Cyber Japanesque

時代と共に移り変わる和風、凛として変わらぬ和風の話題 耳寄り和風最新版 耳より和風2001 耳寄り和風2002 耳寄り和風2003 


------------2006年------------


クロワッサン12/25号は"潔くて自分流 上質な生き方に学ぶ"。藤沢周平について菊之助が母親と語る。

2006/12/24:十二月大歌舞伎は、菊之助の八重桐が秀逸。菊之助は福助を超えた!徒然日記へ。

2006/12/23:歌舞伎のための小遣い稼ぎ。貯蓄と投資の術は、"和風プチ投資"ご覧下さいな。

菊之助と母親の富司純子さんが映画で共演。"犬神家の一族"の公開挨拶にて。菊之助は仮面をかぶる!?

日経新聞12/10 "エコノ探偵団"に"落語公演なぜブーム?"。答えは、赤字公共ホールの助け舟だそうです。

2006/12/9:歌舞伎を楽しむ原資のためのプチ投資。今月は三等A席か!?"和風プチ投資"ご覧下さいな。

"きもの大賞"なるものがあるようです。"第四回きもの大賞"を米倉涼子が受賞。30代の振袖も華ありかな。

鎌倉では"駅のイルミネーション"が1/31まで。(長谷駅は1/1まで)。R134から海を臨む鎌高駅がお勧めかな

任天堂WIIが米国で三味線の吉田兄弟の音楽を使い、ヒットしているという記事有り。和の力とスピード感が評価。

日本全国を手軽に旅する!?ゲーム機のDSソフト"ご当地検定"。5000問のクイズや方言を豊かに。体験版有。

関西では、11/18、19に、多数の美術館・博物館が"関西文化の日"として入館無料です。藝術を楽しもう。

鎌倉 長谷寺は11/23〜12/10までライトアップ。また炎の様に美しい紅葉を見られる。そして12/18は歳の市。

あきる野市にある懐石料理"燈々庵"さん。落ち着いた空間に凛とした和の調度。お昼の懐石だと手ごろでお勧め。

鎌倉 稲村ガ崎にある"いなしょく"。Bar Jerkが昼から19時まで、釜揚げシラスや味の干物を出す。お勧め。

雑誌"パピルス"9号は"和を選ぶ人々"。田中麗奈はアジアで日本を感じ、勘太郎は歌舞伎に生きる所作を見る。

11/3:浮世絵の素晴らしさに気づきました。10分でわかる初心者のための浮世絵講座。一緒に楽しみませう。

11/3〜5まで、鎌倉 円覚寺にて、国宝 舎利殿公開と、宝物風入れが行われます。一粒で二度美味しい!

"Tarzan"10/25号は、"入浴の実力を知る!"特集。温泉紹介で"日本の入りたくない温泉ランキング"有(苦笑)

歌舞伎や和風をもっと楽しむために、お小遣いを増そう。その模様をブログに。"和風プチ投資"ご覧下さいな。

10/28の日経新聞朝刊の"語る"に市川団十郎さん登場。写真にも生気がみなぎります。いよいよ本格始動!

10/22の日経新聞セカンドステージに"ささやかな修行 心身充実"記事。山伏の修行で滝行をできる寺もあり。

10/18:十月歌舞伎座"忠臣蔵"。海老蔵の定九郎も美し。仁左衛門の艶ある哀れさも最高。徒然日記へ。

11/3〜11/12まで第一回鎌倉芸術祭。笠智衆や平山郁夫企画等あり。少々ターゲットが絞りきれていない感も有。

"ozマガジン"10/10号は、"鎌倉へ"特集。長谷川理恵さんと一緒に鎌倉を歩く。私の行きつけのカフェマスターも登場

"NEWS WEEK"10/18号は"世界が尊敬する日本人"。歌舞伎は海老蔵登場。写真は女形なのはどうかな・・・。

荒城の月が入ったバイオリニスト川井郁子さんの"ラ・ジャポネーズ"。アルバム"嵐が丘"の解説は松本幸四郎。

日本古来の妖怪をテーマにした"妖怪川柳コンテスト"。入賞作品は例えば、"温暖化 何とかしてよ 雪女"。

明治35年に日本で6番目に開業し湘南を走る江ノ電。"湘南の風吹く街を走り抜けた車輌たち"。見ごたえ有

いよいよ10月歌舞伎座は、海老蔵登場。それも、忠臣蔵五段目の定九郎。これは血の滴る美の究極である。

雑誌"Straight"11月号は、市川海老蔵が篠山紀信撮影の表紙と"海老蔵×世界の一流品"で登場。映画も語る。

9/24:九月 歌舞伎座にまたまた行って参りました。染五郎も素敵さ!福助さんも上手し。徒然日記へ。

9/27(水) 19時よりお台場にて、"東京大薪能"。入場無料とのこと。太っ腹で気になる企画。

海と山と歴史とアートというイベント、鎌倉の"極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル"は、9/30〜10/9。

