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一言・・・

管理人の一言です。。

身の回りであったこと、感じたことを書いてます。
今日の水揚げについてはこちら

【2005年11月】日付をクリックするとその日の「一言」に飛びます。

                    2005年10月分はここ

1日  県産米新銘柄     17日 養殖場見学
2日  高校駅伝       18日 夫は研修
3日  文化祭        19日 バザー&ボーリング
4日  ローカルマニフェスト 20日 実りの感謝祭
5日  ハボウキガイ     21日 えびすさま
6日  たまごっち      22日 シャーベット氷放送
7日  柿          23日 勤労感謝の日
8日  母帰る        24日 あじじの会IN口之津
9日  スボダチ       25日 あじじの会IN口之津2
10日 サゴシ角煮      26日 産業祭準備
11日 ヤツガシラ      27日 産業祭
12日 サワラカマボコ    28日 トラフグ歯切り
13日 バレー試合      29日 小野君発つ
14日 夫の怪我       30日 わくわく発表ランド
15日 つるし柿
16日 三女の近況

 

11月30日
今日の午前中、小学校で「わくわく発表ランド」がありました。2年生(次女)は生活科で町探検をしたときのことを、グループごとに劇仕立てで発表しました。

4年生は総合的な学習の時間(二小は「浦岡」と名づけています)で、「大昔の暮らしを体験しよう」というテーマに取り組んでいて、長女のグループは縄文人が食べていたと思われる「おやつ作り(縄文クッキー)」を試行錯誤しながら行い、その成果を発表していました。
どんぐりや鹿肉を用いたクッキー作りは味の面で却下され、どんぐりパウダーを使用したホットケーキ作りをしたようです。材料の小麦粉やバターなんて当時簡単に入手できたのだろうか??
←2年生の発表
町探検でお世話になった方々へのお礼を全員で大きな声で言えました。

縄文クッキー班は家庭科室でビデオを使って発表→
11月29日
昨日とは打って変わって寒ーい。10月から研修で来ていた小野君は次の研修先対馬へ向かうべく、今日南串を発ちました。二ヶ月近い滞在で、いざ去ってしまうと寂しいものです。

子ども達も毎日たくさん遊んでもらったので別れはツライかしら、と心配していましたが、結構あっさりとしたもので逆に拍子抜けしました。誰か一人ぐらい泣くかなぁなんて思ってたんですけど。。
(実は後日、携帯で小野君と子ども達が話す機会があり、長男は「小野さん、携帯から今すぐ出てきて」とおねだりしてました。)
11月28日
小春日和で暖かい〜と思ったら突然の雨。
大急ぎで洗濯物を取り込んだりバタバタと大変でした。

南串山町の養殖漁業といえばハマチが一番盛んですが、今回、研修生の小野君が町内の色々な漁業を体験するなかで、中村水産がトラフグ養殖をしていることを私は始めて知りました。トラフグの養殖自体はエサやり回数が少ないことから、いずれはハマチからの転換も検討しているとの情報もあります。

本日のトラフグの歯切り作業(中村水産)
トラフグ同士での噛み合いを防止するために行います。高密度で養殖しているトラフグは噛み合いすることによって魚体が傷ついたり死に至ることがあります。そこで、トラフグ同士での噛み合いを防止するために「歯切り」を行います。
11月27日
今年の産業祭はかなり盛況でした。美味しい肉じゃがを食べて、こっこちゃんたまごのサンドイッチや農協青年部のつきたて餅を買ったり、、楽しみました。

恒例のジャガジャガカーニバルは、7チームの出場で優勝賞金は10万円です。二小5・6年生による琉球太鼓(運動会で披露)、南串中3年2組によるソーラン(文化祭で披露したらしい)、中ノ場子供会のマツケンサンバ、ソーラン、などなど今回は地元南串の子ども達が舞台で一生懸命踊ってくれました。
優勝は二小チームでしたが、皆さん素晴らしかったですよ〜

お楽しみ抽選会は一等が10万円の旅行券。当たったら実家に帰れる!とワクワクしながら番号の発表を待ちましたが、何にーーも当たりませんでした。そうは旨くいきませんね。

人・人・人で大盛況

こっこちゃんたまご

松尾農園の新鮮野菜

もちつき

南串中ブラスバンド部による演奏

スペシャルゲストは南串山出身の歌手花季みわさん

大鍋の肉じゃが、南串山産ジャガは本当に美味♪

ふるさと産品コンクールは伯父作さごしの角煮が受賞

ユーモラスな踊りで沸かせました。加津佐笑友会

中ノ場子供会の艶やかマツケンサンバ

中ノ場子供会はお母さん方に大拍手を送ります。。

迫力の中学生!!

