「本の読み方講座(4/8-)」
●21/3/10 渡辺知明の「表現よみ落語(全8編)」=「あくび指南
●21/3/8 森鴎外「舞姫」講義「舞姫」(エリスとの出会い)
●21/3/7 樋口一葉「十三夜」講義(1)なぜ一葉を読むのか?
●21/3/3 太宰治「走れメロス」講義=「語り口」の読み方
●21/3/2 コトバ能力向上講義集YouTube「文章添削の講義
●21/3/1 渡辺知明の表現よみ作品=太宰治「お伽草紙
●21/2/28 渡辺知明の表現よみ作品=森鴎外「高瀬舟
●21/2/15【表現よみ講義「くだり」と「のぼり」の発声法
●21/2/12【表現よみ講義文学作品の「語り口」の表現
●21/2/9 表現よみ【太宰治作品集】「猿ヶ島
●21/2/5 表現よみ【チェーホフ作品集】「たわむれ
●21/2/3 表現よみ【チェーホフ作品集】「ワーニカ
●21/1/31 表現よみシリーズ=チェーホフ「ポーリニカ」
●21/1/27 カレル・チャペック戯曲「白い病」の表現よみ
●21/1/23 大学テスト『1984年』の読み方読書の教科書
●21/1/20 夏目漱石「吾輩は猫である(泥棒連行)」【作品集
●21/1/18【対談集】西田シャトナーさんと保村大和の話
●21/1/10 渡辺知明の表現よみ「吾輩は猫である」作品集
●21/1/4 (中止)生徒募集「朗読を味わう」恵比寿カルチャー
●21/1/1 渡辺知明の表現よみ=太宰治「新釈諸国噺