9/18:九月歌舞伎座"籠釣瓶"。吉右衛門&福助さんと勘三郎&玉三郎さんの対比を記す。徒然日記へ。

三味線デュオの吉田兄弟の弟さんが結婚されたとのこと。サイトには、視聴データもあります疾走感素晴らし。

芸術の秋に、和の文学を味わうのは如何でしょう。私の読んだ小説が五つ★でお勧め。小説コーナーへ。

9/14〜16まで、鶴岡八幡宮の秋の例大祭。流鏑馬は、9/16(土)13時より。あのスピード感を味わうと良い。

10人の湘南アーティストが、個展を開き、江ノ電を車内を飾る。ユニークなイベント"エンセンテン(沿線展)"

9/10(日)毎日新聞別冊のMainichi Abundant Information for Ladiesは、服に化粧品に"ニッポンのエッセンス"特集。

9/18(月・祝)は、鎌倉 御霊神社のユニークなお祭り"面掛行列"。鬼、異形、鼻長、烏天狗、翁が登場。

10人の湘南アーティストが、個展を開き、江ノ電を車内を飾る。ユニークなイベント"エンセンテン(沿線展)"

8/30の日経新聞夕刊の文化欄に野村萬斎の"古典の智恵 現代に生かせ"。身体のスイッチングなど深し。

8/26:湘南の温泉情報。大磯プリンスの温泉を紹介します。ロングビーチとセットで凄い。温泉コーナーへ。

湘南 波乗り人を描く亀山さんが、8/23〜9/5"sketch book 鎌倉・七里ガ浜 海のスケッチ展"を銀座 伊東屋にて。

"Casa BRUTUS"9月号は、"日本建築、デザインの基礎知識"特集。数奇屋、茶室から石まで体系的に解説。

手と心を動かす3冊がお勧め!"えんぴつで奥の細道"、"書いて味わう徒然草"、"書いて憶える百人一首"。

8/10:鎌倉の花火の様子を載せました。船から投げ入れる"水中花火"が独特で見事です。徒然日記へ。

歌舞伎から伊藤深水までの浮世絵を扱う神保町のお店 "恵比寿堂"さん。たくさんの作品に囲まれる幸せ。

ブルータス8/1号は、"若冲を見たか?"と、伊藤若冲の特集。40歳から本格的に描き出したパワーが素晴らしい。

7/30毎日新聞別冊"BackSTAGE"は落語特集。柳家花緑さんが、情けと粋と野暮について語ります。

"プレジデント Family"9月号の休日遊び場ガイドに東京国立博物館。まず刀剣を見ることを勧める。美術品だ。

いよいよ花火季節も本番。8/1江ノ島、8/5茅ヶ崎、8/10鎌倉と湘南も続きます。ひと夏3回は見ませう。

女性浴衣ブームで彼氏にも波及。三越では男物浴衣500種で売上前年比2倍。ドクロやこうもり、妖怪柄人気。

七月歌舞伎座は泉鏡花四連作。夜の部の玉三郎&海老蔵の"天守物語"を見ました。徒然日記へ。

2006/7/8読売朝刊にドナルド・キーン氏の連載。狂言を習い、谷崎、三島、川端が見る中"千鳥"で太郎冠者を演ず

文藝春秋8月増刊号"私が愛する日本"。52人の外国人が語る。ピーター・フランクル氏の無宗教が良いのも納得。

雑誌と連動して"湘南鎌倉Walker"。夏の湘南情報がどう充実していくか。げんべいの草履もイベントのキー。

六月歌舞伎座夜の"暗闇の丑松"の幸四郎さんは、恋の不条理の凄み有り。徒然日記へ。

2006/6/13の毎日夕刊にもありましたが、いよいよ勘三郎の襲名全国公演。金丸座をはじめとする地域重視。

雑誌"助六"vol.3は、"夏の粋"という特集で、鶴瓶さんの浴衣特集。浴衣を着ると男前が上がるか!?

清水の舞台が、女性のピンヒールに泣いているそう。2年前に張り替えた舞台に、直径1センチのくぼみが。

7/29まで鎌倉文学館で与謝野晶子"恋ひ恋ふ君へ"展その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな

放送文化の賞であるギャラクシー賞が、クドカンの落語を素材にした"タイガー&ドラゴン"へ。型破りな作品。

5/31(水)日経朝刊の文化欄"映画文化 いざ鎌倉から"。映画に登場するが今は映画館の無い鎌倉の歴史。

Yahooにて"僕らの和風ライフスタイル サムライの休日"特集。今年も若者に和風や浴衣が流行るか!?

