
ダグラス・ハーディングが開発した自己探求の方法
ワークについてのエッセイ・感想
ダグラス・ハーディングの長年の『見る」友人たちへのインタヴュー(日本語字幕つき)
*「対立――自殺的ウソ」(Douglas Harding)
*「自分とは本当に何かを見る結果」(Douglas Harding)
*「他人によい印象を与えることについて」(Douglas Harding)
*「ダグラスの詩」(Douglas Harding)
*「ハーディングの方法」(J.C.Amberchele)
*「故郷からの手紙」(J.C.Amberchelewith Berie G)
*「爆弾――世界と一つであるということ」(Alain Bayod)
*「役に立つ道具であり、それ以上のことがある」(Nick Smith)
*「天と地の階層」(Richard Lang)
*「個人的体験」(Richard Lang)
*「刑務所にいるのではない」(Richard Lang)
*「盤珪の考え方」(Colin Oliver)
*「懐かしいIAMに捧げる」(David Lang)
*「ダグラスの死」(David Lang)
*「あがり症(舞台上であがること)を頭がない方法によって抜け出す」(Sam Blight)
*「私にとっての『私とは何かを見る』とは」(大野武士)
*「ハーディングの実験について」(赤嶺華奈)
*「ハーディングの実験を続けてよかったこと」(赤嶺華奈)
*「マイナス感情とハーディングの実験について」(赤嶺華奈)
*「宗教と科学の融合」(木悠鼓)
*「ハーディング流成功哲学」(木悠鼓)
*「考えない練習」(木悠鼓)
*「ダグラスさんの本との出会い」(大澤富士夫)