Cyber Japanesque 耳寄り和風2003

耳寄り和風 耳より和風2001 耳寄り和風2002


"全国ふるさと歌舞伎フェスティバル"が1/23にNHKホールにて開催。播州歌舞伎から、函館こども歌舞伎まで。詳細。

長谷工が首都圏在住者に"住んでみたい街"アンケート実施。自由が丘、吉祥寺に続き、鎌倉は第三位。心境は複雑

12/18は鎌倉長谷寺の歳の市。達磨や熊手が威勢良く売られ、縁起良し。お寺も21時まで解放します。

12/16 朝日新聞夕刊に松本幸四郎へのインタビューあり。古畑任三郎への挑戦について語ります。隣には新撰組

12/22までですが、品川のキャノンサロンSで行われている"富山治夫の佐渡島"に、日本の懐かしい原風景あり。 

カブキ者 あなたは誰かわかる?BOOK_SHIDOU.JPG - 3,996BYTES   TAMA_DOUJYOUJI.JPG  TAMA_SAGIMUSUME.JPG   歌舞伎好きの彼女へは写真集を!

12/9朝日新聞夕刊に染五郎登場。そして、日経新聞夕刊ではJエレガンスの記事で海外で絶大な人気のキティちゃん

"レプリーク"1月号に"中村獅童 新世紀カブキ者走る"特集あり。珍しくエレガントな写真あり。映画に歌舞伎に語る

朝日新聞土曜版Beのクリーンヒットに、トイレットロース"JAPANの香り"登場。和を利用した商品開発の工夫の語り有

"ナショナル ジオグラフィック"12月号は、"サムライ"特集で武士道の本質に、外の眼で迫る。ラストサムライも12/6

"MORE"1月号の新連載 "未体験ワールドへようこそ"の第一回が歌舞伎。編集部の女性陣が着物で歌舞伎座へ。

"漂白の詩人 芭蕉"展が12/7まで丸の内の出光美術館にて開催。風雅の真髄に迫る"

歌舞伎を映画館で上映する"シネマ歌舞伎"第一弾が勘九郎の"野田版 鼠小僧"。28日に札幌で。羨ましひ・・・。

男性誌"GQ JAPAN"2004/1月号に、ラスト侍のトム・クルーズの殺陣師役で真田広之登場。真剣を持つと眼光鋭し

12/5号の"non・no"に中村獅童登場。「アイデン&ティティ」なるバンド映画にも出るらしい。獅童のHPも発見。奇異なり

11/21〜24まで鎌倉鶴岡八幡宮にて本殿屋根葺替も終了してのお祭り。22には流鏑馬そして御神楽、24には神輿あり

11/19の日経新聞夕刊に"イケメン、女性が標的"という記事で、12/31にアートスフィアでの古典"傳−未来へ"も紹介

11/22(土)より来年2/1(日)まで渋谷Bunkamuraにて棟方志功展。ゴッホを目指した志功のパワーを見よ!

"演劇ブック"12月号は"歌舞伎に行こう!"特集。七之助、段治郎、春猿。愛之助の写真が、センチメンタルでよろし

新之助が海老蔵襲名披露の会見を行った10日模様。パリで襲名公演を行い、京成では海老蔵号も走るとの事。日刊スポーツスポニチ記事

11/9の日経新聞SundayNikkeiに、中村富十郎さんの船弁慶話あり。静中の動と子供の話。相変わらず元気。棟方志巧さんの記事も有

11/4(火)の読売新聞夕刊に、人間国宝の狂言師"茂山千作"さんのインタビューが一面あり。豪快な笑いと、死と隣り合わせの体験とは・・・。

11/11にカンボジアのアンコールワットでコンサートを行う東儀秀樹女性誌STORY12月号男性誌BRIO12月号。こだわりぶりを発揮します。

11/1〜3まで北鎌倉の円覚寺では、"宝物風入れ"と国宝"舎利殿"の公開が行われます。風入れも、所狭しと貴重なものが並び壮観です。

11/1〜9まで銀座2丁目"藤屋画廊"で、礼装着物作りの家に育ち、Jazzを聴いて育った加藤佐貴子さんのモダンな着物展"SHOW A MODE"が開催

玉三郎さんのDVD第三弾TAMA_YOKIHI.JPG - 2,759BYTES"楊貴妃"がいよいよ発売。TAMA_DOUJYOUJI.JPG - 3,202BYTES"娘道成寺"TAMA_SAGIMUSUME.JPG - 2,702BYTES"鷺娘"に続き、自宅で至福の世界を!