5/27(土)の日経"アート探求"にて、蜷川実花監督の映画"さくらん"紹介。金魚と共に吉原を描く。猥雑な美。

湘南を描く亀山和明さんが6月はダブル展覧会。studio LUAUで6/3,4,17,17。Daisy's Cafeで6/2〜28。

8/12、13に江ノ島を中心に行われる遠泳大会"湘南オープンウォーター"が申し込みを開始。魚になるか。

鎌倉市の70歳の方が、世界最高齢でエベレスト登頂。話し方も穏やかで品の良い方だそうです。

11月にありそうで無かった"鎌倉芸術祭 第1回"が開催される。建長寺をはじめ、鎌倉全体がキャンパス。

着物美人画で有名な"伊藤深水展"が6/4まで目黒美術館で開催。Y氏のコレクションで初公開も多し。

雑誌で気合の入った鎌倉特集2つ。 "サライ"5/2号"Hanako"4/27号。たくさんの人の登場が好感が持てる。

国際子ども図書館が"江戸絵本とジャポニズム"を公開。懐かしい絵草子の世界なりぃ。解説が丁寧。

GW 5/6から玉三郎のシネマ歌舞伎"鷺娘"は大阪と札幌にて。究極の美です。見られない方はDVDで

シネマ歌舞伎の玉三郎 "日高川"と"鷺娘"を見てきました。映画ならではの美の効果は徒然日記へ。

2006/4/19の日経夕刊に中村吉右衛門が藤田嗣治の"眠れる女"を解説。吉右衛門は自らも絵を描くとのこと。

玉三郎のシネマ歌舞伎"鷺娘"が銀座 東劇で4/28まで上映。大阪、札幌、京都でも。予告動画も綺麗なり。

2006/4/13(木)の日経夕刊に渡辺保さんの歌舞伎人物史。八重垣姫の7人を花にたとえるのが面白し。

2006/4/22〜30まで、湘南を描き続ける亀山和明さんが"mind sketch"展を鎌倉稲村で行います。

幸四郎さんが弁慶800回目を達成。4/6からこんぴら歌舞伎も海老蔵さんで開催。歌舞伎も春なりぃ。

京都伊勢丹の美術館えきにて、伊藤深水展が4/1〜4/23開催。美人画の変遷と暈しの美しさを味わる。

なかにし礼の"さくら伝説"。歌舞伎の"助六"と揚巻と巧みに交えた物語は久々の五つ★です。春の妖艶なりぃ。

勘三郎の展示会"勘三郎ワールド"が28日まで渋谷東急百貨店にて開催。コクーン歌舞伎に合わせて開催。

谷崎潤一郎の"痴人の愛"で、ナオミが住んだ家のモデルが解体前に4/1、4/2に神戸で公開されるそう

雑誌"助六"Vol2は、"秘密の夜桜案内"と、"オトナの歌舞伎入門"。和風LEONとの噂もあり

雑誌"助六"Vol2は、"秘密の夜桜案内"と、"オトナの歌舞伎入門"。和風LEONとの噂もあり

日経新聞3/11(土)夕刊に、猿之助一座の小栗判官評を掲載。猿之助さんも細かく演技指導とのこと。

日経新聞3/4(土)日経プラス1に"桜が似合う城"特集。1位 弘前城、2位 姫路城、そして3位は長野の高遠城

市川団十郎さんが、5月の歌舞伎で復帰予定。作品は、江戸のやんちゃ坊主"曽我五郎"外郎売なりぃ!

