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◆ カナヤマ人類学ハンドブック。
KANAYAMA’S ANTHROPOLOGY HANDBOOK.
カナヤマ 古人類学辞典
日本語版
見出し語 『 や 』。
メ ニュー (目次)。
■ 次の項目を選び、クリックして下さい。
□ 古人類学 辞典 (総合)。
□ や ● 五十音順 (アイウエオ順)。
□ 見出し語 やよい1。
□ 見出し語 やよい2。
〇 や 矢。
(や)。 《狩猟》。
(= 弓矢の矢)。
○ 主に狩猟で使用。
■ 人類の狩猟採集時代では、矢は、主に
狩猟で使用された。
(⇒ 人類の進化)。
〇 やま 山下洞人。
(やましたどうじん)。
《日本地域の旧石器人》。
《新人(= 現生人類、ホモ・サピ
エンス種)の人類》。
○ 日本地域・沖縄に約3万20
00年前にいた、旧石器人(旧石
器時代の人類)。
■ 山下洞人。
<現生人類(= 新人、ホモ・サピ
エンス種)。
<ヒト属(= ホモ属)。
<人類(= ヒト亜族)。
<ホミノイド(= 類人猿と人類)。
<霊長類(れいちょうるい)。
<地球生物。
■ 山下洞人(やましたどうじん)は、 アジ
ア大陸と陸続きの日本地域の沖縄に約3
万2000年前にいた、旧石器人(旧石器
時代の人類) である。
■ 山下洞人は、 現生人類(= 新人、ホ
モ・サピエンス種)の、人類 である。
〇 やよ 弥生人。
(やよいじん)。
《日本常住民の日本人》。
《新人(= 現生人類、ホモ・サピ
エンス種)の人類》。
(= 弥生時代の日本地域土着・
常住民)。
(人類学上の分類・特徴)。
(日本人のルーツ)。
THE YAYOIJIN PEOPLE.
(⇒ 弥生人(日本史辞典))。
○ 「縄文系(在来系)弥生人」
と、 「渡来系弥生人」 と、
「縄文・弥生渡来・混血系弥生
人」 の3グループの弥生人。
○ 弥生時代前期に、新モンゴ
ロイドの「弥生渡来系」の人々
がア ジア大陸より日本地域に
移住する。
■ 弥生人 (やよいじん、英:THE
YAYOIJIN PEOPLE) とは、 弥生時
代の日本地域土着・常住民 である。
● 弥生人には、 「縄文系(在来系)」の弥
生人、 「弥生渡来系」の弥生人(= 渡来系
弥生人)、 「縄文・弥生渡来・混血系」がい
た。
● 弥生時代前期に、新モンゴロイドの「弥
生渡来系」の人々がア ジア大陸より日本地
域に移住する。
● 弥生人とは、 弥生時代日本地域土着・
常住民であり、 日本の弥生時代に、日本
地域に居住していた、「縄文系(在来系)」
の弥生人、 「弥生渡来系」の弥生人(= 渡
来系弥生人)、 「縄文・弥生渡来・混血系」
の弥生人の3グループの人類である。
■ 弥生人(= 弥生時代日本地域土着・
常住民)。
<モンゴロイド。
<現生人類(= 新人、ホモ・サピエンス種)。
<ヒト属。
<人類(= ヒト亜族))。
■ 弥生人の 地域的・文化的特徴
(人類学上の分類・特徴)。
● 弥生人は、 日本の弥生時代の時期
に (紀元前4世紀頃(約2400年前)から
紀元(後)3世紀頃(約1700年前)までの
間に)、 日本地域(日本本土、北海道、
南西諸島の日本列島)に居住していた、
「縄文系(在来系)」の弥生人、 「弥生渡
来系」の弥生人(= 渡来系弥生人)、 「縄
文・弥生渡来・混血系」の弥生人の3グル
ープの人類である。
日本本土(本州、四国、九州)に居住
していた「縄文系(在来系)」、「弥生渡来
系」、「縄文・弥生渡来・混血系」の弥生人
であり、
南西諸島に居住していた「縄文系
(在来系)」の弥生人であり、
北海道に居住していた「縄文系(在
来系)」の弥生人 である。
● 「縄文系(在来系)」の弥生人は、 古
モンゴロイド(= 南方モンゴロイド)の人類
である。
「弥生渡来系」の弥生人は、 新モ
ンゴロイド(= 北方モンゴロイド)の人類
である。