●2020年

●20/12/30 渡辺知明の表現よみ=梶井基次郎「檸檬」決定版
●20/12/29 渡辺知明の表現よみ「梶井基次郎作品集
●20/12/27「弟子」全4回完結「中島敦作品集
●20/12/23 YouTube渡辺知明表現よみ「中島敦作品集
●20/12/17【対談集】島崎陶人さんのギターと表現よみ
●20/12/13 渡辺知明の表現よみ=中島敦「李陵」4回シリーズ
●20/12/9 恵比寿カルチャー「朗読を味わう」開講予定(21/1/13)
●20/11/27 YouTube 渡辺知明表現よみ「太宰治作品集
●20/11/19『声を鍛える最終講義(23)あいさつ言葉の発声
●20/11/12『読書の教科書講義(22)オルテガの芸術論
●20/11/10『声を鍛える講義(22)ネコまねの3つの感情
●20/11/6『読書の教科書講義(21)ニーチェの原因論
●20/11/3【対談集】芝原靖さんと詩「おっとせい」を読む
●20/10/30『声を鍛える講義(21)蚊の飛ぶ音のまね
●20/10/27 半沢直樹のせりふ―堺雅人の声の表現を分析する
●20/10/24『声を鍛える講義(20)救急車のサイレンの音
●20/10/20 渡辺知明の発声トレーニング「深い声の発声
●20/10/16『声を鍛える講義(19)プロペラ飛行機のまね
●20/10/14【表現よみの指導動画】中島敦「山月記」
●20/10/12【対談集】故・水城ゆうさんとの現代朗読の話
●20/10/6『読書の教科書講義(20)牧水の紀行文を読む
●20/10/4【発声と表現よみ】「イエアオウのフレーズ練習
●20/10/3 渡辺知明の表現よみ『夢十夜』(全10編と付録)
●20/10/1【対談集】高橋さきのさんと「翻訳のために読む」
●20/9/29『読書の教科書講義(19)『1984年』ニュースピーク
●20/9/27【詩の表現よみ】詩を読むには声力が必要だ!
●20/9/24【対談集】日高徹郎さんと「謡・朗読・音楽
●20/9/20 戯曲の表現よみ=チェーホフ「かもめ」
●20/9/19【論文】「よみ」を考える3冊の本(読む、語る、話す)
●20/9/16『声を鍛える講義(18)ヘリコプターの音まね
●20/9/13 ドラマリーディング=「ハムレット」オーの会
●20/9/12【表現よみ図書館】表現よみ作品800編をリンク
●20/9/7『読書の教科書講義(18補)日本国憲法を読む
●20/9/7『読書の教科書講義(18)日本国憲法を読む
●20/9/5【対談集】中森千春さんと「歌う詩のよみ方」
●20/9/1《ドラマリーディング2人よみ/太宰治「カチカチ山」
●20/8/29『声を鍛える講義(17)エンジンの音をまねる
●20/8/26『読書の教科書講義(17)文章4展開の読み分け
●20/8/23【ドラマリーディング】表現よみオーの会公演
●20/8/22『声を鍛える講義(16)太鼓の音まね
●20/8/18『声を鍛える講義(15)お経の声のまね
●20/8/15『読書の教科書講義(16)翻訳本に添削して読む
●20/8/12【歌唱のための表現よみトレーニング】(動画12本)
●20/8/11【対談集】石原武志さんと「歌と発声と詩の読み方」
●20/8/6 『読書の教科書』講義(15)「女ひと」を声で読む
●20/8/4 表現よみ=小林多喜二「蟹工船(4/4)
●20/8/1 表現よみ=小林多喜二「蟹工船(3/4)
●20/7/30 表現よみ=小林多喜二「蟹工船(2/4)
●20/7/28 表現よみ=小林多喜二「蟹工船(1/4)
●20/7/26『声を鍛える』講義(14)ヒツジの声のまね
●20/7/22『読書の教科書』講義(14)項目の読み取り
●20/7/19『声を鍛える講義(13)ネコのど声の発声法
●20/7/18『読書の教科書講義(13)「山月記」の主述読み
●20/7/16「いちょう塾」9/10開始講座「本の読み方上達法」
●20/7/15『声を鍛える講義(12)カラスの声の発声練習
●20/7/11『声を鍛える講義(11)イヌの声の発声練習
●20/7/9『読書の教科書講義(12)単位文と重文・複文・重複文
●20/7/4『読書の教科書講義(11)係り受け「首」と「くさび」
●20/7/1 表現よみ紙芝居=サン=テグジュペリ「星の王子さま」
●20/6/28 新型コロナウイルス「無症状感染?」大橋眞さん講義
●20/6/25『声を鍛える講義(10)声力と腹力と沈み込み
●20/6/22『読書の教科書講義(10)ダイ・ドドナ・ドドナの読み方
●20/6/21『声を鍛える講義(9)お祭りのかけ声の発声
●20/6/20『読書の教科書講義(9)いつ、どこで、だれが?
●20/6/17 Zoom 表現よみ=夏目漱石「夢十夜(第七夜)」
●20/6/14『声を鍛える講義(8)鼻声と口声の表現
●20/6/12 渡辺知明の Zoom 表現よみ=太宰治「裸川」
●20/6/9 Zoom 独演会=「紙の動物園」より「母の手紙」
●20/6/6『読書の教科書講義(8)黙読と音読の読書
●20/6/5『声を鍛える講義(7)地声とウラ声の発声
●20/6/4『読書の教科書講義(7)読書法の4種類
●20/6/3【表現よみ落語】柳家小三治の落語「天災」
●20/6/1【対談集】中村佳文さんと「牧水の短歌の声の表現法」
●20/5/30【詩の表現よみ】中原中也「一つのメルヘン」
●20/5/29『声を鍛える講義(6)息声(プーッ、シーッ、ハーッ)
●20/5/28【詩の表現よみ山之口貘「ミミコの独立」
