子どもを育てながら働く
ここをクリックしてください。 ◆酔水新聞
トップページへ

ご意見ご感想はこちらまで

第37回 『学童クラブ』
  学童クラブというのは「保護者が働いているなどで家へ帰っても面倒をみてくれる人のいない小学生(1〜3年)をお世話します」という定義が江戸川区ではされています。
第36回 『つかの間のバカンス』
  会社で働きながら、平社員である私は宿泊出張に行くこともなく、平凡な生活を送っています。ところが、会社の命令で研修を受けることになりました。
第35回 『霞家・闘病月間』
  西暦2000年も無事に迎えることができ、休み明けのリハビリが済み、「さあ、今週からバリバリと働くゾ!」と決意に燃えていた1月10日の朝のことです。
第34回 『智恵の戯言』
  またまたパクリで、申し訳ございません。子どもを育てながら働いている私も色々と戯言をほざきたくなりました。
第33回 『2000年を迎えて』
  この原稿を書いているのは、まだ1999年、2000年問題の罠にはまることなく、無事に新年を迎えられたでしょうか・・・・?
第32回 『…大衝撃…』
  穏やかな小春日和の11月の日曜日、1年ほど前から参加している小学校のソフトボールチームの練習にいそいそと出かけた夫です。その夫、昼過ぎに帰宅し、「突き指した〜」と腫れた左手の親指に湿布を貼っていました。
第31回 『保育園の送り迎え』
  ご存じの通り、南家では保育園に子どもを預けて働いています。保育園の場合は親の勤務に合わせて預けているので、親が送り迎えをしなければなりません。
第30回 『今時の運動会』
  秋と言えば、運動会の季節です。しか〜し、長女の通っている小学校では毎年春に運動会が催されます。
第29回 『縁起を担ぐ』
  朝の忙しい時間にもかかわらず、一家揃って見ている番組があります。それは「今日の占い」です。毎日、そのランキングに一喜一憂する霞家。
第28回 『保育園のお支度』
  霞家の子どもたちはご存知のように保育園に通っています。保育園では朝のお支度、帰りのお支度というものがあります。
第27回 『保育参観の巻』
  学校に授業参観があるように、保育園にも保育参観というものがあります。読んで字のごとく、保育の様子を参観するという行事のお話しです。
第26回 『すべてを捨てる攻撃』
  子どもを育てながら働いていると、自ずと規則正しい生活になります。それは、不規則な生活=不健康な子どもにつながるという、子どもを中心とした考えでもありますが、何と言っても、保育園に子どもを預けて働いているということが一番の理由です...
第25回 『家庭訪問までの道のり』
  春と言えば、家庭訪問の季節です。学校によっては、1年ごとに家庭訪問と学校での面談があるところ、家庭訪問は行わないで地域訪問ということで、先生方が地域を回って場所を確認して終わり・・・という場合もあります。
第24回 『私の有給休暇は??』1998年度バージョン
  1998年度の私の有給休暇の決算について報告させていただきます。
第23回 『激白、霞家ができるまで』
  平成元年3月にめでたく結婚したので、なんと今年で10周年を迎える運びとなりました。今回は特別企画として「激白、霞家ができるまで」をお送りいたします。
第22回 『職住保隣接』
  職住隣接というのはよく聞きますが、子どもを育てながら働く上では「保育の保」を加えて、職住保隣接ということが成功の鍵を握るポイントの一つにあげられます。結婚して新居を決めるときに、子どもが生まれても仕事を続けていこうと考えていました.....
第21回 『目指せ節約生活』
子どもを育てながら働くということは、お金がかかるということを、以前に書きました。保育料や普段の生活費なに加えて、昨年の霞家は物入りな1年でした.....
ここをクリックしてください。