「縄文・弥生渡来・混血系」の弥生
人は、 古モンゴロイド(= 南方モンゴロ
イド)の「縄文系」の人々と新モンゴロイ
ド(= 北方モンゴロイド)の「弥生渡来系」
の人々が混血した、古・新モンゴロイド
混血の人類である。
● 「渡来系弥生人」(= 「弥生渡来系」の
弥生人)は、 シベリア東部で約2万年前
に進化・出現した新モンゴロイド(= 北方
モンゴロイド)の「弥生渡来系」の人々で
あり、 約6000年前 (紀元前4000年
頃)に原住地のシベリア東部からアジア
大陸を南下し、 モンゴル地域、満州地
域(中国東北部)、中国本土地域に広が
り定住し、 水稲農耕(すいとうのうこう)
技術(水田稲作技術)を得て、 水稲農
耕技術を携(たずさ)えて、朝鮮半島その
他の地を経由して、 約2400年前(紀元
前4世紀頃)から弥生時代前期にかけて、
農耕地を求めて、 日本地域の日本本土
(本州、四国、九州)(初め九州本土)に到
着し(渡来し)、定住した人々であり、主に
農耕生活を行っていた。
■ 約6000年前(紀元前4000年頃)か
ら約700年前(紀元(後)13世紀頃)まで
の間に、 モンゴル地域、満州(中国東北
部)、中国本土、朝鮮半島、北アジア、日
本地域では、 古モンゴロイドの人々 (日
本では縄文系の人々) と 新モンゴロイド
(日本では弥生渡来系の人々) の人々は、
初めは、対立し、別々に居住していたが、
両者は徐々に混血していき、 モンゴル民
族、満州民族、漢民族、朝鮮民族、北アジ
ア諸民族、本土日本人、琉球人、アイヌ人
などとなっていった。
■ 弥生人(日本常住民)への進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
■ 現代日本人(日本常住民)への進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
■ モンゴロイドへの進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
(= 南方モンゴロイド)⇒ モンゴロイドの
(⇒ 古モンゴロイド
(= 南方モンゴロイド))。
(= 北方モンゴロイド))。
(⇒ 縄文・弥生渡来・混血系)。
(⇒ 原日本人)。
(⇒ 日本人)。
(⇒ 日本人ルーツ・ガイドブック)。
〇 やよ 弥生渡来系。
(やよいとらいけい)。
《日本常住民の日本人》。
(= 渡来系弥生人とその子孫)。
(= 新モンゴロイド(= 北方モンゴ
ロイド)の日本地域土着・常住民)。
(人類学上の分類・特徴)。
(日本人のルーツ)。
THE YOYOITORAIKEI PEOPLE.
(⇒ 弥生渡来系 (日本史辞典))。
(= 新モンゴロイドの、 「渡来系弥生人」、
と、 「弥生渡来系古代日本人」 の人類)。
■ 弥生渡来系 (やよいとらいけい)とは、
日本の弥生時代の渡来系弥生人とその子
孫である。
● 「弥生渡来系」 (やよいとらいけい、英:
THE YOYOI TORAIKEI PEOPLE)
の人々は、 日本の弥生時代の渡来系
弥生人とその子孫であり、 新モンゴロイド
(= 北方モンゴロイド)の日本地域土着・常
住民 である。
● 弥生渡来系の人々は、 日本の弥生時
代での「渡来系弥生人」であり、 古代日本
(古墳〜平安時代)での、「弥生渡来系古代
日本人」、 「縄文・弥生渡来・混血系古代
日本人」である。
● 弥生渡来系の人々は、 中世日本から
現代日本まで(鎌倉時代から平成時代まで)
の、縄文・弥生渡来・混血系の、「本土日本
人」や「琉球人」である。
● 弥生渡来系の人々は、 シベリア東部
で約2万年前に進化・出現した新モンゴロ
イド(= 北方モンゴロイド)の「弥生渡来系」
の人々であり、 約6000年前 (紀元前
4000年頃)に原住地のシベリア東部か
らアジア大陸を南下し、 モンゴル地域、
満州地域(中国東北部)、中国本土地域
に広がり定住し、 水稲農耕(すいとうの
