聖書の福音

聖書のみことば


 福音に関する聖書の主なみことば(聖句)を掲載しています。 


「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。」
(テモテへの手紙第二3章16節)

「あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。
その聖書が、わたし(イエス・キリスト)について証言しているのです。」
(ヨハネの福音書5章39節)

「 初めに、神が天と地を創造した。」 (創世記1章1節)

「神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。」  (創世記1章27節)

「義人はいない。ひとりもいない。
悟りのある人はいない。神を求める人はいない。
すべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行なう人はいない。ひとりもいない。」  (ローマ人への手紙3章10〜12節)

「罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」(ローマ人への手紙6章23節)

「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」
(テモテへの手紙第一2章4節)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
(ヨハネの福音書3章16節)

「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」(ヨハネの手紙第一4章10節)

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたし(イエス・キリスト)のところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
(マタイの福音書11章28節)

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。」(使徒の働き16章31節)