●20/5/26【急告】Zoom による表現よみ独演会(6月7日(日))
●20/5/25『読書の教科書講義(6)本とは何か?何を読むのか?
●20/5/24【本の読み方「アビガン錠」効能書きの正しい読み方
●20/5/23 20年前に読んだ太宰治「カチカチ山」実況録音
●20/5/22『声を鍛える講義(5)発声の5つの要素
●20/5/21【詩の表現よみ】中原中也「サーカス」
●20/5/20『読書の教科書講義(5)読書と頭のはたらき
●20/5/19『声を鍛える講義(4)姿勢=腰掛ける・立つ
●20/5/18【表現よみ講義表現よみトレーニング「黄金風景」
●20/5/17【表現よみ落語】柳家小三治の落語「厩火事」
●20/5/16『読書の教科書講義(4)読書とは何か?
●20/5/15【発声法「ジャパネットたかた」声の表現を解説!!
●20/5/14【表現よみラジオ】(3)丸山健二『白鯨物語』
●20/5/13【発声法文科省の音声言語教育論の問題点
●20/5/12【表現よみ講義「山月記」の3人読み(後編)
●20/5/11【表現よみ講義「山月記」の3人読み(前編)
●20/5/9【表現よみ落語】柳家小三治の落語「転宅」
●20/5/8『声を鍛える講義(3)声まねの意義
●20/5/7【対談集対話法とその実践の意義=浅野良雄さん
●20/5/6『読書の教科書講義(3)読書論・読書法・読書術
●20/5/5【文章添削法対話による添削の実例(2)文章の仕上げ
●20/5/4『声を鍛える講義(2)声を鍛える目標
●20/5/3【表現よみ落語】柳家小三治の落語「芝浜」
●20/5/2『読書の教科書講義(2)本の読み方いろいろ
●20/5/1【文章添削法対話による文章添削の実例(1)
●20/4/30【読書法】森鴎外「舞姫」のよみかた(2)
●20/4/29【読書法】小川糸「ライオンのおやつ」を読む
●20/4/28『声を鍛える講義(1)発声とはなにか?
●20/4/27『読書の教科書講義(1)もくじと構成
●20/4/26【表現よみ講義ことばの表現と係り受けの解説
●20/4/25【表現よみラジオ】(2)セルバンテス「ドン・キホーテ」
●20/4/24【発声法ミニハーモニカによる発声訓練法
●20/4/23【表現よみラジオ】(1)ケン・リュウ「紙の動物園」
●20/4/22【表現よみ講義】太宰治「裸川」(新釈諸国噺より)
●20/4/21【ミニハーモニカ演奏】「ビキニスタイルのお嬢さん
●20/4/20【表現よみ講義】「舞姫」/「夢十夜(第一夜)
●20/4/19【映画評】映画『タゴール・ソングス』への感想
●20/4/16【対談集水城ゆう&渡辺知明=声の表現とは何か?
●20/4/15 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第八夜」
●20/4/14 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第七夜」
●20/4/13 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第四夜」
●20/4/12 朗読論=「にはとり」と「にわとり」の発音のちがい
●20/4/11 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第二夜」
●20/4/10 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第十夜」
●20/4/9 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第五夜」
●20/4/7 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第九夜」
●20/4/6 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第三夜」
●20/4/5 表現よみYouTube=発声と係り受けと詩の読み方
●20/4/4 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第一夜」
●20/4/2 表現よみYouTube=漱石「草枕」(撮影:佐々木美佳)
●20/3/26 表現よみYouTube=漱石「夢十夜(全)」「第六夜」
●20/3/24 表現よみ=宮沢賢治「猫の事務所」(官僚主義批判)
●20/3/22 表現よみ=夏目漱石「心」(撮影:佐々木美佳)
●20/3/11 表現よみラジオ(11)「若きウェルテルの悩み」
●20/3/5 論文「よみ」を考える3冊の本『日本のコトバ14号』
●20/3/1 第38回表現よみオーの会「日本文学の伝統と味わい」
●20/2/25 表現よみラジオ(5)=柳家小三治「芝浜」
●20/2/19 表現よみラジオ(19)=田中小実昌「ポロポロ」
●20/2/18 本の種類による「読書の方法の4通り
●20/2/10 表現よみ記号づけ公開=太宰治「富嶽百景」
●20/2/6 第38回表現よみオーの会のチラシ
●20/2/3 表現よみ図書館(「坊っちゃん」を再リンク)
●20/2/2 表現よみ記号づけ公開=梶井基次郎「檸檬」
●20/2/1 チェーホフ「男爵」(表現よみラジオ(22))
●20/1/21 歌うための詩の表現よみ講義(YouTube動画12本)
●20/1/16「朗読者批評」さまざまな朗読者の読みの批評