うこう)技術(水田稲作技術)を得て、 水
稲農耕技術を携(たずさ)えて、朝鮮半島
その他の地を経由して、 約2400年前
(紀元前4世紀頃)から弥生時代前期に
かけて、農耕地を求めて、 日本地域の
日本本土(本州、四国、九州)(初め九州
本土)に到着し(渡来し)、定住した人々で
あり、主に農耕生活を行っていた。
この人々が、 新モンゴロイド(= 北方
モンゴロイド)の、弥生渡来系の「渡来系弥
生人」である。
● 弥生時代前期にアジア大陸から日本
本土の九州に大挙してやって来た、農耕
主体の、弥生渡来系 新モンゴロイド(= 北
方モンゴロイド)の人々は、 弥生時代とそ
の後の古代日本(古墳、飛鳥白鳳、奈良、
平安時代)の時期に、徐々に、九州から、
日本本土(九州、四国、本州)を北上・東
進し、また、南西諸島へ南下する。
そして、古代日本後期(奈良・平安時
代)には、 農耕を行うため、 九州、四国、
本州に住む弥生渡来系・新モンゴロイド
(= 北方モンゴロイド)の人々が、北上し、
東北地方にも進出し、 行く先々の現地の
縄文系古モンゴロイド(= 南方モンゴロイド)
の人々とも一緒に住み、混血し、「本土日本
人」を形成する。
一方、九州に住む弥生渡来系 新モン
ゴロイド(= 北方モンゴロイド)の人々は、古
代日本後期(奈良・平安時代)には、 農耕
を行うため、 南下し、 南西諸島にも進出
し、 行く先々の現地の縄文系・古モンゴロ
イド(= 南方モンゴロイド)の人々と一緒に住
み、混血し、「琉球人」を形成する。
● 約6000年前(紀元前4000年頃)か
ら約700年前(紀元(後)13世紀頃)まで
の間に、 モンゴル地域、満州地域(中国
東北部)、中国本土地域、朝鮮半島、北ア
ジア、日本地域では、 古モンゴロイドの人
々 (日本では縄文系の人々) と、 新モ
ンゴロイドの人々 (日本では弥生渡来系
の人々) は、 初めは、対立し、別々に居
住していたが、 両者は徐々に混血してい
き、 モンゴル民族、満州民族、漢民族、朝
鮮民族、北アジア諸民族、本土日本人、琉
球人、アイヌ人 などとなっていった。
■ 日本人(日本常住民)への進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
■ 現代日本人(日本常住民)への進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
■ モンゴロイドへの進化表。
ス類)⇒ 旧人(= 前ホモ・サピエンス類)
(= 南方モンゴロイド)⇒ モンゴロイドの
(⇒ 渡来系弥生人)。
(⇒ 原日本人)。
(⇒ 日本人)。
(⇒ 日本人ルーツ・ガイドブック)。
● 五十音順 (アイウエオ順)。
■ 上位のWEBサイト。
□ (KOH) カナヤマ オフィシャル >
□ (Cse) 国際理解総合サイト >
□ (Ke) 百科事典。 >
□ (Kanh) 人類学ハンドブック。 >
□ (Kanh) 人類学辞典(総合版)。 >
□ (Kanh) 古人類学辞典・日本語版。 >
□ (Kanh) この日本語ページ。
◆ カナヤマ古人類学辞典
日本語版。
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◆ 人類学辞典。
■ 見出し語は、グリーンでマークされてい る。
■ 〈 〉 : <原住地> 出現地域、
生存地域。
■ 《 》 : <移住地域> 出現地域、
生存地域。
■ 【 】 : 出現時期、生存時期。
● ★ : 現生人類に直系する人類,
現代人に直系する人類。
□ 古人類学辞典・英語版 へ。
■ 山下洞人。
(やましたどうじん)。
◆ 山下洞人。
<現生人類
(= ホモ・サピエンス種、新人)。
■ ★ (10a-yam) 山下洞人。
The Yamashita Cave Man,
The Asian Group,
Species Homo sapiens.