タランティーノ監督の"Kill Bill"が10/25より公開。名刀ハットリハンゾウを手に持ちチャンバラを繰り広げる。さあ、現代のアメリカ人が思う日本は?

雑誌"FRAU"300号(厚く盛りだくさん!)に野村萬斎が"クローズアップ現代の男"で登場。ロンドンでの悶々について語ります。

新之助がまたまたダンディに登場。"Men's EX"11月号。特集は"イタリア式いい男、お洒落テクを盗め"。まぁ、この派手なカッコは賛否両論か

東京ステーションギャラリーにて、"浮世絵 アバンギャルドと現代"展が11/9まで開催。北斎から鈴木春信、そして奈良美智まで、多彩に展示

"家庭画報"11月号は、勘九郎新之助の対談。今月号は家庭画報は豪華だねぇ。実はNHKの武蔵が二人の正式な初共演らしい・・・。

うーむ、またまた不可解な(笑)若者ファッション雑誌に中村獅童 過激に登場。ハイエンドスタイルマガジン"HUGE"11月号。 表紙に注目!

青山のプラダブティック青山店で10/31まで、"藤田嗣治−スカラ座のアーティスト"展として、蝶々婦人公演のための衣装や資料が展示される

ちょっと先の話ですが、2004年正月のテレビ時代劇"竜馬がゆく"は、坂本竜馬が市川染五郎幸四郎や松たか子、松本紀保ら一家が出演。

アットホームなイベントですが、"第七回 極楽寺・稲村ガ崎ART FESTIVAL"が10/4〜13まで開催されます。英語での陶芸から土佐琵琶まで。

いよいよNHK朝の連続テレビ小説"こころ"は、9/27まで。浅草の老舗 鰻屋と、花火屋の恋。下町の粋と情を現代に描きます・・・

"日経大人のOFF"10月号は、"大切な人と思い出を作る、最高の京都"特集。"夜更けの京都"という切り口面白し。艶やかなりぃ。

9/15〜16は鎌倉鶴岡八幡宮の秋の例大祭。15日10時より例大祭。13時より神幸祭。16日13時より流鏑馬(残念今回は平日なりぃ・・)