●2011年

▼わたしの表現よみについての理論は「Web表現よみ入門」をごらんください。(2011/09/18)

▼トップページが混雑していたので整理をしました。(2011/08/12)

●2010年

▼Twittert(ツイッター)始めました。WATANABE_tomoにフォローお願いします(左下参照)。(2010/04/08)

文章通信添削講座で毎月3件の見本公開添削を始めます。どうぞふるってご応募ください。ジャンルは自由です(2010/03/31)

YouTubeに古典の表現よみなどをアップ(「蜘蛛の糸」「枕草子・方丈記・徒然草」「舞姫」)[渡辺知明]で検索(2010/03/14)

▼大分県玖珠市の久留島武彦研究資料紹介のページにリンクしていただきました。(2009/12/22)

▼YouTubeに11月3日(火)の大分での講演の一部をアップしました。冒頭あいさつ「語り口」についてです。(2009/11/29)

▼大発見! 11月3日(火)の大分行きがきっかけで久留島武彦という偉大な音声表現家を知りました。まずは紹介記事です。(2009/10/09)

▼「exciteことば・言葉・コトバ」を復旧させてさまざまな問題について発言します。(2009/09/01)

▼お話しPod「朗読ライブラリー」に芥川龍之介作品集(新録音)を追加。「蜘蛛の糸、羅生門、トロッコ、鼻」を収録。まとめて840円です。(2009/07/31)

▼お話しPodの「朗読ライブラリー」で小林多喜二「蟹工船」と夏目漱石「こころ」の全編の販売を開始しました。1ファイル840円均一です(2009/07/19)

▼音声化して享受されない文学作品はラテン語の運命をたどるのではないだろうか。そろそろ文語体の作品が危ない(2009/06/16)

▼うっかりしてました。わたしの好きな中島敦も生誕100年でした。これまでの表現よみ作品をリンクしました。(2009/05/20)

▼「朗読」には音楽をつけないほうがいいということについて芸術論から考えてみました。(2009/04/14)

●2009年

▼大分県玖珠市の久留島武彦研究資料紹介のページにリンクしていただきました。(2009/12/22)

▼YouTubeに11月3日(火)の大分での講演の一部をアップしました。冒頭あいさつ「語り口」についてです。(2009/11/29)

▼大発見! 11月3日(火)の大分行きがきっかけで久留島武彦という偉大な音声表現家を知りました。まずは紹介記事です。(2009/10/09)

▼「exciteことば・言葉・コトバ」を復旧させてさまざまな問題について発言します。(2009/09/01)

▼お話しPod「朗読ライブラリー」に芥川龍之介作品集(新録音)を追加。「蜘蛛の糸、羅生門、トロッコ、鼻」を収録。まとめて840円です。(2009/07/31)

▼お話しPodの「朗読ライブラリー」で小林多喜二「蟹工船」と夏目漱石「こころ」の全編の販売を開始しました。1ファイル840円均一です(2009/07/19)

▼音声化して享受されない文学作品はラテン語の運命をたどるのではないだろうか。そろそろ文語体の作品が危ない(2009/06/16)

▼うっかりしてました。わたしの好きな中島敦も生誕100年でした。これまでの表現よみ作品をリンクしました。(2009/05/20)

▼「朗読」には音楽をつけないほうがいいということについて芸術論から考えてみました。(2009/04/14)

▼「耳で読む、口で聴く」というスローガンがあります。文字が声として聞こえることが作品の鑑賞になるのです。(2009/03/29)

竹本住大夫さんがテレビで「浄瑠璃の新作がほしい。現代の作品をそのまま読んでもいい」と話していました。わたしの表現よみは「現代浄瑠璃」と言えるかもしれません。(2009/03/26)