□ 山下洞人 (総合)。
新人)。
♪♪ 現生人類(= ホモ・サピエン
ス種、新人)の移動・拡大 の
分布図
(約10万年前〜約1万年前)。
■ (10a-ham) 浜北人。
▲ 名称 : 山下洞人 (やましたどうじん)。
▲ 別名 : 山下町洞人。
▲ 学術分類ランク :
ホモ・サピエンス種
Species Homo sapiens。
▲ 英名 : The Yamashita Cave Man。
Species Homo sapiens ) の人類。
▲ 化石現生人類。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
▲ 【 約3万2000年前、アジ ア(日本・沖縄県)
で、生存(生息 )】。
▲ 日本地域の旧石器人(旧石器時代の人類 )。
▲ 沖縄県の那覇市山下町の「山下町第一洞穴」
遺跡から、1968年に、出土した。
誹骨(ひこつ)、 脛骨(けいこつ)、 大腿
骨(だいたいこつ)の各1本が見つかった。
8歳ほどの女児と推測される。
▲ 6大大陸に拡大居住し繁栄する現生人類
(= 新人、ホモ・サピエンス)の人類。
▲ 狩猟・採集者。 狩猟採集生活に依存し、農
耕生活を行わず。
▲ この人類は、アジア・オセアニア地域に居住
した人類の1つで、 絶滅する。 後の縄文人
とは、直接の関係はない。 現在の 沖縄県の
住民とは、直接の関係はない。
■ (10a-yam) 山下洞人。
▲ 亜族 ⇒ 属 ⇒ 種 ⇒ 亜種。
▲ 1亜族⇒2種類⇒4タイプ⇒7属⇒10グルー
プ⇒29種⇒種内グループ(亜種、各グループ)。
▲ 種内グループの人類で、 (10) 現生人類
▲ 山下洞人。
<(7)〜(10) ヒト属 (= ホモ属)
<人類 (= ヒト亜族 Subtribe Hominina)
<ホミノイド (= ヒト上科)
<霊長類 (れいちょうるい、サルの仲間)。
エンス) 』 を参照して下さい。
■ (10a-yam) 山下洞人。
▲ (学術・分類) 動物界⇒ 脊索(せきさく)動
物門 ⇒ 脊椎(せきつい)動物亜門 ⇒ 哺
(ほ)乳綱 ⇒ 真獣 (しんじゅう)下綱(=有
胎盤哺乳類) ⇒ 霊長目(サル目) ⇒ 真
猿下目(亜目) ⇒ ヒト上科 ⇒ ヒト亜族
⇒ ヒト属(=ホモ属) ⇒ ホモ・ サピエンス
種 ⇒ 山下洞人。
◆ 山下洞人 (総合)。
■ (10a-yam) 山下洞人。
■ 山下洞人は、 約7万年前にアフリカを出発
が、アジア方面へ移動し、 アジア・オセアニア地
域に居住した人類の1つで、 約32000年前に、
アジアの日本地域 (当時 アジア大陸と陸続きの
日本地域)に、 シカ、ゾウ等の動物、魚介類、果
実などを求めて、移動してきた人類 である。
● TKKI カナヤマ著 古人類学 辞典。
■ (10a-yam) 山下洞人。
■ 山下洞人 (やましたどうじん)の別名 は、
山下町洞人 である。
■ 山下洞人の、学術分類ランクは、 ホモ・サ
ピエンス種 Species Homo sapiens で
ある。
■ 山下洞人の、英語名は、The Yamashita
Cave Man である。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
■ 山下洞人は、 約3万2000年前 、アジア(日
本・沖縄県)で、生存(生息)していた、現生人
類(=新人、ホモ・サピエンス) である。
化石人骨の放射性炭素(C-14)年代測定
では、約 3万2000年前のものであるという
測定結果が出ている。
■ 山下洞人は、 日本地域の旧石器人(旧石器
時代の人類) である。
■ 山下洞人は、 沖縄県の那覇市山下町の「山下
町第一洞穴」遺跡から、1968年に、出土した。
山下洞人は、 誹骨(ひこつ)、脛骨(けいこ
つ)、大腿骨(だいたいこつ)の各1本が見つか
った。
山下洞人は、 8歳ほどの女児と推測され る。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