"BRIO"4月号は"銀座を選ぶ男でいたい"特集。銀座の夜にスタイルありコーナーで市川右近さん登場。

世界らん展のテーマは"和の心"。24日には東儀秀樹さんのコンサートも聴けます。

凄い・・玉三郎さんの全国をまわる特別舞踊公演は、"鷺娘"と"藤娘"です。美の信者はこれは必見ですぜぃ。

湘南を描き続ける亀山和明さんの個展が、銀座のゆう画廊にて開かれます。太陽と波と海の世界。

2/6(月)から10(金)まで、日経新聞夕刊の心の玉手箱に玉三郎さんの自伝が連載。小児麻痺の話も・・・。

2/4日経新聞夕刊のアーバンBizに"歌舞伎がいまクール"という記事掲載。データバンクに抜粋を

2月の歌舞伎座夜公演は、"京鹿子二人娘道成寺"が玉三郎菊之助の共演。究極の美かな。

2/7(火)〜12(日)まで銀座清月堂画廊で、加藤佐貴子さんの"意匠の世界"展。各種着物の誂え有。

2/3(金)は節分際。鶴岡八幡宮13時。建長寺、長谷寺12時。江ノ島神社 12時30分。鎌倉宮 15時。

骨董誌"小さな蕾"2月号に魯山人特集。魯山人の器に花や葉を添えて、生活の中の美が蘇る。

歌舞伎座1月の藤十郎さんの"伽羅先代萩"政岡は素晴らしい。幸四郎さんの仁木弾正もかっこ良し。

"和楽"2月号の"坂東玉三郎 語り継ぐ美の意伝子"。浮世絵から歌舞伎の衣裳を見繕う秘密がわかります

"エスクァイア"2月号は"恋愛映画のクオリティ"特集。"ヴェム・ベンダース監督は映画"東京物語"を推薦。

"ターザン"12/28号が"カラダ絶好調宣言"で海老蔵が表紙から登場。ミネラルウォーターを飲み分ける。

鎌倉の新年の海は、2日10時の坂ノ下"船おろし"と、4日8時の腰越"船祝い"から。

"ダ・ヴィンチ"1月号のBOOK OF THE YEAR。恋愛は電車男。そしてエルメスとの最高のデートは鎌倉とのこと。

"和楽"1月号に"坂東玉三郎 語り継ぐ美の意伝子(ミーム)"。着物職人と美の秘密を語ります。

------------2005年------------

12/13(火)日経新聞私の履歴書で能楽師の片山九郎右衛門が、道成寺の鐘の内部での工夫の秘密を語る。

YAHOOとVAIOが京都の特集。綺麗な映像でなるほどの広告。SONYらしいかな。マウスと感性で遊んでみて。

朝日小学生新聞12/6は歌舞伎特集。埼玉県小鹿野町の子供歌舞伎を伝えています。週1回2時間練習。

12/5の毎日新聞夕刊の特集WORLDは、世界遺産に指定されたという歌舞伎の見方を初心者向けに解説。

12/1より日経新聞"私の履歴書"に、能楽師の 片山九郎右衛門さんが連載。まことの花について語ります。

中村獅童と竹内結子さんに子供が。まるで映画の様な展開に、獅童の演技がどう進化するか!?

朝日小学生新聞11/20の"ときめき地球の仲間"の本土狸の特集に、鎌倉の稲村ガ崎が。こんな近所に・・・

11/25より12/11まで、いよいよ鎌倉 長谷寺"紅葉ライトアップ"。見事な紅葉が池に映る様は極楽のはず

ターザン11/9号。記事に"進化する肉体。市川海老蔵"。トレーニングで65キロから80キロに荒事用アップ。

11/9より日経新聞夕刊1面で北斎展の紹介を連載。10日は"雪中傘持ち美人図"を高木美保さんが紹介。

11/5(土)の日経新聞朝刊に雁治郎さん襲名のインタビューあり。藤十郎と団十郎への想いあり。

ネットオークションの世界でも和風は注目。"和風オークション"に、ビッダーズが応援するdengenプロジェクト

"OZマガジン"10/8号は"秋深まる鎌倉へ"特集。是非紅葉を見に、鎌倉へお越しくださいな。

10月歌舞伎座は、玉三郎さんの嫉妬の情念"日高川"と、雁治郎さん襲名直前の心中物"河庄"。行かねば!

エスクァイア11月号は"日本のベスト・ヴィラ"特集。日本の"離れ"を外国人カメラマンが幽玄撮ります。

鎌倉"第9回極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル"は10/1〜10/10。今回は江ノ電の車庫でのコンサート実現

七之助さん主演の映画"真夜中の弥次さん喜多さん"がアメリカに進出!丁髷がブームを呼ぶか!?

今年の鎌倉薪能は完売しましたが、翌日の10/10に江守徹さんが大倉正之助さんと羅生門を上演。

ポーラ美術館"黒田清輝・岸田劉生の時代"展。電車の中のポスターの長い髪で横たわる女性に惹かれた(苦笑)