▼「朗読」の普及のためにはまだネットからのダウンロードではなく録音CDが向いているようです(独演会CD/オーの会CD)(2009/03/01)

▼音楽家の方、わたしの表現よみとのコラボレーションをしませんか。いろいろな作品があります。音楽ジャンルは問いません。(2009/02/15)

▼今年の表現よみオーの会の福島公演は5月2日(土)です。「銀河鉄道の夜」のドラマリーディングと太宰生誕100年記念作品集を考えています(昨年のプログラム)。(2009/02/13)

第16回表現よみオーの会で太宰治「浦島さん」をよみます。今年は太宰治生誕100年なので5本の特集があります。わたしは「パンドラの匣」の録音も開始しました。(2009/02/04)

▼Blogことば・言葉・コトバに連載した添削講座のパンフレットを作りました。『文章添削で思考力を高める―大学生のための添削指導法』(A4版64ページ頒価1000円送料共)。ご希望の方はメールでお知らせください。(2009/01/22)

●2008年

▼言語能力がコミュニケーションの基本という考えが教育の分野で注目されています。しかし、音声表現と文章表現の実践的な方法については未開拓です。表現よみと記号づけがその基礎です。(2008/12/23)

▼表現よみの関係のパンフレットを出しています。『グレン・グールドで朗読論』『表現よみ理論入門』『表現よみのすすめ(4分冊)』ご希望の方はメールでお問い合わせください(2008/11/29)

▼日本の伝統的な発声の訓練のために、「ある、いる、うる、える、おる」が役に立ちます。頭の音(オン)からノドの奥に飲み込みます(2008/11/01)

▼ブログ連載『グレン・グールドで朗読論』をパンフレットにしました。送料共500円です。ご希望の方はメールをください(2008/10/25)

▼ネット著作『思考力を高める文章指導法』の袋とじのPDF判を作成しました。ご希望の方にはメール添付で差し上げます(2008/10/07)

▼竹内敏晴氏の名著『話すということ(ドラマ)―朗読源論への試み』(1981国土社)のことば―「表現よみでない読みがあるんだろうか?」(2008/10/04)

▼音声ブログ「表現よみ☆梶井基次郎の世界」を開設しました。声による『梶井基次郎全集』の試みです(2008/10/02)

「蟹工船」の2をアップしました。朗読表現のコツは、力に支えられたリズム、アクセント、プロミネンスの三要素です(2008/09/26)

「蟹工船」の冒頭「おい地獄さ行(え)ぐんだで」について、「おい」は呼びかけではなく「私」だという説を聞きました。ご存じの方お教えください(2008/09/23)

▼「朗読」のコツをひと言で言うなら「語り手」の声を表現することです。でも、それができたらもう朗読ではありません。表現よみです(2008/09/22)

▼10月23日(木)にJEITA(電子情報技術産業協会)主催の「Speech Technology:Today and Tomorrow」で、招待講演とパネリストを務めます。参加費無料・登録制です(2008/09/10)

▼今年も「お話しPod&ラジオデイズ朗読賞2008」の募集が始まっています。昨年はユニークな作品を聴くことができました。どんな作品が集まるのか、また楽しみにしています(2008/09/08)

▼Mac用キーボードとヘッドセット、ほんの少ししか使わない品物があります。送料負担のみで差し上げます。もらってくださいませんか。詳しくは「本など上げます下さい」参照(2008/08/25)

▼わたしの表現よみ理論について関心ある方は『Web表現よみ入門』をお読みください。最先端のわたしの理論と実践について書いてあります(2008/08/23)

▼朗読に音楽をつけると聴き手は作品の表現を深く聴き取れません。集中力が音楽や効果音に分散されるからです。作品の内容を聴いてもらいたいなら音楽や効果音はつけないほうがいいのです(2008/08/16)

▼朗読はHTMLの表現と似ています。HTMLでは文字の色とその背景の色とを指定します。朗読では文字になる情報の背後に文字にならない感情が表現されます。声の表現の本質は背景の感情です(2008/08/12)

