井元信之 科学のページ
2024年12月31日 更新 ***
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【近況】
新着量子力学100年特集号の「数理科学」2025年1月号に寄稿しました。(12月13日発売)
新着2024年9月1日窮理第26号が(9月1日に)発売されました。Amazonはこちら。連載「音楽談話室」は「ラフマニノフとスクリャービン」。AIに刺激されたこの話は続きます。
新着2024年8月1日 岩波書店の「科学」8月号【特集:量子力学100年の展開】で「ド・ブロイからエンタングルメント実験までの100年」を寄稿しました。
新着2024年5月18日 連合会館にて行われた第9回岩崎コンファレンスにて「量子波長変換:量子コンピューターと量子通信の根本技術」と題して35分の招待講演を行いました。
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2024年4月27日 窮理第25号が発売されました。Amazonはこちら。連載「音楽談話室」今回は「春の琴始め」:提琴, 洋琴等「琴」がつく楽器を網羅。
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2024年3月8日 赤坂インターシティコンファレンスにて行われたCREST量子技術公開シンポジウムにて「量子技術の将来展望」のパネリストを務めました。
新着
2023年11月15日 京王プラザホテル札幌にて行われたMNC2023にてCurrent Status and Future of Quantum Computers(45分)の招待講演を行いました。
2023年9月16日* 日本物理学会 第78回年次大会 共催シンポジウム 量子コンピュータネットワークの科学で「分散量子計算・量子インターネットへの期待」を講演しました。
2023年9月11日* 文部科学省 学術変革領域研究(A) 極限宇宙の物理法則を創る -量子情報で拓く時空と物質の新しいパラダイムで講演。
2023年8月26日* Nict Quantum Campオリエンテーションにて講演「量子ICTの基礎知識」(国内招待講演)
Opt. Exp.に論文掲載。
2023年6月3日 AMO討論会にてセッション4「NISQデバイスによる量子計算」のディスカッションリーダー(国内招待講演)
2023年1月23日 公開シンポジウム「情報学シンポジウム」 ー量子コンピューティングの展開ー」(第16回情報学シンポジウム)第二部:(1)講演「量子コンピューティングの変遷と展開」(2)パネルディスカッションにてパネリストとして出演。(国内招待講演)
2022年11月21日 QIIシンポジウム(産業化に向けた量子コンピューターの今を知る)パネルディスカッション「1. 量子による日本の産業成長機会創出」および「2. 量子の研究開発の中長期的課題」のファシリテーターを務める。(国内招待講演)
2022年10月5日:ノーベル物理学賞が前日4日(火)18:45に発表されたとき、帰宅途中に物理学会から携帯が鳴って「誰それ3人が受賞したから今晩中に2ページで解説を書いて欲しい」と言われ、大急ぎで書いたものの事実関係の裏付けに時間がかかり翌5日明けになったものが物理学会のホームページに公開されていました。
2022年7月3日 NICT Quantum Camp 公開セミナーにて講演「量子ICTの基礎知識」(国内招待講演)
2022年6月21日 Phys. Rev. A に論文掲載(論文)
2022年6月10日 AMO討論会にてセッション3「量子計算機ハードウエアの展開と将来」のディスカッションリーダー(国内招待講演)
2022年5月27日 Scientific Reportsに論文掲載(論文)
2022年5月25日「日経サイエンス7月号」の記事「量子もつれ実験の難題を解くAI物理学者」の監修を務めました。
2022年4月15日 CREST 量子技術 公開シンポジウムにて発表(国内招待講演)
2022年3月4日 Phys. Rev. Appliedに論文掲載(論文)
2021年11月10日 Phys. Rev. Aに論文掲載(論文)
2021年9月7日 Appl. Phys. Exp.に論文掲載(論文)
2021年7月10日「応用物理」7月号に解説記事「量子ネットワーク技術」を共著で執筆(解説記事)
2021年3月28日 「量子センシングハンドブック」(NTS出版)第5章第1節を執筆(解説記事)
2001年から毎年執筆したimidasは2018年に発行終了し「現在はwebで無料でどなたでも全てのコンテンツを利用できます。拡散していただけるようでしたら、ぜひ先生のホームページなどで紹介してください」ということなので、どうぞimidasのサイトをお楽しみください。私の担当していた量子情報はここ。(当然2019年以降の進展は書いてありません。)
【窮理「音楽談話室」の内容紹介】
新着!