9/18(日)は奇異な仮面の行列、鎌倉権五郎神社の"面掛け祭り"。私も参加しているかも。楽しみ。

9/3(土)日経プラス1は、"生活組曲"で鎌倉の流鏑馬、 "何でもランキング"は親に贈りたい温泉で登別1位。

紹介が遅れましたが・・・BRUTUS 8/15号は、"日本一の手土産はどれだ!?"特集。水羊羹が美味しそう。

日経新聞朝刊"私の履歴書"は、"心中天の網島"や玉三郎の"夜叉ヶ池"を監督した篠田正浩監督が語ります。

なんと、板張りの床もある愛すべき江ノ電300系が9月で運転終了。是非一度お乗りください。記念イベント有。

日経新聞8/7(日)のサンデー日経に"浴衣ブーム"特集。浜松が牽引する3年連続の市場拡大。視点面白し。

日経夕刊8/6の"NIPPONのカタチ"。飛騨春慶塗の三原氏デザインの仏壇のシンプルさは意表をつくが美し

鎌倉は8/2江ノ島花火、8/6〜8/9までぼんぼり祭り、8/9は鎌倉花火大会、8/10は四万六千日詣り。

7/28(木)の日経新聞は、朝の文化欄に中村時蔵さんの歌舞伎体験教室、夕刊には山川静夫の法界坊評と充実

杉浦日向子さんが亡くなられました。"百日紅(さるすべり)"なんて艶めいて好きだったな。ご冥福をお祈りします。

雑誌"BRIO"9月号の"大人の遊び方"に"父から学んだ帝王学"に京屋の雀右衛門さん、芝雀さんが掲載。

今月の歌舞伎座"NINAGAWA十二夜"の観劇記は宇田多ヒカル。素直に歌舞伎の世界とに蜷川の世界を楽しんでいる。

日経Plus1 7/9に浴衣特集。"着物風"なんてあるのか。インターネットで見られるブランドも華やかですな。源氏撫松庵

幻冬社の新雑誌"パピルス"6/28に、中村勘太郎さんが、お気に入りジーンズの紹介で登場。マニアックですな。

男性化粧品"Lucide"の宣伝に出ている獅堂さん。マンダムのサイトに、CM会見の動画があります。"さてっ・・"の先は。

"BRUTUS"6/15号は、"好きな器"特集。こうしてみると、日本の焼き物は自由奔放で柔らか味がいいですね。

"和楽"7月号は、京都の特集だが、松岡正剛氏の"象(かたどり)"で見る京都が面白い。さすが充実。7月は祇園祭だな。

6/9の日経新聞夕刊の"いきいきライフ"は"和服できりり"特集。銀座もとじをはじめとして、男の和への回帰を紹介。いいねぇ。

雑誌"Gentry"7月号は表紙から新之助登場。醍醐寺での演技について語ります。しかしいつもつれないねぇ・・・・。

"婦人公論"5/22号は、尾上菊之助のインタビュー"恋より芝居のお年頃"。桃井かおりさんに圧倒される逸話は笑える。

"散歩の達人"6月号は"鎌倉・江ノ電 路地めぐり"特集。それにしても、冒頭の大仏とたこ焼きの仮説には笑った。お勧め。

5/22(日)は鎌倉は盛りだくさん。長谷寺にて"長谷の市"。近くの大仏では、お茶会。そして、鎌倉ハイキングもあり。

雑誌"自分時間"5/9号は、"いざ鎌倉"特集。鎌倉の小路を丹念に書く。美味しい店も地元の人ならではの大胆紹介。

5/9(月)の毎日新聞夕刊に、6月のコクーン歌舞伎で"桜姫"を演じる福助さんが登場。情熱がほとばしりますね。

"サライ"5/2号は一冊まるごと"いざ鎌倉"特集。確かに気合入っていますね。カロまで出ている。お勧め。

5/2(月)の日経新聞朝刊文化欄に"葉山の別荘文化守りたい"という記事有。こういうNPOもあるんですね。

TBSにて毎週金曜日に落語をネタにした宮藤官九郎のドラマ"タイガー&ドラゴン"放映中。落語を新鮮なアレンジにて。

4/23(土)の"アド街っく天国"は江ノ島特集。とびっちょも新顔ながら14位でしたね。さらに混むかな・・・苦笑。

4/23(土)は、極楽寺駅にて江ノ電の"タンコロ108号撮影会"。行き先掲示板を変えながらのお披露目です。

勘三郎襲名の歌舞伎4/25まで。夜の最後の幕 "籠釣瓶"は見逃せません。見ないと人生損します。一幕見で歌舞伎座へ!

4/16日経プラス1は、"多くの国宝を拝観するには"というテーマで、国宝の数を掲載。京都よりも奈良が突出!

OZマガジン 4/12号は"湘南&鎌倉 特集"。 へぇ、鎌倉高校前にある"かたつむり"のオーナーは、元先生なんだ・・・・。

4/9日経夕刊に"襲名 豪華イベント"記事有。お練は1962年の団十郎 成田山参詣が初。勘三郎3万人、林家正蔵 14.5万人!

4/8から5/15まで、横浜そごう美術館にて"魯山人の宇宙"展。ひさしぶりにマルチな天才 魯山人に酔うか・・・。

4/2から4/10まで、銀座の着物屋"もとじ"にて、 "岩城滉一がすすめる春の男おしゃれ"特集有。男も着物をきましょうぜ。

4/2から4/8まで鎌倉プリンスの3階ロビーにて、湘南を描く亀山和明さん の"七里ガ浜・4"展示会が開かれます。

3/25の"はなまるマーケット"でも鎌倉・江ノ島の特集があったそうです。話題の稲村ガ崎温泉にも潜入。

3/19のアド街ック天国は旧鎌倉中心部特集。ホテルニューカマクラが渋かったなぁ。ちょっぺーも定番ですな。

4/2(土)は、江ノ電の主催する"春爛漫ハイキング"予定。銭洗弁天から鎌倉宮を経て和田塚へ。結構ハードそうなハイキングです。

3/4(金)日経新聞 朝刊別冊"広告特集"に、Hondaレジェンドと共に颯爽と市川右近さん登場。車好きで10数台を乗り継いだらしい。

"ランティエ"3号は、"花神、さくら満開"特集。"詠む桜 見る桜 伝説の桜 喰う桜 描く桜 撮る桜"。いよいよ季節ですね。

2/19(土)より鎌倉 江ノ電に義経号が登場。鎌倉も、長谷も、腰越も義経、静のデザインが美しひ。あなたも乗ろう!