▼朗読で「……すると」の読み方のアクセントが気になります。「……する」でよむと客観的で他人事に感じられます。「語り手」の意志を表現するためには、「……すと」よみます(カタカナは強めアクセント)(2008/07/24)

▼久しぶりに『文章推敲力を育てる添削講座』の連載を再開しました。本日、第28回をアップしました。添削の方法について大学で講義したものを分かりやすく書きおこしています。35回までで「総論」が一段落します(2008/07/16)

▼落語の「朗読」は想像できますか? わたしは表現よみで落語をよんでいます。「表現よみ作品集」の「落語と笑い」のシリーズでは「道具屋」「転宅」「芝浜」などの落語にも2万件近いアクセスがあります(2008/07/10)

▼毎年「新潮文庫の100冊」「角川文庫の100冊」を学生に紹介していますが、いつまで太宰治の代表作を『人間失格』『斜陽』とするのでしょうか。長部日出雄氏の太宰体験に見るように、『お伽草紙』『新釈諸国噺』が入口ならば太宰作品の読書数はもっと広がるでしょう(2008/07/05)

▼わたしの好きなチェーホフの短篇作品集の名訳(松下裕訳)『ユモレスカ』(新潮社)の第3集が出ました。しかも、文庫版『ユモレスカ』も同時に出るのです。それで、わたしが表現よみ独演会第10回でよんだ「ポーリニカ」をアップしました(解説付「男爵立ち読み)(2008/06/29)

▼きのうの東京新聞に長部日出雄さんが太宰治「カチカチ山」の朗読向けの「語り口」について書いていました。わたしの「お伽草紙」の表現よみもお聴きください(2008/06/20)

▼6月19日は桜桃忌です。今年は三鷹の文化センターで「駈け込み訴え」が読まれるそうです。わたしもケロログにアップしています。そして代表作は「お伽草紙」「新釈諸国噺」でしょう(2008/06/19)

▼音声ブログ「ケロログ」の「Blog表現よみ作品集」では、夏目漱石「こころ(下)」の表現よみを少しずつアップしています。各回のアクセスが1万5千アクセスを越えているのにはおどろきです(2008/06/16)

▼太宰治の生誕100年(生1909)と没後60年(没1948)とを記念して音声ブログ「表現よみ☆太宰治の世界」作成しました。お聴きになりたい作品があればリクエストメールは どうぞ(2008/06/14)

▼わたしが講師を務める表現よみオーの会の「語り口」講座・第10期のスタートが近づいています。一般の朗読が文章のよみに終始しているのに対して、表現よみでは作品の「語り口」のよみ分けを中心に据えています(2008/06/08)

▼きのうテレビでグレン・グールドの朗読「草枕」を聴きました。リズムがあり歯切れのいいよみでした。わたしもグレン・グールドの編集した「草枕」第一章の表現よみをアップ(参考=グールドで朗読論)(2008/05/28)

▼わたしの作ったドラマリーディングの台本はほかにもありました。宮沢賢治「猫の事務所」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」、太宰治「カチカチ山」「浦島さん」、志賀直哉「転生」です(2008/05/26)

▼5月3日の福島公演の「リア王」はドラマリーディングの4回目でした。これまで、「ハムレット」「シラノ・ド・ベルジュラック」「マクベス」と四つの台本ができました。長さは30分から45分ほどです。関心ある方はお問い合わせください(2008/05/23)

「蟹工船」1後半もアップしました。これで第1章全部が聴けます。新感覚派によるドキュメンタリーのような作品です。改めて魅力を感じています(2008/05/22)

▼小林多喜二『蟹工船』がよく読まれるているというので、「Blog表現よみ作品集」に第1回をアップしました。小林は母の旧姓なので以前から多喜二作品には関心を持っていました(2008/05/20)

▼今、NHK教育テレビ『知るを楽しむ』でグレン・グールドをとりあげています。わたしの表現よみは、理論(グールドで朗読論)においても実践(表現よみ図書館)においても朗読におけるグールドの表現のようなものです(2008/05/14)