"レプリーク"10月号では、"華やぐ梨園の男達"として、それぞれの新しい舞台に挑む幸四郎、勘九郎、三津五郎、菊之助を特集。

女性誌"Grazia"10月号は、"オーラのある大人の女"特集で、藤間紫さんを多角的に追う。凛とした姿と、猿之助さんのことを語るかわいらしさ

ぴあからの雑誌"invitation"に、村上隆のインタビューあり。芸術においても欧州の政治の中で勝つためには、F1のドライバにならなくては、と鋭い

"鎌倉薪能"が10/8、9に行われます。鎌倉宮で幽玄に行われます。今年は大蔵流と金春流です。申込は9/8まで。急げ!詳細はこちら。

新しい女性誌"attiva"10月号にて、中村獅童が登場。片目だけ黒いアイラインを入れての肌けた姿は、まさに傾きもの。異様な姿をご覧あれ。

8/30(土)の10:30より鎌倉駅にて江ノ電主催の"あつまれ、ちびっこうんてんし"イベントが開催されます。9/1は開業記念日。走ります

セブンイレブンにて、10月7(火)・11(土)・15(水)・24(金)猿之助さんの"伊勢物語"一等席を29日21時まで千円割引先行販売。Pコード328-030

"東京カレンダー"10月号に、いよいよ9/6公開の北野武"座頭市"について、北野武と浅野忠信のインタビューあり。時代劇の方が自由奔放。

雑誌"ミセス"9月号で"魯山人学入門"あり。ドラマで魯山人を演じた事のある緒方拳が、書について語ります。

 雑誌"婦人公論"8/22号で白石加代子の"百物語"の舞台衣装である様々な着物を思い出と共に語る。着物がヲンナを作るのか・・・・それとも・・・。

8/12はいよいよ鎌倉 由比ガ浜の花火。恒例の水中花火に期待。是非、浴衣を着て、おいで下さい。昨年の様子は、鎌倉コーナーへ。

8/7は、毎日新聞の夕刊に八月歌舞伎の三津五郎橋之助の記事が。そして日経新聞 夕刊には、亀治郎が自らの会について語ります

8/7〜8/9まで鶴岡八幡宮のぼんぼり祭り。 そうして、8/10は四万六千日詣り長谷寺は午前4時から開く。あなたも涼やかに・・・。

"ダヴィンチ"8月号は、"夏から始める和の暮らし"特集。はなまるアナの今泉さんの着物ライフもネットに掲載。和風入門本情報も充実。

7/27 毎日新聞日曜版の"個人美術館へようこそ"に鎌倉駅傍の"鏑木清方記念美術館"の紹介あり。"襟おしろい"の絵も美しひ・・・

雑誌"Begin"9月号の表紙に、獅童さんがBMWのZ4に乗って派手に登場。若者相手に歌舞伎の面白さを熱心に説いています。

"曽根崎心中"で有名な大阪キタにある"お初天神"の夏祭りが7/19、7/20に行われます。三連休に悲恋の余韻を味わっては如何かな・・・。

いよいよ祇園祭の盛り上がり。祭り自体は、7/29までですが、一番の見所である山鉾巡行は7/17(木)なりぃ。浴衣を着て見たいのぉ・・・。

こんな所に、三味線 吉田兄弟のインタビューを見つけました。アルバム"FRONTIER"発売後、アメリカでもCD発売とツアーを行うそう。頑張れ!

日本橋高島屋にて、7/9〜7/28まで"歌舞伎四百年展 湧かせ、唸らせ、愛されて"が開催。結構、トークショーも充実。

今年は浴衣が流行のようで、ついにユニクロが浴衣を出しましたね。丸井は男性ものも出しています。次はユニクロに、作務衣をお願い・・・笑

菊五郎さん、人間国宝おめでとうございます。是非、その梅沢富美男ばりの艶のある演技、そして後進への指導をこれからもよろしくお願いします

車雑誌"Navi"7月号は"日本車のアカルイミライ"特集。その中の金子達仁氏の記事が、HondaのNSXの芸格や品格を美空ひばりにたとえて面白し。

毎日新聞6/11の夕刊に、坂東三津五郎さん登場。2年半にわたる襲名披露公演もいよいよ終わりに近づくようで・・・。

"サライ"6/5号は、魯山人の気合の入った特集。第三部の"星岡の味取寄せ案内"で、蒸しアワビなんか、美味しそうだなぁ・・・。

雑誌"Esquire エスクァイア日本版"7月号は、"美しい日本のリゾート"特集で、南紀熊野が前面に。うーん、目の付け所ユニークでよろし。

日経新聞夕刊6/2から、"人間発見"に"歌舞伎はバロックだ"と題して、河竹登志夫さん登場。大学時代は数学物理学専門!驚きだが納得

5/29〜6/22まで、さいたま市のうらわ美術館にて、"京都の日本画100年"。蝋燭の下でしなだれる岡本神草の"口紅"や上村松園が登場

"Hanako"5/21号は、"鎌倉 花と海に和む"。ついでに、朝日新聞5/24土曜版"スローな店"に七里ガ浜の"お魚亭"も載っている。目利きの店

"BAILA"6月号に色々お騒がせな二人、染五郎獅童が対談! 同い年の二人が、スパイダーマンを演じるか・・歌舞伎らしくて面白そう・・苦笑

5/17の日経新聞の日経プラス1で、テニスの伊達君子さんが、月3回鎌倉にお茶に通うと語る。共通するのは"無駄の無い動き"。ナルホド!