2024年9月1日窮理第26号が(9月1日に)発売されました。Amazonはこちら。連載「音楽談話室」は「ラフマニノフとスクリャービン」。AIに刺激されたこの話は続きます。
新着!
2024年4月27日 窮理第25号が発売されました。Amazonはこちら。連載「音楽談話室」今回は「春の琴始め」:提琴, 洋琴等「琴」がつく楽器を網羅。
音楽談話室24
平均律は越えられるか? :数多の音律を駆逐し定着した12平均律。それ以外の試みも生まれては消え・・・しかし1種類ではつまらない。
音楽談話室23
バッハ平均律は平均律にあらず :ピタゴラス音律、純正律、中全音律、ウェル・テンペラメント」、平均律の聴き比べ実演サイトあり。
音楽談話室22
バッハの弟子 :ピタゴラス音律、純正律、特に中全音律を解説。次回のウェル・テンペラメントの予告も。
音楽談話室21
聴覚の謎 :「ドとソ」「ドミソ」…複雑化する和音と共に忘れられた音律の数々は宝の山!
音楽談話室20
耳はスペアナか? :パルスカウンティングモードからスペアナモードに切り替わる耳!
音楽談話室19
ケーベル先生(3) :日本で完成させた「九つの歌」を解説。もっと作曲してくれたらよかったのに!
音楽談話室18
ケーベル先生(2) :プロが「ブラームス以上」と評したケーベル先生の作曲とは?
音楽談話室17
ケーベル先生(1) :夏目漱石, 瀧廉太郎, 寺田寅彦他多くの人に影響を与えたケーベル先生とは?
音楽談話室16
寺田寅彦のオルガン :寺田寅彦蒐集楽器の一つ。意外な愛想曲。本人作曲も楽譜付きで解説!
音楽談話室15
量子コンピュータ :数式を使わない解説。その回路図の一部は、あるピアノ協奏曲に酷似!
音楽談話室14
ハイゼンベルクのピアノ演奏 :モーツァルトのピアノ協奏曲を一発録音したレコードを聴いた!
音楽談話室13
アインシュタインとハイゼンベルク:来日時の演奏評が残っていて、中には辛辣なものも!
音楽談話室12
日本のピアノ導入の黎明期 :修復された文部省初期輸入ピアノが辿った数奇な運命
音楽談話室11
日本最古のピアノ :修復されたシーボルトのスクエアピアノを弾いて
音楽談話室10
お宝と贋作(2) :他人の作曲を自作として発表/その逆の例
音楽談話室9
お宝と贋作(1) :他社のCDを自社のピアニストの演奏といって販売/その逆の例
音楽談話室8
天体の音楽 :天体の音楽(宇宙の法則)/人間の音楽(音にせずとも精神上の)/楽器の音楽(音にして楽しむ)
音楽談話室7
錯覚と音楽(2) :知識に基づく思い込み錯覚
音楽談話室6
錯覚と音楽(1) :聴覚上の(実際と違って聞こえる)錯覚
音楽談話室5
和声学と量子力学 :和声とその推移←→状態ベクトルと演算子(ショパンの好きなステートとゲート操作)
音楽談話室4
ショパンの青年時代 :なぜ周囲の人たちに恵まれたか
音楽談話室3
ショパンの少年時代 :ピアノは進化の真っただ中だった!
音楽談話室2
ロシアとユダヤと科学と音楽と :キーワードはパラドックス?
音楽談話室1
芸術家と社会性 :発表に社交性が必要な芸術/発表に社交性が重要でない芸術
Youtubeによる補足説明もあります。
窮理サロンの様子。
Gallery ◇ JST領域探索プログラム「量子情報科学」報告書(要旨)(2003年6月10日)
目の錯覚コーナー
◇逃げる斑点
◇場の歪み効果1
◇場の歪み効果2
2004年阪大着任時の学生さん向け自己紹介】
【サイエンス・エッセイ】
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