バレンタインプレゼント特集


バレンタインに贈りたい人気高級チョコレート

バレンタインプレゼントランキング
<高級チョコ編>



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バレンタインお正月が終わると、街のデパートやスーパーのお菓子売り場はバレンタインデー一色。バレンタインの特設売り場を横目に、「今年は何を贈ろうかな?」と頭を悩ませている方も多いと思います。

バレンタインの贈り物といえば、日本ではなんといってもチョコレート。
彼氏へ、旦那様へ、片思いの彼への本命チョコ、会社の上司・同僚、男友達への義理チョコ、最近は女の子同士で交換する友チョコ、はたまた自分用に購入するマイチョコも増えているとか。

普段甘いものは苦手で、チョコレートにはあまり興味のない方でも、この時期はキラキラした包み紙できれいに包装されたチョコレートに心を動かされるのではないでしょうか?

お菓子売り場のあちこちからチョコの良い香りが漂ってきて、つい足を止めてお店を覗いてしまったということもあるかもしれません。バレンタインにチョコレートを贈るなら、普段なかなか口にする機会のない高級チョコレートを贈ってみたいと思いつつ、実は良くわからない・・・。

そう思っているのはあなただけではないはず。

そこで、高級チョコレート初心者さんのために、バレンタインデー前に知っておきたい
チョコレートに関する知識をご紹介していきます。

押さえておきたい高級チョコレートブランドランキング

少し古いランキングになってしまいますが、以下の表は、2007年の「All About」の調査による「女性読者が選ぶバレンタインデーの本命チョコレート」というアンケートの投票結果です。

1位 ゴディバ 330票
2位 ピエール・マルコリーニ 63票
3位 ジャン=ポール・エヴァン 42票
4位 ロイズ 29票
5位 メゾン・デュ・ショコラ 15票
6位 ピエール・エルメ 14票
7位 モロゾフ 13票
8位 ノイハウス 9票
9位 デメル 8票
10位 ヴィタメール 6票
番外編 手作り 19票

いかがですか?お気に入りのチョコレートブランド・ショップは、ランキングされていましたか?
日本では最近、次々と海外の有名チョコレートショップがオープンしていますので、現在では、また違ったブランドが上位にランキングされるのかも知れませんね。

しかし、ここで選ばれているブランドは、高級チョコレートブランドとして最低限知っていて欲しいお店ばかり。
本当は一通りご自身で食べてみてから、自分の好みに合ったショップで…と言いたいところですが、さすがに高級ブランド全てを試してみるのは難しいですよね。

それぞれのブランドについて簡単にではありますが10位から順に説明しておきますので、チョコレート選びの参考にしてみてください。

10位 ヴィタメール

1910年、ベルギーの首都ブリュッセルでアンリ・ヴィタメールが創業した洋菓子店。「選び抜かれた最高の素材で仕上げたおいしさを目の届く範囲だけに届けたい」をコンセプトに創業以来ブリュッセルのグラン・サブロン広場にある1店だけで作り続けられてきました。ヴィタメールジャポンは世界ではじめて2号店として認められた店舗。ベルギー本国以外で支店があるのは日本のみです。ベルギー王室の御用達として知られています。

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9位 デメル

1786年ハプスブルク家ゆかりの地ウィーンで生まれた「デメル」。ハプスブルク家の紋章をブランドマークとし、創業から220年以上経った今でも、世界最高峰の洋菓子舗として世界の人々に愛され続けています。デメルのザッハトルテは、菓子職人フランツ・ザッハが考案した世界で最も有名なチョコレートケーキ。猫の舌の形をしたかわいいチョコレート「ソリッドチョコ猫ラベル」も有名です。

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8位 ノイハウス

1857年にベルギー・ブリュッセルで誕生したノイハウスは、コーラルレッドとチョコレートブラウンをテーマカラーに、ヨーロピアンモダンなデザインショップを世界50ヶ国以上で展開しています。日本では、2006年10月に「ノイハウス銀座本店」がオープンしました。ベルギーチョコレートの原点、ナッツ類に飴をからませペースト状にしたものをチョコレートの中に包み込む「プラリーヌ(プラリネ)」を発明したのもノイハウスです。

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7位 モロゾフ

1931年(昭和6年)8月、モロゾフは洋菓子製造販売の会社として港町神戸に誕生。当時日本では珍しかったチョコレートやキャンディを、美しいパッケージに詰めて販売しました。また、日本で初めてバレンタイン用のチョコレートを発売したのもモロゾフです。国内メーカーだからでしょうか、高品質の割に値段が低めなので、同じ予算でも沢山の種類が味わえそうです。

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6位 ピエール・エルメ

ピエール・エルメは、現代フランスデザート界のスーパースターで、「パティスリー界のピカソ」と言われるパティシエでショコラティエ。彼のデザートを口にした瞬間に、誰もがその創造的で情熱的な世界の虜になると言われています。チョコレートも人気ですが、こちらのマカロンも超有名です。

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5位 メゾン・デュ・ショコラ

1977年創業のフランスを代表する高級チョコレート専門店。日本では、直営店が東京に2店舗展開されています。ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートは、独創的で繊細な味わいが特徴。厳選された最高級の素材を用いて、パリの熟練した職人が一粒一粒手作りしています。プラリネ4粒で1,785 円、トリュフ2粒1,050円と、高級チョコレートの中でもかなり良いお値段です。

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4位 ロイズ

「ロイズ」 (ROYCE')は、札幌市を中心に北海道内に直営店を13店舗展開する日本のチョコレートメーカー。水分量17?18%(他社の約2倍)という、こだわりの原料で作った生チョコレーが特に有名です。生チョコレートには、定番のビター、オーレ、マイルドカカオ、ホワイト、シャンパンの5種類がありそれぞれ 693円。さらに、季節の素材を活用した月替わりの限定品、バレンタイン期間の限定品などさまざまな生チョコレートを楽しむことができます。

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3位 ジャン=ポール・エヴァン (JEAN-PAUL HeVIN)

国内では、東京、広島、福岡、各都市の一等地に出店しており、数々のショコラが並ぶカーヴとバーがあります。ジャン=ポール・エヴァンのショコラは、深い味わいと品質の高さから「黒真珠」にもたとえられるほど。原材料は絶えず吟味され、香りや色はもちろん、豆の産地については決して妥協しません。テイスティングだけは絶対に人任せにしないというのがエヴァンのこだわりです。ボンボンショコラの種類は30種類以上あり、一粒315円〜。フルーツやスパイス、キャラメル、リキュールなど、さまざまなおいしさに出会うことができます。また、ショコラティエの作るガトーも格別、タブレット(一枚 630円〜)もバラエティ豊かです。

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2位 ピエール・マルコリーニ(Pierre Marcolini)

→ ピエール・マルコリーニについての詳細はこちら

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1位 ゴディバ

→ ゴディバについての詳細はこちら

→  ゴディバのチョコギフト

 

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