"REPLIQUE"6月号は、勘九郎の対談。大阪でテントの裏の公園をを走り回ったのは、そういう理由だったのか・・・。好奇心と工夫とヤンチャがいい

山口椿の公演でも踊った舞踊家 今貂子さんの"たまふり -今貂子+倚羅座の舞踏"写真展が中目黒で開かれています。古い芸能の力再現

クロワッサン特別編集"着物の時間"に大勢の美しき女性と着物が出ていて素敵だ。仁科亜希子さん、寺島しのぶさん、皆ハッとする艶やかさ。

"BRUTUS"5/1号は、"新時代の寿司は知識で食べる!?"という特集。おお、すぐ近くの"以ず美"が載っている・・・でも、まだ食べていないが(苦笑)

雑誌"東京1週間"中村獅童が元気良く登場。スパイダーマンに憧れ、なりきっていたらしいぞ。やんちゃものめ・・・笑

"芸術新潮"4月号は、"日本の焼物ルネサンス 唐津"の特集。花人・川瀬敏郎は、花器としての唐津を、形態のシンプルさから評している。

雑誌"編集会議"5月号は"美しい日本の言葉"特集。私の残したい日本の言葉ということで、林あまりさん、セイン・カミュさんら意外と身近な言葉を選ぶ

4/13〜20は、鶴岡八幡宮の"鎌倉祭"。13の日曜日は15時から"静の舞"そして、20の日曜日は迫力アル"流鏑馬"。そうだ、鎌倉へ行こう!