鎌倉八幡宮の国宝館にて、2/17から3/13まで雛人形特別展。江戸時代の気品ある雛人形が多数飾られます。

日経新聞2/13(日)の創作探訪に大倉正之助さんの"こども能チャレンジ"が掲載。子供たちが活き活きと楽しむ姿よろし。

JALの機内誌"SKYWORD"2月号の浅田次郎さんのエッセイは、京都では着物を着ているとタクシー1割引への考察。面白し。

2/16まで銀座のギャラリーニケ(銀座8-18-3銀座永井ビル2F 03-3543-6040)にて虚構夢幻譚展。雪月花や二人静をフォトとCGにて。

2/3(木)は節分祭。長谷寺・建長寺12時、鶴岡八幡宮13時、龍口寺14時、鎌倉宮15時。豆まきのはしごができるかな。

1/26(水)の各新聞夕刊には、一面で勘三郎さんの襲名の案内が載る。私の1番の期待は4月の籠釣瓶かな。

男性誌"ランティエ"創刊2号は、不良の特集。雁治郎さんも尊敬する武智歌舞伎の武智さんの紹介もあり。型破りだね。

読者のHMさんからの情報です。新橋演舞場の海老蔵、団十郎は特に夜がお勧め。パリのシャイヨー宮よりも良いとの事。

"家庭画報"2月号には、勘九郎さんの襲名披露記念インタビュー掲載。江戸の中村座からの歴史を背負っているね。

毎日新聞 夕刊の"あの人、あの時"では、1/11より市川団十郎さんが連載。5ヶ月間に及ぶ闘病を語る模様。

"婦人公論"1/22号は、表紙に中村七之助さん登場。篠山紀信さんの撮影にて艶やかに登場。

1/5の毎日新聞 夕刊に、活躍する愛之助さんのインタビュー掲載。表現したいのは"あほらしさ"らしい。よぉ、いい男!

日経新聞 朝刊の名物コーナー"私の履歴書"は、1/1から中村雁治郎さんが連載。藤十郎の"やつし"の再興です。

------------2004年------------


BOOK_MATSUKEN.JPG - 7,348BYTES12/31に初めてマツケンサンバを見ました。凄い。暗いことが多かった世間を、煌く和服で明るくするのは素晴らしい!?

"GQジャパン"2月号には、海老蔵とエルメスのコラボレーションの最終回が載る。巴里の街で成り上がりを夢見る新之助。

中村勘太郎さんが、靴のティンバーランドの企画に参加しているのをご存知ですか!?"KABUKI"ジャケットの裏地凄し・・・。

山口椿さんのバレリーナを描いたデッサン展"esquisses"が、12/7〜12/18まで高円寺 CAFE' DE TAO (03-3313-7060)にて。

"日経ウーマン"1月号のCULTURE@RANDOMに中村獅童さんが登場。丹下作膳の舞台と、勘九郎さんについて語る。

江ノ島周辺は光が灯る。12/1〜31 鎌倉高校前ライトアップ。12/11〜25 江ノ島ライトアップ。 ついでに1/30 江ノ島歌舞伎

"BE-PAL"12月号は、"野遊び温泉術"。MTB日本代表と入れる温泉もあれば、黒川温泉のドンとのインタビューもありユニーク。

歌舞伎座でよく見かけるハンサムなマネジメントの吉積サイモンさんと一緒に歌舞伎座めぐり。これは面白い、EDGE-Mサイトへ。

"BRUTUS"11/15号は、"好きな映画について語らせろ"。中村七之助が好きな映画5本を語る。ラストサムライ vs たそがれ清兵衛。

"小説現代"11月号のP278からの"浮世絵"特集は、中村座、市村座、森田座の江戸歌舞伎小屋の解説。ためになるぜ!

雑誌"OZマガジン"11/22号は、"思いっきりけた、この一本、一冊"特集。秋に相応しいが、中村獅堂も登場。父親役を語る。

雑誌"SWITCH"11月号には、シューズメーカーとのコラボで中村勘太郎がインタビューで登場。なんとポスター付!

11/14(日)に小田急のんびりハイク&ウォークにて材木座から名越切通を通る企画あり。なかなか面白そうなコースです。

"HANAKO"10/27号は"秋の鎌倉小旅行"特集。着物もサブ特集。HANAKOサイトのフリーワード検索は、便利そうだぜ。

"東京カレンダー"12月号中村獅堂が、映画"いま、会いにゆきます"と同様、竹内結子との写真。ファンは妬けるか。

雑誌"和楽"11月号の、バルテュスの奥様のド・ローラ節子さんが、砂漠で赤の絽をまとう姿。嘆息ものの美しさです。

雑誌"Pen"11/1号に、三軒シリーズの"お茶漬けの三軒"で、北鎌倉の近為を特集。写真だけでも涎が出ますぜ!?

"Men's NON・NO"11月号は表紙から中村獅堂登場。インタビューでは、最近優しくなったこと、そして女性観を語ります。

10/25に鎌倉芸術館にて"中原中也ソングブック in 鎌倉"。甘ったれているけれども、私も青春時代読みました。ユニーク企画。

10/9は鉄道の日。恒例の"江ノ電ハイキング"が行われます。9:00〜9:30の間に、江ノ電 江ノ島駅にお集まりください。8キロを歩くぞ!