▼わたしの表現よみ独演会は、6月1日(日)午後です。今回から学割1,000円を設けました。聴きものは梶井基次郎「桜の樹の下には」です。独自の解釈でよみます。乞うご期待!(2008/05/08)

▼新聞の広告欄で発声についての本を目にしました。発声とは腹式呼吸ではなく、腹式発声です。基本要素としては(1)息(2)のど(3)舌(4)口の順序で重要です(2008/05/06)

▼アメリカでは「読書会」が盛んだそうです。日本コトバの会でも戸坂潤「思想と風俗」の読書会を開催しています。準備不要、その場で一行ずつ読んで話し合いをしています(2008/05/01)

▼4月18日(金)夜、川崎市立日本民家園で行われた朗読劇「夕鶴」をPCMレコーダで録音しました。その結果についてのコメントと冒頭の録音をブログ記事で公開しています(2008/04/29)

▼5月3日(土)午後の表現よみO(オー)の会の福島公演(磐梯町ギャラリーれい)がいよいよ近づいてきました。公演内容のプログラムを紹介します。お近くの方お出かけください(2008/04/27)

ラジオデイズに4月1日(火)深夜にラジオ関西で放送された「ラジオの街で逢いましょう」の録音がアップされましたので、どうぞお聴きください。朗読の本質について語っています(2008/04/20)

「しみじみと朗読に聴き入りたい」で朗読と音訳の違いについて問題にしています。しかし、表現よみについてはなじみがないとのことです。今、朗読はほとんど「音読」の意味で使われています。本来、朗読はもっと表現的なよみでした。だから、わたしはあえて「表現よみ」と称してます(2008/04/19)

▼日本の伝統的なアクセントは強弱アクセントです。そこから力が抜けてしまったのが現代アクセントです。強弱アクセントこそ本来の関西アクセントのアクセントだと思います(2008/04/11)

▼4月4日(金)川崎多摩朗読の会の発表をオリンパスのPCMレコーダLS-10で録音しました。使用感について、これからブログなどに書くことにしますのでしばらくお待ちください。(2008/04/09)

▼パソコンを始めて20年近くなります。最初から憧れていたMacintoshを買いました。MacBookです。なるほど、デザイナーなど創造的な仕事をする人たちが好むのも当然だと思います。あとは、わたしの専門である文章の仕事でどんな使い方ができるか気になります(2008/04/05)

▼4月4日(金)午後2時から川崎多摩朗読の会で表現よみします。作品は「吾輩は猫である」です。どんなエピソードをよむかはお楽しみです。表現よみについての解説もします(2008/04/02)

▼4月1日(火)深夜24:30から25:00までラジオ関西「ラジオの街で逢いましょう」の放送でお話しPod朗読賞2007や表現よみの話をします。お相手は菊地史彦さんです。神戸、大阪周辺の方がた、お聴きになってください(2008/04/01)

▼『世界文学のスーパースター夏目漱石』の著者ダミアン・フラナガンさんが、表現よみを聴いてメールをくださいました。これを機会にお話しPodで「坊ちゃん」のアップをしています(2008/03/31)

▼最近、このサイトをスタイルシートの形式で書き直しています。これは、HTMLの文章構造と装飾とを分離して記述するもので、文章の構成の勉強にも応用できる考えかたです。お話しPodに表現よみ「坊ちゃん」第1回をアップしました(2008/03/30)

日本コトバの会では、4月例会から「音声言語研究会」を開催します。第1回は4月26日(土)午後です。わたしがドラゴンスピーチとAmiVoice Es2008を使用して音声認識ソフトのデモをします。音声認識ソフトの使用にはさまざまな可能性があります。単に音声で文章を書くということだけではなく、発音や発声、文章能力や話しの能力の養成にも寄与するだろうと考えています。まずは、音声認識ソフトでどれほどのことができるのか、お出かけのうえご覧になってください。お問い合わせメールは どうぞ(2008/03/29)