二小チームの揃った演技

野菜が山盛り「新農丸」
最後の野菜配布では「一列に並んで」のアナウンスを完全に無視して無法地帯と化していました。
恐ろしくて近寄れませんでしたよーーー。

終り良ければ全て良し、を逆いってますねー
11月26日
明日は産業祭。私はまだ作業場でいりこの選別作業をしてますが、夫は小野君(研修生)と一緒に青年部でのイカ焼きの準備やら色々手伝いをしてました。

来年も産業祭があるのならば、天洋丸の煮干いりこも販売できるよう余裕の生産体制にしたいものです。
11月25日
今日も口之津小へ。6年生も仲の良い明るいクラスです。
聞くところによると、統合することが何年も前から分かっていたため、社会科見学や修学旅行など高学年の行事は三校合同で行っていたそうで、低学年の子達も生活科の授業などで一緒に活動したり、交流を図っていたとのこと。事前準備には相当力を入れてたため、子ども達がスムーズに適応できたわけです。

で、今年度卒業する子達は、最初で最後の口之津町立口之津小学校の卒業生。来年4月からは南島原市立になります。
11月24日
久々に「あじじの会」メンバーとして、CAP子どもワークショップに参加してきました。今日は口之津小学校3年生、明日は6年生です。今年4月に第一、第二、第三小が一つの小学校にまとまったばかりですが、クラスの男女とも結構仲が良いのにはビックリ。
新しい校舎は海をモチーフにしてオシャレでした。ただ実際使ってみると色々不便なところが・・・、というのは某先生のお話。設計段階で実際使う教師の意見というのは取り入れられてないものなんでしょうか。

トイレは入り口の扉の開閉で自動的に照明がON、OFFとなり、手洗の水も自動。和式だけでなく洋式はもちろんのこと、車いすでも利用できる多目的トイレも備わっていて、やはり新しいだけあります。

ワークショップが目的だったので校内の写真撮影は自粛しましたけど、今度機会があったらぜひ紹介したいと思います〜
11月23日
「勤労感謝の日だから、子ども達で夕飯のカレーを作ってご馳走してよ」
安易な私の言葉で、実際自分で作るよりも時間がかかって疲れる夕飯作りでした。もちろん美味しいカレーが完成したので、「あーー美味しい」と褒めちぎりながら食事をしました。。
11月22日
NCCの夕方の番組で、長崎のがんばる中小企業「冷熱技研」が取り上げられました。
南串でのデモ運転の模様が映され、実際使ってみた漁業者として、夫のインタビューも登場!
家族で思わず笑いながら見てしまいました。
11月21日
旧暦の10月20日は恵比須様です。恵比須様が祀られている地区ごとに朝からしめ縄作りなど準備が行われ、午前中のうちに神主さんに祝詞をあげてもらいました。
写真は京泊の恵比須様。
11月20日
長崎市の水辺の森公園では昨日、今日と「実りの感謝祭」が開催され、県内各地の農水産物の試食・即売が大々的に行われました。
昨年は私も出かけましたが、今年はパス。

研修生の小野君が漁協青年部のメンバーとし手伝いに行き、その際写真を撮ってきてくれたのでご紹介〜
魚が網に入るよう追い込む係がいるので、ちゃんと皆さん魚をゲットしていたようです。
雲仙市長&市会議員選挙がありました。市長は奥村慎太郎さんに決定し、やっと雲仙市始動!ですね。
11月19日
小学校で育友会のバザーがありました。
本来なら役員である夫がスタッフとして参加するはずでしたが、不在のため私が代理で販売員・・・なかなか盛況で楽しかったです。
午後からは地区の子供会で小中学生合同でボーリング大会があり、大忙し。

ボーリングは近くの口之津スカイレーンで軽く2ゲーム、、低学年の子が投げたボールの軌跡はミラクルです。
11月18日
夫は昨日から二泊三日で広島に研修旅行に出かけています(骨折してるのに)。子ども達は、えっお父さん?あ、船に行ってるのかと思った、そんな反応です。
11月17日
県南水産業普及指導センターの北田所長が、小野君に管内のクルマエビ養殖場などを案内して下さることになり、滅多にない機会ですので私も同行させてもらいました。

深江町漁協のクルマエビの養殖場は、面積3万500平方メートル、底には60cmの厚さで砂を敷き詰めています。もともと平成元年から養殖に取り組んでいましたが、新たに平成16年にこの養殖場を増設し、生産量の増大を図っています。

今年は6月に110万尾の種苗を入れ、半年で25g〜30gに育て、9月12日より出荷を開始(間引き出荷)しています。本格的な出荷は10月、11月ぐらいからで、2月には全てのエビを取り上げ、3月〜5月の期間に砂の消毒等を行う、という一年のサイクルで稼動しています。