沼袋のシルクラブにて、日本舞踊と古典音楽を教える加藤佐貴子さんのきものデザインを展示。 "東京の意匠"展 10/5〜10/11。

雑誌"湘南スタイル vol.19"は、"湘南に住む外国人に学ぶ"。知り合いも載っているが、外国人の方が和風の良さを知っていますね。

10/1(金)朝日新聞夕刊に市川染五郎さんのインタビューが一面で登場。10月は髑髏城に出演。チャレンジ精神旺盛です。

9/25(土)は夕方より鎌倉 腰越漁港にて"Fish&Jazz"。そして、10/2(土)〜11(月)まで"極楽寺・稲村ガ崎アートフェスティバル"。

9/16(木)の日経新聞夕刊に三越歌舞伎をはじめとする若手の活躍の紹介あり。しかし、獅堂と愛之助は良さそうだネェ。

"野性時代"10月号は"かぶいていこう"というテーマで歌舞伎を取り上げる。勘九郎さんと夢枕獏という異色の対談あり。

"ダ・ヴィンチ"10月号の"ジャパニーズ・エロティシズム"特集。歌人の宮田さんの"乳房、花なり"がエロス&タナトスで凄い

文芸春秋9月臨時増刊号"和の心 日本の美"は盛りだくさん。早坂暁のお遍路さんの話はジンと来ます。

日経新聞の夕刊一面に9/3より"ジャパン is cool"連載。NYでの日本食と提灯と地酒がもてはやされているとの事。Bravo!

TAMASABUROU.JPG玉三郎さんのDVD第六弾 "藤娘"がいよいよ発売。あの妙に艶っぽい素晴らしい藤娘です。一家に一枚か・・・。

"BRIO"10月号には、インタビューで中村福助さんが登場。橋之助さんへの嫉妬を含めて色々語っています。

"Men's EX" 9月号は、表紙にダンディーな勘九郎さんが登場。アメリカ公演について語っています。

雑誌"美術手帖"9月号は、安藤忠雄が作った瀬戸内の地中美術館。建築家と画家のせめぎ合いが垣間見えます。

鎌倉薪能の舞台を用いて、10/11(月)に東儀秀樹さんが鎌倉宮にてコンサート。山の麓に篳篥が響く。

8/26までの歌舞伎座 夜の部18時からの「四谷怪談」がなかなかお勧め。8/18の日経夕刊に評があり。

8/8(日)夜9時からのFM J-Wave "東京コンシェルジェ"に、中村吉右衛門さんが登場。音楽についても語るそう。

8/10(火)は、鎌倉花火大会と同時に、早朝より"四万六千日詣り"の日。長谷寺や杉本寺、安養院へ参りましょう。

8/3(火)は湘南・江ノ島の花火。二尺玉は、7:45と8:15に登場。今年は開始も7:15と夕陽とクロスオーバー。

朝日新聞7/17の土曜特集で、江ノ島水族館 館長の堀さんが登場。経営的なセンスと努力は必見!