"婦人画報"5月号は、別冊で歌舞伎ブックを付ける。実はなんと、婦人画報に吉右衛門さんが、"歌舞伎絵12ヶ月"という連載で自ら描いた絵を紹介中。

"歌舞伎がわかるアエラムック"がなかなか面白し。俳優の評論家が多彩だが、例えば吉永小百合玉三郎を評する。振り返る時には腰から・・・だそうです

京都では、いよいよ4/1からの"都をどり"に加えて、玉三郎さんの特別舞踊公演も4/6〜4/11に南座で行われます。京都は桜と踊りの春の始まりぃ・・・。

日経新聞土曜日の"NIKKEIプラス1"で、"行って良かった日本の城"特集。1位姫路城、2位、大阪城、3位松本城。"武蔵"では、姫路城に勘九郎もいたなぁ

"いよよ華やぐ"のモデルにもなった、俳人の鈴木真砂女さんが亡くなりました。3/18 日経朝刊の文化に瀬戸内寂聴の追悼文が載っています

雑誌"HDP(ホットドックプレス)"4月号に、な、なんと表紙と対談で、カブキ者 中村獅童が登場!元フランキージェットのメンバーと語ります。

日経新聞3/7朝刊の文化欄に、文楽人形使いの、桐竹勘十郎への襲名を控える吉田蓑太郎さん登場。立ち役も女形も両方を突き詰めます・・・・。

いよいよお台場に"大江戸温泉物語"開業。いかにもケバケバしいまがい物感覚は、新鮮か!? 浴衣も7種類から選べるらしい・・・一度探索か

"ミスター・ハイファッション"最新号に、な、なんと尾上菊之助が表紙とグラビアに・・。フェラガモを装う菊之助と、女形の菊之助が見開きで・・麗し

"オブラ"4月号は、真っ青な空に桜並木が写り、"桜づくし"の特集。紙面を見ていると、桜の香りにむせかえるような眩暈が・・。男の着物記事も有

2/26朝日新聞夕刊は、歌舞伎400年ということで、特集記事が開始されました。一回目は、雁治郎さんの曽根崎心中。足に頬摺り寄せる・・・。

AERA 3/3号に"京都という心の支え 町屋で丁寧に暮らす 地に足つけ京の素顔"特集あり。いやぁ、守るところからじっくりと独創を作っている

ダヴィンチより編集された"解体全書neo〜作家はいかに作られるか"がおもしろい。藤田宜永氏へのインタビューにて、吉行淳之介への憧れも

週刊朝日2/28号の"ドン小西のイケてるファッションチェック"でアルマーニの新之助を回りくどく責めるています。グラビアは、地方歌舞伎。

雑誌"自遊人"3月号はラーメンの特集。上野の屋台のオヤジのインタビューにて。"お客を呼び込むには歩いている人のを見る"らしい・・・。

2/11(火・祝)のNHK 13:05〜の"夢の美術館・豪華決定国宝100選"でアラーキーが仏像を撮る! 2/9(日)には毎日放送"情熱大陸"獅童登場

雑誌"メイプル"3月号の"馴染みの宿をもつ贅沢"で、坂東三津五郎さんは、長野県松本市の温泉を子供の頃から愛用している宿を紹介。

"ぴあ"2/10号は表紙は宮藤官九郎と競演する中村官九郎さん。そして、"負け犬伝説"なるコーナーには、金髪凛々しい中村獅童も登場。

朝日新聞2/2(日)の"本屋さんに行こう"で、あの みのもんたさんが、最近茶道に凝っていることを告白。"お茶室に入るととろける"と・・・。

2/3(月)は節分祭ですね。鎌倉はでも各お寺や神社にて、豆まきが行われます。あなたも福を招くために、豆まき散策は如何!?鎌倉情報へ

ついに出ました。玉三郎の"道成寺"がDVDにて。 今月の歌舞伎座でも、その妖艶なる眼の演技が凄かった。ゾクリとしたぜ。TAMA_DOUJYOUJI.JPG

凄い! 椎名林檎の"茎 STEM"。紅い着物を着た口元にほくろのある椎名林檎が、洋館の中で、Jazzyに唄います。和洋と今昔の不思議なDVD

"週刊 鉄道の旅"の刊行開始。トップバターは、大井川鉄道。いやぁ、汽笛を鳴らしながら、茶畑を走る蒸気機関車はいいねぇ。江ノ電は12号。

"週刊文春"1/23号に"白井佳夫 NHK大河「武蔵」は黒澤映画七人の侍」のパクリだ"の記事。しかし、電車中吊り広告の髭の新之助は怪しい。

NHK"武蔵"第二回目の"お前を守る!"も迫力あり。もう、武蔵は"Myブーム"です(笑)。 "家庭画報"2月号に、野獣新之助の対談あり。

"婦人画報"2月号は、"女優・羽田美智子さんが触れる、感じる魯山人尽くしの茶会"ということで、"鯰向付け"に刺身が載っています・・・。

1/8朝日新聞の注目人の証券界の千恵袋の女性が"市場拡大に「玉三郎ファンド」計画。同時に「ベッカムファンド」とも・・・でもアイディアよろし

またまた新之助ネタだが、"ダヴィンチ"2月号に、市川新之助バガボンドの井上雄彦の対談あり。何事も初めは手探りなんだなぁ・・・。

1/5のNHK"武蔵"の初回 この迫力凄し!新之助の眼光が光る光る。最新の"ぴあ"の表紙や、NHKの雑誌"ステラ"の表紙にも新之助登場!

鎌倉は正月気分満載。1/2 船おろし(坂ノ下)、1/4 船祝い(腰越漁港)、手斧始式(鶴岡八幡宮)、1/5 除魔神事(鶴岡八幡宮)。

1/1は、朝日新聞:beに勘九郎、テレビ冊子にスキンヘッド新之助、日経新聞:第五部に新之助吉右衛門、第三部の菊五郎さん登場

雑誌"一個人"2月号の特集に、別冊付録で"江戸の美人画浮世絵"ということで、歌麿、北斎や鈴木春信の紹介や、浮世絵美術館の紹介も有。


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