■ 山下洞人は、 狩猟・採集者で、狩猟採集生活
に依存し、農耕生活を行わなかった。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
エンス)の人類 である。
サピエンス、Species Homo sapiens )
の人類 である。
山下洞人は、 化石現生人類 である。
■ 山下洞人は、 6大大陸に拡大居住し繁栄する
現生人類(= 新人、ホモ・サピエンス)の人類 で
ある。
■ 山下洞人は、アジア・オセアニア地域に居住
した人類の1つで、 絶滅する。 山下洞人は、
後の縄文人とは、直接の関係はない。 現 在の
沖縄県の住民とは、直接の関係はない。
■ (10a-yam) 山下洞人。
■ 亜族 ⇒ 属 ⇒ 種 ⇒ 亜種。
■ 1亜族⇒2種類⇒4タイプ⇒7属⇒10グルー
プ⇒29種⇒種内グループ(亜種、各グループ)。
■ 山下洞人は、種内のグループの人類で、 (10)
類 である。
■ 山下洞人。
<(7)〜(10) ヒト属 (= ホモ属)
<人類 (= ヒト亜族 Subtribe Hominina)
<ホミノイド (= ヒト上科)
<霊長類 (れいちょうるい、サルの仲間)。
#theyamashitacaveman-classificationtable
◆ 山下洞人の学術分類。
■ (Tsci)
人類の学術分類表。
■ 当学術分類表は、下記の箇所より掲載。
■ 山下洞人の学術分類表。
〇 THE SCIENTIFIC CLASSIFICATION
TABLE OF THE YAMASHITA CAVE
MAN.
ドメイン: 真核生物域
the domain Eukaryota
界: 動物界
the kingdom Animalia
門: 脊索動物門
the phylum Chordata
亜門: 脊椎動物亜門
the subphylum Vertebrata
綱: 哺乳綱
the class Mammalia
下綱: 真獣下綱 (正獣下綱)
the infraclass Eutheria
目: 霊長目 (サル目)
the order Primates
亜目: 直鼻猿亜目
the suborder Haplorrhini
下目: 真猿下目
the infraorder Simiiformes
小目: 狭鼻小目
the parvorder Catarrhini
上科: ヒト上科
the superfamily Hominoidea
科: ヒト科 Hominidae
the family Hominidae
亜科: ヒト亜科
the subfamily Homininae
族: ヒト族
the tribe Hominini
亜族: ヒト亜族
the subtribe Hominina
(= 人類・29種)。
属: ヒト属(= ホモ属)
the genus Homo
(= ヒト属の人類・15種)。
種: ホモ・サピエンス種
the species Homo sapiens
(= 現生人類、新人、1種・2亜種)。
亜種: ホモ・サピエンス・サピ エンス亜種
the subspecies Homo
sapiens sapiens
(= 現存人類)。
■ 人類の地域分類グループ。
● アジア・地域グループ。
■ 人類の人種・分類グループ。
● 古モンゴロイド(= 南方モンゴロイド)・
人種グループ。
■ 日本地域・旧石器人。
日本地域・旧石器人の、古モンゴロイド
と、オーストラロイド類似人類 など。
〇 山下洞人。
● TKKI カナヤマ著 人類学ハンドブック。
■ 山下洞人の学術分類。
■ 山下洞人の学術分類表 。
(詳細上位分類、上位所属の分類、
日本語名・学名・英語名対照)。
○ THE SCIENTIFIC CLASSIFICATION
TABLE OF THE YAMASHITA
CAVE MAN.