ここの管理で頭を悩ませているものは鳥。鳥のフンから病原菌が入り込まないよう対策を講じようとしても屋外だから難しく、夜も泊り込みで監視しているそうです。

監視といえば、毎日必ず職員が潜って目視でクルマエビや砂の状態などをチェックしています。そして水の色のチェックは欠かせません。緑がかった茶色の汚そうな水ですが、これは珪藻の色でクルマエビにとっては良い水質の色なのだとか。水温、塩分濃度、pH、DOは毎日測定しています。

作業保管施設

広々した養殖場

排水ポンプ

低酸素にならないよう水流機でばっ気してます

少量の時は仲にエサを入れたカゴで漁獲

大量に捕まえるには電気網で砂の中に隠れたエビを驚かせて捕獲

収穫したクルマエビは水温13℃〜15℃で冷却され、仮死状態で選別、箱詰めされます

大きさごとに分けた後、重さを量って箱詰めを行います。

直売もしています。1kgで8000円(このサイズで42匹入り)エビの味は言うことなし
場所を島原市内に移動して、お次はトラフグの陸上養殖施設の見学です。県南水産業指導普及センターに隣接する建物で、事業主体は島原市で管理運営は島原漁協が行っています。

担当者の高木さんは長く種苗生産に携わってきた方で、いずれは卵から育てていくことを考えていらっしゃいます。話を伺うと、とにかく魚(トラフグ)に合わせてることが大事、なのだそうです。他の人には真似できない、天然物にひけを取らない高品質なトラフグ作りをしている、と自信満々です!
ストレスを与えないよう必要以上に室内は明るくしない、エサの回数は魚の状態を見て調整する、エサはなるべく自然に近く多種類の地魚を中心に与える、などなど。

飼育に用いる海水は循環ろ過装置で周年温度は一定に保たれており、寄生虫(白点虫)対策として、低塩分(1/3海水)で飼育しています。

なお歯切りは年4回程度で小さい頃は2、3ヶ月おき、、、とまぁ何て手がかかるんでしょう。でも小さい水槽に狭しと泳いでいるトラフグはかなり高密度ですので仕方がないようです。

水は1時間で入れ替わります

別棟のろ過装置の上部

おまけ:小長井のカキ
加熱しても縮まらずジューシーで最高にうまい!
11月16日
三女の近況〜つかまり立ちもしっかりして、今にも立って歩きそうな今日この頃です。
現在7ヶ月ですが、保育園に一時保育制度を利用して預けていて、来月から正式に入園する予定です。

一時保育は週4日まで月14日以内の規定があり、預けられない日はおんぶをしながらイリコの選別をしてます。うっ肩こりが・・・
11月15日
近所の方が玄関先でつるし柿作りをしていました。
今季これで二回目だそうで、どの家の軒下にも干し柿が並んでいます〜(私は作ってませんけど)
11月14日
一昨日の晩、出港前にシャーベット氷を運搬船に積んでいた夫は“不注意”で肋骨を強打し骨折しました。

さすがに自分の“不注意”で船を止めるわけにいかないので、痛みがあるまま操船し、そのまま仕事を朝までやり遂げたことはエライとは思いますが、、、ケガをするのはこれで最後にしてもらいたいものです。
11月13日
第30回島原・南高小学生バレーボール大会が開催され、開会式は島原復興メインアリーナ、浦岡チームの試合会場は島原第4小学校でした。
残念ながら一勝もできませんでしたが、それなりに惜しいところまでいき、次の試合は一セット奪取!と親の間で期待しています。
六年生になるまでには一勝できるよう技術的にも精神的にも強くなってほしいです。。
11月12日
このところ、サワラ(サゴシ)が網によく混じっています。近所の方からサゴシのかまぼこをおすそ分けしてもらいました。プリプリしてなかなか美味!!!!

材料はサゴシ、卵、豆腐、調味料として塩、砂糖、酒を使用しているそうです。つまんで食べたらあれよあれよで無くなってしまいました。
11月11日
西浜グランドに今まで見かけない鳥がいるけど何て名前?と実家の母から聞かれていた鳥をようやくカメラに収めました。
確かに今まで見たことのない鳥で、近所の人に聞いても「山から下りてきたのかね」と知らぬ様子。。やはり困ったときはネット検索です。

ヤツガシラという旅鳥でなかなか珍しい鳥のようです。一体何日ぐらい西浜グランドに滞在してたんでしょう。冠羽を広げたところを見てみたいわ。
ヤツガシラ
詳細はこちら
11月10日
イワシのサイズはまだ小さめです。水温が影響しているとは思いますが、確固とした原因はわかりません。

網によく混じる魚で有り難いのはサゴシ(サワラ)です。刺身でも、塩焼き、照り焼き、煮付け、唐揚げなど何でも美味しく食べられます。
そんなサゴシを使って伯父が作った角煮は最高!口にした人は誰でも絶賛する出来栄えで、私も何回も分けてもらってます。
かえりサイズのイワシを生のまま佃煮にしたのと同じ要領で作ったそうですが(こちら)、サゴシの場合は三枚に下ろしてサクにしてから一口大にカット、そしてじっくり炊き上げるので何といっても食べやすい!