河童が湘南に大集合。8/13、14の10キロを泳ぐ"湘南オープンウォータースイミング2004"がボランティアを募集中

日経新聞7/10 日経プラス1は、"夫婦で歩く歴史的街並み"で鎌倉が2位でした。もっと街を守っていきませう。

日経新聞朝刊に"愉しき妖怪たち"という特集が連載。そうそう、妖怪は和の一服の清涼剤なりぃ。

雑誌"Grazia"が、「心に栄養をあげる旅」特集で、兼高かおるさんの山形旅行を追う。海外を味わいつくすと和の世界が。

MSNの特集"和の夏を楽しもう"ということで、浴衣と花火"の特集。浴衣のあなたは綺麗だなぁ・・・・。

6/30からNHKの昼の番組"おしゃれ工房"で市田ひろみさんの浴衣と、和風に夏支度が7/8まで続きます。

NHK朝のドラマ"天花"の父親 香川照之さんって、猿之助さんの息子なんですね。大学もさすがか。でも地味かな・・・。

雑誌"Pen"7/1号は、"自家菜園のある料理店"という特集で鎌倉の店も載っています。取れたてという良い着眼かな。

薔薇に囲まれている鎌倉文学館では、6/27まで、鎌倉で30年を過ごし"薪能"を著した立原正秋の特集です。

鎌倉の海を裸一貫で泳ぎきります。"湘南オープンウォータースイミング2004"。日本最大の大会らしいです。

"湘南スタイル"から湘南レストラン本BOOK_SHONAN.JPG - 1,544BYTESが登場。お洒落さと地元の気さくさの間で、結構いい線ついています。

"オブラ"7月号に"復活 夫婦力"に若尾文子さんが登場。ご主人の黒川紀章氏への細やかな心遣いに嘆息。

6/3日経夕刊のクローズアップに"丹下左膳"を30日TVで演じる中村獅童が登場。"上手い役者より、客が見たい役者"へ。

6/4〜6/11は横浜 三渓園にて"蛍の夕べ"。和の凝縮空間にて、蛍が舞う。花菖蒲と三重塔とのハーモニー。

日経新聞5/29プラス1にて、"東京でびっくりした食べ物"ランキング。 1位:そばのおつゆの黒さ、2位:もんじゃやき。

DIME 5/20発売11号は、"湘南の今を遊びつくす"特集。でも必見なのは、羽衣さんの江ノ島貝博物館探訪かな。

ユニクロでの浴衣の種類が今年はさらに増えました。次はユニクロのシンプルな作務衣を待とうぜ・・・。

5/18〜23に湘南 七里ガ浜を描き続ける亀山和明さん が茅ヶ崎で個展を開きます。圧倒的な海が素敵。

5/15は京都の葵祭り。王朝貴族風の行列が京都の街並みを練り歩きます。有料観覧席もあり。

JALの機内誌"SKYWARD"5月号の旅の欠片(かけら)に、松本幸四郎さんがNYで手にいれたクラウンを紹介。

"一個人"6月号には、しっかりと括られた付録有。五木寛之CDはわかるとして、靴下と湯宿パスポートとは・・・。ソソラレル。

雑誌"シアターガイド"6月号に、新 海老蔵のインタビュー掲載。なんと300箇所も挨拶伺いをし、先輩は約束なしで伺うとのこと。

坂東玉三郎の新しい DVD"お夏狂乱"が出ました。恋に哀しみ狂う美しい舞が見られます。

鎌倉では5/1〜3まで由比ガ浜の吉屋信子記念館が公開。5/5は13時より鶴岡八幡宮で菖蒲祭。舞楽奉納あり。

渋谷 LE DECOにて、刺青の写真展あり。"初代彫蓮 一蓮托生" 肌にねっとりと絡みつくエロスと美。

雑誌"OZマガジン"4/26号は、鎌倉&湘南特集。GWに是非 鎌倉&湘南にお越しくださいな。

50年を迎える江ノ島水族館が新たに開館。アジの8000匹の大群に、1650Kgのみなぞうが迎えます。年間パスポートもお勧め。

日経新聞4/15夕刊に"道成寺華麗に競演"との記事。5/26には能と歌舞伎の道成寺が歌舞伎座で。福助さんの映画もあり。

新しい"歌舞伎ワンダーランド"(ぴあ出版)が、色刷りで盛りだくさんで入門に良さそう。女形のインタビューが少ないか

"BRUTUS"4/1号は、"外国人に学ぶ京都案内!?"と、石庭からお茶屋までをバイリンガルで紹介。日本人を参考に

4/3(土)朝日新聞夕刊に中村雀右衛門さんが、戦争とオートバイについて語ります。80までライダーなりぃ。

雑誌"TITLE" 5月号のホワイトファッション特集に、中村獅童と東儀秀樹がお洒落に登場。キザ過ぎかな・・・。

3/28(日)の日経新聞"美の美"は鏑木清方の特集。"ためさるる日"の女性の流し目が艶っぽい・・・。

3/26日経新聞夕刊にドンと一面で5月歌舞伎座 海老蔵襲名公演の広告が。いよいよ3/29から前売り開始ですぜ。

朝日新聞 3/20(土)の"be on Saturday"に、このサイトでも一度ご紹介した桝一のセーラさん登場。素晴らしき台風娘。

女性セブン 3/25号に、中村獅童さんのインタビュー掲載。アフレコに挑戦とのこと。ベッカムヘアの秘密も・・・。

3/13(土)の日経新聞プラス1の何でもランキングは"京の和菓子"。井筒、辻利、聖護院・・・。別に京都系ブランドの記事も有

"AERA"3/15号には団十郎さんが冒頭で登場。車に絡めて伝統と新しさを語ります。

雑誌"和楽"の増刊号は書店で買えます。アラーキー撮影の勘九朗の法界坊は大迫力。買うべし!

2/28(土)の日経新聞プラス1の新・日本百名湯は"ニセコ"。今世紀前半もっとも期待の温泉とのこと。私も好きです。

2/21朝日新聞beに「美しい"花"がある。"花"の美しさという様なものはない」という小林秀雄の特集。桜が綺麗

"Men's NON-NO"3月号は、表紙は中村獅童。少し髪の毛の色が落ち着いたかな。新撰組も頑張れ!

日経新聞2/7Nikkeiプラス1の"はやり白書"に秘境駅の特集。秘境駅めぐりがはやり始めているらしい。こんなHPも

雑誌"東京人"3月号が"東京から消えたもの"特集。銭湯、アパート、プラネタリウム・・・センチメンタルに眺めよう

産経新聞社が出す"まちトピ湘南"2004/2号は、アラーキーが鎌倉を、江ノ電を撮る好企画。鼈甲眼鏡で登場。

"GQジャパン"3月号に、新之助×ルイ・ヴィトンの連載が始まりました。フランスでの襲名を盛り上げます。

文化世論調査によると、歌舞伎や文楽を観たい人は50%のみと・・・さあどうやって自国文化をアピールするか

週刊東洋経済1/24号は"復活せよ国内旅行"と、熟年世代やオブセの特集。最近危機の鎌倉も見習いたい。

"BAILA"2月号に、染五郎が、染五郎にインタビューするという変わった企画あり。黒染vs白染で決意を語る。

1/15(木)の朝日新聞 夕刊に映画"かげろう"の評を坂東三津五郎さんが語っています。ちょっとエロティック・・・

"Casa Brutus"2月特別号は、一冊"イサム・ノグチ"の特集。札幌のモエレ沼公園完成から、魯山人まで縦横無尽

MSNに"お正月・日本の和特集"登場。名物銭湯からイサムノグチの世界まで多様に紹介。

凄い福袋を見つけました。"江ノ電 鎌倉駅 一日駅長"1万円。お食事つきだそうです。笛を吹くのも気持ち良さそう


  [Cyber Japanesque Home]