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典 。
■ 山下洞人
(学名: The Yamashita Cave Man
of the species Homo sapiens、
英: The Yamashita Cave Man)。
■ 地球生物 LIFE ON EARTH。
⇒ 真核生物 (ドメイン : 真核生物域
Domain Eukaryota)
(英名: EUKARYOTE(S))。
⇒ 動物 ( 界 : 動物界
Kingdom Animalia)
(英名:ANIMAL (S))。
⇒ 脊索(せきさく)動物 ( 門 : 脊索動物門
Phylum Chordata)
(英名:CHORDATE (S))。
⇒ 脊椎(せきつい)動物 (亜門 : 脊椎動物亜門
Subphylum Vertebrata)
(英名:VERTEBRATE(S))。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
⇒ 有顎(ゆうがく)動物 (下門 : 有顎動物下門
(顎口類、有顎類) Infraphylum
Gnathostomata)
(英名: VERTEBRATE (S)
WITH JAW)。
⇒ 四肢(しし)動物 (上綱 : 四肢動物上綱
Superclass Tetrapoda )
(英名:TETRAPOD (S))。
⇒ 有羊膜類 (ランク(階級)なし
(ゆうようまくるい) Amniota)
(英名:AMNIOTE (S))。
⇒ 哺乳類 ( 綱 : 哺乳綱
Class Mammalia)
(英名:MAMMAL(S))。
⇒ 獣類 (亜綱 : 獣亜綱
Subclass Theria)
(英名:THERIAN(S))。
⇒ 真獣類 (正獣類) (下綱 : 真獣下綱(正獣下綱)
(有胎盤類、有胎盤 Infraclass Eutheria)
哺(ほ)乳類) (英名:EUTHERIAN(S))
(英名:PLACENTAL
MAMMAL(S)) 。
⇒ 霊長類 ( 目 : 霊長目(サル目)
Order Primates)
(英名:PRIMATE(S))。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
⇒ 直鼻猿類 (新分類法) (亜目 : 直鼻猿亜目
Suborder Haplorrhini)
(英名:HAPLORRHINE(S))。
真猿類 (新分類法) (下目 : 真猿下目
Infraorder Simiiformes)
(英名: SIMIAN(S))。
狭鼻猿類 (新分類法) (小目 : 狭鼻小目
Parvorder Catarrhini )
(英名: CATARRHINE(S))。
または、
真猿類 (旧分類法) (亜目 : 真猿亜目
Suborder Simiiformes)
(英名: SIMIAN(S))。
狭鼻猿類 (旧分類法) (下目 : 狭鼻下目
Infraorder Catarrhini)
(英名: CATARRHINE(S))。
⇒ ホミノイド (上科 : ヒト上科
(類人猿と人類) Superfamily Hominoidea)
(英名: HOMINOID(S))。
⇒ 大型類人猿と人類 ( 科 : ヒト科
(オランウータン、ゴリラ、 Family Hominidae)
チンパンジーと人類) (英名: NONHUMAN GREAT
APE(S) AND HUMAN(S))。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
⇒ ゴリラとチンパンジ (亜科 : ヒト亜科
ーと人類 Subfamily Homininae)
(英名: HOMININE(S))。
⇒ チンパンジーと人類 ( 族 : ヒト族
Tribe Hominini)
(英名 :HOMININ(S))。
⇒ 人類 (亜族 : ヒト亜族
Subtribe Hominina)
(英名: HUMAN(S))。
● TKKI カナヤマ 著 古人類学 辞典。
⇒ ヒト属(=ホモ属) ( 属 : ヒト属(=ホモ属)
の人類 Genus Homo)
(英名: HUMAN(S) OF
THE GENUS HOMO)。
⇒ 現生人類 ( 種 : ホモ・サピエンス種
(= 新人、 Species Homo sapiens)
ホモ・サピエンス) (英名: HOMO SAPIENS,
EXTANT HUMAN SPECIES)。
⇒ ホモ・サピエンス・ (亜種 : ホモ・サピエンス・サピ
サピエンス エンス亜種 Species Homo
sapiens sapiens)
(英名: HOMO SAPIENS
SAPIENS)。
⇒ 人類の
人種・分類グループ。
(英: THE HUMAN RACE
GROUP)。
日本地域・旧石器人。
(英: THE PALEOLITHIC
PEOPLE IN JAPAN
REGION)。
日本地域・旧石器人の、
古モンゴロイド と、
オーストラロイド類似人類
(英: THE PEOPLE
RESEMBLING
AUSTRALOID) 、
など。
⇒ 古モンゴロイド(= 南方モンゴロイド)・人種グループ。
(英:SOUTHERN
MONGOLOID(S))。
● TKKI カナヤマ著
人類学ハンドブック。
⇒ 山下洞人 (英名: The Yamashita
Cave Man)。
□ 古人類学辞典・英語版 へ。
『 あなたのハートには
何が残りましたか? 』
以 上。