天洋丸惣菜部門でも立ち上げて販売したいものです。
11月9日
水揚げでは大量のスボダチ(小振りなタチウオ)が混じっていたので、缶に移しエサ用に出しています。たまに太くて立派なタチやサゴシを発見すると、あーあもったいないとため息が出てしまいます。

研修生の小野君は昨日からカゼでダウンしています。
11月8日
作業の手伝いをしてくれていた実家の母が帰る日となりました。あーーこれからどうすればいいの、と思っても仕方なし。。
11月7日
選別、パック詰め作業をしている作業場に向かう途中、古い柿の木があります。熟れている柿の実を見ると、秋だわ〜と実感しますね。

柿の学名はDiospyros kaki。Diospyrosは神から与えられた食べ物という意味があるそうです。柿1個でみかん3〜4個分のビタミンCが含まれるなんてカゼの予防にはバッチリですね。
11月6日
今夏から長女、次女がハマッているのは「たまごっち」。実家の母、弟の協力を得て「たまごっち+赤いシリーズ」を誕生日プレゼントに貰い、それで満足していると思いきや。。。

新聞に掲載されていた「超じんせーエンジョイたまごっち+」プレゼントの広告を見て、二人して一生懸命応募葉書を書いていました。メーカーのバンダイも新しいのを出すんだったらもっと間隔を置いてよ!と文句も言いたくなります。

昼間学校に行っている間、面倒を見ているのは私。
ピピ ピリリ♪ 電子音がなるたびに実は楽しんでたりして。
11月5日
研修生の小野君が作業中に眼鏡を海に落とすアクシデントが発生。知り合いのダイバーに潜ってもらい捜索したものの見つからず、代わりに?海底に刺さっていた大きな貝を発見。

大きな貝柱が美味だという高級なタイラギか、と思いきや殻を開けても貧弱な貝柱・・・調べてみると「ハボウキガイ」だと判明しました。右写真のタイルは1辺9cmですので30cm以上の大きさです。

かなりガタ臭く、食べる気はしませんでした。

ハボウキガイ
11月4日
来週の水曜日、市長候補の3名によるローカルマニフェスト公開討論会が開催されることになったという折込チラシがありました。さっすが雲仙市長選。十分納得して市政を託せる方にぜひ一票を投じたいものです。
11月3日
今日は文化祭。プログラムを見る限り、例年よりも演目が少なめな気がしてます。南串山町としては最後の文化祭ですが、来年以降はどうなるんでしょう???

見に行きたくても選別作業&子どもが休みで身動きとれず。。
11月2日
郷土誌の打合せのため愛野町に住んでいる編集長(土井菊子さん)宅まで出かける途中、高校駅伝に遭遇。少しの渋滞も高校生の頑張りに免じて許せちゃうもんです。

男女とも諫早高校の圧勝。
今夜はシャーベット氷の取材のため、NCCテレビの取材班が運搬船に同乗することになりました。テレビカメラを前に何やら喋っている夫を見て、オンエアを楽しみにしています。

シャーベット氷はホントにすごい。
通常の水氷中のイワシとシャーベット氷中のイワシを比べてみたら、後者は体がピンと立ち、まさに芯から冷えていました。生きている状態でシャーベット氷の中に入れているので、細かい氷を飲み込み、実際、体の中から冷えているのですから当然といえば当然。そして食べてみると違いは歴然で、苦味も何もなく口の中でさっと溶けるような感じでした。

シャーベット氷で〆た大きいイワシを尾びいて食べたら絶対美味しいでしょうね。

NCCの取材

魚そうからポンプで揚げたあとでも約2℃

比較実験。右、シャーベット氷の方は-1〜-2℃
11月1日
長崎県産米新銘柄の名前募集に応募して、一体何に決定したんだろう、と発表を心待ちにしていたところ、本日付の新聞広告に「名前が決まりました!」の文字を発見!!(勿論私が応募した名前はボツ)


肝心の名前は「にこまる」?「ごちそうさま」?
よくわからない。ネットで検索したところ「にこまる」だと判明しましたが、もっとパッと見て誰にでもわかるような書き方をしてもらいたいです。
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